ルービックキューブ昭和に大流行した おもちゃにルービックキューブというのがありましたキホンの形は一面3×3で9ピース お店に売ってある時にはキューブの6面の色はそれぞれ一色でそろってるんですがこれを いったんバラバラに崩すのです・・・ といっても 一つ一つのユニットを取り外したりはしないで いろんな方向に ぐるぐる回して移動させるんですね できるだけ一面の色がバラバラになるように ぐるぐる ぐるぐる と回します 気がすむまでまわすと 一面が6色のバラバラな色で構成された面になりますね さて・・・そこからが ゲームの始まりです これを もとの状態にもどしてゆくのです これが・・・なかなか大変なんですよ ピースはセットで動くから 一つをあわせると 他のまでセットで動いちゃうんです せっかく合わせたところが・・・・ ずれた・・Σ(゜д゜lll) と・・・なってしまうんですよね・・・ 経験者の皆さんはご存知ですよね でも 一人でどこでもできるし 持ち運びも簡単だったのでこの商品はとんでもなく売れました もちろん管理人も買いました ポケットサイズなので 遊び場に持っていって ちょっと待ち時間に暇つぶしでやったりできるんです いつ始めていつ終わってもOKで片付けいらず それに まわす時の手にあたる感触やあるべき場所にカチリとおさまる感触が楽しい クセになるかんじです 3×3がそろそろ下火になってきたときに現れた4×4のリベンジ・・・ここまで挑戦した人は少なかったのでは? きっと一部のルービック自慢のツワモノだけでしょう・・・ でも 今さらにそれが進化して 5×5のプロフェッサーなるものが出てますね さらにさらに 楽しく進化した ガンダムタイプ ハロタイプとかキティーちゃんタイプ ハムスタークラブタイプなど キューブも平成進化系は凄いです それから もうひとつ! 3×3がまだ難しい小さい子用には 2×2っていうのもありますよ 何を隠そう私もこのレベルですヘ(__ヘ)☆\(^^;) トップページに戻る ジャンル別一覧
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