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カテゴリ:定年退職後の生活
我が家メインのテレビが数か月前から音はすれど画面が消えるという現象が時々あったが、その時は電源を何度かONにするうちに直っていた。それが常時映らなくなった。
購入して8年余りで、まだ寿命には早過ぎると思いメーカーに相談の電話をしたが、掛かったものの「こちらは何々です~のためのに録音します」と自動音声が告げた後、要件の種類を長々と説明して番号を答えさせ、しまいには「込み合っていますのでこのまま待つかお掛け直しください」となった。しばらく経って掛けなおすとまた長々と同じ音声が流れる。これは多くの企業でそうなるが、回線と人を増やすとかして何とかならないものだろうか。企業にとっては経費削減になるだろうが、消費者は不満である。 結局、地元販売店さんのアドバイスで買い替えをした。 先日製品が届き設置、設定作業までしてもらったが、帰った後「えっ!」ということが起きた。 大きくきれいな画面を見て喜んだ後、一端電源をOFFにしてみた。 すると新しく購入したテレビの電源は切れたがテレビの音だけが引き続き聞こえる。 故障だと思って横を見たら、切ってあったダイニングルームのテレビが点いているではないか。 2台とも同じメーカーであることが原因だった。 「リモコン番号」を操作することで対応ができるようだが旧式のテレビにはない。’適切に’対処した。 そして感想のひとつ。今度のテレビは「4K」でありボタンもあるが交互に見ても違いがわからないのだ。アンテナは問題無い。とりあえず私の目が原因としておく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.17 14:24:23
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