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• けしはんってなんやねん

  消しゴムで作った版画のことか。ナンシー関の。（楽天ブログスタッフの会議って「今は『けしはん』でしょう」とか言ってるんだろうか・・・）また見たいっちゃ！そして見せたいっちゃ！思っていたＣＭを検索したらありました、ありました。（オバハンは二回言う）こちら（音が出ます）「食べました」と「喜んで」がおすすめです。

  2007年01月22日

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• 

  ホンマ・・・・・、楽天リンクス

  友達はいません何が「友達はいません」やねん。楽天リンクスだから、楽天リンクス・・・

  2007年01月22日

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• 鬼の居ぬ間に。。。じゃないよ

  わけあって昨日の夜は夫が留守でわけあって私は夜遅くに帰宅し冷蔵庫を見るとビールもなくシャンパンも冷えておらず（私はシャンパンが大好き。特にピンクの。おめでたい感じがするから）コーヒーも紅茶も切れていたので近所のコンビ二に買いに行くことにしました。するとそこで同じマンションの人に会って「めずらしいね、こんな時間に」と言われ私は「旦那が今日留守だから、ビール買いに」と袋を掲げて見せたのですが後で思うと「夫が留守だからその隙に酒を飲んでいる」と思われたのではないかしら。違います。そう思われたのならすっごく嫌です。だって私は影でこそこそとか鬼の居ぬ間に。。。とかいうのが大嫌いだから。夫が留守だから代わりに私がここにビールを買いに来た、と言いたかったのです。＊＊＊＊＊睡眠時間の少ない人って、かっこいいなあ、と昨日と一昨日と夜更かししてみました。（１２時頃まで）その間、ネットサーフィン（今でもこんな言い方なのか）していたのですがもう眠くて眠くて。今も眠くてしょうがありません。私はネムネム病なのかな。＊＊＊＊＊今日、車で２０分ほどの温泉に行ってきました。風呂から上がると脱衣所で施設の人が「やざわさま～、やざわさま～おられますか～」と誰かを探しに来ました。やざわさんに「ご主人がお待ちです」と告げてそのやざわさんがすぐに着替えて飲み物を持って「お父さん、お待たせ」と出るとお父さんは「あほか！何やってんねん！」と大声で怒鳴り大急ぎで先先に歩いて出て行ってしまいました。何やってんねん？って風呂入ってるに決まってるやろ。見てるこっちが腹が立ちました。奥さんを所有物と勘違いしているの丸出しのおっさん。

  2007年01月21日

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• 

  スナフキンから手袋が届く

  何編みっていうんでしょう？淡いピンクのこのミトン、マジでかわいいんです。編み目は人が編んだと思えないくらいきれいに揃っています。（ぎがさん、何者？）思えば、１２月は色んな人に贈り物をされました。毎日のように「お届けものです」。（ちょっとウソ）これもひとえに私の人徳のたまものかな。（←なんでやねん）お返ししたいな～と思うけれどでも贈り物してくれる人は私を喜ばせたくて贈ってくださるわけだし私が喜んで、そしてこの笑顔が一番のお返しなんじゃないかしら。そう思うわ。（←お返しせえっちゅうねん）ありがとう。＊いつも殺伐とした日記を書いているのでさっきのよりさらにほのぼのとした日記を書いてみました。今日三件目の日記です。

  2007年01月16日

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• はつこひ

  私の初恋の相手は川を挟んで向かいの家に住む五郎くんでした。 土曜日は幼稚園から早く帰れるので 昼ごはんを食べた後は家の窓から「遊べる？」と どちらからともなく声をかけ 一緒に遊んでいました。 天麩羅を食べたときに 口に付いた油がとれないうちに私は急いで遊びに誘いに行きました。 きらきら光ってきれいだからぜひ五郎に見せようと思ったのです。＊いつも殺伐とした日記を書いているのでちょっとほのぼのとしたものを持ってきてみました。

  2007年01月16日

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• おかたん１い

  一昨日の父の命日に私の実家にて息子にとっていとこにあたる姉の子供たちと息子は仲良く楽しそうに走り回っていたんですが突然、「僕のお母さん、めっちゃ優しいやろ？」と息子は自慢を始めました。近所の子供たちにもしょっちゅう「僕のお母さん、優しいやろ」（こんな素敵なお母さんが他にいるのか、という口ぶりで）「お母さんにくっついてみ。気持ちいいで」と勝手に薦めたりします。近所の子供たちは戸惑っています。（だってめっちゃコワイおばちゃんです）（くっついて気持ちいいと思うのはアンタだけです）この時もいとこたちに「僕のお母さん、めっちゃ優しいねん」と言った直後に私が息子のいとこたちの母に「コラ、オマエ！」と突然、怒鳴りだしたのでこれにはさすがに息子も立つ瀬なかったでしょう。いとこたち、「どこがやねん？」と心の中でツッコミを入れたことでしょう。自分でも「新喜劇か」と笑いそうでしたから。＊＊＊息子は電話の横のメモに「おかたん１い」と書いていたことがあります。（おかあさん１位、の意）「好き好きランキング１位」ということでしょうか。「私のお母さん、きれいでしょう？」と言ったお友達に「僕のお母さんがきれい！お母さんがきれい！」と何故か怒っていた時があります。・・・・・もしかして、お母さんが「きれい１位」だとでも思っているのでしょうか？口げんかではたぶん、１位なんやけど。

  2007年01月16日

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• 騒音おばさんと喧嘩しても勝ちそうな私の姉

  土曜日に我が家近辺に出没した叔父、私と別れてからウイスキー工場に行ったらしく今朝、「この前、買ったウイスキーを人にあげたら、たいそう喜んでもらって。今確認したら３本残っているそうやからちょっと買って送ってくれる？」で、その分を私に立て替えろ、と。一本１０万円らしい。１０万×３・・・・。絶対、後で返してくださいね。（結局、ネットで購入したらしい）昨日は父の命日でした。実家に行くと坂上二郎に顔も体型もそっくりな母が網タイツを二本、持ってきました。母「これ、もう捨てよかな・・・」私「もう捨て！」（何に使っててん！）叔父に負けず劣らず、リッチマンの私の兄。「ここのテレビ、壊れてるし自分の（会社の）部屋の、全然観ないからここに持って来てもいいけどな」と何回も何回も言う。よくよく聞くと、小さいテレビデオのことらしい。古い型やから自分がいらないんじゃ・・・？それを母のところに持ってくるのに、ようそんな恩着せがましいこと言えるわさ。しかも母のテレビ、壊したの自分やのに。買ったのは自分やったとしても。兄のせこさに驚き。マジで恥ずかしい話なんだけど昨日、姉と喧嘩した。くだらないことに激高して、母に偉そうにくってかかり「帰る！」と言うので「オマエー・・・、帰れ！」と私に怒鳴られたのが気に入らなかったらしい。あのスクールメイツで筋肉番付けなアホの姉。親のないスネかじるばかりで、その激しく、自分のことしか考えないわがままな性格で家族からも鼻つまみものの存在だったのに母がパートに行くのに「バス代がない」と困っていた時にも数百円のバス代すら出してやろうとしなかった人が「親の面倒は自分が一人でみた」とウソばかり言う。他人には「妹はスチュワーデス」。私が「これでお母さんとご飯食べてきて」とお金を渡したのに母に「誰が金出してやってん！」と怒鳴っている時もあった。（「私やん」とツッコミ入れたけれど。）つうかこんなん、しょっちゅうというか。あいつが何故、ウソばっかり言うのか不思議でならなかったけれど昨日、確信した。誰もそれを咎めないと、ヤツは自分が正しい、本当のことと思っているのだと。徹底的にあいつの性格を許してはならん、そう思う。兄弟、姉たちは「大人らしい対応」を、と思っているようだけどあいつの性格があそこまで悪いのは私たちにも原因がある。「あんたの言ってることはおかしい」と言わないことには姉の言動を許したことになる。許してもらったことに気付かない姉に対して。ホンマに、あんなんを野放しにしてたら大変なことになるよ？周りに迷惑かけるなんてもんじゃないわよ。

