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トリスキファミリーの出来事、情報記

[日本代表] カテゴリの記事

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オシム倒れる！

先ほどTVのニュース速報で聞いたのだが、日本代表のオシム監督が脳梗塞の為緊急入院したそうです。コチラに記事が出ていますが、やはり、症状次第では、後任の監督の人選を急がなければいけない状態！私的には、今の日本代表はオシム監督のような「賢く考えて走るサッカー」この考えが合っているような気がします。代表メンバーの人選もサプライズ的な人選も多く年齢に関係なく、実力主義で選出していました。そう言えばトリニータからA代表に選出されることが多くなったのもオシム監督になってからです。やはり、今は早期の回復を祈るばかりですね！また、協会も今後どんなビジョンを示すのかも注目ですね！

2007/11/16

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今晩！U-22シリア戦！

今晩、五輪代表予選シリア戦がありますが、コチラのプレビューによりますと、周作が怪我から帰って来て、初の予選出場になります。これまで、U-22は連勝はしているのだが、内容的にはイマイチなのと、加えてコチラの記事にあるようにチケの売り上げが悪く、不人気ぶりが気になります。やはり、ピチピチ感がない戦い方も要因の一つに上げられます。対戦相手のシリアはコンディションが良くないことが言われているが、今のU-22の置かれてる状況としては、しっかりした内容、覇気が伝わる内容で勝つ事が大事です。これまでのU-22の試合は確かに覇気の面で、いま一つ面白みのない戦い方が目立っていました！人気回復のためには、選手達の頑張り、これしかないと思います。私は今日はこの時間仕事の為ナマで見れませんし、後で速報等で知る事になると思いますが、来年の北京五輪への出場を目指す意味でも絶対に負けるわけにはいけない試合！会心の勝利を期待しています！

2007/03/28

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厳しい五輪への道スタート！

いよいよ、今夜、U-22日本代表の五輪予選、香港戦がスタートします。このカテゴリーにはトリニータからはフクが飛び級で選ばれているが、チャンスがあればどんどんアピールして欲しいと願ってます。そして、去年11月に靭帯損傷で戦列っを離れていた本来のU-22の正GKの周作も開幕にはもうOKのようで、開幕戦以降のパフォーマンス次第では代表復帰もありえます。A代表にも選出経験もあり、このカテゴリーのGK陣の中では圧倒的に経験値や周囲の選手との信頼関係もずば抜けている周作が復帰すれば五輪に向けて好材料になってくるのは確かです。さて、今日の香港戦の見所はコチラに出ています。このカテゴリーでは何かと話題になるのが平山の話題、先日の熊本での親善試合のアメリカ戦と時も不発！相変わらずピッチ外の話題が多く、運転中の携帯電話をしていたのを写真週刊誌に撮影され、注意を受け、マダマダ、プロとしての自覚が足らない部分が多いのが気がかりです。その上、香港の監督から、怖くないと甘く見られている状態、それを覆す為には、平山のプレー上の精神的な奮起を強く望みます。前回のアテネ五輪にも選ばれた、将来の逸材として言われてもう早4年、オランダに行き海外挑戦も果たしたが、これも言葉も覚えず、しかも肥満などプロとしての自覚に欠けた面が目立ち、とうとうダメだしされ、現在は東京でプレーしているが、やはり、マダマダ精神的に甘い、覇気のないプレーぶりが目立っていました。そして、相手からここまでなめられている平山！今日こそは精神的に奮起し、彼のゴールを期待したいです！やはり、このリサーチを見ると五輪に出場出来ないと答えた方が48%もいます。やはり、この数字を減らすのも、怪物と言われていた平山の奮起が必要不可欠！しかも同じチームにライバルが出現して、平山を脅かす選手が出てくれば、彼もより危機感を前面に出して奮起すると思います。これから長い五輪への道！メンバー全員一丸となり是非北京への道を勝ち取る事を願ってます！

2007/02/28

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回顧2006　日本代表ジーコからオシムへ！黄金世代からの世代交代へ！

今日は、今季の日本代表を中心に振り返ってみます。今年はワールドカップイヤー!すでに日本代表はドイツへの出場権を獲得し、2006年がスタートしました。しかし私の頭の中には、当時のジーコジャパンに対し気になっていた事がその時からあり、事あるごとにその事をいつも言っていました。それは、ヒデや俊輔、宮本らの黄金世代に頼りっきりで自分の信じる選手のみを招集し、若い選手は勿論チャンスさえもなく、選出されるクラブも控えでもいいから海外組や国内ではビッグクラブ中心の言い方は悪いけど高齢化の選手中心だったのが気になっていました。その気になってた事が代表始動開始の時、怪我人続出、キーパー陣も怪我人続出の異常事態になり、その時、そろそろ若手を試すチャンスかと感じ、その時から周作の招集して欲しいと願ってましたが、当時のジーコ監督は若い選手の事など興味はなく、経験値のある選手優先に選出し、ここで若手を試すチャンスさえないようだとW杯も厳しい戦いになるなと感じました。W杯前の親善試合の際も、ジーコジャパンは高齢化のマンネリ化したメンバー、すでにパフォーマンスは落ちていて覇気が感じられない試合が続いていました。そんな状態の中、ドイツでのW杯がスタート、日本代表は初戦のオーストラリアに先制はしたものの、後半逆転され、さらにジーコ監督の采配は以前どこかのチームの前監督を思い出したように、遅すぎた大黒への交代などを中心にずさんさも浮き彫りになった敗戦でした。その後、決定力不足が浮き彫りになりドローで終ったクロアチア戦！さらに、力の差を見せ付けられたブラジル戦の惨敗などジーコジャパンは負けるべくした負けたワールドカップでした。やはり、若手との融合が上手く図れなかった面もあり、また、気持ちとフィジカルの面が著しく落ちていました。その頃からにわかに世代交代が進んできました。帰国後の川渕キャプテンが思わず口を滑らかして「オシム」の名前が出て、その後オシム現監督はジェフの監督を辞任し日本代表の監督に就任し、オシムジャパンの始まりでした。オシム監督は、ジェフの監督時代と同じように「考えて走るサッカー」でまず、選手達の意識改革から促しました。また、ジーコ時代は当たり前だった遠征時の専属シェフ同伴も、オシム監督は「グルメツアーでない！」などとあっさり断り代表選手の厳しさを植え付けていきました。選手も走れる選手中心に選出したり、ジーコ前監督のように特定のクラブからの選出はせず、全チームを見た上で選出していました。U-21監督でもある反町コーチが大分でのホームゲームを観戦後その翌日も大分に残りトリニータの練習を熱心に視察していたのを思い出し、その時から何人かの選手に興味を示していました。その後、勝利に沸いたホームのレッズ戦終了後、すでに、トリニータからは代表の内定が決まった選手は出ていて、その日のうちに福岡に移動次の日に空路にて成田に移動しました。その、トリニータ初のA代表選手は周作とツカサ、ユースからの生え抜きの2選手が選ばれた事に関し、私は感無量でした。特にツカサの場合はまず五輪からと思ってただけに、2階級特進はオシム監督の本当の意味でのサプライズでした。そして、忘れもしないイエメン戦！ついに歴史的な瞬間がやってきました。それは、まだ後半ロスタイム、点が入る前背番号72の選手が交代の準備にピッチの外でスタンバイしていました。その選手はツカサでした。その後、我那覇のゴールで点を取ったあと、ついにツカサが出場を果たし、わずか1分でしたが、トリニータ初のA代表キャップを果たしました。私はTVでのツカサの1分が何十分いや何時間と感じるほど貴重なメモリアルな時間でした。また、サウジアラビア戦ではアテネ五輪代表メンバーでもある高松もついにA代表デビューを果たし、積極的にシュートを放つなどやPKを誘ったり、持ち味を発揮しました。周作もリーグ戦終盤にて怪我をしましたが、もう現在は普通に歩いてるようで、若いせいか回復は早そうです。近い将来日本の守護神が周作になる日もそう遠くはないと思います。今は精進していく時期、先輩選手の良い所を学びながら更なる成長を期待しています。大分は西日本では唯一W杯が実施された地！やはり、私にとってはトリニータからA代表選手を出す事は悲願でもありました。オシムジャパンになりその念願はかなった形になりましたが、後は、4年後のW杯絶対に出場を果たし、そのときに、トリニータ初のW杯戦士が出ることを願ってます。今年の代表はW杯後のヒデの引退に象徴されるように黄金世代からの世代交代が焦点になるようにまたオシムジャパンもツカサに続く若い選手にもチャンスはある証拠なので若手とベテランの融合が本当の意味で期待できると感じています。来年はアジアカップもあり、更なるパワーアップが求められる時期、オシム監督が唱える「考えて走るサッカー」が浸透すれば強い日本の復活も現実のものになると私は確信しています。

2006/12/26

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ワールドユース7回連続出場へ！

トリ戦士が3人招集されているU-19日本代表は昨日インドで行われたアジアユース準々決勝のサウジ戦で見事2-1で勝ち、来年のワールドユースに7回連続出場を果たしました。試合内容の詳細は私はちょうど勤務中だったので只今情報収集中でありますがコチラに監督や選手の談話が入ってます。A代表に選出された事もあるツカサも本来はこのカテゴリーでありますがツカサが代表に召集されたあたりからU-19は一躍注目されるようになりました。勿論、彼らも次があるので気を引き締めていたが、次以降の日本のサッカーを担うのは、U-19やU-21の活躍がポイントになってきます。次は韓国戦！宿命のライバルとの一戦で激しい展開もありますが是非勝って欲しいしアジアチャンピオンとして来年のワールドユースに出場を目指して欲しいですね！また、ツカサも世界進出を目指してるのだが、まずはトリニータでしっかりとチームのエースになる事とJで結果を出し、代表にも常時召集、代表からも必要な選手になってから気持ちよく大分から世界への第一号選手として送り出してやりたいと私はそう思ってます。まずはこれからも現状に満足せずどんどん精進して欲しいですね！

