びっくりぃー！

いし！このギャグを使わずにはいられない事態が発生したぞ！！！（笑） 今日、ＮｅｎｅはＴＢのみんなとアンサンブルごっこをしていたら…予備校に遅刻しました（死） でどうしようー、19:30～のやつだけに出ようかなぁ…それまでどこで時間潰してようかなぁ…って予備校付近をうろうろしてたら某Ｏ高校のＴｐ奏者がふらり～んっと現われて Ｎｅｎｅ「あれ、Ｈくん！予備校？？」 Ｈくん「うん。でもちゃんと通ってるわけじゃないんだよね～」 Ｎ「体験？」 Ｈ「まぁそんなとこ」 Ｎ「17:30～の英語？」 Ｈ「うん」 Ｎ「もう遅刻だけどまだ間に合うかなぁ？」 Ｈ「どうだろー」 というわけでＮｅｎｅとＨくんは予備校へ。 Ｎ「あの、遅刻しちゃったんですけどまだ間に合いますか？」 先生っぽい人「あぁ、6階まで行って下さい、階段で」 　 ＮｅｎｅとＨくんは階段を6階までダッシュ！ 教室入って授業聞いて（面白かったｖ）、終わって、アンケートみたいの書いてたらチューターって人がＨくんに話しかけてて チューター「どういうとこ行きたいの？」 Ｈ「…看護系」 看護？ ……看護！！！！！ あなたもだったの！？仲間ー♪ ってことで新事実発覚。君はてっきりどこかの有名音大にでも行くもんだと思ってたよ…。 彼が言うにはまぁいろいろ理由があって音大は諦めて看護に行くことにしたんだけど…そんな予定全く立ててなかったから生物も取ってないし・・・ということらしいです。 「なんで音大→看護？」って聞いたら「親とかにもいろいろ言われてさぁ。僕が流されやすい性格なのわかってんでしょ？優柔不断なの知ってるでしょ？」って言うんで 「うん、すっごいよくわかってる」っていっときました（笑）ってかＮｅｎｅと彼は付き合い長いからね～（´▽｀＊）ブラバンで中学3年間ほとんど一緒だったし小4～小6と中2･3のときはクラスまで一緒だったし。 これからは看護っ子ってことでまたひとつよろしくって感じｖ 未来は何が起こるかわからないってこういうのを言うのね…。ドラえもん、そしてＴくん、Ｎｅｎｅは高３にして悟ったよ。 ってことで「今度の数学も受けようよー」ってことで今度また予備校で会えるんかな？ちょっと楽しみｖ これからジャガイモを剥かなければなりません。 ってか最近じゃがいもばっか食べてます。 そろそろＮｅｎｅドイツ人になっちゃうよぉ゜・（ノД｀）゜・゜