  2007年01月15日

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• 山越えさせられる（泣きそう）

  この時のおっちゃんが突然やってきました。ジャスコで買い物をしていると携帯が鳴り「今、ウイスキー工場のところにいるから」迎えに行くと、次は車で山奥まで連れて行かれ（私は後ろから着いて行く）大渓谷の景色を望んだ後（土地を見に来たらしい）突然、「tosh．ちゃんとこでお茶飲んで行くわ！」私は「ええ～～っ」と露骨に嫌な顔をしているのに勝手に車を走らせ、（私は後ろから着いて行く）引き返して広い道から国道に出るのかと思いきやそのまま山道をどんどん突っ込んで行きます。山道をどんどん走ってタイヤをキュキューーっと鳴らしながら、更にどんどん走って私は自分の家に戻ってきました。車で登山しちゃいました。テヘ。なんて思うはずはなく今でもわきの下にすごく嫌な汗をかいています。おっちゃんは私の家に来たこともないのに（家の近くからは私が先を走ったけれど）地元の人間も走らないようなこんな抜け道を何故知っているのでしょう。到着すると「ここが○○○○（マンション名）。」と車を降りて運転していた社員の人に告げたかと思うと「では！」と帰って行きました。何しに来たのでしょう。何をするつもりなのでしょう。（それよりもおっちゃんは何者なのでしょう。）

  2007年01月13日

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• 空手の先生のこと

  今日は息子の通う空手道場の道場始めでした。昨年の道場始めではこのようなことがあり（ここをクリック）今年はある程度の覚悟はできていたものの何も起こらずに終わりました。稽古を終える時にその都度、先生の説教があるのですが武骨なこの先生はいつも、ぽつぽつといいことをおっしゃいます。「大人になってもいじめはあります。自分と違うからといっていじめたりする人は大人になってもいます。先生はこの年になっても周りに無視されたりすることがあります。『それくらい屁とも思わない』そう思えるよう心も身体も鍛えてください」

  2007年01月10日

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• 今年もあとわずか

  今年はどのような一年でしたか。来年はどなたさまにおかれましても素敵な一年になりますように。（お返事しばしお待ちを）

  2006年12月31日

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• 花男

  「花男」とは花より男子のことでしたか。（「花男が裏原宿でどうしたこうした」とのニューストピより）私にとって花男とは松本大洋の「花男」ですわ。この本は私が一番漫画の中では好きな本なんです。最後の「冷たいか、茂雄。それが海だ」という台詞にしばし涙が止まらんかったとですよ。（１０年以上前に読んだきりなので。もしかして違う言葉だったかも）実は私、子供の名前は花男（フラワーマン。読みはもちろん『はなお』）か岩男または巌（ロックマン。読みはもちろん『いわお』）にしようか大いに悩みました。平良が最有力候補でしたけどね。（何度も書いたことがありますがタルラバンクヘッドにあやかり。読みは『たみら』または『たいら』。字の意味は公平さを良しとする）某所で最近の子はおもろい名前が多く、アホみたいな名前だと親子でパッパラパーに見えると書いたところですがまあ、人のことは言えんっちゅうか天に唾吐くっちゅうか。えへへ。話変わって近所の図書館はみうらじゅんの「正しい保健体育」という本が児童書のコーナー（その下にひらがなで「こどものほん」と書いてある）に置いてあるんです。私、この本が好きで何回も借りているんですけど（借りている人は私一人。たぶん誰もその本の存在に気付いていない）その都度、係りの人が何回も中をパラパラ確認するんですけど全く気付かないんです。どっちかつったらアダルトコンテンツということに。では、その図書館に返却期限の本を返しに、その足で家具屋に行ってきます。帰ってきたら大掃除でもしますか。年末は気ばかり急きます。お返事もうしばらくお待ちを。（今日の夕方辺りに）

  2006年12月15日

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• 特にどうってことはないのですが

  昨日、某所の温泉に行きました。コーヒー牛乳やフルーツ牛乳が並ぶ自動販売機の前の喫煙コーナーに石田衣良にそっくりな人がいました。あなたはもしかして石田衣良ご本人・・・？（石田衣良が「○○○○の湯」に来るかよ）すごく似ているので横を向いているのをいいことにもう少しじっくり・・・と見たらその人は女の人でした。その女性はフルーツ牛乳を飲んでいました。以前、本屋さんの入り口で雑誌を物色していると後ろで「おかあさんとでんしゃに乗って」と大声で本を読む声が聞こえました。ああ、子供にしてみたら『乗り物関係』たまらんのやろな、とほほえましい気持ちになり振り向くと大人でした。おとなの男の人が声に出して乗り物関係の本を立ち読みしていたのでした。

  2006年12月11日

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• かぶちょ

  もっちりけさんから銀杏とカブトムシの幼虫をいただきました。私から「くれ～」と言ったものの実は幼虫ってどんなものなのか全然知識がなく柔らかく白いイモムシみたいな形でもぞもぞとうごめいているのを見てカブトムシの幼虫ってこんな感じなのか！？と驚愕しました。虫かごに移すのもオソロシかったのですが今朝、土から出てきてガラス越しにとんとんと私に呼びかけているのを見ると（たぶん、気のせい）なんていうか、すごくかわゆいんです。昨日は気付かなかったけれど、顔は黒くカブトになりかけで足も生えていました。もしかして成長した？こんな赤ちゃんなのに暴れん坊で、ちっともじっとしていないんですよ。今も土を掘ってかくれんぼしているんです。（写真はなし。見た人が怖がるからではなくかぶちょがフラッシュにびっくりするといけないから）そういえば２年前にこんなことがあったなあ。「I　ｌｏｖｅ　ｂｅａｔｌｅｓ」この時のカブトムシはすぐに死んでしまって涙涙で見送ったのです。その時のケースの土を植木鉢に入れていたら中のほうにごにょごにょと白いものが蠢いていました。うじを涌かせてしまった、しかもこんな巨大な、お化けうじを、とパニックになった私はゴミ袋に土ごと入れ、ゴミの日に出してしまったのでした。今思えばあれは・・・・・・。スマン。合掌。

  2006年11月29日

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• 素敵なショッピングモールにて

  土曜日参観の代休のため、本日は学校が休みだったので車ですぐのショッピングモールへ息子の大好物のとんかつを食しに行きました。服やら本やら、トチちゃん（何かしでかした時に自分のことをこう呼び誤魔化す）そのような予定はなかったのに例のごとく買い込みました。うちは給料日直後から給料日前ですのよ！オホホ！ハテサテ、これ以上居るのは危険だとそろそろ帰ろうかその前に小用でも済ませておくとしますかと大荷物だった私たちは車椅子や赤ちゃん連れの人用の広いほうに入りました。そこは小さい子供用の便座と大人用の便座とオムツ替えのコーナーととにかく広い部屋のようになっていて中の大きな「閉」のボタンで施錠するようになっていました。息子は先に用を足すと何を思ったかその「閉」の上にある「開」のボタンを押し私は奥でおしり丸出しなのにドアは全開になってしまいました。入り口までは何メートルもあります。その時、見知らぬおじさんが通りかかりましたがとっさに見てはいけないと思ったのか思いっきり顔を横に向け視界にすら入らないように配慮してくれました。「何やってんの！早く閉めて！」しかし、開いてすぐは閉まらないようになっているようです。私は尻丸出しで誰も来ないことを神に祈りながら大急ぎで入り口に駆け寄り（一応コートは上から着ていました）「ホンマ！クソしとったらどないすんねん！・・・・・あほちゃうか！」と普段の私からは考えられないような罵声を息子に浴びせながら「閉」のボタンを連打し、事なきを得ました。

