新着記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

「遠野物語」飛行船

この曲は、昔ＦＭ放送でカセットに録音した曲だ。当時、この曲を聞きながら、コードをギターでコピって、自己満足で唄ったりしていた。その後、数年前に漸くレコードを入手した。曲の内容は、「遠野」を舞台にした、青春の想い出といったところかな。この曲は、１９７６年の曲だそうです。

2005/05/19

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「面影橋から」六文銭

今日は何にしようかなと考えているうちに浮かんできたのが、この曲。初めて聞いたのは、中学生の頃だったと思う。２歳年上の兄がラジオからカセットに録音していたこの曲を聞いたのが初めてだった。この歌を歌っているのは、六文銭のメンバー　及川恒平だ。面影橋は、言葉の響きがいいのか、いろいろな曲が作られている。その中で、未だにこの曲が一番だと思う。特に歌い出しの部分が気に入っている。

2005/05/18

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「追放の歌」休みの国

今日は、この曲を聞いた。休みの国と云えば、高橋照幸さん。ほとんどの曲は、彼の作品だ。この曲は、シンプルな感じの曲だが、歌詞の意味を考えると非常に意味の深い歌だと思う。休みの国のレコードは、中古レコードとしても貴重なもので未だに高額で取引されている。しかし、最近では、そのレコードもＣＤ化され、比較的容易に聞くことができる。公式サイト休みの国　試聴追放の歌　試聴

2005/05/17

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「琥珀色の夢」ボビー

この曲は、COCKY FOREVERというＬＰに収録されている。ニッポン放送の番組コッキーポップで人気があった曲を14曲収録したＬＰだ。この曲以外には、もとまろ、高木麻早、谷山浩子、N.S.Pなどの曲が収録されている。「君はカリカリ　コーヒーの豆を挽く」ギターの軽快なリズムの曲だ。我が家のコーヒーは、もっぱら、挽いた豆を買ってくるばかりで自分で豆を挽くことはない。ずいぶん前に使っていたコーヒーメーカーには、豆を挽く機能があったので時々は、コーヒー豆のまま買ってきて自分で挽いたりしていた。このコーヒーメーカーが壊れてからは、もっぱら、挽いた豆を買ってくるばかりそれでも昨日、お湯を沸かすのが面倒になって、コーヒーメーカーを買ってきてしまった。

2005/05/16

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「ただお前がいい」小掠佳

今日は、この今日が聞きたくなり、またまた、探しました。この曲は、日本テレビのドラマでよく聞いた曲だ。そのドラマは、「俺たちの旅」。キャストは、津村　浩介 (カースケ) 中村雅俊熊沢　伸六 (グズ六) 秋野太作中谷　隆夫 (オメダ) 田中健山下　洋子　　金沢碧浜田　大造 (ワカメ) 森川正太(森川章玄)放送されていたのは、昭和50年10月15日 - 51年10月10日 (46回)らしい。番組の最後には、この曲がかかり、画面には、数行の詩が映し出されるというのが、このドラマのパターンであった。この番組でいくつか覚えていることと云えば、壇ふみが、「大嫌い」といいつつも実は、カースケを好きな役として描かれていました。後半では、４人で、何とかする会社みたいなものを作って仕事をしていたこともありました。岡田奈々が食堂の娘役で出演していたように思うのですが、調べた限りでは、オメダの妹役のようです。自分も大学生になったら、あんな風になるのかなと思ったりしていたが、実際に大学生になってみると、ドラマのような展開はなく、特に目的もなく、４年間をのんびりと過ごしただけだった。まあ、そんな怠惰な日々でも、今考えると、いろいろなことはあったなあ。調べてみたら、ここに、散文詩がありました。http://www.yo.rim.or.jp/~nag/OreTabi.htmlhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~oretachinotabi/

