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取手レスリングクラブ監督日記

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October 27, 2005
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取手WACの監督になってから勉強するようになりました。新聞、ニュースなども良く見るようになりました。昨日の新聞にPTAの役員をどう決めるかが載っていました。1「できる人がやる」44% 2「持ち回りで公平に」30% 意見としては「やらない人は絶対にやらないので不公平感がある」「やる気の無い人に無理に頼んでもトラブルの元」「学校のために参加は当然」「持ち回りでは良い活動は無理」考え方によっては全て正解な気がします。これをレスリングの審判に置き換えて考えてみました。同じような感じだと思います。30日は水戸で茨城県の合同練習と審判講習会があります。審判の技術的なことではなく各大会に各クラブからどうやって審判を派遣するかを意見したいと思っています。私もここ1年審判を経験して感じたこともあります。審判をやるのは良い!?のですが、うちのクラブ、息子の試合を見れないこともあります。これは不公平に感じますね。現在少年レスリングは審判を協力という形をとっていますが、これでは絶対数、人数が足りません。何か良い方法はないのでしょうか?30日は良い機会なので色々意見したり聞いたりしたいと思います。





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Last updated  October 27, 2005 10:20:06 AM


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