  2006年11月27日

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• 底冷えする京都

  大阪に行くと改めて京都人の底意地の悪さがよく分かります。京都に住んでいる私は今はもう慣れてしまい何も感じなくなっていましたがよそに行くと、特に大阪や神戸など自分の生まれ育った場所に行くと大阪や神戸の人はなんと人情深く洒落ているのだろうと思うのです。(特に私は神戸についてはひいきの引き倒しです。)夫は神戸に行く度にヤンキーやすごい変な服の組み合わせの人を見つけては「ああ、ホンマ、tosh.ちゃんの言うとおり、『神戸の人はおしゃれ』やで～」無理やり割り込んできたりクラクションを思いっきり鳴らし威嚇する車に対しては「ホンマtosh.ちゃんの言うとおり、『神戸の人のマナーは最高』やで」と私の神戸びいきをからかいます。大阪に住んでいた時はあんなに暑苦しく感じた会社のおっちゃんやおばちゃんがありえないくらいに親切な人であったのだと今頃になって思います。私は京都に来て京都の人が笑っているのを見た事がないのです。嘲笑うのは日常であったとしても。私の冗談が受けた例（ためし）がないのです。（神戸や大阪では「ドッカーン」って感じやのに。しかも相手からも思い出しては腹がよじれるようなお返しがあるのに）京都に来てすぐは京都の雰囲気になじめず、今でもなじんでいませんがふさぎこんでは部屋の隅で膝を抱える毎日でした。息子が今よりも小さい時は公園で会う母親達のことを「なんでこんなイケズやねん？」「なんで冗談がまったく通じへんねん？頭悪いんか？」（←おまえがな）などと思っていました。もうそんなだから、こっちに来てからというもの他人と関わるのがすっかり嫌になってしまいました。「笑いなくて何が人生ぞ」と道行く人に心でメンチを切るようになってしまいました。昨日、大阪府のスーパー銭湯に行きそこの客も従業員も京都とは全く違うすごくいい雰囲気の中、思いやりを感じ、ああ、ここは近いけれども大阪であったか、と思い出したのでした。

  2006年11月24日

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• ああ勘違い

  私はよく「相手が勘違いしている」と勘違いします。昨日の朝も勘違いしている夫に腹を立て、後で夫が勘違いしていると思っていたことは自分の勘違いだったことに気付き海より深く反省。（５分くらい）昼前に某服屋さんに９月に買ったデニムだけれど裾上げはしてもらえるのでしょうかと持って行きました。レジの男性はこれ以上ないといった爽やかな笑顔で快く「いいですよ！」とレジに何やら打ち込み始めました。それが『今からレジからお金を出しそうな仕草』に見えたので私は少し大きい声で、ちょっとアナタ！といった感じで「返品じゃないですよ！？」と言うと相手はにっこりと「はい」と頷いたのでした。そしてレジからつるーんと出てきた紙（裾上げの伝票）を持って勝手に勘違いして怒ったような言い方をしたワケのわからんオバハンに嫌な顔一つせずそれどころかにこやかにどうぞこちらへ、と試着室に案内してくださったものだから私は申し訳なくて恥ずかしくて待ち時間に、たぶん相手に許されたいという気持ちから子供服を何枚か選んだのでした。帰る時にその方に隣のレジだったけれど、もごもごと「ありがとうございました」とお礼を言ったものの勘違いして失礼いたしましたとすぐ言わなかった自分が恥ずかしくてたまらず帰ってからこたつに少しもぐりこんだのでした。

  2006年11月17日

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• 雑記

  （某所で書いたものをちょこっと書き直したものです）【ゆうこりん 】ゆうこりんは魅力的だ。 数年前、テレビで 「吉本新喜劇の初舞台の時に オール巨人が『初めての舞台にそんな（みすぼらしい、またはボロボロだったかな）靴ではアカン』と 楽屋で『初舞台のお祝い』だとすごく高そうな靴をプレゼントしてくれた」と語っていた。 言うまでもないが ゆうこりんの緊張をほぐし、かっこいい靴で自信を持たせようとしたオール巨人。 オール巨人も素敵だけれど してもらったことにずっと感謝しているゆうこりんは素敵だ。 【佐賀のがばいばあちゃん 】産経新聞のインタビューで読んだことがあったが ブックオフでパラパラと立ち読みしながら そのエピソードのところで慌てて本を閉じる。落涙の危機。 島田洋七が離れて暮らすお母さんが見ていると思って マラソン大会で一位で走っているところ。 【石田衣良】 この頃、石田衣良ばかり読んでいる。 「娼年」というデートクラブの男の子の話で 一番印象に残ったところは そういうところで体を売ったり買ったりする人のことを 大学の同級生の女子が「不潔」だとやめさせようと必死になるところ。 彼女は自分が正しいと信じて疑わない盲目的さをもって差別（または区別か）することにより 自分をきれいな場所に置きたがる。 おそらく「正しくない」人の対極に「正しくてきれいな自分」がいる、と。 または「不潔な人」の上に「清潔で高貴な自分」が位置する、と思っている。 【ゲイやバイセクシャルを認めます 】足跡を辿っていくとこういうコミュニティに入っている人がいた。 「自分は視野の心の広い人」だと思い込んでいるのかアピールしたいのか。 ゲイやレズだったらなんだっていうのかしら？バイだったらどうしたっていうの？ 認めるも認めないもないでしょう？

  2006年11月07日

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• 死ぬな！

  面当てで自殺する。いじめられたから。笑われたから。無視されたから。それくらいで死ぬな。「それくらい」って絶対思えるようになるから。思えるようにならないんだったら思えるようにならないといけない。「校長にプライドを傷つけられた」と５０歳の教師も自殺したらしい。自殺した教師の妻によると「役立たず」などと叱責されたり学校中に響き渡るような声で怒鳴られ「プライドを傷つけられた」らしい。「人の命の大切さを教える学校でこのようなことが行われたことが許せません」と話した（産経新聞より）とあるけれど学校に対してならお門違いもいいところだ。この人の夫は、身を持って、自らの命を粗末にしておきながら。

  2006年10月30日

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• ええかげんにせえよ！

  姑はこの温厚な私を怒らせる天才です。姑もあちこち病気になり（もともと大病人。しかし気丈さでそんなところは微塵も感じさせない）少しは私の世話にならざるを得ないからか私に気遣いを見せるようになってきました。この「世話になるから気遣い」の部分が一番嫌だというのに。姑の口癖は「うまいこと言うとき」。この、「『うまいこと』言うて相手を使ったり考えを変えさせたり」というのがどれほど不愉快なことだということかさんざん、噛み砕いて説明しても姑はそれが最善の策だと信じて疑わないのです。気を遣わなくてもうまいこと言わなくても手伝うべきなことは手伝うから、と。それは当たり前のことだからと言ってるのに。義兄が町会議員の選挙に立候補しました。今のめちゃめちゃな町政（ちなみに私の住む町は日本一水道代が高い）に文句を言うだけやったらアカン、自分らで変えていかなアカンとの志で。私も私の夫も大賛成です。賛同しています。「１０人に『誰でもええんやったら義兄に入れて～』と声掛けたら一人くらいは投票してくれる」と姑はけったいな『協力』を呼びかけてきました。昨日、あれほど説明したのに！そういうの「違う」って。（選挙に義兄が出たことを私たちが嫌がっていると思っていたようなので。姑の思う『協力』がなければ反対していることになるらしい）つうか、説明すんの嫌やで！説明しないのはもっと嫌やからしてるねんで！義兄の会社が今日、留守になるので舅が留守番を頼まれたらしい。昨日、私は暇にしているから留守番は私が代わりに行くとの申し出を舅の代わりにきっぱりと固辞したくせにさっき、「（舅が）今、出たから」とわざわざ電話してきました。「『何か手伝うことないですか？』って行っておいで。（命令口調）そうしたら（舅の）気がええやろ？」はあ？なんで私が舅の機嫌取らなあかんねん？ええかげんにせえよ、ババア。