2005/05/15

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蒸気エンジン自動車

先日から、気になっていた、大人の科学を購入。早速組み立てた。部品数も少なく１時間も掛からずに完成する。完成したら、実際に動かしてみたくなるのが当然。近くの薬局に燃料用のアルコールを買いに行く。まずは、水を入れて、アルコールをしみこませ火をつける。が、思うように蒸気が出てこない。どうやら、火力が弱く、お湯になっていないようだ。もう一度、火種を調節して、火をつける。今度はうまくいったようで、蒸気が溜まってきて、吹き出してきた。フライホイールを手で回してみると、その勢いで、うまく回転しだした。うーーん、なんかいい感じ。とりあえず動きそうなので、実際に走らせてみる。再度、水と燃料を補給して、始動。右に傾きながらも何とか前進してくれた。この動力を何かに使えないだろうかと考えているが、動かすたびに、水と燃料を補給しなければならないというのは、結構面倒だ。でも、この工作で、ライブスチームも楽しめる気がしてきた。何とか、手に入れたいものだが、今の生活では到底手が出せない。今のところ副収入を得る手だてもない。何かいい方法はないだろうか。＊制作の模様は、フリーページに載せました。

2005/05/14

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「バス通り」甲斐バンド

この曲を初めて聞いたのは、高校時代だった。当時、学校にはバスで通っていた。自宅の近くのバス停から学校までは、３０分くらいかかっていた。自宅近くのバス停は、バスの路線の途中にある為、通学のピーク時間には、乗れないことがしばしばあった。その為、学校には比較的早めに行っていた。この唄のような出会いはなかったが、時々見かける女の子が気になっていたこともあった。

2005/05/14

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「博多っ子純情」チューリップ

今日は、この曲を聞こうと思い、探した。そして、見つけた。何故、この曲が聞きたかったかというと、昨日、「博多っ子純情」のマンガを見かけたから。連載当時、あまり読んでいなかったが、その後本屋で立ち読みしながら何となく読んでいた。その本を本屋で見かけた。最近、復刻しているようだ。買って読みたい気もするが、読み出すと結局すべて揃えることになるのでちょっと躊躇している。

2005/05/13

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「季節の中で」松山千春

この曲は、チョコレートのＣＭで使われていたはず。この頃は、今とは違って、千春は見かけもフォーク青年だった。姿形は、変わってしまったが、彼の作る歌は、心に訴えてくるものがある。しかし、当時は、千春は人気があり、人気がある故に、私は千春の唄はあまり聞いていない。それでも、「恋」「旅立ち」など好きな曲がある。

2005/05/12

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「御機嫌伺いＬＯＶＥ」

この唄を聞いたのは、今日が初めてだ。この唄は、パーマンの挿入歌のようだ。実は、昔のパーマンの主題歌が聴きたかったが、手元にあったのは、新作のパーマンの主題歌だった。ＴＶ版のオバケのＱ太郎が最終回を迎えたときに、颯爽と登場したのがパーマンだった。そして、翌週からパーマンが始まった。パーマン研究白書のサイトを見るとわかることだが、ドラえもんに時々登場する「星野スミレ」は実は、パーマン３号なのだ。そして、彼女は未だにバード星に旅立ったミツ夫（パーマン１号）を待っているのだ。作者のパーマンに対する思い入れがうかがい知れるエピソードだ。

2005/05/11

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「あの人の手紙」かぐや姫

今日聞いたのは、この曲。この曲を知ったのは、高校時代だ。この曲を聞くと、高校時代の後夜祭を思い出す。この曲を上級生のフォークグループが唄い、後夜祭に集まった生徒たちの中にも一緒に唄っている生徒がいた。その中に、当時好きだった娘もいたのだ。もう３０年くらいも昔の話だ。

2005/05/10

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「赤ちょうちん」かぐや姫

今日は、先日購入した、ＭＰ３プレーヤーを帰りの電車の中で聞いていた。数日前に、ファイルをコピーしたのだが、何が入っているかはよくわからなかった。偶然にも、この曲が聞こえてきた。この曲は、「神田川」に続く、四畳半フォークの曲だ。このころは、ＪＲがまだ「国鉄」と呼ばれ、無駄を承知で貨物列車を走らせていた時代だ。このころは、貨物列車には、必ず車掌車が連結されており、列車の最後尾にはいつも暇をもてあました車掌が乗っていたものだ。子供心にも、「暇そうだな」と感じていたのだから、当の車掌本人はどう感じていたのだろうか？今では、時々貨物列車を見ることはあっても、貨物列車の最後尾に車掌車を見ることはない。

