足回り編(タイヤ・サスペンション)今回は久しぶりに【ヨコハマ】で【NEOVA(AD07)】です やっぱりハイグリップなタイヤは良いですね、ブレーキが安心です。 純正装着は【ヨコハマADVAN TyprF-TU】~【ダンロップPerformer8000】~ 【BS POTENZA RE710】~【RE710kai】~【RE711】~【ダンロップフォーミュラFM910(モニターで当たりました)】~【RE01】~【グッドイヤーRS-02】~ 【ヨコハマADVAN NEOVA AD07】 <ダンパー&バネ> <ノーマル>でもかなり走りこみました そして、初めての足回り交換 No1:<SPOON SPORTS>のダンパーキットでした これは、かなり良かったです 乗り心地もフラットで初期反応も素直でした ホンダワンメークジムカーナに参加にていたため、かなりヘタリが出たので次へ No2:<KYB BUZZ SPEC + EIBACH> カヤバはショートストロークで減衰力4段調整。 FOR CIRCUIT とあったの で、さすがに固かったです。 初期反応がSPOONよりも若干シブク感じました が、サーキットなら、快適だったのでしょうね。 アイバッハはあのマクラー レンも使用していた?とかでかなり評判が良かったです バネレートは低いの ですが、かなりシッカリとした「グリップしてくれるバネ」そんな感じです No3:<OHLINS + EIBACH> 今回、交換した物です カヤバよりももう少し”しなやかさ”が欲しかった為 オーリンズにしてみました。これがビックリ!!フラット&マイルドでVERY GOODですよ!! 減衰力を最弱にしてもフワフワ感も無く 調整すればシャキ ッと走れますし ますます走るのが楽しくなりました。 今回はまず基準車高(Cリングの位置)で組んでみました。 >HONDA VISIONにて交換しました< 最強~最弱までかなりの幅がありますね でも全域で乗り心地が良く、初期反応がスムーズに感じます。 高速道路の段差超えも気にならない程です。 <車高を調整しました> 基準値で組んでいたのを、一段Cリングを下げてみました。 筑波1000を走った時の感触で、もう少し重心を下げてロールの高さを改善した くなったからです。 <ちょっと気になる点> 減衰力の調整時、最強時&最弱時が分かり辛く回し過ぎそうになります。 両方とも、それ以上は回らない構造だと安心なのですが、そうではないのです。 時々「あれ!?今は何段目だったっけ?」と思いやり直し・・・なんて事にも。 <こんなのあったらなぁ> "OHLINS"は20段も減衰力が調整出来ます なので、使わなきゃ~もったいないし、真価も発揮出来ないと思う。 出来る事なら T社の様な "室内から減衰力が調整出来る装置"があったらなぁ その場その場に応じて瞬時に変えられたら、 "OHLINS"をもっともっと楽しく使えると思います ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|