My Memory...私のいろんな思い出たち

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• サントス

  またローカルネタですいません。新潟の旧吉田町（現燕市）の国道沿いにサントス珈琲店があります。営業でよくその付近を通り、何屋さんだろう、美味しいものあるかなと思っていたら、近くのお客さんが美味しい喫茶店と聞き、さらに食べ物も美味しいとのこと。早速行ってみたら、めちゃくちゃ美味しい。コーヒーは自焙煎で美味しいのはともかく、「ハンバーグスパゲティー」は絶品。先ほどの「ぱぷりか」のカレーハンバーグといい勝負です。地元の常連がいるので、少し混んでいるかもしれませんが、機会があったら是非寄ってください。http://www.week.co.jp/reference/gourmet/00011309a.html

  2006.09.04

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• オジー・オズボーン

  オジーは、たまたまギターの雑誌「ヤング・ギター」を読んでて、彼のギタリストのランディー・ローズが飛行機事故で亡くなった記事を読んだ。オジーがブラック・サバスなどで活躍したいうこともろくに知らずに、ただ後任のギタリストに、後にナイトレンジャーを結成するブラッド・ギルズが入りそうになったが、いくつか一緒に回ったが、結局ブラッドはナイトレンジャーを結成へ。そして、ジェイク・イー・リーが加入して、ＣＤ（もうこの頃にはＣＤになっているよね）を買った。びっくりした。すごくかっこいい。当然うまいが、曲に良くあったアレンジというか、しっくりきている。その頃オジーは逆にギタリストを探す名人といわれ、ランディー・ローズも注目され、私も聞いてみた。何故注目されたのか良くわかった。最高だった。ランディーの死が非常に残念に感じた。そして、ジェイクが抜け、オジーがどんなギタリストを発掘するか注目した。そしてザック・ワイルドという若者が加入した。好きなギタリストにランディーがいるため、今までの曲も問題ないが、それと同様にいいものを作った。オリジナリティーも持っており、オジーのギタリスト探しはまた成功といえるだろう。普通、スーパーギタリストの後任になると前任と比べると落ちるものですが、前後ともすばらしいギタリストってすごいことだと思います。オジーの才能ってどこが一番あるのか、ある意味羨ましいですね。

  2006.09.04

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• ぱぷりか

  比較的最近の話題になるが、私は最近まで新潟にいました。正直新潟は米や海の幸などが美味しいとうわさで聞きましたが、もちろん米はおいしいですが、海の幸はいくつかの店は口に会いましたが、後はそれほどという印象でした。そんな中私に衝撃を与えたのが、街の中にある普通の喫茶店。ビビリましたね。特に、当時の事務所のそばにありましたぱぷりか。ここのハンバーグカレーは絶品です。正直、東京に店を出しても受けると思うけどね。出来れば私のそばに出して！もし興味がある人はhttp://www.attendpark.com/4183/index.phpを見てね。新潟（三条）に行く機会がある人、ぜひ寄ってみてください。また、地方グルメを紹介します。

  2006.09.04

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• ピザ

  私が初めてピザを食べたのは小学校の頃、私はその頃福岡にいた。その頃の印象は初めて食べた美味しい食べ物だったと思う。どこかの喫茶店らしきとこで食べ、おいしかったけど初体験の味、そして美味しかったけど、それ以上になかったのか？元々チーズ好きだし。そして父の仕事の関係でアメリカへ。そこでピザ・ハットなどのピザ屋さんと出会う。おいしかった。後にお気に入りの美味しいイタ飯などで本場風の（行った事ないので自信がない）ピザも食べるが、もちろん美味しいが、アメリカで食べたピザ、今の宅配ピザ、そしてアメリカの町の角などで一切れ売っているようなピザとであって本当に幸せだったと思う。そういえば、当時日本ではインベーダーゲームなどが流行っていたらしいが、私は知らない。でも、テレビゲームがいっぱい出てきたのは知っている。でもアメリカでは、少なくとも私が住んでいた回りには、ゲームセンターはなく、ゲーム自身もほとんどなかった。そんな中、何故かピザやにはゲームがあり、ピザを注文するとトークンをくれてゲームも出来た思い出がある。今日本では宅配ピザなどがあり便利な世の中だなーと思う。ただちょっと高いなーと思うのは僕だけでしょうか？