2005/05/09

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「生活の柄」高田渡

今日は、1970年12月に行われた、岡林信康コンサートのＬＰを聞く。このときに、高田渡がゲストとして出演している。そして、「生活の柄」を唄っている。この曲を始めてきたのは、数年前だが、今から30年以上前には、随分スローテンポで唄っている。もしかしたら、今は、テンポの速い曲になれてしまっているが、このくらいの早さが、当時のスタンダードな曲の早さなのかも知れない。

2005/05/08

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「ハートブレーカー」グランド・ファンク

先日入手した、グランド・ファンクの「グランド・ファンク・ツアー’７５」のＬＰを聞く。このＬＰは、２枚組のアメリカでのライブ版だ。「ハートブレーカー」を初めて聞いたのは高校時代だ。ちょうど、学園祭などで学生がロックバンドを組んで演奏することが多かった。学園祭の練習で聞いたのが初めてだった。当時、経緯は忘れたが、なぜだか、私を含む数人が学園祭や行事になると体育館での照明係に駆り出されていた。確か、学園祭の時に１年先輩のグループが、この曲を演奏していた。その頃は、もと歌を満足に知らなかったが、ステージ上の彼らは、それなりにかっこよかった。当然、高校生のまねごとなので、本物に及ぶわけはないが。

2005/05/07

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「陽が沈むころに」泉谷しげる

この曲は、アルバム「ともだち始め」という２枚組のＬＰに収録されていた。このＬＰは、西岡たかしと泉谷しげるの２人の共作の形をとっているが、実際は、前半は、西岡たかしのみで泉谷しげるは参加していない。後半になって、泉谷しげるの曲に西岡たかしが参加する形で構成されている。当時、関西フォークの大物「西岡たかし」を関東の泉谷しげるが引っ張り込んで作ったＬＰとして一部では、評判になったような記憶がある。けれど、当時の私は、泉谷しげるを知っていても、西岡たかしがどういう人であるかもよくわかっていなかった。このＬＰを手に入れたのはつい最近のことである。やはり、当時欲しくても入手できなかったＬＰの一つでもある。以前から、探していて、漸く入手できたものだ。

2005/05/06

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「風来坊」ふきのとう

今日聞いたのは、ＬＰ「風来坊」。この曲は、このＬＰの最後に収録されている。ジャケットを見ると、細坪さんは、ヘッドフォンをしている。写っているカセットデッキは、当時としては、高級なSONY製のもののようだ。

2005/05/05

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今日は、川へ

今日は、短縮バージョンです。散歩も短縮して、１時間半で戻りました。写真は、川の土手で地名が書いてありますが、読み取れませんね。（自己満足です）途中、川沿いの道を自転車で走っていると、前方からやってきた釣り人らしき自転車の叔父さんに挨拶された。とっさのことだったが、こちらも「おはようございます」とすれ違いながら挨拶した。なんだか、ちょっといい気分だった。

2005/05/03

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蒼穹の声 -Voices Best- 　姫神

今日は、姫神の「蒼穹の声-Voices Best-」を聞いた。姫神は、デビュー当時は、シンセサイザー音楽として注目を浴びていたがある時期から、シンセサイザー音楽という範疇から出て、「姫神ヴォイス」という世界を作り上げている。このＣＤは、そんな姫神の「姫神ヴォイス」のベスト版だ。はっきり言って、好き嫌いが分かれるような音楽かも知れない。個人的には、「姫神ヴォイス」も嫌いではないが、やはり、初期の姫神の音楽が好きだ。

2005/05/02

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今日の散歩

今日は寝坊してしまい、起きたのは9時少し前。今日は、西を目指す。今日は、いつもの休日より車が少ないようだ。やはり連休のせいなのか？約50分ほどで、今日の目的地にした駅に着いた。この駅の近くには、大きな公園があり、この中を走ってみた。大勢の人々が公園にいた。帰りは、来たときとは違う道を通り、やや遠回りを気味に帰る。途中の風景を楽しみながら、写真を撮ったりしながら帰る。帰りに、コンビニで昼食を購入した。題名「兄弟鉄塔」題名「どこまで行くのだろう」題名「茶畑」茶畑の中に立っているのは、防霜ファンらしいです。

