2021/10/19　G-SHOCK電波ソーラーモデルの使用感は？

​ G-SHOCK電波ソーラーモデルの使用感は？ CASIO G-SHOCK GW-6900-1モデルを購入して、１ヶ月半が過ぎました。 電波受信機能で、自動受信しているようです。 最大6回／日のようですが、夜中０時過ぎに受信しているようです。 内蔵バッテリー左の円のところのゲージも、HIGHのレベルになっています。 腕につけてみると、Ｇ-SHOCKは結構大きいんですよね・・・ 厚みがあり、普通の時計と比較したら、ひと周り大きい感じです。 見た目、アウトドア派です。 今は、休みの日しかしません。 仕事では、アナログのほうが見やすい・・・ 釣りに行く！　登山をする！ 時間の制約が無いときには、G-SHOCKを着けているような感じがしますね。 仕事では、アナログのほうが時間がわかりやすい（笑） そう考えれば、釣りは２～３時間くらい・・・ 登山は、行き帰りで５時間くらい・・・ 少し時間に余裕がある時にはデジタル？ そんな感じで使用しています。 アウトドアで使うので、キズも付きやすいですね タフソーラータイプなので、ぶつけても大丈夫そうです。 まずガラス面が引っ込んでるので、キズはつきにくいですね。 これが一番効果があるんでしょうかね！前持っていたG-SHOCKもキズは付きにくかったですからね。実はコレ、M：i２モデルではないですが、同じ型番タイプの電波ソーラーモデルです。 それで選んだってこともあります（笑） でも何年かすると、ベルトが加水分解で傷むのではと思います。 このモデルなら、販売量が多そうでパーツも手に入りやすそうです。 電波ソーラーモデルなので、本体よりベルトやベゼルがダメになる方が早いでしょうね。 休みには、G-SHOCK着けて余暇を楽しみましょう。 釣りに行くぞ！ エギング始めたい（笑） よろしければ、ポチッとお願いします！ カシオ 腕時計 ジーショック 電波ソーラー GW-6900-1JF ブラック 価格：15028円（税込、送料別) (2021/8/25時点) ​