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ORB-01
アカツキ 予想をしてみる。 製造過程 オノゴロ自爆 のときに、既にあったとは考えにくい。 じゃあ何なんだ。 アカツキは ウズミがカガリに残した遺産 であると同時に オーブの最高技術の結晶 だと思う。 常に新しい技術が適用され、 合わないモノは削除される。 アカツキの素体というか、もとは ストライク であることは明白。 そのフレームがいまだ使われるということは いかに 初代GATシリーズ が完成されたモノであって、 すべてのモトになる存在だったということがわかる。 OSに関しては General Unirateral云々 の初代G.U.N.D.A.M.のOSではあったが 少なくともヴァージョンは違うだろう。 また、所々に フリーダム、ジャスティス 等の特徴を見ることもできる。 進化した技術がフィードバックされたといったところだろうか。 入口 まぁ不問にする気になれば不問なんだが… カガリが扉を開いたとき、そこには ホコリ が被っていた。 恐らく、かなり変な場所に存在するドックなんだろうから 2、3日でホコリ、砂が被っていてもおかしくはない、はず。 じゃあ、あの入口の意味は? エリカがカガリに言葉を読ませたことから 音声認識 か何かで開くようになっていたんだろう。 じゃあアカツキ創るときにはどうするんだ。 1.その扉が唯一の扉 カガリの声だけで開くんじゃなくて、 特殊なキーや暗号で開けることが出来るのかもしれない。 人(カガリ)が出入りするだけなのにあんなにデカイってのは考えにくい。 あのウズミの声は、カガリが開けたときだけ流れ その他の時は 「あのバカ娘のために、今日も頑張って下さい。」 とウズミの労いの言葉が…かっけぇ。 2.他にも扉がある それなら、あのホコリも筋が通る。 じゃあ何であんなに扉がデカイんだ? この辺よわからん。 怪しい装甲 黄金に輝いていて ビームを反射しているようにも見える。 ラジ種です で『ミラーコーティング』と言われていたが、 ホビー誌には『ビームコーティング』と書かれていて。 ここでは前者を考える。 ミラーコーティング ってのは、 ナノレベルのガラス球のような、極めて小さな球が何層かギッチリと、規則正しく並んでいる装甲で、ビームのような『波』を使った攻撃なら、球内で反射を繰り返し、逆ベクトルに反射しているように見えるモノ という結論に至った。 ミラージュコロイド の応用、発展型といってもいいかもしれない。 波の攻撃しか反射できないため 陽電子砲 実弾兵器 は反射できない。 だから盾を持っているのだろう。 ほとんどのMS、戦艦がビーム兵器を主とし 実弾兵器が無くなってきている時代には、 ある種、うってつけなのかもしれない。 ミラーコーティングの下はPS装甲になっているのかは不明だが 粒子を規則正しく並べるために 装甲に通電しているかもしれない。 金色 ピカピカまぶしいアカツキ。 何故金色? 1.ミラーコーティングの副作用 2.目立つため 3.光り物が好きだから 4.わざと目立つため 5.成金 6.クワトロファン 7.イメージ 進藤さんは徹底的に5、6だったけど… 絶対に負けないMS ということなら、イメージも重要。 神々しい輝きということで金色に。 バックパック 今回付けていたのは大気圏内用。 宇宙に上がれば違うのに換装するだろう。 羽がありそうななんかに。 攻略法 物理攻撃→ビーム攻撃 まぁ、こんなとこか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 26, 2005 05:07:58 PM
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