  2006年10月20日

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• chocooやんと関空オフ

  日曜日、chocooliqueさんとオフ会をしてきました。「ばんばん？」「ヨンさま？」合言葉をそう決めていた私たち。私は待ち合わせ場所のそれらしい人に片っ端からそう声を掛けました。（うそ）chocooliqueさんは私のことがすぐに分かったそうです。きょろきょろしてたからですって。（ばんばひろふみに似ていたからとは決して言わない優しいchocoolique）chocooliqueさんは自称ヨン様ということでしたがあんなぼってりしていなくてたまに見せる表情が本当にキムタクに似ていました。ハワイ帰りで関空に乗り継ぎの途中のchocooさん（と相棒さん）。なのに疲れは微塵も見せずに、日頃から自転車で何百キロも大陸横断しているせいか二人は元気炸裂でした。白目は真っ白で黒目はキラキラしていました。日頃から日中パソコンばっかりで目を酷使し、前日酒を飲みすぎ、目が怪しく血走っている私。chocooさんに「寝不足ですか？」と訊かれちゃいました。イヤン。chocooさんは体重が３８キロくらいだそうなのでどんな不健康そうな人なのかしら・・・・と思っていましたらめちゃめちゃ健康そうで血色良く髪なんかサラサラ、体格もギスギスした感じじゃなくってスラリとして心身ともに健康そのものという感じの方でした。しかし、chocooliqueさんってどんな人とどんな会話でも出来るのだな～・・・と改めて感心。chocooさん、アナタめっちゃ感じのいい人やで。お土産にいただいたマカデミアナッツは帰ってから家族三人で奪い合って食べました。非常に美味しかったです。

  2006年10月19日

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• ボコボコ相談室

  痛快です。(ここの左上のほうのtheme３の)プロフィールのページの一番下に過去ログもあります。必見。

  2006年10月18日

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• ジロジロ見るな、バ～カ。

  昨日、関空でchocooliqueさんとお会いしたわけですが（そのことはまたじっくり書きます）chocooさんとドイツ人の相棒さんと私との三人でマクドナルドで話していたんです。すると一つ空席を挟んだところの端の席の女子二人がこちらをね、あからさまにじーーーっと見てるんです。相棒さんと日本語で話しているのがよほど珍しいようで私たちのことをじろじろ見ているのが視界に入ってくるんです。向かい側の席の女は穴が開くほど私の顔を見ているんです。何が不愉快なのかってぇと「西洋人と話しているのに、あの人（わしのこと）、少しでも英語話せないのかしら。クスクス」と思っているのが丸出しなんですわ。あのなあ。chocooさんは何ヶ国語も自由自在に話せるっちゅうねん。わしは話されへんけどな。※何がそう不愉快かここを読んでいただけたらもっとよく分かってもらえると思う。人の顔、じろじろ覗き込むのも失礼極まりないけれどどのような考えの人であるか手に取るように分かるからなおのこと腹が立つのです。

  2006年10月16日

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• 恐怖コーナー

  ピアノの帰り、そこの近くのスーパーのようなコンビニで立ち読みするのを親子で密かに楽しみにしている。息子が「お母さん、恐怖コーナーがあるで。むちゃこわいねん」と一条ゆかりを立ち読みする私を呼びに来て何のことかと導かれるまま行くとそこは成年コミックコーナーだった。「『おちちもみもみ』やって！」「えーと、これは・・・」「そっち、行ったらアカン！子供が入ったら逮捕されるで！そこはきしょい変態コーナーなんや！」「そこ入るのはワルやで！」と大きな声を出してしまい、何人かのそのコーナーに向かおうとしていた若者は踵を返し、他の雑誌を手に取ったりお菓子を買ったりしていた。

  2006年09月22日

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• うちの子に限って　（完結）

  そこに夫が帰って来ました。夕食の支度はまだです。買い物の袋は台所に置いたままです。「お父さん、今日、たいへんやってん。かくかくしかじかでこうこうこうなってんけど。で、最後のYの母親が『やってへん』言いよるんよ」夫は「何番や」と電話を掛け、次にはYの家に向かうべく玄関を出て行きました。息子を連れて。と、程なく今度は二番目のKの父親から電話がありました。「うちの子は『やってへん』言うてるんですわ。でもね、やってないけれど誠意を見せて自転車の鍵を今、探してきてあげました。鍵を差して今ここにあります。奥さん、ちょっと会って話、出来ますかね？」今、夫がYの家に向かった、私も今からそちらへ行くからと電話を切り戸締りをしているとちょうど「おかあさん、ちょっと出れる？」と夫が迎えに来ていました。車で２～３分のYとKの家の近所まで行くと一人目のN以外の二人とその親が外で勢ぞろいしていました。「うちの子はやっていない」「どこに証拠があるのか」二人は「やってない」の一点張りです。「誰かが鍵を投げてるのを見て僕は『やめろ』と止めた。」「その『誰か』は知らない子だった」Yの母親のギラギラした笑顔。「あの～、一体どうするつもりですか？（笑）」二人目のKの父親はやっていないけれど、自転車の鍵を探してあげた、と盲目的に息子の言うことを信じています。いや信じているふりか。だいたいあんな真っ暗な広い公園の中でどうやって鍵を探せる？しかも私が電話を掛けてからおっさんが折り返し掛けてくるまでの１５分ほどの間に。どこにあるのかKが知っているということでしょう？しかも、困ったことに息子は「この子らと違うかもしれない・・・」と言い出したらしいのです。（それで、詳しいことを訊きに夫が私を迎えに来たというわけ）「そんなもん、目の前にして言えるかいな、それとうちの子は今、ここで『この子らや』言うたらこの子らが親に叱られる思ってるんですわ。それと後で何されるか分からん思ってるんですわ」（息子、はっきり言わんかい・・・。）息子はとうとう（私の説得に応じ）「この子らに間違いない！」と大きい声で言いました。するとYの母は「そんな二転三転して」「見てたという子は誰？連れて来よう」え～と、後には「自転車の鍵はいったいいつどこにどんなふうにして置いていたの？（何時何分何秒？という感じで）」私は最初のNとその母を呼び出し三人＋一人（息子）の子供たち前で、Nが電話で『水を掛けたのは僕で鍵を投げあいしてたのはこの二人』と言っていたこと『どういう風に』ってもう言わなくても分かるでしょう？（公園に着いた途端、水を掛けられた息子が逃げている間にいすの上に置いた鍵を奪って三人でおちょくっていたって。）証拠はうちの子とこの三人の心の中にあります、とだけ言いました。しばらく黙っていたYは「こんなふうに出会いたくなかった、憎まれてなんて・・・」と言っていました。何故か。憎んでなんかいません、と帰ろうとすると力なく「あの・・・こんなんでいいでしょうか・・・？」帰ってからも私は三人とその親たちに腹が立って堪りませんでした。いや、その人たちではなくその人たちのしたことに。そして息子のふがいなさに。母がこんなに戦っているんだ、お前もしっかりせい！結局、水を掛けただけというNだけが親に促され泣きながら謝っていました。（一番まともなこの親。「うちの子が頭ごなしに怒鳴られて泣いていた」と言いながら登場した）私は朝の４時まで眠れませんでした。