2006/11/07

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収穫と課題が見えたガーナ戦！

昨日のガーナ戦、日本代表は惜しくも負けはしましたが、Jリーグのみの選手だけでここまで戦えた事は評価出来ますし、守備の面でも粘り強い面も出ていました。この点は評価できる点ですが、でも、相変わらずなのが決定力不足で点が取れそうで取れない、何度もチャンスを逃したことが試合の流れをつかめず負けました。確かに海外組の経験値も必要かもと言う記事も見ましたが、やはり、これから伸びる逸材をレベルアップさせることも今後を占う上で大事になってきますし、今後はいかに世代交代の面も円滑に出来るか否かもクローズアップされてきます。今回トリニータから選ばれた周作も目の前で川口の良さを見て刺激になり勉強になったと思います。ここぞという時の的確なコーチングなどはさすがだな？と思う面もありました。やはり、周作がA代表正GKのポジションを奪い取る為にはJの試合でも高い意識でのプレーも必要になりますし、呼ばれるだけでなく使ってみたいと思わせる意味でも日々の練習、そして、試合などの意識の持ち方もいままで以上に大事になってきたようになったなと感じました。でも、オシムジャパンもまだメンバーが固まってない中でも内容的には徐々に良くなってきてますがオシムイズムが本当の意味で浸透するまではまだまだ時間がかかるような気がしました。ジーコ時代は何も変化もない、高齢化のメンバーでマンネリ化で危機感に欠けたサッカー！それがW杯の惨敗の結果になり、足らないものは考えて走ることを思い知らされました。オシム監督もいろんなメンバーを今は試行錯誤しながら試しながら、加えて若手の起用も積極的に登用してます。今回はメンバーに選ばれなかったツカサもマダマダチャンスは十二分にある選手！彼は五輪でも必要な戦力であるのは確かですが、これからもJでまずアピールすることを忘れずにセールスポイントを活かすプレーでまた必要と言われる選手になって呼ばれて欲しいですね！でも、考えて走るサッカー、これが本当に機能した時、間違いなく、躍進するのは確信できると思います。私も気長に今の代表、見守って応援して行きます。

2006/10/05

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イエメン戦勝利！ツカサA代表デビュー

イエメン戦、職場のTVにて合間合間見ていました。仕事中なので完璧に見てなかったので、詳細はこれから情報収集していきたいと思いますが、運よく歴史的瞬間（笑）はTVでみました。イエメン戦、標高2000メートル以上の酸素の少ない状況と、ピッチが見てもわかるようにボコボコ、いやそれ以上に状態の悪いスタジアムの中選手はやりにくそうでしたし、オシム監督もまたイライラしてたようです。決定機も何度かありながらなかなか決めきれない状況が続いていました。それでも、日本代表、Jリーグの試合後、カツカツの日程の中で、よくここまで戦えたとは思いますが、相変わらずの決定力不足この試合でも浮き彫りになりましたし、オシム監督の怒りも頂点に達してたようです。でも、後半、寿人や我那覇が入り、攻撃にも良い展開が見えてきたようです。でも、なかなか点が入らない状態、いたずらに時間が過ぎ去りロスタイムに入る前、私にとって運よく歴史的瞬間を目にしました。背番号「72」が見え、ツカサが準備していました。ロスタイムに入り、やっとの思いで我那覇がゴールを決めた後、残り1分の時間帯でツカサが投入されました。私にとって運よくこのシーンを見れたことは感無量です。たった1分かと思う人もいるかもしれないが、ツカサにとっても、これまでトリからA代表をいつも言ってた私達トリサポにとってもこの1分貴重な1分です。最後の3枚目のカードに数多くの有望な選手が多い中、ツカサを選択したオシム監督にも感謝したいですし、ツカサも今度は1分ではなくもっと長い時間プレー出来るよう、これからは大分に戻ってJの試合で今まで以上ツカサの良さをアピールして欲しいです。選出されたとき、今回だけでなく次も選ばれる選手になることを目標に掲げてるツカサ、これからJの試合でさらにマークされることも多いと思います。なにしろ、次のアビスパとの九州ダービー、おそらくU-21ではポジションがかぶるかもしれないが、北斗とのライバル対決も見ものかもしれません！これから彼にとっては五輪を目指しさらに存在感のある選手になって、次のW杯、日本のメッシの姿をぜひ見たいですね！

2006/09/07

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今晩、サウジアラビア戦！

今回は選出方法や、夜中に到着後、即練習など何かと話題のオシムジャパンでありますが、いよいよ今晩遠征後の初戦、アジアカップ予選リーグの一戦、サウジアラビア戦があります。高温多湿の過酷な条件の中での試合で、夜中の練習からスタートなのもオシム監督の厳しさが出ています。また、ジーコ時代は専属シェフも同行していたが、オシム監督は「グルメツアーでない！」とシェフの同行をさせなかったので、現代表の状況は厳しい意識改革からはじめてるようです。このオシムイズムが浸透すれば日本の身の丈に合ったスタイルのサッカーになると思います。今回のメンバーは若い選手が多いのが特徴で、果たして今日はどんな選手を起用するのか、予想と反した起用法もオシム監督らしいです。おそらく経験値の高い選手を先発させると予想してますが、また、サプライズも出るかも知れませんですね！そして、トリニータから初選出した2人にとっても今日は初戦！果たしてベンチに入れるかどうかはわかりませんが、周作もまずはベンチ入りを目指していたようですし、この初A代表の経験で川口らのベテランGK達と一緒に練習などをやって、やはり先輩からいろんな事を学んだと思います。仮にもし出場出来なくてもこの経験は将来周作の為にはプラスになることは間違いないとおもいます。そして、今回チーム最年少で選ばれた、連日名前が出ているツカサ、今日はあの俊輔がツカサをライバル意識をしている、俊輔がツカサを高く評価しているニュースを聞いてびっくりしました。先日のレッズ戦、TVで見ていたようで、一対一に強い点を高く評価してるようです。俊輔はセルティックス（スコットランド）で活躍してる世界的な選手！その選手からライバル視されてていて嬉しいですね！俊輔自身も4年後を目指してます。ツカサも今日出場出来るかどうかはわかりませんが、やはり、もし出場機会があれば、ツカサの良さであるアグレッシブさをどんどん出して欲しいです。今はとにかくチームとして結果を残し、是非、アジアカップ連覇を目指して頑張って欲しいです。コンディションの面で大変ですが、ここをしっかり乗り越えることが、4年後に向けて大事なことになります。また、オシムジャパンは始まったばかり！オシムイズムで本当の「サムライ」を見たいですね！

2006/09/03

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オシムジャパン到着後即練習！

昨日、朝代表選手選出発表、選ばれた選手は30日の試合後直接本人に伝えられ、トリニータからも周作＆ツカサが選出され、レッズ戦試合終了後即福岡に移動！昨日成田行きの飛行機で集合場所の成田空港に向かいました。選出された選手は全員慌ただく集合場所に着いたばかりでなく、飛行機で現地サウジアラビアに到着後、即練習を開始したそうです。時刻は真夜中、選手達も前日の試合の疲れや驚きや戸惑いもありましたが、現地の場所に慣れるのが目的のようで、オシム監督も「世界には昼間の場所がある」とまた、名言も出ていたそうです。切り詰めたスケジュールの中でのアジア杯予選、サウジアラビア戦は明後日の夜にキックオフ、選手達はコンディション面が大変ですが、日の丸を胸に頑張って戦って欲しいです。さて、昨日の衝撃的な発表から一夜開けた今日気になるトリ初選出の周作＆ツカサの状態が気になりますがコチラに周作の談話が入ってきました。すぐにチームにも溶け込めそうな感じで、先輩GK川口などの良い所も学んできて欲しいし、未来に向けての肥やしになって欲しいですね！次期W杯は周作が正GKで活躍出来るよう何かをつかんで欲しいですね！さて、ツカサの方なのですが、まさにサプライズで選出されただけに他のメンバーが誰かは成田空港到着後知ったようで事の重大さを初めて知ったようでしたし、飛び飛び級の選出だっただけに報道陣に囲まれたりするなどツカサ本人もびっくりしていましたが、すぐに気持ちを切り替えてアグレッシブにやる、次も呼ばれるよう頑張ることも言っていました。やはり、世界はツカサと同年代の選手がA代表の選手で頑張っていることを思うとツカサはかなり刺激になってるようです。ツカサがもし起用され、活躍すれば、「日本のメッシ」的な選手になれると思います。コチラにも関連記事がありますが、ちょっといつもよりも緊張してる顔つきのようですが、ツカサの持ち味であるアグレッシブなプレーやスピードやドリブルに定評があります。そして、何よりも忘れていけないのが、諦めないで走るプレーぶり、これがツカサのウリであり、ライバルは多いですが、先輩選手の良い所を学びながらしっかりツカサの良さをアピールして欲しいです。2人共マダマダ若いし、伸びしろも十二分にあります。この2試合思ったよりは出番はないかもしれないが、何かをつかんで来て欲しいし、今後のサッカー人生での更なる精進期待してます。私もサウジアラビア戦BS-JでのTV中継見ます。でも、中東時間もドイツ並みにきつい時間帯にありますね（笑）