  2006.09.04

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• ラット

  ＬＡメタルっていう言葉知ってますか？LAの方で、メタル系のミュージシャンがいっぱい出て、一つのムーブメントになっていた奴です。そのLAメタルの代表格がラット。私はある程度メロディがないと駄目なので、そういう意味では非常に良かった。しかし、出てくるグループが何々っぽいという感じのものが多くなり、そのムーブメントそのものが衰退。ラットも色々理由があって解散。多少の影響はあっても、オリジナリティーがなければ長続きしないという見本になってしまったのかなーと思ってしまいましたね。ラットはオリジナルあったと思いますがね。

  2006.09.03

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• クイーン

  クイーンもまともに知る前にラジオで耳にしていたと思う。それくらい、きれいなメロディだ。クイーンといえば、一番すぐに浮かぶのが、"another one bite the dust"ですね。でもクイーンのコンサートには全然行けなかった。フレディーのステージが見れなかったことは、正直生涯の不覚といってもいいと思う。最後の方のクイーンの人気はセールス的に落ちていたと思うが、正直、特にＵＫでのコンサートの人気には驚いた。それと、フレディーが観客を意図するままコントロールする姿にクイーンの人気を再認識させた。私は後期のクイーンも好きです。もちろん前期も。そんなクイーンに悲劇が。フレディーの死。彼の死を聞いたとき、涙が止まりませんでした。そして去年、ポール・ロジャースを迎えてクイーンの再活動。そして来日。フレディーのコンサートを体験できなかった私は、始めてクイーンを体験しました。もちろん、フレディーはいない。でもすばらしいものでした。そしてその中で”ボヘミアン・ラブソティー”。出だしのピアノとボーカルをフレディーの音源とビデオを使ったもので、私をはじめ、多くの人がコンサート中に泣きました。初めてコンサート中に泣きました。もうフレディーはいませんが、心の中でいつまでも歌ってもらいと思います。

  2006.09.03

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• KISS

  KISSは歌を知る前に、その格好で知っていました。アメリカにいた小学生から中学生の頃、ハーロウイーンにKISSのメイクと、テニスラケットで仮装した人を何人も見ました。実際、私の友達もファンでしたし。KISSの音楽はやはり知らないうちに耳に入っていました。でも、音楽として注目した頃には、少し人気が落ちかかり、メイクを外すことになっていました。でも、KISSの曲はかっこよく、ステージも楽しいものでした。出来れば古い良き物をいつまでも伝えるために、何年先でも頑張って欲しいものです。

  2006.09.02

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• ヴァン・ヘイレン

  私がヴァン・ヘイレンと出会ったのは、父親がたまたまパチンコでヴァン・ヘイレンの”Diver Down"をもらってくれた日に始まる。その偶々の運でヴァン・ヘイレンと出会い、惚れ込んだ。その後デビュー作からすべて聞き、しばらくして、名作"1984"と出会う。エディーのギターテク。どうやって弾くんだという不思議な感覚。そして楽しさ、美しさ。私個人的にはニール・ショーンが一番だが、世界の人が選んだらエディーがＮＯ．１でも全然不思議ではない。私たちの前の世代ではジミヘンが一番かもしれないけど、そんな世代の人たちにも認めさせることが出来ると思う。その後、ボーカルのデイブ・リー・ロスが脱退。その後、前から好きだったサミー・ヘイガーが加入。今までとは違う第2世代目のヴァン・ヘイレンも成功したと思う。個人的にどちらの時代のヴァン・ヘイレンがいいと聞くのは意味がないと思っています。どちらもすばらしく、否定するものは何もないと思う。何よりも、エディーが最高だし。サミーが脱退し、エスクリームのボーカルが入ったが、その後駄目になったまでしか知らない。世界の中田がもう一生遊べるだけのお金は稼いだといっているが、彼らと比べられないと思う。出来れば、またデイブかサミーと仲を戻して、また最高のものをこの世に出して欲しいと思うのは私だけでしょうか？

  2006.09.02

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• マクドナルド

  マクドナルドとの出会いはいつだろう？小さな頃幼稚園か小学生の頃、東京に出て食べたような。その後、アメリカに行きよく食べたなー。大好きだったのはクウォーターパウンダーですね。また日本で復活しないかな？