  2006年09月19日

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• うちの子に限って　３

  どきどきしながら電話を掛けると幼い小学生の声が電話を取りました。「Nくんですか？私、二年生のTのお母さんです。さっき、公園で遊んでたら服は水掛けられてびしょびしょやし、自転車は鍵がないし。自転車の鍵はどこにやったんかな？おばちゃん、今まで探してたけど見つからなかったから明日、探して持って来てくれる？今日は暗いしもういいわ。自転車はそのまま、置いて来たから鍵差して明日、家まで持って来て。」というような事をもう少し厳しい口調で言いました。Nは泣きじゃくっています。「僕は水掛けただけなんです」「水、掛けただけやと？お前、何寝ぼけたこと言うとるんや？ああ？お前、いつもうちの子にこんなことしてんのか？（本当は今回だけというのはなんとなく分かっていたけど自分のしたことを認めさせるために）他人のせいにすんな。お前のお母さん帰って来たらうちに電話してくるように。分かったか？」そして次は、Nから「鍵を投げあいっこしたのはこの二人です」と聞いた二人のうちの一人目に電話を掛けました。一人目よりはどきどきが幾分かマシでした。二人目は母が出ました。「ワタクシ、二年のTの母です。こんばんは。今日、そちらのお子さんにうちの子がペットボトルの水をかけられ服はびしゃびしゃになって自転車の鍵は取り上げられて「パス、パス」ってどっかに投げてしまったんですわ。で、私、今までその鍵を探していたんですけど見つからないから自転車はそのまま公園に置いて来ているんです。今日はもう、暗いから結構ですので明日、自転車の鍵を探して家に自転車ごと持って来てもらえますか？」母親は「えーーー・・・・・！すみません」と言ったまま絶句していました。「ちょっと、お子さんに代わってもらえますか？」そしてその息子、Kに「お前、自転車の鍵どこやってん？（と最初のように一通り）」すると、こいつは泣き出し「僕と違います、やったのは（最初の）NとYです。僕は『やめろ』言ったんですけど」「みっともない言い訳すんな！あんな、お前がやったん、分かってるんや。Nも同じように言うてたわ。『僕と違います～、あの二人がしたんです～』ってな。三人でやったんやろ？明日鍵見つけて自転車持って来い。分かったか。」そしていつもしていないことは分かっていたけど「お前、いつもこんなことしてるんか？」と訊くと「今日だけです」と認めていました。次は三人目のYです。掛ける前から少し嫌な予感がしました。というより先の二人が拍子抜けするくらい素直やな・・・と思っていたのでした。二人目と同じように話し始めると話しの途中で「はい？（笑）状況確認はしたんですか？」そして「うちの子は『してない』って言ってます」「『してない』言うに決まっているでしょう。お子さんと代わっていただけますか？」不満そうに息子に取り次ぐ母親。先の二人と同じような内容のことを言うとYは泣きじゃくりながら「僕はやってないんです」お前もか。「先の二人もそう言うてたわ。『僕はやってません、あの二人がやったんです～』ってな。かっこわるいな～、お前ら。」そうやって一件落着かと思いきや最後のYの母親が折り返し電話をしてきました。「うちの子は『やってない』言うてるんです。状況確認をきちんとしてこういうこと言うてくださいね（笑）」（続く）

  2006年09月19日

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• うちの子に限って　２

  私は帰りに息子の自転車の前かごとハンドルに掛けようと思っていたおよそ総量２０キロのパンパンにふくらんだ買い物袋三つを手に提げ、先ほど公園にいた子に聞いた三年生の子の家を訪ねることにしました。息子、もっと走れ！それらしき三棟のマンションのポストでその子の名前を探し、通りがかった何人かの人に訊ねてみましたがどこの部屋なのか分からず仕舞いでした。オートロックだったらどうしたのかって？そんなもの手でこじ開けて入って行くつもりでした。いや、それくらいもうじっとできなかったから。うちの二軒隣の双子が三年生だったことを思い出しそのどちらかが今回の三年生と必ず同じ組のはずなので（二クラスしかない）とりあえず、家に戻ってそのお宅で電話番号を聞くことにしました。（←最初からそうしなさい）そして、いとも簡単に犯人の居場所をつきとめた私は水道の水を三杯一気飲みし、心臓の高鳴りを抑え、その子の家に電話を掛けました。何が心配かって、いったい、この近所だけうまい具合に集まっているのか私の見てる親だけが特別なのか私の見方が特別なのか昨今の親は考えられないほどなのが多いのです。上品な面を下げ、恐ろしく下品。信じられないほど幼稚で冷酷。自分のことだけに繊細。・・・だから、その子供もな。（続く）

  2006年09月19日

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• うちの子に限って　１

  土曜日の夕方、近所のスーパーに私は徒歩で息子は自転車で出かけました。途中、息子はスーパーの近くの公園へ私は一人で買い物に。１０分して公園に行くと息子は誰かのお父さんらしき人と子供たちと一緒に野球をしていたので私はベンチに腰掛け様子を眺めていたのですが程なく６時になったので息子に帰るように言うと「服、びしょぬれやねん・・・・。鍵もないねん」と言います。遠くからでは分かりませんでしたが息子の服はびしょぬれでした。息子と周りの子によくよく訊くと三年生の子にペットボトルの水を上から掛けられ自転車の鍵は「パス、パス」と投げあいし、どこかにやられたらしい。私は猛烈な怒りと胸の痛みを覚えました。（前の日にも実はひどいというか悲しい話があったがそれはおいといて）「お前はそれで黙ってやられていたんか！？」「もっと早くに言わないと。暗くなってきたら探されへんやろ？」必死の捜索も空しく（当たり前です。広い公園の中、あんな小さい自転車の鍵が見つかるわけがない）その場にいた何人かの大人も子供も一緒に探してくれましたが自転車の鍵は見つからず息子のピカピカのタイガースカラーのマウンテンバイク（風）は今日のところは公園に置いて帰ることにしました。「ここなら盗られるかもしれん」とそのうちの一人が入り口の少し奥まったところに隠すように立てかけ直してくれました。（続く）

  2006年09月19日

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• うっかりはちべえ

  鍋に麦茶を沸かしたままだった・・・！と夕方、スーパーのレジで気付きあわてて帰ったら沸かそうとして、それさえ忘れていた水の入った鍋と麦茶の紙パックがちょこんとありました。この頃、こんなんばっかり。

  2006年09月08日

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• ぷりぷり

  「ツトム、小遣いをやろう」とサラリーマンのツトムが部長から小遣いを貰うという吉田戦車の「ぷりぷり県」という漫画の中のひとコマに昔、大笑いしました。大人が大人から（おもに親から子に）小遣いを貰うということなどありえないだろうという前提だったから。そうそう、こんなことが書きたかったのではなくてロッテの「おいしいコラーゲン」はすごいです。（これ「テ・ア・テ」という商品名？）日曜日に海に行く時にジュース代わりに買ったのですが次の日、肌がぷりぷりなんです。これのおかげのわけがない・・・、食事や化粧品のせいだと思いながらスーパーで見かけたのでまた一本買ってみたら次の日にはあれ・・・・？私、いつもより１５０％（当社比）美人？昨日、安売りしてたので（一本２１０円だったので定価だったのかも）試しにまとめて１週間分購入しました。私、どうなるんやろう・・・・。コワイ！と思いながら冷蔵庫に冷やしておいたら息子（７才）が飲んでしまっていました。まだ残っているけれど、・・・息子、それ以上ぷりぷりになってどうする？