2006/09/01

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反町ジャパン初戦快勝！

日付が替わって昨日になりますが、昨日のU-21日本代表の対中国戦TVで見ました。アウェイでの試合であったし中国が押し気味の試合内容の中で、本田や増田がよく決めて見事2-0で勝ちました。特に前半危ない場面が何度もありましたが、GK周作が体を張ったセービングなどで再三ピンチを脱し、後半の攻撃に弾みをつけました。この試合はCBの位置に本来ボランチでキャプテンマークをつけていた伊野波は本来のポジションではないのにもかかわらず良いキャプテンシーでディフェンスラインを引き締めていて、右から北斗が果敢に仕掛けていましたのが目立っていました。また、現メンバーで10番を付けてる梶山もいい運動量で攻守に積極的に絡んでいました。あと、欲を言えば決定機もあっただけに決めきれる選手になればポイントに選手になることは間違いないです。やはり、このカテゴリーもオシムジャパンとセットで考えているらしく、反町監督も考えて走ることを促していたようです。これが浸透するようになれば北京経由南アフリカ行きの選手多数出ると確信しています。特に周作はいいアピールが出来たのではと思います。さて、U-21を狙ってるのは、昨日のメンバーに選ばれてる選手だけではありません。コチラの記事にありますように、ツカサもU-21入りを目指しています。ツカサはU-19日本代表メンバーですが今回のサウジアラビア遠征はシャムスカ監督がツカサを高く買っていたために辞退しましたが、再三の辞退にもかかわらず協会からは高い評価、U-21に呼んで見たいと言われてるほどです。ツカサはJでアピールすることを心に誓っていて、結果を出す事を目指しています。彼は練習の時も主力組では引き上げるのが遅く最後の方まで残って精力的にランニングをしているなど、よく練習もする「有言実行」の選手であり、その上謙虚です。やはり、中盤のポジションには大きなライバルが多いと思います。でも、ポジションは与えられるものではなく奪い取るもの！この気持ちが彼にあったからこそトップ下のポジションをつかんだと思い結果も出している要因になります。これからも、ツカサには貪欲さを忘れずに目の前のやるべきことに全力投球して欲しいと願ってます。やはり、競争し合うことでチームのレベルも間違いなく上がります。U-21もまだ始まったばかり、これからいろんなチーム内での競争を通じて、戦う意識を持ったチームになって欲しいと願ってます。

2006/08/08

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反町ジャパン今日初戦

いよいよ、U-21日本代表の初戦、中国戦が今晩始まります。この試合夜10:00からTVで放映されますが、私も仕事が終わり次第、急いで家に帰ってTVで応援したいと思ってます。コチラに見所は出てますが、ご存知の通りU-21にはトリニータからは周作が選出され、今日の試合もスタメンが予想されてます。これから、このカテゴリーは注目されますしので、これから五輪へ向けて予選等で大変ですが、このメンバーで是非五輪切符を是非つかんで欲しいですね！私もU-21日本代表の活躍や周作の活躍にも注目していきます。周作も北京経由南アフリカ行きの選手を最終的に目指して欲しいですね！オシムジャパンも本格的に指導し、練習試合等では自分で考えさせる事を早くも促しているようです。今回のA代表の選出は各クラブチームの事情などにより選出されたクラブも限られた形になり、トリニータからも、何人かの選手が噂では上がってたようですが、別メニュー選手が何人か出てて、プレシーズンマッチもあったことから今回も選ばれなかったのですが、いずれは選ばれる選手は出てくると思います。でも、やはり、クラブとしては、目の前の試合が大事なので、代表との兼ね合いが今後は難しくなってくる状況になるのは確かです。やはり、オシム監督以下、協会がJリーグ各クラブとどのようなバランスを取っていくかがポイントになり、これからしっかりしたビジョンが必要な時期になります。さて、今晩の反町ジャパンの初戦！是非白星で幸先の良いスタートを切って欲しいですね！J`sGOALコチラに周作の様子が写ってる写真があります。

2006/08/07

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オシム、早くも構想！

先日就任が決まったばかりのオシム氏、早くも日本代表構想論も出て、どのようなチームにしたいのか、ビジョンを打ち出しています。やはり、ジーコ時代の時とは180度違う、現実主義路線でチームを作り日本人に合うサッカーを目指しているのは確かです。日本人に合うサッカー、オシム氏が目指してるのは賢く走るサッカーそして、勤勉性など日本人の良さを活かしながら強くしていく構想のようです。オシム氏がジェフの監督に就任した時、当時のジェフは降格争いをしていたチームでした。そこで、オシム氏は現実をしっかり見ながら、賢く走るサッカーをジェフの選手達に植え付け、加えて若手の育成や選手の再生にはすぐれていて、また主将も当時はまだ21歳だったユウキをいきなり抜擢するサプライズ性もあり、当時からスター級の選手はいないものの、どちらかと言えば層が薄そうなイメージのチームをオシム監督が、賢く走るサッカーで自分で判断する力も植え付け、ジェフを今では優勝を狙えるチームに成長させ、同じく育成をベースにチーム作りをしているトリニータにとっては見本のようなチームです。何よりも、個々の力が足らないのなら何を補うのか、オシム監督はその辺の事は熟知してるような気がしますし、そして、そこで、結果を出す為には何をどうしなければいけないのかも賢く走るサッカーにつながっていると思います。やはり、名将と言える監督は現実にチームの現状、選手の現状を見極めそこで、このチームをどのようにしたい明確なビジョンや目標が持てる監督のような気がします。トリニータもシャムスカ監督が就任前は勝利から4ヶ月も見放され、就任した時はチームを見て、まず自信を取り戻すことから着手していきましたし、何度も「君達なら大丈夫」など自信をつけさせる言葉を何度も掛けていました。やはり、やりたいサッカーはチームを見た上でリスクを犯して攻撃的なサッカーがシャムスカ監督のビジョンでした。就任後の初練習の日、ちょうど大分は夏から秋への季節の変わり目で台風が直撃して初練習が一日伸びました。その時の第一声が「悪い物は台風がみんな吹き飛ばしてくれた」から始まり、プラス思考へと選手達を植え付けさましたし就任わずか3日で強豪レッズに勝ち、その後の快進撃が始まりました。若手の大胆起用、状況においては2バックの戦術、またリードしても攻撃的選手の投入など90分手を抜かないサッカーを植えつけて連動性のあるサッカーにさせていきましたし自分で判断出来る能力もつけていったのです。やはり、オシム監督とシャムスカ監督、欧州とブラジル人、サッカーの文化に対する考えの違いはあるものの、創造性あふれるサッカーを目指すビジョンにおいては共通点もあり、一言一言に目標や哲学も持っているのも共通してる点ですし名将と言える監督は何かが違うような感じがしました。このようにオシム監督、ジェフを強い、戦うチームに引き上げた手腕は今さら言うまでもなく、これからはオシム監督自身も言ってたようにチャレンジで新星日本代表、育成や世代交代も視野に入れ、日本人に見合った賢く走るサッカーで戦う事でまた、選手も、それに見合った選手が出るよう、所属クラブでの日々の練習もいかに重みを持って何をやってるかで決まって来ると思います。代表は重みの世界、やはり、オシムイズムに浸透出来、それを理解できる選手になって欲しいと願ってます。

2006/07/03

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オシム氏代表監督就任へ

オシム氏が三者会談の末、どうやら日本代表監督の就任の方向で決まったようです。オシム氏の代表監督への就任えの意思は固く、ジェフの方が折れた形で淀川社長もオシム氏の希望を尊重した形になります。これからはオシムジャパンに向けての動きが加速する中、就任前から、考えて走るサッカー、育成をテーマに掲げ、完全実力主義での選手選考になると考えられます。懸案とされてる世代交代も急ぐ形になると思われ、ワールドカップで課題が浮き彫りとされた、フィジカルや決定力の面も改善される方向になると思います。ジェフの監督当時からビジョンを持っていて、すでに日本代表に関してどのようなチームにしたいのかと言うビジョンは確立されています。おそらく大幅にメンバーも変わり、欧州では控えのヒデも、オシムジャパンに呼ばれるためにはまず、所属チームでレギュラーにならないと呼ばれないほど厳しい見方をされてるほど所属チームで結果を出している選手を優先に選出されると考えられます。とにかくオシム監督は育成しながら、代表は戦う集団にしていかなければいけない大変な課題がありますが、ワールドカップでの日本の課題が浮き彫りになってた部分の改善を強化方針としているようでオシムイズムが浸透すれば意識改革の面で楽しみなチームになることは間違いないです。そして、見ていて面白いサッカーに変わってくるのも確かですしそうなるようにオシム監督の手腕に改めて注目したいと思います。本当に今の日本にふさわしい方が監督になったとそう考えてます。

2006/07/01

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揺れるオシム

次期日本代表にオシム監督就任が有力視されてるが、コチラの記事によりますと、確かにオシム監督は就任には前向きと取れるコメントは出てるものの、ジェフとの契約がまだ残ってるので結論は先送りのようです。やはり、オシム監督の気持ちは揺れている状態には変わりないと思うし、私もオシムジャパン見てみたい気もしますが、ジェフサポの心情を考えると、やはり協会の強引なやり方に遺憾を覚えてるし、ジェフの淀川社長も同じようなコメントをしていました。このような協会のやり方本当に良いのかな？と思ったりしますし、本当に難しい問題です。やはり、協会は行き当たりばったりのような気もしますし、今後はお互いに損をしないような話し合いが必要だし、やはり、一クラブの大事な監督を引き抜かれるという事はクラブにとっては大変なリスクになると思います。何でも引き抜けばいいと言う悪い前例は関心出来ないが、協会の誠心誠意の対応、そして、ビジョンを示す事が大事になります。私の応援するチームの監督が同じように強引に引き抜かれたらやはりいやな気持ちがします。それだけに、協会はジェフに対しちゃんとした対応、そして、玉虫色ではなくはっきりとお互いが納得いく結論が出ることを願ってます。この問題、本当に難しいです。