  2006.09.02

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• Neal Schon

  このブログで最初に取り上げたバンド、Journey。そして先ほど話題に取り上げたギター。つまりJourneyのギタリスト、そう、それがNeal Schonです。彼は私のアイドルでした。私がレスポールのコピーモデルを買ったのも、ニールが遣っていたから。といっても、その時期にたまたま、フロイドローズ付きのレスポールのよく使っていたためで、はじめは当然知らなかったけど、ニールはいっぱいギターを持っており、ストラトなどいろんなギターを使ってました。ちなみにフロイドローズ付きのレスポールは多分、ニールが初めてでないでしょうか？当然、Journeyとの活動はもちろん、ほかの活動もすべてすばらしいものでした。個人的に印象に残っているのが、ポール・ロジャースとの活動。当初はポール・ロジャースがマディー・ウォーターズの作品をコピーしたアルバムでいろんなギタリストと競演したのが始まりで、ツアーに出ることになり、そのときニールと出ることになり、そのツアーで話題になったジミヘンのコピーだけのライブミニアルバムを出し、日本に来日。当時私は諏訪にいましたが、中野サンプラザまで見に行った覚えがあります。もちろん、自分らしさを出す（ニールの場合はトーン（ロングエコー付き？）と手ぐせバリバリの早弾き）ことはもちろん、曲にあわせたり、時にはオリジナルとは違う表現をしたり、あらゆる意味で最高にすばらしい。ポールといえば元々フリーやバッドカンパニーで既に伝説の人ですが、そんな人にも選ばれるのもすばらしい。最近ではクイーンのメンバーと一緒にクイーンのツアーとして去年来日。いい物を見せてもらいました。それ以外にも何枚かソロアルバムを出しています。セールス的にはあまりよくありませんが、中身は最高なので、興味ある人は聞いてみてください。

  2006.09.02

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• ギター

  高校の頃ギターを買った。しかし、私の指は非常に短くコードも抑えるのも一苦労。だから、ただ音を出すだけになってしまった。そのとき買ったギターはアリアプロ２のレスポールのコピーモデル。非常に重いギターで、肩に担ぐのも一苦労。友達のストラトのコピーモデルが軽くていいなーとうらやまくし思ったものだ。出来ないせいもあるのか、ギターの音楽、特にロックが大好き。僕に才能があったらなーといつも夢を見ています。でも、聞いてるだけでうれしくなりますね、今でも。

  2006.09.01

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• 温泉

  私は温泉が好きです。１０年ほど前、諏訪の方に転勤で住んでいて、よく温泉に行かせてもらいました。諏訪湖沿いの湖畔の湯に行き、そのあとにカッパ寿司、温泉入って寿司食って１０００円かからないコース良かったですね。あと、もみの湯。ここは当時６時以降は半額（当時は３００円）でゆったりは入れるいい湯です。まだあるのかな？最近では一昔前に偽温泉で話題になった長野の白骨温泉に毎年のように行っています。いいところですよ。いろんな温泉で、いい気分にすごしたいですね。

  2006.09.01

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• Night Ranger

  Night Rangerは衝撃だった。二人のギタリストがそれぞれのスタイルを持ってて、それを張り合う。そして曲もいい。衝撃だった"Don't tell me you love me"は、それを象徴するような曲でした。ブラッド・ギルスのフロイドローズを屈指したアーミング、ジェッフ・ワットンの正確無比のピッキング。そして、次のアルバムには８フィンガーズというとてつもない技。ギター好きにとっても、普通の洋楽好きにも満足できるアーティストです。そういえば、当時シブガキ隊がこの"Don't tell me you love me"の頭をパクッていたような気が・・。そして、"Sister Christian"など大ヒットを出したのですが、レコード会社よりバラードなど売れ線ばかり要求され、結局解散へ。しかし、何年後かに復活。セールス的には今ひとつかもしれないけど、中身は最高でした。やりたいことが出来て、本当によかった。次のアルバムもよかった。再結成後コンサートを見に仙台まで行きましたが、最高でした。仙台の曲も最高によかった。東京などより、たまにしかアーティストが来ず、また東北エリアから好きなものが集まるからだろうなーと思いました。

