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Sep 3, 2007
カテゴリ：北国の風景
ひまわりと玉蜀黍
北国の夏の風物詩は数え切れないけれど、ひまわりと玉蜀黍もその代表格です。 美瑛から富良野へ行く道中、先ずひまわりにお目にかかりました。車は、ひまわり畑を左に太陽を右に走っているのでしょう？数千本いや数万本ものひまわりが今を盛りと咲き誇り、一斉にこちらを向いてくれています。   背丈が２メートルもあるような緑の植物が密集した畑が見えます。近づくと大きな葉っぱの合間から黄色いもじゃもじゃした毛がのぞいています。茎の天辺からはススキの穂のようなものを出しています。玉蜀黍が実りの時期を迎えていました。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Sep 3, 2007 09:27:17 AM
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佐藤徹@