2006/06/30

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日本が2010年に向けてやるべきこと

日本代表は昨日帰国しましたが、心配されたトラブルもなくまず一安心といったところです。そして、これからは2010年に向けてのスタートが始まります。やはり、世界レベルのチームになると、サッカーはチームスポーツでありながら自分で判断するスポーツ、決勝トーナメントに残ってるチームはそれが出来るチームばかりで、今日勝ったドイツやアルゼンチンはそれを象徴させるような勝ちっぷりでした。今の日本に欠けてるのはその辺だと思いますし、何をどうしたいのかそのビジョンが見えなかったからだと思います。次の南アフリカ大会、アジア勢全滅と言うことで出場枠が減らされる可能性があり日本にとってはさらに厳しい条件で戦うことが予想されます。その4年後に向けては監督、選手だけでなく、日本サッカー協会全体が危機感を持ち何をどうしたいのか、明確なビジョンを示せるかどうかです。巷ではオシム監督就任か？の報道が出ていますが、よく読んでみるとまだ交渉中の段階、これから成り行きを慎重に見守っていく必要があると思いますが、オシム氏の手腕は当時低迷していたジェフを若手の大胆起用、全員で動く、走るサッカーをテーマにしかも選手達に自分で判断する能力を植え付けさせジェフを安定したチームに引き上げさせる手腕には定評があります。今の日本代表には必要なやり方が出来る監督で、これからの日本代表は世代交代がテーマになりそうで欧州人のオシム監督は平等主義なので現在の実力重視で選ぶ傾向になり意識改革を促すことになりそうです。今回、日本代表がもっとも指摘された決定力不足でしたが、先ほども言いましたが自分で判断する能力に欠けている点だと思います。やはり、これからは育成の時代になってきますがその育成のあり方も考え直していくことが大事です。将来の有望株をどう世界で勝てる選手に育てるか、それは、今の日本的やり方はサッカーに限らず、教育もそうなんですが、失敗することを許されない、常に完璧主義を求め、一つの枠に当てはめて管理するやり方が多く見受けられますし、発表でも間違えたらどうしよう、そんなネガティブな発想が生まれがちなのが日本の教育のあり方の大きな問題点であると私はそう思ってます。また、サッカー以外のスポーツでも、もうすぐ始まる高校野球などの予選が始まりますが、例えば、バントの失敗したシーンを見ただけで監督が選手をにらみつけ、時には恫喝するシーンをよくTVで見るのだがそういう枠に当てはめた管理主義、指示待ちの雰囲気が選手を押さえつけていて、将来への有望株を伸び悩ませてる要因で、単刀直入に言えば、この、日本の管理主義、早急に見直す必要があると思います。特に、サッカーは指示待ちのスポーツではなく、チームスポーツでありながら自分で判断する応用力の世界のスポーツです。やはり、これも、教育と結び付けてみると、善悪の区別をしっかり教えたうえで、その人その人の長所、良い個性を伸ばしていくことがこれからの教育のあり方です。また、伸ばしていく上で大切なのは失敗を恐れない、思いっきりよくトライする気持ちが必要です。今年の高校サッカーで優勝した、華麗な個人技でチームとして戦いながら自分で判断できたプレーで斬新的なスタイルでの野洲高校とその監督の考え方は管理主義のあり方を見直さなければいけない象徴的な優勝です。私は思うのは、例えの話になるが仮にわが子が学校の発表等で間違った答えをして、皆から恥を掻いた場合でも、私はわが子を褒めたいと思います。その理由は失敗を恐れず頑張ったことに対し褒めたいですしこれが私の子育てでの教育方針だと考えてます。トリニータもシャムスカ監督が就任し、自分で判断する力を植えつけさせ、若い選手が成長してきたように、型にあてはめないやり方が去年後半の躍進、今季も強豪に勝てるチームになり、これからもしっかりビジョンを持っていけばやれると思いますし、シャムスカ監督は選手には「俺は信じてるぞ」「君達なら出来る」「練習でもやってないことでも挑戦してみろ」などよく言っていて、前向きにチャレンジする、失敗を恐れないやり方です。これから4年後に向けて、おそらく近いうちには予選が始まります。さらに厳しい予選を勝ち抜く為にも、オリジナリティにあふれるプレー、失敗を恐れない積極的なプレー、これを身につけていく事が4年先への大きなバロメーターになることは間違いないと思います。

2006/06/25

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日本のW杯終る

ブラジル戦、健闘むなしく、見事なまでにやられました。これが今の日本の実力ですと思ったほどの完敗でした。前半玉田のゴールで先制点を取るまでは日本の意地を見せた瞬間でした。でも、ブラジルはさすがでした。前半ロスタイムに同点に追いついた後は、後半あっと言う間にミドルシュートで逆転、さらにダメ押しを取られ終わって見れば1-4の完敗です。ブラジルのサッカー、チームとして戦いながら、選手一人ひとり自分で判断出来る選手ばかりで、ミドルシュートで逆転したシーンはそれを象徴させられるシーンでした。また、意思の疎通、何をやりたいかも伝たわっていてその辺の差が敗因だったと思います。また、日本も世界の厳しさを痛感させられた敗戦で今後に課題を残したとも言えます。これで日本のワールドカップも終りました。選手達にとっては思い通りにはならなかったワールドカップですが今は心からよくやった、お疲れ様と言いたいです。さて、この瞬間から、4年後の南アフリカへの道が始まりです。4年後南アフリカへのワールドカップに行く為には課題も山積みです。やはり、現選手達の高齢化のことを思うと世代交代は急がせて行くこと、そして、次の監督には育成しながら結果を出さなければいけない大変な役割になると思います。今年のワールドカップ、ベテランと若手の融合が目立つチームがいる中、ジーコ監督は本番までに若手を試す時間もあったと思いますが、育成出来ないのか、育成する気がないのかわかりませんがジーコ監督が信じる選手のみの選出が目立ち、今が旬の選手が選ばれない、また、メッシと年が変わらない有望な若手で結果を出している選手もいるのにもかかわらずジーコ監督の眼中になかったことがチーム全体のレベルが上がらずチームのマンネリ化が進み、モチベーションが上がらない、フィジカルが落ちてきたのも日本が敗退した要因の一つです。そして、個性あふれるブラジルのプレーぶりを見せ付けられただけに、これから日本が次の大会に出場、しかも決勝トーナメントにでても安定したレベルに上がるチームになるためには、善悪のけじめをつけた上で、プレーの面でいい個性を出せる選手の出現が必要かなと感じました。日本的なやり方は真面目で勤勉なのは良い点だが変なところで管理する、これがいざと言うところで実力を出し切れない、応用が利かない点が欠点です。世界レベルになると応用力、自分で判断する能力の選手がいるチームはやはり強いです。日本のサッカーの育成方針も曲がり角に来たのではと思います。次の代表は何がやりたいのかそれが伝わる見てて面白いサッカーになることと、日本のサッカースタイルが本当に確立出来ることが南アフリカへの道が見えてきます。そして、次の大会こそ日本のサッカーが世界に存在感を示す大会になれるよう精進して欲しいですね！

2006/06/23

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奇跡を信じて

いよいよ明日の早朝になりますが、ブラジル戦が近づいてきました。もう、この一戦がすべてが決まりますが、とにかく、選手達には失敗を恐れず精一杯チャレンジして欲しいし、キーパーに止められてもいい、相手ペナルティエリアに来たら思い切ってシュートを打って欲しいです。相手は王者ブラジル、失う物はなにもない！とにかく今はチャレンジあるのみ！これぞ日本のサッカーだということを見せ付けて欲しいですね！

2006/06/22

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成田空港厳戒態勢か？

日本代表も後一戦残っているし、私的には奇跡を信じてる一人ですが、最悪一次リーグ敗退の場合成田空港厳戒態勢が予想される事態で一部のインターネットの掲示板等では犯行を予告してる異常事態です。記憶に新しいがフランス大会の時、当時力を出し切れなかったFW城に対し心無いサポーターから水をぶっ掛けられる事件がありました。確かにもし思うようにいかなかった場合歯がいいのはわかりますが、心無い行動だけは絶対にやめて欲しいですし、同じサッカーを愛する者として最低限のマナーは守って欲しいと強く願ってます。

2006/06/20

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日本サッカー2010年への忠告

連日熱戦が繰り広げられてるワールドカップでありますし、日本代表もいろいろ言われながらも決勝トーナメント首の皮一枚でありますが望みはありますが、コチラにある「戦いの地で聞いた日本サッカー2010年への忠告」を見ました。やはり、この日本代表の過去2試合を見ると何かが足らないのは私もそうなんですが日本を応援してる多くのサポーターも感じていると思います。やはり、強いチームは勝つために強烈な個性、すなわちゴールを奪い取れる選手がいることです。やはり、ベッカムやルーニー、ロナウジーニョ、カカ、クレスポやメッシ、フィーゴやクリスチャーノロナウドなど年齢的にもベテラン若手を問わず局面を打開出来るチームとして勝つための、いわゆる勝てる選手の代表的な選手で、残念ながら今の日本代表にはその個性が見当たらないことも指摘していましたし、やはりジーコジャパンこの4年間、決まった選手、決まったチームしか選手を登用してなく、やはり、チャンスも限られていて特に若手登用が全くと言っていいほどなかったのがチーム全体を伸び悩ませた要因です。やはりこれから日本代表が次のワールドカップである2010年である南アフリカ大会に出場する為にはこう言った局面を打開出来る勝つために貪欲に思い切ってゴールを狙える選手が出てきて欲しい、求む救世主と言ったところです。やはりその為には少年時代から才能を見極め、そこから間違った方向に進まないよう、しっかり教育していて才能を開花させる環境が必要です。日本人は確かに才能のある選手はあるがここ一番で弱い、どこか管理され、束縛され、押さえつけられている日本の今の体制にも問題があるような気がします。だから、今の日本代表を見ると何かが足らない、チームとしてバラバラ、誰とは言わないが言いたいことばかり言って、それが、チームの中でも孤立している選手もいるのは事実です。以前、トリニータのシャムスカ監督は、「サッカーはチームスポーツでありながら、自分で判断していくスポーツ」と言ってたことを思い出しましたしその通りだと思います。今の日本代表、変なことに気を使ってるのかどうか知らないが、肝心なときに思い切ったプレーが出来ない事は、能力がありながら、自分で判断出切る能力がないのも個性に欠けています。ロナウジーニョも貧しい環境の中、靴も買えず裸足でボールを蹴っていてそこから才能を見出され現在に至ってます、それを見出す環境が日本の中から出てくることが必要です。また、次期監督にはもっと日本の身の丈にあった監督でこのチームを何をどうしたいのはっきりしたビジョンを持った監督で、幅広い選択肢が出来る監督が理想です。せっかくサッカーが日本のスポーツ文化に根付きはじめた今日この頃、日本が2010年にはオリジナリティにあふれるチームとして進化し、出場は通過点と言えるチームに成長して欲しいですね！その為には、次のブラジル戦、今後の事を考えれば日本の良さを出して欲しいし、悔いのない戦いをして欲しいと願ってます。

