つい先日のこと、パール君を放鳥してやるといつもの様に私の肩で毛繕いを始めたが、羽ばたいた瞬間ものすごい量の血がとび散ったんです。私はびっくりして患部をみつけようとするものの逃げ回られ、結局患部がわからないままあわてて病院へ。（日曜なのでいつもと違う動物病院へ）診察の結果、どうやらパール君が自ら新しい筆毛（内側の右羽）を過って引きちぎったための出血だと判明。すぐに止血し大事にいたらずホッとしました。最近羽の生えかわりの時期のようでパール君も気になるのか痒いのか延々と毛繕いしてるけど、時々痛くてピーッとかさけびながらやってるもんな・・痛いならやめとけってツッコミたくなる。何か先生の話だと、毛繕いしすぎる場合はストレスがあったりビタミンが足りないことが多いって、ビタミン剤をくれました。う～ん、ちゃんといろんなエサ与えてるし・・ストレス？・・。