何から何まで「鳥がポイント」～鳥の飼育用品から鳥グッズまで取扱いサイト～

こんにちは。
いつも見に来てくださりありがとございます。

もう直ぐ梅雨が明けそうな今日この頃ですね。
私は毎年恒例の、梅雨の終わりを告げる連日の雷が大の苦手です。
昨日も今朝も雷が鳴っていました。
（多分光ってもいたのだと思いますが怖くてカーテンは開けられず・・・😅）

これまでは愛鳥達がいてくれたので、雷が怖くても「みんな、大丈夫だからね💦」「怖くないからね😣」なんて、自分が怖くても気丈に振舞って・一緒に怖さを共有していたものですが・・・😂

​​昨年からその愛鳥達がいなくなり​​（夫が仕事で不在の時は特に）自宅には私一人になってしまったので、ただただ雷が遠ざかって行くまで「怖いよ～😨」「嫌だよ～😭」と一人騒いでいます。

こういう時はついつい、愛鳥達の存在の大きさといなくなってしまった物寂しさを感じてしまいますね。

・・・なんて、そんな物思いにふけりながら、今回も​​前回に続いて入院レポートの続きを​​書いて行きたいと思います。

前回、バタバタしながらも何とか無事に入院する事が出来た私。
着替えを終え・（少ない）荷物ほどき終えると、ホッと一息する間もなく昼食の時間がやって来ました。

受け取った入院案内には「抜歯前の昼食は食堂で」、との記載だったので病棟にある食堂へ。
食堂には私の他に、一緒に入院前の説明ビデオを視聴された方がお一人のみでした。

カウンダ―で名前を伝えて、手首に付けているリストバンドを見せて。
受け取った昼食を持って窓側の席へ。

昼食は
　　・白米
　　・白身魚の豆乳味味噌煮
　　・切り干し大根
　　・オクラかか和え
　　・リンゴ
　　・麦茶（温）

普段だったらこの量でも十分なのですが、「抜歯後はきっと痛くて食べられないんだろうなぁ」なんて思うと、まるで最後の晩餐みたいに思えてしまって少し物足りなく感じたりもした私なのでした😅

お昼を食べ終えて病室へ戻り、歯を磨いてようやくひと休みしていると看護師さんが抜歯前の点滴に来られました。

この続きはメインサイト​​​～無事に抜歯の入院手術が終わりましたー抜歯手術編～​​へ見に来ていただけましたら幸いです。

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