  2006.09.01

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• F1

  昔、F1の中継が始まった頃、そう、中島悟さんがデビュー（もちろんF1に）した頃、たまたま興味をもってテレビを見たのが始まり、結構はまってました。中島の雨のアデレード、鈴木亜久里、片山右京まではよく見たなあ。よく深夜放送見て翌朝眠たかったなあ。でも、セナが亡くなって、レギュレーションがよく変わってから、見ることがなくなったなあ。でも去年のF1初めて見に行った。昔、長野県の諏訪にいた頃の友達から電話が急にあって（何年ぶり？10年弱ぶり？あっ、でも2年ぐらい前にばったり会ったか）、何故かF1にいくことになりました。結果的に行ったのは大正解。S字の近くで見ていましたが、あの爆音、あのスピード、あのスリル、昔深夜まで起きてみていたF1を思い出させてくれました。F1はレギュレーションが変わって、追い抜きがやり難くなったと言われますが（私もそう思う）、最終週のバトルなどすばらしいものを見させてもらいました。ただ駐車場からすごく遠くて、かなり歩いたこと。そして食事が座って食べるところが少ない、そして高いなど問題はありますね。そして渋滞。インターまで大変でしたね。そして私は長野の友達の家経由で当時住んでいた新潟まで。正直つらいですね。新潟から東京まで新幹線使ってコンサートとはちょっと違いましたね。そういえば、今度F1が鈴鹿から富士に変わるらしいですね。その辺変わることを期待してます。もっと以前のような印象的、そして個人的に応援したくなるドライバーがまた出てきてくれて、レギュレーションも安全の面を考えつつ、エキサイトできるレースが出来ればなーと思います。でも、全世界的にまだまだ人気なんだよね。

  2006.09.01

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• Billy Joel

  Billy Joelとの出会いは、確かテレビの主題歌か何かだったと思う。曲は"My Life"だった。番組名は覚えていない。だけど、聞いたような気がする。勘違いかな？近々来日するらしいですけど、いいですね。いい曲ばかりですね。カラオケでも歌いますよ、下手ですけどね。

  2006.08.31

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• TOTO

  TOTOもレコードを買う前から存在を知っていました。というか、ラジオ等で耳に入って耳に入っていました。初めて買ったTOTOのアルバムは4枚目です。やはり”ロザーナ”が耳にはいりましたね。その後に最初の3枚を買ったのですが、これまたいい。すべていい。正直これ以降はいい曲もありますが、アルバム全体では、私にとってこれに勝るものはありません。でも何度も来日していますがいずれもいいステージをやってくれました。当初はスタジオ・ミュージシャンがアルバムを作って生き抜きにツアーしていると見られていたかもしれませんが、そんなことはありません。確かにこの頃は多くのセッションに参加しています（信じられないくらいに）。でもTOTOを大事にしている気持ちが感じられます。そして、日本のファンにも大事にされてきたと思います。だから、今でも来日すれば、昔ほどアルバムが売れなくてもそこそこ客が入り、それがほとんど昔からのファンであるため客も盛り上がり、それに吊られてメンバーも盛り上がる。最高の関係だと思います。

  2006.08.31

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• STYX

  日本では"Mr.Robot"の"Domo Arigato Mr.Robot,domo"の方が有名ですかね。あれもSTYXのある意味いい面かもしれませんが、私にとってはそれ以前がよかったような気がします。先のJOURNEYやREO SPEEDWAGONとであった1980年初頭の名作"PARADISE THEATER"。やはり、これの名作との出会いが、一番大きかったかも。といっても、STYXはそれ以前にも有名なヒット曲があり、中でも"BABE"はSTYXの存在を知る前から知っていました。でも私の印象ではSTYXの日本の売れ具合が今ひとつだったような気がします。きれいな曲、かっこいい曲、そして3人の優れたボーカル。なのに、なぜか日本での評価は今ひとつなような気が。何故でしょうね？さきほど言った"PARADISE THEATER"はコンセプトもしっかりしており、特にそれを象徴するような曲"THE BEST OF TIMES"は私の心に刺さる名曲です。正直ベスト版も持っていますが、ベスト版はベスト版ですばらしい曲の集まりでいいですが、名作と言われたアルバムはやはりそのアルバム単位で聞くのがいいと思います。ドラムの方が、何年か前に亡くなったと聞いていますが、また私の前でいい曲を出してくれればと思います。

  2006.08.31

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• REO SPEEDWAGON

  REO SPEEDWAGON知ってますか？丁度JOURNEYのESCAPEと同じ頃、REO SPEEDWAGONの"HI INFIDELITY"日本名「禁じられた夜」が出ました。これまた名盤で、全部いい曲ばかり。そしてバランスも最高！どうして、この頃の名盤って何故本当にいいの？やはりこの中でも"KEEP ON LOVIN' YOU"が、いや、全部良いから一つを選ぶのは難しいけど、やっぱり飛びぬけてるかな？バラードもシングルヒットも初めてじゃなかったのかな？何年たった今でもいい曲はいいと改めて感じさせる1枚です。