2006/06/20

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確かに望みはつないだが！

昨日のクロアチア戦、TVで見ました。確かに前回のオーストラリア戦の時と比べて見ると選手に覇気はあったのだが、決定力不足は相変わらずで相手ゴールまで攻めてるのにもかかわらず、「何故シュートしないのか？」と思ったシーンが何度かありました。柳沢の中途半端なシュートミス、アレックスや玉田のパスなのかシュートなのかここぞという時の中途半端なプレーが目立ちました。あそこまで攻めていたら、失敗を恐れず、仮にキーパーに止められてもいいから思い切ってシュートして欲しかった！何故決定力不足と言われてるのが、思い切りの良さ、勇気や挑戦心がいまひとつ欠けているからいつまでたっても改善されないのです。昨日の試合は攻守に激しい展開の試合でした。前半は日本がやや押し気味と思ったら時間がたつにつれクロアチアに攻め込まれる場面があり、宮本がペナルティエリアでファールを犯しPKを与えるピンチがありました。この後川口がPKをセーブしピンチは脱したものの、その後も最終ラインも破られるほど何度も決定的なピンチも与えたり、川口もバックパスの処理ミスなど、連携の面もチグハグな面が今の日本代表を象徴させてる展開だと感じました。確かに、クロアチアの拙攻に助けられたかもしれませんし、川口がDF陣に怒鳴るシーンもあったほどです。選手起用も稲本への交代はいいタイミングではあったが、後の2枚のカードはもうちょっと早ければと感じました。前回のオーストラリア戦の采配よりは良くなったが、ジーコ監督は何をどうしたいのかビジョンが見えないのは相変わらずです。結果はドロー、確かに決勝トーナメント進出に望みをつないだのは事実ですが、日本としては厳しい状態が続いてるのも確かです。次のブラジル戦、日本が決勝トーナメントに進出する為には、オーストラリアが負けるか引き分け、日本は勝つ、これも2点差以上でブラジルに勝つのが条件です。ブラジルは選手全員がハイレベルな選手ばかり、厳しさを持って戦わなければいけないのです。日本代表が一試合でも多く試合をする為にはまず、戦う集団になることこれに尽きます。次のブラジル戦、宮本が出場停止で、代わりには坪井orモニになることが予想されますが、坪井orモニに対し言いたい事は、ポジションは与えられるものではなく奪い取るもの！宮本からポジションを奪い取る気構えで取り組んでチャンスをつかんで欲しいし、今後代表に選ばれた際でも競争してポジションをつかむ事です。そして、これはチャンスなので死に物狂いで頑張って欲しいですね！そして、残された最後のチャンスはあと一試合、この試合の重みをしっかり理解して、代表選手である誇りと自覚、責任を胸に、失敗を恐れず戦う集団の日本代表として堂々と王者ブラジルに挑んで欲しいですね！

2006/06/19

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日の丸をつける意味と誇りを持って！

ワールドカップも決勝トーナメント進出チーム続々と出てきてます。この大会で象徴されるのは若手の活躍が目立ってます。ワールドカップも若手選手にもこのような賞があるのですね！最近の若手ではアルゼンチンのメッシ、19歳、この選手も周作、ツカサ、福元がと同じ世代なんですね！残念ながら日本代表選手はこの賞の対象になっている選手一人もいません。さて、今晩はクロアチア戦、絶対に勝たなければいけない戦いです。この試合の焦点はジーコ監督以下選手達がいかに強い気持ちで戦えるかどうかが鍵になるのは確かです。先日、ジーコ監督は選手達にカミナリを落としましたが、実力よりも「ジーコの溺愛」で選んだ代わり映えのない選出された選手、一つ一つの練習にもヘラヘラしてた態度で取り組んでいた選手をTVでみました。やはり、ジーコ監督が若手登用しなかったことが、マンネリ化を生み、いつの間にか戦う集団どころか仲良し集団化している状態、もっと、日の丸をつける責任、誇りを持って欲しいです。ジーコ監督が自分の信じた選手しか選出してない分、Jで結果を出してる選手でも落選や召集経験すらない実力のある選手は沢山いますし、そのことを思うと選手達ももっと責任を持ってプレーして欲しいです。本当のことを言えばこのようなチーム編成にしてしまったジーコ監督、カミナリをとばす資格はあるかな？と、つい、思ってしまいます。おそらく彼らは所属チームでは起用されて当たり前、代表でもまず選ばれるだろうの感覚が必死にやる気持ちに欠けてるのではと感じます。やはり戦う集団にするには、若手の登用で競争意識を高め、いい意味での危機感が出てチームのレベルも上がります。例えば韓国、スペイン、アルゼンチンなどが良い例です。今日の対戦相手のクロアチア、欧州の厳しい予選を勝ち抜いたチームなので、かなり強いチームなので、日本としてはいかに、強い気持ちが大事になります。この試合は4バックで戦うことが予想されるが、今の日本にはどんなシステムよりも気持ちや代表選手である重みが大事です。負けたら帰れない、と言う危機感を持って欲しいです。私も、今日、TVで応援しますが可能性がある限りは最後まで諦めないで応援して行きます。頑張れ！ニッポン！

2006/06/18

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日本、オーストラリアに敗れる

ワールドカップ、オーストラリア戦、TVで見ました。一言言えば、メンタル面に課題を残した試合でした。前半俊輔がラッキーなゴールで先制したときは、いけると感じていました。守備も後半39分までは良かったです。しかし、一度同点に追いつかれたら音を立てるようにチーム全体が崩れていって次々と失点、オーストラリアの勝負に対する執念と守りに行った日本、この差が日本が負けた大きな要因です。また、次の一点が取れなかったことも課題でもあるし、今年、チーム発足時から、経験値は高いが年齢が高いのとそれに伴うフィジカル面の低下が気がかりでした。その為、怪我人も多く出ていたのも、ジーコ監督も人選の面や試合の流れの中でのサプライズが見られなかったのも、チーム力が思ったほど上がってないまま本番を迎えてしまった印象があります。また、ヒディング監督のタイミングの良い選手交代と、遅すぎた大黒への交代、この監督の駆け引きの差も出たのかな？と思います。確かに怪我による坪井の交代は想定外だったかもしれないが、次の一点取りたければ、スピード感のある選手起用をもっと早くすればオーストラリアが運動量が落ち気味であっただけに違う展開になったかもしれません。しかし、まだあと2試合残ってます。気持ちを切り替えていくことが大事です。この試合は明らかに気持ちの面で負けた試合！次のクロアチアも強い相手だが、いつも言ってるのだが、絶対に下を向かない事！これが大事です。我々もこの試合負けたからと言って悲観することはない！気持ちを切り替えて今の日本代表、23人の選手を信じて応援しましょう！絶対に諦めない事です。

2006/06/13

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今夜、オーストラリア戦

私自身、昨日は法事があり、今朝の震度4の地震で目が覚め、かなり長く揺れました。震源地は私が住んでいる大分中部なんですが、大分県南や広島、愛媛などで震度5が観測されたようです。この地震では大きな被害などはなかったようなので、被害があるとすれば怪我人が数人出た程度や窓ガラスが割れた程度のようです。おかげで、寝不足気味で、やや疲れ気味の朝を迎えました。さて、日本代表、オーストラリア戦が今晩に迫ってきました。私は、昼勤なので、仕事が終る頃にはすでに試合が始まっていて家に帰る頃には後半に入る時間帯かな？と、考えられます。パブリックビューイングもどうしようかな？と、思ったのだが、今日は行けそうでもないし、18日のクロアチア戦も次の日が、朝早くからの仕事なので今回はTVでの応援になりそうです。私もその一人なのですが、よく聞かれるのですがトリから代表選手が出てないのでちょっと寂しい気がしますが、まだ、若い選手が多いのでいずれはトリから代表選手が選ばれる時代が来るので、今日だけはその事は封印して日本代表を応援して行きます。相手は身体能力が強そうな選手やヒディング監督の存在やらでかなり手ごわい相手であるのは確かですが日本も気持ちで負けなかったら、倒せる実力はあるのは確かです。今夜は夜遅いが是非、皆の応援で日本代表応援しましょう！でも、ワールドカップが終ると五輪代表がスタート！代表のレプユニも欲しいなと思うし、特に、周作が選出される可能性があるGKユニ欲しいですね！トリのレプユニもそうですが、GKバージョンはなかなか手に入らないみたいで、代表レプユニもGKバージョンはなかなか手に入らないようで、フィールドプレーヤーバージョンのみなのは何でだろう？と素朴な疑問がありますが、一度代表レプユニも欲しいですね！また、頑張ってビール飲んでるんですが勝ちT当てたいなぁ～！ ↑このバナーをクリックすれば日本代表グッズなど見ることが出来ます。

2006/06/12

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ドイツ戦、収穫と課題の両面の出た一戦

ドイツ戦まだ寝不足の状況の中、TVで見ました。コチラに詳細は出ていますが親善試合とは言え、本気モードの試合であって、強豪ドイツに日本がどう挑むかがポイントでした。二年前に同じドイツと試合をした時は3-0の完敗で力の差を見せ付けられた試合でした。あれから2年たった今、試合内容は前半0-0で折り返した後高原がスルーパスから上手く抜け出しキーパーと一対一になり見事先制点を取り、その後も同じく高原が追加点を取りました。この試合は高原がポイントゲッターになったことは大きな収穫です。しかし、その後、セットプレーでの2失点で同点に追いつかれたなど、守りの面での課題が浮き彫りになりました。まだ親善試合はあと一試合残っていますが、守りの連携の強化、コミュニケーションの面が大事になってきます。この出た課題を克服して本番にのぞんで欲しいですね！そのDF陣だが田中の怪我によりモニが追加召集されたようで、「必死にやる」のコメントが出ていました。とにかくチームの為に頑張って欲しいと期待していますしきっとやってくれると思います。