2005/05/01

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「あなたのイエスタデイ」キャンディーズ

今日は、この曲を聞いた。この歌に出てくる、「イエスタディ」は、ビートルズの曲のことだ。この曲のボーカルは、ミキだ。曲を何度か聞いているうちに「もしかしたら、この曲は、吉田拓郎が作った曲かも知れない。」と思い始めた。キャンディーズにしては、珍しく、何となく、フォーク調の曲なのだ。気になって、JASRACのデータベースで調べてみたら、果たして、作詞　喜多條　忠、作曲　吉田　拓郎のコンビであった。だからなのかと納得してしまった。

2005/05/01

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「大きな玉ねぎの下で～はるかなる想い～」爆風スランプ

昨日、レンタルしたＣＤは、J-Standard という企画もの何故このＣＤを借りたかというと、この曲が聞きたかったから。この歌は、今となっては、死語かも知れない「ペンフレンド」が登場する。今のように携帯が普及していない時代には、文通が出会いの一つだった。雑誌を買うと、大抵文通希望欄があり、自分の文通したい人の条件を提示できていた。今だと、メル友なのかな？しかし大きな違いは、やりとりがリアルタイムでないということ。手紙の場合、出してから返事が来るまで、数週間はかかる。ある意味、その返事を待つ間もそれなりに楽しいものであった。かくいう私も、かつて文通をしていた経験がある。未だに覚えているのは、その人の名字が同じだったから。確か、岐阜県の揖斐川あたりの人ではなかったかな？しかし、この歌のようなことはなく、写真すら交換せずに、自然消滅してしまった。というのは、私が返事を書かなくなったからだ。この歌を聴くと未だにそのことを思い出す。所謂、「青春時代のほろ苦い想い出」ともいえるかな？

2005/04/30

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休日

朝8：30過ぎに出かける。今日は、都内を目指す。家から１時間でどこまで行けるのだろうか？国道沿いの道は、車が多いので、なるべく裏道を選んで進む。今日は、暖かいを通り越して、暑いくらいだ。途中で、上着を脱いで、半袖１枚になり進む。道は、何度かの登りと下りで思うように進まない。途中、外環のインターを通ると、渋滞の表示がでていた。しかし、例年に比べて、渋滞は少ないようだ。今日よりは、今週末の方が渋滞が激しくなるのかも知れない。午後は、TUTAYAへ行く。ＣＤを２枚借りてきた。夕方、宅急便が届く。先日注文したＣＤかな？とも思ったが、確か発送の案内メールはまだ届いていない。荷物を受け取ってみると、以前応募した、プレゼントに当選したらしい。最近、ビール関係の当選が多いな。そう言えば、本生のプレゼントも応募しなければ。でも、本当は、iPodが欲しいのだけれど、思い道理にはいかないものだ。

2005/04/29

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「初夏」ふきのとう

今日は、昼間は暖かいというよりは暑いくらいだった。で、思い出したのが、この曲。ふきのとうのご当地ソングといったところか。札幌の名所が多数出てくる。この曲を初めて聞いた頃は、北海道に行ったこともなく、歌詞の中に出てくる「狸小路」、「地下街」、「噴水」、「時計台」。「地下鉄」などぴんとこなかった。その後、働くようになって、北海道を訪れている。札幌の街も何度か訪れている。最後に訪れたのは、数年前だが、その時は、路面電車に乗ったり、地下鉄で羊ヶ丘に行ったりとのんびりと観光することができた。今度、北海道に行く機会があれば、「北の国から」の富良野に行ってみたいと思っている。

2005/04/28

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「上野市」西岡たかし

今日は、この曲を聞いた。この歌は、「上野市」をテーマした曲だ。どちらかというと、カントリー調の曲だが、聞いていても実に心地よい曲だ。未だに上野市を訪れたことはないが、この歌を聴くと「いつか行ってみよう」という気になる。特に忍者が好きなわけでもないが・・・。残念ながら、「上野市」は、合併により「伊賀市」になっているようです。歌詞に出てくる近鉄伊賀線の駅名「上野市（うえのし）」はまだあります。