  2006年08月04日

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• 恐い話

  以前、住んでいたマンションでの出来事です。ベランダでガサゴソと物音が聞こえ見てみるとそこには海がめのように巨大な亀がいました。どこかから逃げ出したのか・・・はたまた誰かのイタズラか・・・夫が甲羅を抱えて持ち上げて、とりあえず風呂場に閉じ込めるとしばらくしてドアをバシッ、バシッと叩く恐ろしい音が聞こえてきました。そうっと覗くと刷りガラスのシルエット越しに怒り狂って立ち上がった亀の手がドアをぐっと押しているのが見え、今にも風呂場のガラスを破り大暴れしそうな雰囲気です。「ちょっと・・・。恐い！ヤラレル！」「お風呂入る時どうするん？亀も一緒に・・・？」「湯だって死んでたらもっと気持ち悪いで！」どうしたものかと途方に暮れた私たちは隣のベランダに忍び込み、そうっと亀を置いて来ました。

  2006年07月24日

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• とっしゅちゃんの大冒険

  えーー、前回の更新はいつでしたかな？こんなところに毎日のように見に来てくださる方、どうもありがとうございます。たいしたこともおもろいことも何も書いてませんよってに大変、恐縮すると同時に嬉しく思っています。某所でぐれこさんのを見て作ったという湯舟さんのを見て私も作ってみました。とっしゅちゃんの大冒険ボチボチ、こちらのほうも更新していきますのでしばらくコレで遊んでくださいまし。(梅雨明けまだですが）暑中お見舞い申し上げます。どなたさまもご自愛くださいませ。

  2006年07月15日

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• 素直にI’m　sorry

  土曜日の夜、夏の旅行にどこがいいかとはりきっている夫に 「家族と旅行に行ってもおもしろくもなんともないわ。」 「小倉には私、一人で行くし」 と言ってしまいました。 　　　　　　↑ （九州だと私がchocooさんと朗子さんに会えるだろうからという夫の提案） （岡山通って島根という案も出してくれた。湯舟さんに会わせようと） （四国も提案してくれた。この友達に会えるだろうからと）その前にタイガースのボロボロの試合に対しての 夫のヤジがとてもしつこくて不愉快だったのです。 夫は「なんでそんなこと言うねん」と小さい声で言い、フテ寝していました。 息子も一緒に。 昨日、買い物がてら散歩して 自分の言動を振り返って恥かしくなった私は 帰ってすぐに夫に謝りました。 「おとちゃん（お父ちゃん）、昨日はごめんなさい。 私、思ってもいないことを言ってしまってん。おとちゃんのヤジが嫌やったから」と 夫の腹をグーでパンチしながら。

  2006年07月03日

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• ７才の子に教えられ

  先日の「入院中（舅が家に居るのに）掃除洗濯をよろしく」の件について私はその日、運転中に思い出し怒り（思い出し笑いの反対）をしていました。息子に「相談があるねん」と訊ねてみました。「もしＴ（息子）が大人だとする。おばあちゃんが病気になるねん。おじいちゃんは比較的元気やねん。Ｔは家に掃除したり洗濯しに行ったりする？」すると息子は間髪入れず「Ｔは大学を早退して手伝いにいく」と。そうかそうか。ほな、私もなんぼでも手伝いましょか。私は日中、ヒマやしね。

  2006年06月19日

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• 今、大奥が熱い

  わたくし、今、大奥に夢中です。遅すぎですか？ちょっと難しい話だな～とグーグル検索している時に大奥占いというものを見つけました。『ｔｏｓｈ．さんは御坊主 です！ 』 ● あなたのタイプは御坊主。将軍さまの夜伽の間に控える、剃髪した女性です。そんなあなたは、頭の明るさ（？）で閨を照らすように、その性格も太陽のような人です。意識的に召された女性たちを励ますのではなく、そばに控えてそっと自分が輝くことによって、みんなに勇気と希望を与えることができます。そんなあなただけに、淫靡パワーを分け与えすぎてしまって、ひとりになるとドッと落ち込むナイーヴさも…。それでも自分のことより人のことを大事に考えてしまうのがあなたなのです。人の睦言は聞くのに、自分の欲望は隠さねばならないので、欲求不満になる一面も。それがあなたの長所でもあるのですが、爆発してしまう恐れもありますので、適度なガス抜きは大切です。太陽の明るさを保つためにも、たまには人に甘えてみてください。甘い女性同士の愛があなたをやさしく包んでくれる可能性が待っているでしょう。 ● ｔｏｓｈ．さんの開運温泉は、別所温泉です（入浴剤も可）。 今日と昨日の運勢は「御坊主」一位で「お金拾いまくり！」という嬉しい結果でした。

  2006年06月07日

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• 夫の母

  義母は二年前、脳梗塞で倒れ現在も右半身麻痺です。その前から膠原病（全身性エリテマトーデス）を患い発病した２０年前の時点で、「あと数年の命」と宣告されていました。その義母が昨日、胃がんを宣告されました。二年前には食事の世話で私は義母の病院にほとんど毎日通う時期がありました。「もうすぐまたそうなるかも。病院、遠いでしょう？」と義母が申し訳なさそうに言うので「遠くはないわ。それに不謹慎ながら出かける名目ができて結構楽しみやねん。美味しいものを食べに行ったり。」すると義母は私が夜遊びしているとでも思ったのか「・・・・・、Ｋ（私の夫）には内緒にしてあげる」と見当違いのことを言うので「Ｋに言ってもいいわよ。しかもＫもほとんど一緒だし」と答えたものの帰ってからも「あの人は私の気遣いをこれっぽっちも理解できないのかしら」と腹が立っていました。それよりも（本当は夜遊びしていないけれど）私は夜ウロウロしたらあかん、いうような口ぶり。そっちのほうに憤慨だわ・・・。昨日、病院に付き添った夫が「おばあちゃんが『ｔｏｓｈ．ちゃんはホンマにやさしい人や』って言ってた」と言っていました。「私に気を遣わせないように『病院の近くで美味しいものを食べるのが楽しみ』などと言ってくれて・・・」と話していたらしい。私は、義母があの時、言葉に詰まってあのようなことを口走った、ということに気が付かなかったのでした。

  2006年06月06日

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• あの店のコーヒーは美味い

  友人とその娘さんと一緒に車で数分の家具屋に買い物に行きました。二階のコーヒーを飲める休憩所に行くとすでにお客さんがいっぱいでしたが空いているスペースを娘さんが目ざとく見つけ、すばやく確保してくれていました。私がコーヒーを入れているすぐ後ろに並んでいた男性は仕事帰りなのか作業着というかとても汚れた半袖のＴシャツでした。その男性は座るスペースがなかったためか、コーヒーを入れるところ近くに何やら申し訳なさそうにしながら立ったままコーヒーを飲んでいました。その様子をすぐ近くのテーブルを陣取る、きれいに散髪されたアタマのこざっぱりしたダサいギンガムチェックのシャツをＧパンにインした男性が何故だか絵に描いたように、本当に鳩が豆鉄砲くらったみたいに目をぱちくりぱちくりさせながら大げさに驚いたような表情でその男性を眺めているのを私は無料のコーヒーを飲むおじさんが乞食だと言いたいのならおまえだって乞食だろう？そして、アタシもな！それがそんなにめずらしくて半笑いになるような楽しい事か？と思いながら眺めていました。