  2006.08.30

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• ZZ TOP

  皆さん覚えてますか？あのZZ TOPを。あの髭を。私もイルミネターで彼らを知り、アフターバーナーの頃来日して、初めて彼を体験しました。正直、彼らのステージは最高でした。多分私の見たコンサートでベスト5に入ると思います。ただ正直いうと、時間が短かった。車のパネルをかたどったステージで燃料計がなくなっていき、ゼロになったら、おしまい。面白いんだけど、もっとやって欲しかったが、正直な意見。もっと古いブルースやブギなどもやって欲しかったですね。でもそのようなリクエストがありながら、記憶に残るステージってすごくないですか？

  2006.08.30

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• ホール＆オーツ

  今朝目が覚めてから、何故か頭の中にホール＆オーツの"KISS ON MY LIST"が流れている。別に意味はないですけど。この曲は仕事で日本に帰る途中によったハワイで見た記憶がある。しかも、名前と曲名を知ったのは、日本に帰ってから、そう、Journeyと同じくベストヒットUSAを見たからだ。そういえば、当時はまだMTVなどがなく、プロモーション・ビデオもないかわりに、歌番組があった。確かそのとき見たのが"Solid Gold"とかいう番組。まだあるのだろうか？ないでしょうね。でも、ホール＆オーツはいっぱいいい曲を出しましたね。また聞こうかな？

  2006.08.30

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• 東京ラブストーリー

  ”カンチ”という響き懐かしいですよね。会社に入って２年目の１月、たまたまこれまで忙しかったのに、年始めの最初の月曜日、何故か定時に仕事が終わりまっすぐうちに帰り、家に帰ってからやることが無く、たまたま見たテレビ、それが「東京ラブストーリー」でした。今まで見たことなかった連ドラ、当時トレンディドラマで意外と面白かった。いや、つぼにはいったほど気に入った。それから第１回目を見られた奴は見るようにし、最近ではＨＤＤに録画して見るようになりました。　ちなみに最近のお気に入りは「結婚できない男」です。でも、まだ最終回までまだですが、東京ラブストーリーと比べてどうでしょうかね。

  2006.08.29

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• ステイゴールド

  この名前でピンと来た人、あなたは競馬ファンですね。私もここ６ー８年ほどやっています。当時、府中に勤務、そして住んでいたこともあり、ついつい仕事仲間に誘われて、それとＰＡＴという電話投票、後にパソコンで専用回線、そして今ではインターネットで勝馬投票券を買えるシステムが丁度パソコンをつかいはじめた私に、はじめた頃の買いに行く面倒くささを解消してくれました。そして家から競馬場も近いこともあり（ちゃりんこで１０－１５分）、暇なときに行くようになり、しまいには用事が無い限り競馬場に行くようになりました。よく、競馬をブラッドスポーツと言うことがありますが、もちろん血統で馬券を予想するのはもちろん、昔この馬の父さんか、母さんに世話になったな～などの回顧的なものが競馬ファンにたまらないと思います。そういう意味では私はまだ若造で、まだこれからだと思います。そんな私が最初にファンになった馬がステイゴールド。この馬はシルバーコレクターと言われるほど、２－３着が多く、しかもＧ１で多くありながら、そのＧ１よりランクの低いＧ２やＧ３でも勝てない。本当に勝てなくてステイゴールドの単勝馬券は買ってはいけないとほど言われたものです。天皇賞（秋）で当時強かったけど、前戦に負けたなどで人気を落としたスペシャルウイークとステイゴールドの馬連で万馬券になったり（当然ゲット！）、善戦していたけど、雨の目黒記念でやっと初重賞。あの時、あの現場にいたこと、多くのファンとうれしさ、感動を共有できたこと、忘れられません。雨のウイナーズサークルに多くのファンが泣きながら喜んでいたこと、ステイゴールドが競馬は金儲け、ギャンブルだけじゃないと教えてくれました。それでもＧ１は善戦したりしますが、勝てず、引退レースを本来なら別の意味でファンのために海外のＧ１（海外にＧ２（今は格が上がってＧ１．ハーツクライが勝ったレースですね）に勝利しており、負け知らずと言えば負け知らず）に挑戦。なんと今日の追い込みで初Ｇ１勝ち！テレビの前で涙を流す私。本当に競馬だけと言わず、いろんな感動をくれたと感謝しきれない馬でした。