2005/04/27

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福知山線列車脱線事故

今日、社員の死亡通知があった。何気なく見ていて、年齢が若いことに気づいた。しかも、葬儀場が会社のすぐ近くらしい。夕方になって事実がわかった。今回の事故に巻き込まれて亡くなったらしい。彼は、通常であれば、その時間に電車に乗っていることはないはずだが、たまたま顧客先を訪問する為にその電車に乗っていたらしい。今更ながら、明日はなにが起こるかもわからないことを知らされた衝撃的な事実だった。

2005/04/26

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In Your Letter/REO Speedwagon

今日は、何となく明るめの曲が聞きたくなった。で、選んだのは、In Your Letter。この曲は、REO Speedwagonを有名にした曲だ。しかし、WEBで調べてみるとどうやら、この曲がヒットしていたのは、日本だけらしい。たしか、この曲が収録されたアルバムを持っていたはずだが・・・。このアルバムは、全米第１位を１５週独走。REO Speedwagonが初めて世界に認められた記念的なアルバムらしい。

2005/04/26

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「南風の頃」ふきのとう

今日はこの曲が聞きたくなり、ＣＤを引っ張り出してきた。この曲は、ちょうど今の季節にぴったりの曲だ。ふきのとうは、北海道出身のグループだ。彼らの初期の歌は、北の大地を彷彿とさせる曲が何曲もある。この曲は、どちらかというと、南の地方の縁側のある田舎の家の風景が浮かんでくる曲だ。今の家には、縁側自体がないが、この曲を聞くと、のんびりと縁側に寝転がって空を眺めてみたくなる。

2005/04/25

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ビッグウイング

昨日、図書館で、本を借りた。この本は、週刊誌に連載されていた漫画だ。しかし、漫画といっても侮れない。原作のせいだと思うが、思わず泣ける話が多いのだ。それはきっと最近の人々が忘れてしまった、昔ながらの人情やふれあいをさりげなく思い出させてくれるからなのかも知れないすっかりはまってしまった。５巻借りたが一気に読んでしまった。きっとまだ続きがあるのだろう。また続きを読みたくなってしまった。

2005/04/24

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今日も散歩に

天気がよかったので、朝から自転車で出かけた。今日は、川を目指す。家から３０分くらいで、荒川に出た。しばらく、上流に向かって川沿いの道を走る。遠くに、山並みや富士山が見えた。河原には、河川敷にゴルフコースが造られていて、プレーする人たちが大勢いた。結局、家から１時間くらいで、旧大宮市までたどり着いた。１時間過ぎたところで家を目指す。途中の川では、大勢の釣り人が川釣りをしていた。子供の頃は、釣りもやったが、今では、滅多に行くことがない。のんびりと１日を過ごすのには、釣りがいいのかも知れないが、どうも、のんびりと過ごすことができなくなってしまったようで、何もせずにじっとしていることができない。家に着いてみると、１１時少し前。約２時間の散歩が終了した。午後は、娘と買い物。近くのショッピングセンターへ行く。ここでは、週末になると、毎週のようにＣＤ販売の為のミニライブが行われる。今日は、「辛島美登里」がくるらしい。昼食を食べながら時間つぶし。ミニライブは、ＣＤ販売が目的なので約３０分弱で終了。何曲か歌ったが、「サイレント・イヴ」の印象が強すぎて、また、ピアノでの挽き語りのためか、どの曲も同じように聞こえてしまった。

2005/04/23

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「白線流し」木村美保

今日聞いたのは、先日レコードを入手した、木村美保の「白線流し」。「白線流し」という言葉自体、ＴＶドラマで有名になったが、元々は、岐阜県の高校で行われていたものだ。この歌は、何年かぶりにふるさとに戻った、「私」が、当時を懐かしんで好きだった人はどうしているかと思い出す歌だ。高校時代の友人で未だに連絡が取れるのは、ほんの数名のみだ。好きだった人が今どうしているかは、知るよしもない。

