|
テーマ:◆麻雀について語ろう!(467)
カテゴリ:麻雀
上家リーチ後に抜きドラのをツモってきました。 ちなみに抜きドラとは・・・・自分がツモった状態でが手牌にあるとき、加槓の要領でを横に出して(「抜いて」)嶺上牌をツモることができます。 また、あがったときに抜いた1枚につき1翻が付きます。これを「抜きドラ」と呼びます。(by ハンゲームの説明) この手を倍満確定にするためにこのをカン! なんてね。サンマなので例がちょっと極端ですが、この状況ならボクはをツモ切ります。 抜かない場合のメリット > 抜いた場合のメリット だと思うんですよね。 理由は・・・コメントを書いてくださる方に期待。もちろん反論も歓迎しますよ。 ヨンマで似たような例だと 「自分と他家がリーチ。絶対アンパイのカン材(四枚目の字牌など)を引いてきたときにカンするか否か」 ですかね。 あまりにもネタがないために、こういうレアケースまで言及するようになっちゃったなあw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|