  2006年06月04日

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• 虫の息

  パソコンがとうとう壊れかけ。今使っているのが壊れたらもうパソコンのない生活をしようかな～・・・とも思う。

  2006年05月30日

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• 人付き合いは難しいな～・・・

  息子が幼稚園の年中に上がった時に近所の年少さんのお母さんに相談されました。「Ａ（私の息子の同級生）、めっちゃ嫌・・・」と言うのでよくよく聞くと自分の子を押しのけてバスに乗ろうとしたり、乱暴したりするらしい。公園でも乱暴者で母親はいつも知らん振りだと周りの母親達も言っていると。私はそのＡくんも母親もよく知っているので「知らぬは親ばかりということですか？」と訊くと頷き、自分の息子が「そんな乱暴者」だと、また他のお母さんからそのように思われていると本人は知る由もないだろうから(お母さんはごくまともな人で私から見てこの息子は言われているような雰囲気の子ではない）私はその人と友人なので本人に言っておいてあげます、と言うとそのお母さんは「やめて～、やめて～」と何故か涙目になり次に会った時から私を明らかに避けるというか無視するようになりました。＊この人に意地悪する気ではなく言えないだろうから言いにくいことを私が言ってあげるよ、という意味だったのに意外なリアクションでした。タイトルは皮肉です。

  2006年05月30日

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• タイガースファン

  夫と息子はバリバリのタイガースファンです。私は数年前まで野球のことは全然興味なかったのですがこの頃は通りがかっただけの見知らぬお宅でタイガースのユニフォームのようなものが干されていた日には「ここのお宅に幸あれ！」と勝手に前途を祝したり小さい子が選手の名前入りのユニフォームＴシャツを着てキャッチボールや自転車の練習をしていたりしたら「ん！利口そうな子や！」「頑張るんやで！」と心の中で応援しています。タイガースの帽子をかぶってスポーツ新聞を読んでいるおっちゃんを電車で見かけたらまるで自分の親父のように親近感が湧きます。どんなガラの悪そうなおっちゃんでも。ちなみにジャイアンツの帽子をかぶってスポーツ新聞読んでるおじさんには心の中で「この変質者！」「ええ歳して野球帽かぶって、恥かしくないんか！？」もしかして私はタイガースファンなのでしょうか。ところでタイガースのファンはマナーが悪い、恐いと評判です。他球団のファンの人でも色んな人がいますがタイガースファンはとてもガラが悪いと思われています。一部の人のせいで。恐い人など本当は全然いないのに。その一部の人にですが、負けた時に相手チームの応援に八つ当たりしないでください。歩き煙草はやめてください。歩き煙草の火がもし、うちの子に当たりでもしたら。火が飛んできて私の服に穴が開きでもしたら・・・。もしそうなった時には、ホンマ・・・半殺しにしますわよ。

  2006年05月16日

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• 慎重かつ、大胆

  児玉清的占いは当たっています。そこで占った後そこからさらに今日の運勢を占えます。私は今日も昨日も「おいたが過ぎますよ」でした。私は子供の頃からいたずらっこで、大人になってからも隣の家のヤクザのおっちゃんの埃だらけの車に指で「ＴＲＵＥ　ＬＯＶＥ,　ＭＹ　ＴＲＵＥ　ＬＯＶＥ」と書いたり、（←ユーミンか）もとい、「要洗車」と書いたり親戚のおっさんのベンツ目がけてかんしゃく玉を上から投げたり。占いの結果は当たっても当たらなくても何か人生を示唆するようなことが書かれてあるので自分に関係のない項も参考にしています。ちなみに５月９日の「今日の運勢」です。皆様、参考になさってみては？1位 ★パリ挑戦権獲得口げんかなら絶対負けない 2位 ★もう一問のご辛抱忙しい一日になりそう 3位 ★角を獲る戦いサボテンを買ってみよう 4位 ★俄然、有利友達の恋を応援してあげて 5位 ★参りま～す、４人アロハシャツで外出を 6位 ★大事な大事なアタックチャンス軽い運動でリフレッシュを 7位 ★慎重かつ大胆おいたが過ぎますよ 8位 ★１３番に飛び込んだラッキーフードはジャガイモ 9位 ★目下のところ好調お釣りを手の甲で受け取ってみて 10位 ★立ってしまわれたっTVのニュースに注目 11位 ★ラストコール朝礼で失神しそう 12位 ★虎の子の５番変なあだ名を付けられます

  2006年05月09日

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• 自分でも捉われ過ぎだと思うのだけれど

  この前の親御さんはまだ私のことをあれこれと話していたらしい。（５月２日の情報）旦那さんに「胸ぐらを掴まれた」と何年も前のことを、その前にどのようなやりとりがあったかは一切伏せて話すような人なのでこれからずっと言い続ける気なのでしょう。連休の間、ずっとその親御さんのことを考えていました。そしてブルーになっていました。その親御さんとの過去の会話の中で理解できずにいたことがここにきてやっと合点が行きますます憂鬱になったのでした。・「Ｎさん（同じマンションのはっきりとした物言いの人）、旦那の稼ぎが悪いから内職しているんよ」「あら、私だってしているわよ」（←ネットオークションのこと）と私が言うと慌てて「だから、Ｎさんって『偉いな～』と思ったわ」・「Ｎさん、煙草吸うのよ」「私も吸うわよ」（←ホントは吸わない）と言うと「私も前は煙草も吸うしお酒もすごく飲んでいたわ～」・「Ｎさん、Ｍで働いているんよ」・「Ｎさん、Ｍで誰かバイトに来ないかって」何回も会う度にこの話をしていました。彼女はおそらく、女性が煙草を吸ったりお酒を飲んだり飲食店で働くことをよく思っていなく自分からこの話題をふって自分以外の人のＮさんを貶めるような発言を期待していたのです。「旦那の稼ぎが悪い」（口にするのも嫌な言葉です）ということも彼女にすれば相手の立場を危うくする条件の一つのつもりなのでしょう。（←めっちゃアホや）彼女が私のことを根堀り葉堀り出会った頃から質問攻めだったのも私の「粗探し」（あくまでも彼女にとっての粗。しかもとてもくだらない基準の）をしていたのかもしれません。この前、ここの息子を張り倒したことは彼女の中では「ボコボコに殴った」ことになっています。「おむつは朝一回替えたきり夜まで替えない」「かわいくないから服は一枚も買ったことがない」「一番下に生まれたこの子が悪い。女の子が欲しかったのに」「（自分が昼食を食べ終わった頃に起きた子に）もう何もないよ」などという一歳の息子に対するネグレクトまがいの言動を目の当たりにしてこの一歳の子に対する暴力を容認する言動を目の当たりにしてその場で何のアクションも起こさずボーっとしている人がいたならそっちのほうがよっぽどおかしいと思うのです。彼女はそういうことを一切伏せて今日も私の悪口をほうぼうで触れ回っているはずです。彼女にとって「村八分」ということが自分が一番恐れていることであって私をそうしようとしているのかもしれません。私はそんなもの何とも思っておらず（彼女とのことは実はとても胸が痛く今も非常に気が重いです）寧ろ、彼女が私に近付いてこなくなったことは嬉しい事なのですがあまりにもしつこいとお灸をすえてやろうかという気になります。

  2006年05月08日

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• 児玉清的占い

  しげぞーさんのところでやってみた児玉清的占い「○○○○さんは慎重かつ大胆 です！ 」 ● 慎重かつ大胆なあなたは、有言実行を信条とするタイプです。一度黄色にしたパネルは、必ず獲得しようと努力します。的確な判断力とまれにみるタフネスぶりで応援席の信頼も厚く、クイズ王としての才能が開花すればパネル上に“強烈な壁”を築くことができます。パリ挑戦権を獲得したとしても、見える部分の多いパネルの獲り方がきっと味方してくれます。恋愛にはやや臆病ですが、一度好きになってしまうと激しく燃え上がる傾向があります。その慎重かつ大胆さゆえ、出逢っていきなり“ビビビ婚”をする可能性も秘めています。 ● ○○○○さんの開運衣装は、タキシードです！ やってみたという他の人のは、なんだかすごく当たっているようでした。ちなみに夫。すごく当たってます。○○○○さんは角を獲る戦い です！ ● 角を獲る戦いのあなたは、素直な平和主義者です。明るくさっぱりとした性格が仇となり、誰からも角に飛び込まれるタイプです。１問目にすんなりと１３番に飛び込んでいく素直さがあるので、あっという間にパネルがなくなります。また、他人と争うことが何よりも嫌いな平和主義者です。それは単に気がやさしいというだけではなく、必要以上にパネルを獲ったり、なりふりかまわず問題に答えるということ自体が有益ではない、というアタック２５の本質を捉えた考えから来ているようです。ただ、優しさが過ぎて「なぜ角を獲らない」とつっこまれないよう注意しましょう。 ● ○○○○さんの開運衣装は、全裸です！