2005/04/23

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AUTOBAHN/KRAFTWERK

仕事帰りに、久しぶりにレコード屋へ寄る。しかし、あまりめぼしいレコードはなし。帰ろうかと思い、ふと見ると、グランドファンクのライブ版が目にとまる。さらに、ちらちら見てみると、ディープパープルのジャパンライブのレコードもある。このレコードは、高校生当時に買いたいけれども、小遣いがなくて買えなかったレコードの１枚だ。結局、２枚とも買ってしまう。何となく、勢いが着いて、帰りにTUTAYAへ寄る。めざすＣＤはなかったが、以前から気になっていた、クラフトワークのＣＤを借りる。クラフトワークに限らず、昔のＬＰが随分ＣＤで発売されるようになって昔の曲が好きな私にとってはうれしい限りである。しかし、ちょっとマニアックなＬＰだとＣＤ化される機会もなく、未だにＬＰでないと聞くことができない。確か、AUTOBAHNのＬＰは以前手元にあったはずだが、いつの間にかどこかへ行ってしまい、聞くことができなくなっていた。今回、改めて聞きたくなり、レンタルする。この曲は、画期的に長い曲で、22分42秒の曲だ。アウトバーンを走る光景を曲にしたものらしい。

2005/04/21

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「僕の部屋から」海援隊

この曲を聴いたのは、ラジオだったと思う。この頃の海援隊は、「母にささげるバラード」がヒットし、フォークグループとしては、結構人気が出ていた。この曲は、「母にささげるバラード」とは違って、「恋愛」の歌である。好きな人と一緒にいたいということを男性の立場から歌った、なんともかわいらしい曲だ。そして、最後には、「もう帰らなくてもいいだろ　僕の部屋から」と決定的な台詞を言ってのけるのだ。残念ながら、実家住まいの私は、このような状況は、訪れなかった。

2005/04/20

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「オレンジの海」キャンディーズ

この曲は、珍しく「ミキ」のボーカルである。しっとりとした、バラード調の曲だ。アイドルグループとしては、珍しい感じの曲の為、当時もあまり注目されていなかったと思う。改めて聞いてみると、エレキギターとアコースティクギターの伴奏がとってもいい感じだ。こちらには、「オレンジの海」は収録されていません。このＬＰに収録されています。こちらにも収録されていないようです。

2005/04/19

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あれこれ、散財。

今日は、会社に行って、仕事をしようと決めていたが、結局、眠気に負けて、出社は断念した。昨日、アクティブに動きすぎたので、ちょっとお疲れである。昨日は、２時間ほどの散歩から帰って、食事後、床屋へ。さらにその後、息子の携帯を解約に行き、その足で、念願のデジカメを購入。さらに、息子の携帯を買いに行き、家族で外食。今日は、一人でパソコンショップへ、ＳＤカードリーダやデジカメのケースなどを買いに行く。今日わかったこと。ＳＤカード経由であれば、携帯の画像がコピーできること。しかし、音楽はコピーできない　というか、そもそもどのような形式で保存されているのかがわからなかった。まあ、携帯で音楽を聴くようなことはないので、まっいいか。

2005/04/17

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鉄塔武蔵野線

今日は天気がよかったので、自転車で散歩に出かけた。起きたのが遅く、9：40分頃家を出た。今日は、所沢方面を目指して自転車を走らせた。歩道も整備されていないような道を大型トラックがどんどん追いかけるように走ってくる途中、裏道を探しながら、進むと、車１台分くらいしか通れないような道が結構ある。しばらく進むと、茶畑が見えてきて、なんとなく、「鉄塔武蔵野線」を思い出し、それとなく、鉄塔を探しては、名前を確かめてしまった。しかし、映画の題材となった「武蔵野線」はこのあたりを通っていないようで、見つけたのは、「新座線」「中富線」などだった。途中で、ごみ焼却場に隣接した、リサイクルセンターを訪れた。入ってみると、ごみとは思えない、立派な家具が格安で販売されていた。説明を読んでみると、毎月抽選で販売されるようだ。数万円で販売されている家具もここでは、高くても数千円である。しかも、本当にごみとして出されたのかも不思議なくらい、きれいになっている。しかし、問題は、その家具は、自分で引き取らなければならないということ。トラックでも持っていなければ、購入代金よりも送料のほうが高くつきそうだ。鉄塔武蔵野線　◆20%OFF！＜DVD＞　[VPBT-11783]