2006/05/31

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日本代表23人決まる

日本代表、注目の23人がついに決まったようだ！久保が落ちて巻が選ばれたのでサプライズだと言われているが、巻は一生懸命アピールしていたのがコチラから見て伝わっていましたし、コンディションの面でも久保よりはるかに上、選ばれて当然です。後はほぼ予想通りなのでそんなに驚かなかったのだが決まった以上は23人の選手達に頑張ってほしいですね！でも、本音は第3のGKに周作が選ばれるのを密かに期待していました。日本代表23人の選手はコチラ

2006/05/15

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攻め切れなかった日本代表

スコットランド戦、TVで見ました。この試合も攻めてはいるのだが決定力不足が浮き彫りになった試合です。W杯に向けてジーコ監督は何をやりたいのか、ビジョンが見えないまま本番を迎えると思います。確かに先日のブルガリア戦と比べて見ると覇気はあったと思います。でも、一歩先のプレーが最近の日本代表を見ると遅いような気がしますし、下馬評では予選リーグ落ちと言われてもおかしくないほど内容が悪いのも確かです。確かに私はいつも言ってるんですが、ジーコ監督は自分の信じた選手のみを起用し、若手を試す冒険心やサプライズが見えない点がここまでチーム力が上がらない最大の要因だと思います。おそらく15日にメンバーの最終決定がありますが、私的には現状の日本代表のマンネリ化打破の為には10代の選手の選出はサプライズだけではなくチームに刺激を与える意味では必要不可欠であると言い切れます。それだけ若手起用は重要です。おそらく今のジーコ監督の頭の中にはサプライズは期待できそうではないが、今の日本代表にはサプライズが必要と思うのは私だけでしょうか？ワールドカップ勝ちたいと思うのならサプライズを強く期待したいです。

2006/05/13

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今年もこれに応募！

今年もキリンビールの「勝ちT勝ち樽プレゼント」に応募に挑戦しています。誠に恥ずかしいのではあるが、過去何年も応募しているのにもかかわらず、いまだに当たったことがありません。今年はさらに、勝ちリングもあるそうです。私はお酒が好きなので、ビールを飲むことに関しては問題はないので、キリン系のビールを買って飲んでシールを集め、応募に頑張っているところです。今年こそは当てたいな～！と思いこれからもビールを買って行こうかなと思います。ちなみに私の好きなビールの銘柄は「一番搾り」でも、今の現実を感じると「のどごし生」と、その他の雑酒がこのところ多いのです。去年もハガキ何枚分か忘れましたが、かなり出しましたよ！何度目の正直かは忘れましたが、日本代表のTシャツ欲しいなと思ってる今日この頃です。今後もビールを買って応募に励みますでも、勝ちリングよりも、シャムスカブルーバンド、応援の際のは重宝してますよ！

2006/04/24

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ポストジーコは欧州人？

ドイツW杯後のジーコ監督の後任の監督の人選もリストアップもしてきました。昨日のズームインサタデーのスポーツ新聞のニュースに有力外国人監督のリストが載っていたが、Jリーグではオシム監督、やはり、ここでもシャムスカ監督の顔写真が載っていました。しかし、コチラの記事によりますと、日本人有力候補の岡田監督（横浜M）の交渉を断念し、理由は彼の名前を聞いただけで、抗議のメールが殺到するなど、マダマダ、カズを外したW杯フランス大会の時の怨念いまだに残っているようです。協会も岡田監督の交渉を断念し、欧州から交渉を進める方針です。次期監督は欧州人からの考え方は協会は強く持っているようです。と、言う事はシャムスカ監督になる公算はきわめて少ないことになりますね！シャムスカ監督はトリニータの監督として若手の育成、選手の再生、サプライズなど、これからもマジックを発揮して欲しいですね！一方五輪代表監督の人選も前新潟監督の反町氏、元FC東京監督で去年周作も活躍したワールドユースの監督大熊氏が有力のようです。今年は各チーム10代の選手の活躍が目立っており、トリニータからでは周作、福元、ここ2試合途中から登場し積極的なプレーが身上のツカサなどが楽しみです。特に周作の選出は間違いないかも知れないが福元も昨日はサブだが、また、レギュラーを奪い取る気構えで精進していけば、選出もありえます。特に若い年代を起用しているチームはトリニータをはじめ、ジェフ、FC東京、清水などが本当に若い選手がレギュラーとしての活躍が目立ってます。トリニータにとってこう言った相手との対戦になると永遠のライバルのような気がします。それだけに、これからの北京世代、どんなメンバーでスタートするか楽しみですね！

2006/04/16

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ジーコジャパン対南米初勝利！

昨日の九石ドームでのエクアドル戦、私も行きたかったのだが残念ながら仕事の為、会社のTVで見ました。この日は3バックで戦い、やや押し気味であったが玉田、久保の2トップが肝心なところで決められず一進一退の展開でした。でも、この日のジーコジャパンは寿人起用がヒットしました。その寿人がスピードを活かしゴールを決め、新星の予感を感じさせられました。ジーコ監督もこういった若い選手の起用やマダマダ選ばれてない選手の中でも秘密兵器になる選手は沢山いるような気がします。また若くて粋のいい選手が今後も出てきて欲しいです。昨日は九石ドームには36000人のサポーターが駆けつけてきたようで、トリニータの試合もこれ位入って欲しいなとつい思ってしまいました。いつの日かそれ以上のサポが駆けつけた中でトリニータのJ1優勝を信じて私は応援して行きます。私的なもう一つの悲願の一つでもあるトリニータ所属からA代表選手を出す事、何年か前はA代表は遠い存在のように感じられたが高松が選ばれたアテネ以降、A代表に選ばれてもおかしくない実力の選手がここ1,2年のうちに出てきてるような気がします。周作は今すぐ選出してもおかしくない実力をもっていますし、かつてアテネ予選の時に左サイドで活躍したネモも今季絶好調！左サイドからのアシストやFKの精度の高さ、今季はネモがアシストしている試合が多いので、今の状態のネモだったら間違いなくアレックスより上だとはっきり言い切れます。あと、高松、深谷、将来はA代表主将の逸材でポスト宮本の福元など楽しみな選手が揃ってます。おそらくジーコ監督は固定観念が強いのでこういった選手の選出は次の世代の時期になると考えられますが大分はW杯が行われた場所だけにトリニータからのW杯戦士の選出実現して欲しいと願ってます。九石ドームが完成して日本代表戦は過去3回、割合的にみると3年に一回のペースで実施してるようです。おそらく次の代表戦は次世代になってからだと思われます。その時九石ドームでの代表戦にトリ戦士が複数出るように期待を寄せてます。またそのときは私も見に行きたいです。

2006/03/31

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迷うジーコ

ジーコ監督は明日のエクアドル戦（九石ドーム）で急遽3バックで戦うようで戦術の面で迷っていていったい何をやりたいのか不透明の状況が続いているのは確かです。昨日は私の母校と練習試合を行い結果では10-0と日本代表が勝ったのだが内容的には目に覆うようなお粗末な場面も出ていて、玉田、久保の2トップも高校生相手に止められ、3バックもいいようにプレスをかけられるという心配な場面も出たようです。対戦した大分高校の朴監督の談話にも「日本代表の実力、エッと思った、日本代表相手にここまでやれるとは」と言われるほどです。そろそろジーコ日本本当に目覚めなければいけない、危機感を持って欲しいです。今季はキャンプ時期から相次ぐ怪我による選手の離脱、若手を積極的に試すことが出来ず自分を信じる選手のみを起用、召集する、特に鹿島や元鹿島の選手には優先的に召集する傾向が見られますし、海外組重視の偏ったチーム編成がここまでビジョンが見えないままここまできてしまったようです。例えばGKの選出方法も？です。この前GKの召集に楢崎の名前がありましたが、楢崎は先日の試合にも出場しておらず何で試合に出場しない選手を招集するんだろうという疑問が出てきました。土肥、川口は試合に出ているからわかります。しかし過去の実績はあるのはわかるが試合に出ていない楢崎は？です。今の状態に良いGKはまだ若すぎと言う批判もあるかもしれないが周作を招集して欲しかったような気がします。実力はガンバ戦、マリノス戦、名古屋戦で折り紙つきです。スーパーセーブや一気に前線に送り出すレーザービームキックは日本屈指のGKです。FWも久保、玉田にこだわるのもわかりますが寿人を何で試せないのかが疑問です。こういった選手の招集、起用なくしては日本の未来は？になってきます。ワールドカップもすでに3ヶ月を切ってますし日本が今後W杯の常連国になるためには明確なビジョンを示すことが重要です。おそらくジーコ後の後任監督には若手の育成、成長が大きな命題になってきます。今年はまた五輪代表の編成も予定され、招集される選手の条件としては所属しているクラブで試合に出ていることが条件だと言われています。トリニータで言えば去年のワールドユースでも活躍した周作は間違いないと思いますが、ここ数試合レギュラーを確保したU-19主将の福元の招集もありえる可能性もあります。去年のワールドユース中心のメンバーが五輪代表へ近いポジションだと思いますがその世代の選手はチーム内の競争でしっかり試合に常時試合に出る選手になって欲しいと若手の成長に期待を寄せています。また、北京世代の選手達を超党派的な考えで見て行き応援していきたいと私は考えてます。