  2006.08.29

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• サバイバー

  サバイバーといえば、ロッキー４のテーマやカラテキッドのテーマなど、どうしてもサントラのほうに目が移り勝ちかもしれませんが、私個人的には何枚目かよく覚えていませんが、"Vital Signs"というアルバムがかなり好きです。実際何曲か全米のチャートでベスト１０に入っていたし、曲はかっこいいし、きれいだし、アルバム全体のバランスもいい。この後、カラテキッドのテーマを出して、しばらくして解散してしまい（今年再結成したらしい）、考えてみるとこのアルバムがピークだったかもしれないが、私にとって心のベスト１０に入る１枚と思います。実はこのボーカルは２代目（初代のロッキーのテーマを歌っている人とは違う）ですが、ボーカルのスタイルがジャーニーのスティーブ・ペリーと似ていると言われ、オリジナリティーが無いとなど多少の批判もあったらしいけど、いいものはいいんです。ジャーニーとは違いボーカルはもっとハードなものを求めていたらしいですが、それはそれでいいけど、私個人には"Vital Signs"が一番よかったと思います。再結成してキーボードの人が入らなかったらしいのでどのようになるかはわかりませんが、また心に残るものが生まれればうれしいですね。

  2006.08.29

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• Journey 第２回　Lights

  Journeyの初期の名曲に"Lights"と言う曲があります。この曲はJourneyのホームグランドであるサン・フランシスコを歌った曲で、非常に美しい曲です。なぜまた急にこの話題かと言うと、たまたまこのブログのデザインにつかった写真がサン・フランシスコの夜景だったからです。忘れることの無かろうこの夜景、そして思い出。私の第二の、いや、第一のふるさとです。関係ないけど、会社に入ってから１年だけですが研修に行ったシンガポールも夜景のきれいな街でした。そして、サン・フランシスコと同様にいい人がいっぱいいましたね。

  2006.08.28

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• ジョン・マッケンロー

  アメリカにいた頃、実はテニスにハマっていて、平日は学校終わってから二時間、日曜日は九時から五時までよくみんなでやっていたものです。 その当日、私のアイドルはジョン・マッケンローでした。ラケットは彼と同じもの、ジャック・クレーマー・プロスタッフで多分まだ実家にあるはずです。 マッケンロー以外にも、ビヨン・ボルグやジミー・コナーズなどいっぱいいましたけど、どうしてマッケンローが1番好きだったのか理由はよく覚えていません。 ただ言えるのは、いまでは運動の゛う゛もやらない私がテニスをやっていた時期があったという事実があったことです。

  2006.08.28

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• Ｊｏｕｒｎｅｙ　とりあえず、第一回

  私がJourneyとめぐり合ったのは、私自身もわからないうちにいつの間にかあっていた。というのも、私が小５の半ばから中２までアメリカ（サン・フランシスコ郊外）にいて、そのときに知らず知らずのうちにラジオで耳にしていたと思う。ただ、帰国するまで生まれてこの方レコード（当時はＣＤなど無いよね）を買ったことが無く、帰国してＦＥＮやベストヒットＵＳＡなどで耳にした懐かしい音楽、それがJourneyで、はじめて買ったシングルがJourneyの"Who's Crying Now"で、初めて買ったアルバムがそれからしばらくして買った"Escape"でした。懐かしいと言いながらも、当時ほとんど出たばっかりの曲で、しかも耳にしていたと言っても、少しは売れていたと言えど、この"Escape"で爆発的な売れた前、と言っても既に数百万枚単位でアルバムを３－４作売っていましたが、シングルがベスト１０に入るようなヒットは無く、本当にたまたまこの時期に帰国しシングルやアルバムに、出会ったことが僕の人生にとって大きな出会いであったと言えると思う。私の人生の中で音楽と言うものが大きくなり、その音楽の中でもJourneyがひときわ大きなものとなっている。そういう意味でも"Escape"は、私にとって忘れられない１枚となっています。もちろん、仮にお墓に一緒に持って生きたい１枚です。まだまともに聞いたこと無いという人がいましたら、ぜひ聞いてみてくださいと、強く押す一枚です。

  2006.08.27

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