2005/04/16

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「あんたとあたい」赤ずきん

昨日に引き続き、コッキーポップの歌。この歌は、ポプコンで何か賞を受賞した曲だと思う。女性ボーカルが歌う、「あんたとあたいの出会いの場所は」というフレーズから始まる、男女の恋愛の歌だ。この歌は、ポプコンバンドというCDに収録されており、今でも聞くことが出来る。

2005/04/16

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タイトル不明の曲

今日は、聞いた曲ではなく、頭に浮かんだ曲。今から何年前かは忘れたが、当時、ニッポン放送で「コッキーポップ」が放送されていた。そして、今日頭に浮かんできたのは、この番組で一時期放送されていた曲。で、タイトルも、歌手もわからない曲。内容は、いつも花を買ってきてくれる彼氏が、白チューリップを買ってきた。花言葉は、「愛の終わり」だと教えてあげたら、彼氏はあわてて言い訳をした。そして、季節は目繰り、彼女は、彼氏からいつか教えてあげた、「白いチューリップ」を受け取ったというもの。歌い出しは、「あなたはいつも花を一輪」サビの部分の歌詞は、「白いチューリップには、愛の終わりの花言葉　私が教えてあげたら　あわてて言い訳したあなた」この曲、もう一度聞いてみたいんです。

2005/04/15

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「遅すぎた季節」ビリー・バンバン

この歌を聴いたのは、初めてかも知れない。ビリー・バンバンといえば、「白いぶらんこ」や「さよならをするために」が有名だ。たまたま、聞いたＣＤにこの曲、「遅すぎた季節」が収録されていた。でも、なんだか、いい曲だと感じた。「たった一度だけの僕の過ち」何となく心に残るフレーズだ。「たった一度の過ち」でも許せない時がある。そして、素直になれず、許せない時があるものだ。

2005/04/14

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「たんぽぽ」ガロ

この歌を聴いたの何年ぶりだろうか？改めて聞いてみると、アコースティクのみのシンプルな曲である。そして、ガロのコーラスが実にいい感じだ。どこかで、「ガロの３人は声の質が似ているからコーラスがいいのだ」というような記事を読んだことがある。何となく、うなずけるな。「学生街の喫茶店」から始まる、歌謡曲路線は彼らの本意ではなかったという記事もどこかで読んだことがある。果たしてどちらがよかったのかは。私にはわからない。GARO/GOLDEN☆BEST/GARO アンソロジー 1971～ 1977

2005/04/13

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「遠い世界に」五つの赤い風船

この曲を初めて聞いたのは、中学生くらいだったと思う。当時は、彼らがどんなグループであるかもよく知らず、ただ単に、この歌が好きになった。高校生になり、ギターを弾くようになり、この曲のコードを覚えて、一人で歌ったりしていた。この歌の時代背景は、ここが詳しいようです。http://west-village.main.jp/music2005/4-ta/mtooisekaini.htmlそういえば、当時ＴＶで東大安田講堂を知ったのも、このときかも知れないな。五つの赤い風船　 / 〈COLEZO!〉遠い世界にベスト (CD) (Aポイント付）

2005/04/12

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「しあわせになろうよ」長渕剛

この曲を初めてじっくりと聞いてみた。この歌を聴く限り、デビュー当時の長渕と変わらないようだ。この歌を聴いていて、「俺らの家まで」の歌詞が浮かんできた。私は、今の長渕も嫌いではないが、デビュー当時の方がもっと好きだ。そういえば、昔、「乾杯」のＬＰを購入したことを思い出した。最近見かけない。どこに行ってしまったんだろう。風は南から【レコード・LP盤】　中古長渕　剛/乾杯

2005/04/12

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Ｗ３

何気なく、プロバイダーのページを見ていたら、アニメBBへのリンクがあった。何となく、見てみると、「Ｗ３」が配信されている。こんなところで見られるようになっていたとは、驚き。今見てみたいアニメは、「Ｗ３」「冒険ガボテン島」「リボンの騎士」などだ。しかし、１話を見ると、50コインということは、全話見ると結構な金額になるな。それに、ストリーミングだから後から見ることはできないし。