2006/03/29

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ポストジーコは誰？

ドイツのW杯終了後、ジーコ監督の後任の監督の人選がコチラの記事によりますと、4月から交渉を開始するようで日本人では西野、岡田両監督が有力と言われているが、日本人では時期尚早で、Jリーグでも実績のある監督あたり重視されるようです。ポイントとしては今後日本代表がW杯の常連国になるためにはしっかりしたチームを作れる監督が条件となってます。加えて現状のA代表は平均年齢が高いので若手の育成、フィジカルを強く出来る指導者が私的にみると理想になっています。Jリーグで他に名前が挙がっている監督はジェフのオシム監督やちょっとびっくりしましたがシャムスカ監督まで候補に挙がってるらしいです。オシム監督がコチラの記事によると日本人の今のサッカーについて懸念するコメントが出ていていたようです。ジーコ監督は気に入った選手しか起用しないし、俊輔は運動量が少ないなどいろいろ言っていましたが、でもよく考えてみればその通りのような気がします。オシム監督は年齢は60を越えてますが、若手の積極起用、全員で走るサッカーを提唱していて、フィジカルの面も強いチームを作っています。ジェフは去年は今年のトリニータと同じように選手が複数引き抜かれ、戦力ダウンも言われていました。でも、オシム監督のしっかりしたビジョンがあったからチームは優勝を狙えるチームになったし、ナビスコ杯でも優勝出来たのです。このことを思えばトリニータもシャムスカイズムが浸透すれば今季も台風の目になるのは確かです。それだけに、サッカー協会がシャムスカ監督の事を高く評価してくれるのは嬉しいが、本音はまだまだトリニータの為に尽くして欲しいです。でも、オーストラリアのヒディング監督のようにオーストラリア代表監督とオランダのクラブの監督、うまく両立させてる例もあるが時期A代表の監督、名前の挙がってるクラブにとっては気になるニュースになるのは確かです。ドイツ後のA代表どのような新化出来るか、あと1.2年後には次のW杯の予選が始まる時に誰が監督をやってどんな選手、どんなスタイルのサッカーになるかが楽しみですね！

2006/03/15

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目覚めて欲しい日本代表

先日のドイツでのボスニア戦結果的にはヒデのゴールでドローになりましたが、内容ではミスが多く目を覆うばかりのサイドがザル状態でやられた点、加えて、俊輔も故障気味などに象徴されるように、選手の高齢化、ジーコ監督はなにをやりたいのか全く見えないしビジョンが確立されてないのがここまでピリッとしない戦い方をしている要因です。くどいように言っているのだが若手を試せない点もその一つでもあるしもっといろんなチームから選手を試す必要があったのではと思います。今回のある日本代表選手から「ドイツへはマイルを貯めるため」など皮肉めいたコメントも出ているほど、当のジーコ監督はジーコ監督本人の誕生日の為ブラジルに帰国するなど危機感が全く感じられないのです。かつてトルシエ前監督はフランスに試合を申し込み0-5の大敗を喫したことがありましたがその敗戦を種にチームは成長したのです。今のジーコ監督を見るとリスクを犯してまでの冒険心に欠けてると思われます。勝負事になるとそれが必要になることが当然出てきます。このままでは予選リーグ突破すら危ういといわれてますし朝のセルジオ越後氏の採点では30点とかなり辛い採点が出ていました。この危機的状況を打破する為にはやはりサプライズが必要！現メンバーにもマンネリ感を打破する意味でも粋のいい若手の台頭が必要になってきますし若手の台頭こそが現メンバーにいい意味での刺激を与えチームのレベルを上げる！年齢の高い段々フィジカルが落ちてきている海外組の事しか頭にないジーコ監督、今こそ再度若手の選出や競争の機会を与えることが代表のレベルを上げていくと私はそう確信しています。

2006/03/01

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ジーコ日本、今はサプライズが必要！

米国遠征中の日本代表、今日米国代表との親善試合に2-3で敗れました。あえて、批判覚悟で敗因を述べますと、この、親善試合等で若手を試せなかった、そのツケがでたのではと思います。若い選手より経験のある無難な高齢な選手の招集を見るとサプライズ面で欠けてると感じられます。確かに経験の面も必要です。今はこのイな雰囲気を断ち切るためにはサプライズが必要です。特に親善試合時期の今では若手を試すことが必要です。このままではドイツはおろそか次世代にとっても次のW杯をにらんで見ても、ビッグクラブや、海外組の高齢選手に頼る傾向のあるジーコ日本！マダマダ、可能性のある若手を忘れてはいませんか？後で後悔しないうちに今は若手と選出、起用など刺激が必要です。やはり、怪我人が多いのも高齢化の影響だと思います。確かに若手起用に関しては勇気が必要かもしれません。しかし、流れや局面を打開する意味でも若手の起用により、現有戦力にいい刺激を与えることが大切です。実を言うと、以前でも何度でも申しましたが、日本代表GKが相次ぐ怪我人、離脱の状況の中で、何で、将来性のある周作を試せなかったのか、ハッキリ言ってがっかりです。彼は国際経験もあり、キック力やFKも蹴れる、和製チラベルト的GKです。ジーコ監督も今は勇気が必要です。その、局面を打開しなければいけない時期に来たと思います。私が応援するトリニータも当時、成績不振で苦しんでたとき、就任したばかりのシャムスカ監督がこれ以上負けられない、そして、相手は強豪レッズとの一戦の時に当時は二種登録の高校生の福元を先発起用しました。この起用は私でも驚いたのだが、そのサプライズがあったからこそトリニータはレッズに勝つ事が出来、この試合をきっかけにその後の快進撃があったのです。今思えば、あの時のシャムスカ監督の選手起用、まさにサプライズです。その、勇気に改めてすごいなと思います。再度改めて思えば今の日本代表、サプライズが必要！こらからのジーコ日本、そこら辺がドイツへの浮沈の鍵を握ることだと感じます。

2006/02/11

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非常事態！動けるGK一人だけ!

とうとう、代表に関しては私が危惧してたことが現実になる異常事態が発生してしまいました。曽ヶ端や土肥が相次ぐ怪我による離脱などで動けるGKは川口だけの状態でした。ジーコ監督は追加招集については検討をはじめたようです。動ける川口も年齢は30才、土肥32才、そして、二人より比較的若い曽ヶ端も20代後半の26才などすべてのメンバーの高齢化の影響が怪我人を続出させているのが要因です。確かに、川口、土肥、曽ヶ端、そして今回は選らばれてない楢崎も技術はしっかりしてるのは認めます。だけど、そろそろ、ジーコ監督は若い選手に目を向けていかなければと思います。もし、追加召集されるのは、私的に思うと、A代表ファンから見るとまだ早いと言う批判も出るかもしれないが19才の西川周作（大分トリニータ）を試して欲しいです。彼はU-20の正GK、かつては川口も五輪代表とA代表の両カテゴリーで活躍してました。そして、若い年齢の時にどんどん登用する姿勢がこれからの次世代につながっていくのです。川口の例を思うと、周作をこれから北京をにらむ上でもA代表で試す価値は十二分にありますし、ジーコ監督もこう言った若い選手のもっと感度を上げて欲しいです。もし、現実にそうなると、トリニータは25人体制、しっかりした調整も必要になります。この他、周作だけでなく、他のポジション、他チームにも将来が楽しみな有望選手がいます。若くて動ける選手を是非、招集し、高齢化を食い止めていく事、そして、若い選手を育てていくことで将来の日本のサッカーの展望が本当の意味で見えてくると私はそう思います。

2006/02/02

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ジーコ監督よ！若手を試せ！

コチラの記事によりますと、昨日のウクライナ戦は後半ロスタイムでPKによる敗戦でした。審判の要因もあるかもしれないが、やはり選手の戦う姿勢がいまひとつ出てこないのも事実です。そして、もう一つ気になるのが、次世代の選手を育てるよりも海外組にたよる点が気になります。確かに海外組の実力は私も認めます。しかし、海外組もヒデはもう30が近いし、そのほかの選手も中堅からベテランの域に近づいてます。今の日本代表はワールドカップを決めた点は良いのだがこれから先のワールドカップに出場したい為には、若手を試すことが大事になってきます。確か今の日本代表の最低年齢が24,5ぐらいだったと思います。そのことを思うと若手を試していかなくては次世代の日本の未来はないのです。各JチームにもA代表に入っておかしくない選手は沢山います。例えばトリニータで言えば、高松、深谷、周作がA代表に近い選手だと思います。実は、先日のジーコ監督が味スタで行われたFC東京戦を観戦してたが、この試合、ジーコ監督が観戦してたどうかは知っていたかどうかは不明だが深谷が素晴らしい仕事をしていました。当たりも強いし若いけどキャプテンシーにすぐれたプレーをしていました。今の日本代表をこれからの事を考えるとフレッシュな選手の抜擢が必要です。お隣の韓国も若手を積極的に起用しています。今思えば、ジーコ監督も年齢の高い海外組よりもこれからが楽しみな若手を積極的に起用すべきです。今は、若い選手は経験値はないが経験をすることで成長するのです。他のチーム言えばナオ（東京）長谷部（レッズ）なども代表に入れる実力はあります。そして、周作もベテランそろいのGK3選手に割って入るぐらい貪欲にアピールしてほしいです。マダマダ、名前が出た以外の若手選手にももしかしたらA代表になれる素質をもった選手がたくさんいるのです。やはり、ワールドカップに向けてより選手間の競争意識を高める意味でも、ジーコ監督は若い選手にもっと目を向けてほしいです。

