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ミンツバーグ研究

May 7, 2010
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カテゴリ:ミンツバーグ研究
ミンツバーグは、「探検」と「開拓」という切り口からも、MBA教育から生み出された「計算型」や「ヒーロー型」マネージャーを批判している。

「探検」と「開拓」の違いについては、スタンフォード大学名誉教授で組織論を専門とするアメリカの社会学者ジェームス・マーチの弁を引用し、次のように述べている。

「・・・・(ジェームス・マーチの言う)『開拓とは、短期的 … [続きを読む >>]





最終更新日  May 7, 2010 07:00:25 PM
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May 6, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
「株主価値最大化」が喧伝されて久しい。
MBA教育から生まれた「計算型マネージャー」は、この至上命題に応えることができるのか?答えは否である。

そこで「計算型マネージャー」は、株主の期待を無視できなくなって、「サイエンス」の極から「アート」の極に移動せざるを得なくなった。

「しかしたいてい、アートの極まではとうていたどり着けない。想像力が欠けてい … [続きを読む >>]





最終更新日  May 6, 2010 12:14:10 PM
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Apr 29, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究

MBA教育は何故問題なのか?
それは、サイエンス一辺倒の「計算型マネージャー」しか生み出さないからだ。
それではMBA教育では、クラフトとアートは、どのように位置づけられているか?

「MBA教育はバランスを失している。第一にクラフトがすっかり抜け落ちている。経験を軽んじ、分析に偏重しているのだ。・・・(中略)・・・第二にMBA教育はアートの面でも弱い。と言 … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 29, 2010 01:19:39 PM
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Apr 28, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
「アート」と「クラフト」と「サイエンス」。
ミンツバーグは、マネジメントが成功するための条件として、この三つのバランスを説く。
「言うまでもなく、マネジメントが成功するためにはこの三つの要素がすべて求められる。必ずしも完全な均衡を保つ必要はないが、三要素が互いに補完し合わなければならない」(p125)

三つは密接不可分な関係にある。
ミンツバーグは、 … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 28, 2010 08:44:39 AM
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Apr 27, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
ミンツバーグの主張の核心は、マネジメントを、「アート」「クラフト」「サイエンス」が混ざり合ったものと捉えるところにある。(p125-127)
そして、「好ましいのはこの三つのバランスが取れていることだが、MBA教育はそのうちの一つだけに偏重することにより、マネジメント教育を歪めている」として、一貫してMBA教育を批判している。MBA教育が偏重している一つとは、紛れも … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 27, 2010 01:25:18 PM
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Apr 19, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
ミンツバーグは、「MANAGERS NOT MBAs」第2章の最後で、9項目にわたって、MBAが生むイメージを列記している。
「何百万人という人間がそうしたイメージを実践でなぞっている。・・・(中略)・・・従来型のMBAプログラムの卒業生は、額にドクロ印のスタンプをしっかり押して、『警告-この人物はマネージャーになる準備ができていません』という注意書きを掲げておくべきだ」 … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 19, 2010 03:31:37 PM
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Apr 18, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
ミンツバーグは、ハーバード・ビジネススクールの授業でおこなわれているケースメソッドで指摘されている利点をあげ、そのやり方に異議を唱える。

ケースメッソッドの利点は次の5点だ。(p71-p72)
1. 教室でマネジメントの現実に接することができる。
2. 「大局的」なものの見方に触れられる。
3. ゼネラリストたるマネージャーに必要なスキルを修得できる。
4. … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 18, 2010 06:46:20 PM
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Apr 17, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
分析型アプローチによる戦略体系は、分析ツールを並べ立てることによってでき上がる。
多くは、外部環境の機会と脅威、内部資源の強みと弱みを把握して、機会に強みをぶつけることが、唯一最善の戦略であると信じて、戦略ドメインの策定に移る。

ここで、ポーターのファイブ・フォース・モデルや競争優位戦略、アンゾフの成長ベクトル、BCGのPPMなどの分析ツールを駆使して … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 17, 2010 10:08:22 AM
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Apr 16, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
ミンツバーグは、分析一辺倒のMBA教育の問題を指摘するのに先立ち、「分析」の意味を次のように解説する。

「新オックスフォード英語辞典によれば、『分析』とは『物事を構成要素に分解するプロセス』のこと。英語の「analysis」という単語の語源は、「ばらばらにする」という意味のギリシャ語だ」(p53)と。

ミンツバーグは、「分析」自体を無意味と言っているわけではな … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 16, 2010 09:44:34 AM
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Apr 15, 2010
カテゴリ:ミンツバーグ研究
リーダー育成講座が花盛りの今日、セオリーを学んで一定の経験さえ積めば、誰もが優れたリーダーになれそうに思える。

しかしミンツバーグは、「天性のリーダーは存在する」と主張する。
「生まれながらのリーダーは、間違いなく存在する。というより、社会としては、天性のリーダー以外をリーダーとして受け入れるわけにはいかない。リーダーシップとマネジメントは、抽出 … [続きを読む >>]





最終更新日  Apr 15, 2010 07:16:55 AM
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