2005/04/11

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自転車で散歩

朝、8時半過ぎに起きて、自転車で出かける。昨日の外出が、ことのほか新鮮だったので、今日は、１時間くらいの予定で出かけた。家から３０分くらいで、近くのサービスエリアに着く。家の近くには、高速道路が通っているのだ。時たま利用するサービスエリアを初めて外から眺めた。ちょうど、道路公団の清掃車が来ており、ゴミの回収を行っていた。当然、関係者以外立ち入り禁止の為、サービスエリア内に立ち入ることはできなかった。その後、来たついでと思い、このあたりでは有名はお寺に行ってみる。こちらも訪れたのは、初めてである。寺の山門は、なというのかよくわからないが、「羅生門」に出てきそうな、門の上に上れるタイプの門であった。お寺自体は、期待していたものほどではなく、ただ、桜がきれいだった。それから、家に戻ったが、結局、１時間半と予定を３０分ほどオーバーしてしまった。

2005/04/11

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「春のおとずれ」小柳ルミ子

春になると、この歌が思い浮かぶ。いつかは、この歌のように、好きな人の家に行くことになるのだろうかと考えつつ、聞いていた頃は、今となっては遠い昔である。小柳ルミ子の歌の中で、「瀬戸の花嫁」にならぶ、好きな曲だ。

2005/04/09

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「ハッピーライフ」175R

今日は、天気がよかったので早起きした。といっても、いつも起きる時間よりは少し遅い時間。しかし、最近は休日の午前中は寝て過ごすことが多かったので、珍しいことだ。９時前には、朝食を終えて、10時過ぎに花見に出かけた。家から自転車で1５分くらいの河原へお菓子と飲み物を持って出かけた。太陽の光に触れたのは実に久しぶりな気がする。河原に寝転がり、空を見たら、雲一つない、いい天気だった。日頃のもやもやを忘れられる、こんな時間が本当に必要なんだと感じた。175R／Songsハッピーライフ

2005/04/09

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「happiness!!!」木村カエラ　

この曲は、1stアルバム　KAELA に収録されている。そして、ロート製薬「セセラ」CMタイアップソングらしい。デビューシングルは、「Level 42」らしい。彼女は、Seventeen専属モデルで、歌手と言うことなのだろう。って、何も知らないことがバレバレである。●木村カエラ　“KAELA ”＜通常盤＞CD（2004/12/8）sakusaku（木村カエラ）＜★初回限定特殊パッケージ仕様＞●予約特典なし●4/28発売日前日出荷...木村カエラ/Level 42●木村カエラ　“リルラ　リルハ”CD（2005/3/30）

2005/04/08

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「グラフティ」175Ｒ

先日、コンビニで偶然発見して、購入した。175Ｒの曲は、スピード感があり、元気が出る歌が多い。まさにこの曲もそういった曲のひとつだ。キットカットでのＨＰでは、ライブの様子も見ることができる。http://www.breaktown.com/index.aspx?def=/studio/studio_top.swf&pre=top

2005/04/07

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宿題

この春、子供たちは、高校に進学した。で、早速、入学前から宿題である。さらに、息子の通う学校からは、親にも作文の宿題である。「我が子の将来について」作文を書けというのだ。まさか、提出しないわけにも行かず、結局書く羽目になる。しかも、今時、手書きで提出するのが前提のように、原稿用紙まで渡された。勘弁してくれ。この数年、文書を作るのは、パソコンばかりで、手書きで文字を書く機会はほとんどない。仕方ないので、パソコンで入力したものを印刷して、手書きで写すことにする。なんだかんだと、ネタ集めやら、文書作成やらで、結局　１時過ぎまでかかってしまう。明日は、早く出勤しなければならないのに。また寝不足だ。

2005/04/06

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DEATH NOTE

というわけで、「DEATH NOTE」第６巻を購入。以前は、（というが随分昔）漫画週刊誌を買っていたが、最近は、週刊では買わずに、単行本を買っている。この漫画を知ったのは、最近話題の「Ｒ25」である。その時には、まだ、３巻くらいしか出ていなかったが、それからは、続きが出るとすぐに買っている。ライトはかっこよすぎるし、Ｌはなんだかきもい。http://jump.shueisha.co.jp/deathnote/index.htmlDeath note（1） ( 著者：小畑健 / 大場つぐみ | 出版社：集英社 )Death note（2） ( 著者：小畑健 / 大場つぐみ | 出版社：集英社 )

2005/04/05

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