2005/10/13

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モチベーション要因で負けた男女代表

昨日から8月に入り、私も暑い毎日を過ごしています。そして、昨日、ばあちゃんの49日の法事の為、PCを立ち上げる暇もなく多忙な一日でした。もう初盆も終わり、法事関係も一段落し、これからは徐々に落ち着いた日々を過ごせるのではと思います。まだまだ暑い日は続きますが気合を入れて頑張っていきたいと思います。昨日、一昨日と東アジア選手権、日本男女は共に北朝鮮と対戦し、共に負けてしまいました。コチラには敗因のトップは過信と出ていましたが、私的に分析しますと、日本代表は男子がW杯出場を決めた安堵感、そして、女子は去年オリンピック出場を決めた安堵感なのかモチベーションが上がってないのが要因じゃないかと思います。北朝鮮は闘志むき出しに戦ってきました。それだけに日本の敗戦は慢心以前の問題としてモチベーションが上がらなかったのではと思います。ちょっと表現が悪いかもしれないが、人間死ぬ気で取り組むと思わぬプラスアルファが発揮できるのです。トリニータも今季の敗戦を考えてみると、ホームなら死んでも絶対負けない、と言う気迫が感じられない負け方が多かった気がします。この前の代表戦、思わずダブって見えてしまいました。あと、代表は2戦ありますが、国内組み中心の選手チャンスは自分で奪い取る気持ちで最高のモチベーションで臨んで欲しいです。でも、私的には将来のことを考えては周作をA代表のベンチ入りさせてやりたいなあとふとそう思ってしまいます。

2005/08/02

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ワールドユース終わる！北京へのスタートは始まった！

ワールドユースは残念ながらロスタイムの失点により大熊ジャパンは一勝も出来ないまま終わってしまいました。が、もう、北京への戦いはもう始まっているのです。この大会の反省点はやはりFWの決定力不足が第一に挙げられており特に平山選手がフリーになる展開が多かったのにもかかわらず点が取れなかった事を始めに今後はそういった面でも強化していく必要があるかと思います。平山選手も高校サッカーの優勝、そして、アテネを経験とエリート街道をまっしぐらの選手だけに試練を味わったのではと思います。この試練をどう乗り切るかがポイントになります。また、西川選手はキャッチミスで失点もありましたが、全体的にみると頑張ったのではと思います。さらに、チームに戻ってからもポジション争いは熾烈になりますが実力で奪い取る気構えで取り組んで欲しいです。そして、実戦の場でも今回の経験を生かして欲しいのです。そして、コチラによりますと北京五輪へは大熊ジャパンで行く方向になりそうで選手の意思確認もハッキリしていて、選手達はこれからはそれぞれのチームに戻るのですがそこで更なる精進して北京のピッチに立てるよう頑張って欲しいです。勿論トリニータから今回選ばれた西川選手も北京のピッチに立ってそのときは絶対的なニッポンの守護神になって欲しいです。そして、高松選手に続いての五輪代表目指して欲しいですし、A代表も狙う気構えで日々の練習からでも貪欲さをもって欲しいです。とにかく大熊ジャパンの今後目が離せません！そして、大熊監督選手の皆さんお疲れ様でした！胸を張って帰国し今後頑張って下さい。

2005/06/22

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ニッポン、欧州王者に勝った！

ワールドカップの前哨戦といわれてるコンフェデ杯の欧州王者であるギリシャ戦、またまた後半31分に途中出場の大黒様のゴールで見事1-0で勝ちました。しかも日本がレベルの高い欧州のチャンピオンチームに勝つことは自信になったと思います。次は、王国ブラジル戦、難敵でありますが90分怯まず堂々と闘って欲しいです。やればできるのです。そして、私も日本代表の応援バッチ掲載初勝利です。共に応援する意味でも、我こそはと思う人は是非貼り付けてください。私の応援バッチをクリックするとタグ等が出てきます。来年のドイツでの躍進を願い前回よりは一つでも上に行って欲しいので今後も代表の活躍を応援していきます。また、欲を言ったらばちが当たると思うかもしれないが私的にはトリニータからのA代表選手が出るのが夢であり私もスタジアムで応援する際も選手を勝たせる応援をして選手のレベルもアップして、その延長上に代表と言う文字が見えてきます。トリニータからは去年記憶に新しいが高松選手がアテネ五輪に行きそして、試合でもゴールを上げる活躍をしました。当初、高松選手が初めて選ばれた時はびっくりしましたが、持ち前の勝負強さと雑草魂で本選まで残りました。今でもそのフィーバーには目に焼きついてます。現在ワールドユースがあってますが西川選手が正GKとして頑張ってます。また、その下の日本代表もトリ選手が選出されてます。U-18（梅崎、福元）も選手が選出されていてこういった選手が北京や時期ワールドカップの戦士になれるよう精進して欲しいです。特に西川選手はもっと経験をつめばニッポンの守護神になれる逸材です。そして、次のブラジル戦勝利を目指して共に応援しましょう！そして私も今年もチャレンジしてるのだが「勝ちT、勝ち樽プレゼント」に応募する為この時期のビールや発泡酒の銘柄はキリンが多いのです。でも、何年か前から応募してるのですがまだ当選したことがないのです。今年こそは当てよう！と、日々ビールを飲んで頑張ってるところです。（笑）

2005/06/20

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ニッポン、勝って決めた！

ついにやりましたね！日本代表！今日は引き分けでもW杯出場が決まるのだが、勝って決めたのが最高に嬉しいです。今日は、出場停止3人と、怪我人も出ている、そして、無観客試合やバンコクの難しい気候など、難しい状況の中での試合でした。前半はやや静かな展開だが、後半大黒選手が入ってから流れが日本に傾いてきました。そして、北朝鮮もファールでイエローカードが目立つようになり、北朝鮮の集中が切れたところを柳沢選手が先制のゴールでグッと近づけたのだが、まだ、北朝鮮も攻めの姿勢も見せてたが前掛かりになってたところをうまく大黒選手が抜けてキーパーを振り切っての2点目のゴールで決まったな！と、言うような実感でした。そのあと、タイムアップの笛を聞いてW杯出場の瞬間を聞いて最高に嬉しいです。また、観客の外から日本代表の応援TVの音声でよく聞こえてました。その、サポの声援が選手に聞こえ、選手に力を与えた、ホント、皆で勝ち取ったW杯切符です。思えば、予選を振り返ると苦戦の連続でしたが、苦しい時こそ皆の結束を固めた事が出場を決めた大きな要因です。まだまだ、次に向けて修正点もありますがドイツにいけることを今は素直に喜びたいです。今日は幸せな夜になりました。おめでとう！ニッポン！！！

2005/06/08

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今夜、決めよう！

いよいよ今夜、W杯最終予選の北朝鮮戦があります。ヒデ、俊輔、アレックスの出場停止、加えて、中澤選手の故障の為出場は微妙だが、キリンカップの時とは違い、選手のモチベーションも上がってきているのは確かです。今日のメンバーがかえってやれそうな気がします。それだけに、メンバー的には心配な要素もあるかもしれないが、私は一度応援する以上はポジティブでありたいです。攻撃的姿勢で引き分け以上を奪い取って欲しいです。そして、日本中が幸せになれるよう頑張って応援しましょう！

2005/06/08

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日本王手！＼＾o＾／

今日未明に行われたバーレーン戦、小笠原選手のゴールで1-0で勝ちました。これで8日の北朝鮮戦に勝つか引き分けるかでドイツ行きの切符を手にするのです。気になるのはヒデや俊輔、アレックス三選手の出場停止がちょっと痛いが気持ちを一つにして戦えばきっと行けると信じてます。とにかく、次の試合も攻撃的姿勢で引き分け以上を勝ち取って欲しい！

2005/06/03

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今夜、バーレーン戦

いよいよ今夜バーレーン戦のキックオフが5時間をもう切ったのだが迫ってます。直前のキリンカップでは連敗しただけに負けられない戦いになりそうだ！ここのところヒデの精神論も目立っており僕が点を取って勝つなど勝利に関しての貪欲さは相当な物です。これまでのキリンカップの敗戦は実力の差ではなくヒデの言う通り気持ちの差で負けてたのもうなずけます。負けたら状況によればジーコ監督の進退にもかかわるだけに、選手達は強い気持ちで勝ち点3を取る事が大事なのです。もっと、いろんな選手を試せばよかったという思いもあるのだが、今出てる選手を信じて応援したいです。とにかく、気持ちで負けるな！今夜は絶対勝ちます！頑張れニッポン！

2005/06/03

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決定力不足が響いた敗戦

先程、キリンカップの日本VSペルーをTVで見ました。試合は前半はペルーの方がやや押し気味だったが日本の方も攻撃の姿勢は出てました。後半に入ると日本が押し気味の展開になり大黒、稲本選手投入後、更に攻撃を厚くしたのだが、肝心な所で決められず、ロスタイム、日本が前掛かりになったた所をカウンターでやられ、残念ながら負けました。決定力不足が最後まで響いたのが敗因だと思います。これからいかに、短い間に決定力を上げて行くのが日本の課題だと思います。この敗戦が「雨降って地固まる」であって欲しいです。

2005/05/22

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日本勝ったー！

日本勝ちました。これで大きな勝ち点3をとりぎりぎりの勝負所に強い所を見せた試合だったと思います。内容としてはもうちょっと点が取れたのでは？と思ったかもしれないが、今日のバーレーン戦では選手一人一人が今日の試合の意味をはっきりわかっていたのと、危機感がはっきり出ていました。前のイラン戦の時より選手が組織的に動いてたのと勝つんだ！という気持ちがでていました。相手のオウンゴールが出たのも日本の執念が実ったのではないか？と思います。今日の試合に関してはいろんな見方をする人もいるかもしれないし、セル爺は厳しい採点をつけることも予想されるが、勝ったことが今後の戦いに大きな意味を持つことになると思います。皆さん！共に喜びましょう！

2005/03/30

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今夜、バーレーン戦！

いよいよ今夜日本代表のバーレーン戦が今夜埼玉スタジアムで行われますが、今日はどうしても勝たなければいけない、そして、結果如何によってはジーコ監督の解任もありうる大変重要な一戦になります。戦術面ではイラン戦の教訓を活かし、いかに、チーム一丸になって戦えるかがポイントになると思います。これまで、ギリギリのところで踏ん張ってきた日本代表、今日はそのいいところが是非出るように私達も心一つにして応援して、共に喜びたいですね！頑張れニッポン！！

2005/03/30

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