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カテゴリ:オーディオ ビジュアル (AV)
「フルハイビジョン液晶パネル」搭載モデルのラインアップを拡充
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 「LT-42LH800/37LH800」 ![]() ![]() LT-42LH800 LT-37LH800 のお買い物へ <主な特長> 1. フルハイビジョンパネルを搭載し、高精細なデジタルハイビジョン映像をそのまま再現 デジタル放送のハイビジョン信号フォーマット(1080i)をそのままのクオリティで表現できるフルハイビジョンパネル(水平1,920×垂直1,080画素)を搭載。高精細なデジタルハイビジョン映像をありのままの美しさで楽しめます。 2. 画像処理能力を飛躍的に向上させた“映像知能”「新ジェネッサ」搭載(詳細は技術資料参照) 当社が開発し、臨場感あふれる高画質映像が高い評価を得ているCPU搭載映像処理専用LSI“映像知能”「ジェネッサ」。そのCPUの処理能力を飛躍的に向上させるとともに、14ビット処理により画像の特徴検出精度をアップ。これにより、シーンに応じた映像最適化能力が大幅に向上し、大画面でもきめ細かく美しく、臨場感と奥行き感のある映像再現を可能にしています。また新たにHD/SDそれぞれの信号に対するノイズリダクション制御を独立化。ノイズを軽減しつつ、ボヤケの少ないクッキリした映像を再現します。 3. 快適な視聴機能、簡単・便利な操作サポート機能を搭載(詳細はこちら) (1) 映画ソフトの重低音の迫力を再生するMaxxBass®※1(マックスベース)採用 DVDソフトに含まれている重低音を再現するために音響心理学の原理に基づき倍音の強さを演算し、低域の音質を向上させる「Maxx Bass®」を採用。外部スピーカーなどの接続なしに映画ソフトの迫力ある重低音を再現します。 (※1 … 「MaxxBass®」はWaves 社の特許です。「MaxxBass®」はWaves 社の登録商標です。 (2) ニュースやセリフが聞き取りやすい、新“テレビ「きき楽」”機能搭載 ・ 「はっきりステレオ」 聞き取りにくい小さな声は大きく、不快に感じるような大きな音は抑えて再生します。従来機能をさらに進化させ、左右の音声を独立に解析・処理することにより広がりのある音場で再生します。 ・ 「ゆっくりトーク」※2 音声をリアルタイムで信号処理し、実際の時間を変えずにゆっくりとした速さで聞くことができます。話し始めの速度を落とし、徐々に実際の速度に戻す独自の処理により、話し手が意識的にゆっくりと話しているような自然な話速変換を実現しました。 (※2 …NHK放送技術研究所の技術協力を得て商品化しました。) (3) 聞きやすい人の声で操作をサポートする「音声案内」機能搭載 (4) 操作の方法や手順をテレビ画面で簡単に確認できる「画面で見るマニュアル」機能搭載 Victor HPより抜粋 詳しくはこちらへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.24 12:23:20
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