  2006年05月06日

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• 続・よその子を張り倒す

  「自分の子がぼこぼこに殴られ吐いてたいへんだった」と先日の親御さんがよそのお母さんに話しているところを先ほど、上から見てしまいました。見た感じ、首を横に振り振り何発もめちゃめちゃに殴られていたというように説明しているようでした。私は郵便局に行く用があり、たまたまそれを見てしまったのですが今朝も色んなお母さんにそのように話していたようです。こんなに腹が立つことは久しぶりです。いや、初めてです。私は下まで駆け下りてその人を「ちょっと！来て！」とちょっと奥まったエントランスまで呼びつけました。この人に何からどう説明すればよいのでしょう。しかし、私から出た言葉は「○○さん、私のこと他の人にうそばっかり話したでしょう！ひどい！」という何とも幼稚な言葉でした。「すごい腹立つ！」とも。相手も大声で「私だって腹立つわよ！」と。私は興奮しながらも「あの場で大人がついていながら知らんふりするわけにはいかない」ということをとくとくと話しましたが全く言いたいことは伝わらず「うちは男三人だからああなの！子供一人のところではわからんやろうけど！」「私だって蹴ってしつけしてるわ！」（←たぶん厳しく躾けていると言いたい？）「人のしつけに口出しせんといてくれる！？」と私よりもカンカンに怒っていました。しかも「ちょっとしたことで私がボコボコに殴った」ことになっていました。その人のずるさがもうなんていうか・・・思わず関係ないことまで口走っちゃいましたよ。「人の悪口ばっかり言って」って。そしたらその人「私がいつ悪口なんか言ったのよ」ですって。（その人は他人の悪口ばかり言います。「あの人がこう言っていた」という手法で）最後に「私にはもう関わらんといてくれる！？」と捨て台詞も。関わってきてるのは相手のほうなのに。「私ももちろん関わりたくないわ。あなたみたいな性格悪い女初めて見たわ。」と捨て台詞を吐いてしまいました。だっさー・・・。疲れた。ビールでも飲もう・・・。くそう。泣きそう。

  2006年05月01日

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• よその子を張り倒す

  今日は同じマンションの子を張り倒してまいりました。数少ないここの読者の皆さんはいつも私がプリプリ怒っているのだと思われているかもしれませんね。さよう。ほぼ毎日プリプリすることがあります。今日、よその子を張り倒したのはそのガキが一歳の弟を「ポケモンカードをばらまいた」からと言ってお腹を思いっきり何発も蹴っていたからです。二年生なのに。空手しているくせに。それを見ていた親があまりにもボッサーとしているので（その前に１歳の子に「そんなバラバラにしたらお兄ちゃんに殴られるよ」と注意（？）していたのでいつものことなのかもしれません）親に「ちょっと失礼」と断ってから張り倒した次第です。しかもそちらの親御さんに「自分の子供のことを知らなすぎではないか」「例えばどういうふうに善悪を教えているのか」とのお話をしていた時でありその親御さんが私の話を全く咀嚼していなかったので絶好のタイミングでした。ついでに親御さんに「こうやっていつも見て見ぬふりをしているのか！？見ても何とも思わないのか」と強く説教することを済ませることができました。ついでに親も張り倒そうかと思いましたがそれはさすがに警察を呼ばれそうなのでやめました。疲れた。ビールでも飲もう・・・。

  2006年04月28日

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• だから、楽天リンクス・・・

  招待なんか待ってないから！しかも泣いてないから！

  2006年04月19日

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• 変態（２）

  前回まで読んだ数少ないここの読者の皆さん、「エリザベート」を想像しましたか？若い娘の生き血を欲する。それともこの叔母さんが実はとんでもない変態なのかと。叔母さんがどんなに優しくて素敵だったかを語りたくなり、つい横道に逸れてしまいました。叔母さんがあまりにも綺麗なので私は実家に帰ってからもノートや画用紙に叔母さんの顔や裸を思い出しては何枚も書き連ねていました。（←変態はオマエだ）従兄弟達と遊べる、優しい叔母さんに会える、（そして何より）毎日のご馳走。「大阪に行く」と言えば我が家では「親戚の家に行く」ということだったので私は大阪に行くのが大好きでした。幼稚園の頃のことです。当時、従兄弟達は高層マンションに住んでいました。マンション前で遊び、さあ帰ろうとエレベーターに乗るといつも、ここの住人ではないおじさんが乗って来ました。「何階ですか？」と訊いてもニコニコするだけだったり、「あ、３階。やっぱり５階」。私がエレベーターのボタンを押した時に上の服がめくれておヘソが見えるとおじさんは「ピンポーン」と言いながら私のヘソを押していました。マンション前で遊んでいる時はこのおじさんは離れた向かい側に座り、いつもニコニコしながら私たちのことを眺めていました。ある日、私はおねしょだったかをしてしまい替えのパンツがなくなり半ズボン一丁で過ごしていました。（上の服は身に付けています。）その時のおっさんの嬉しそうなこと。生き生きと輝く瞳。今でもはっきりと覚えています。「パンツ履いてないの？なあ、パンツ履いてないの？」そしていつものように離れた向かい側に座り必死で半ズボンの隙間を覗こうとしていました。このおじさんが変態だということは周りの住人も知っていたと思います。でも、昔はこのようなぱっと見て分かる変態もたくさんいたけれど野放しにしていたというか。あんまり何とも思わなかったというか。覗くのも離れたところから、と控えめだったせいか不思議と恐くはありませんでした。明らかな変態は大それたことはようせん、ということでしょうか。

  2006年04月18日

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• 変態（１）

  「変態」と一言で括れないくらいその種類は多様ですが私がここで言う変態とは犯罪にかかる変態の事です。夏休みや春休みは子沢山の家庭（ついでに言うなら貧乏）の私はいつも従兄弟の家に長期滞在していました。「子供達のお守りをしてくれるからｔｏｓｈ．ちゃん達が来てくれたら助かるわ」「おばちゃんのところは女の子がいないからかわいこちゃんが来てくれて嬉しいわ」そうは言ってくれましたが弟も姉も三人も四人も時にはもう少し大挙して押し寄せているのです。さぞ迷惑だったことでしょう。しかし叔母はそんなそぶりは微塵も見せませんでした。「おばちゃんのところに来て痩せて帰ってもらったら困るわ」と叔母さんは冗談で言っていましたが毎日、朝昼晩と美味しいご馳走を食べに連れて行ってくれました。（叔母さん、料理が苦手）叔母さんは妖怪のように歳を取らず今でもとても美しいです。そして叔母さんの夫、すなわち叔父が私の母と姉弟なのでこの叔母と私は血が繋がっていないのです。（次回に続く）

  2006年04月18日

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• 超人アニキ

  大阪ドームに阪神対横浜戦を観に行って来ました。2月頃にプレオーダーで頑張って（念力を送って）入手したチケットは思いがけず金本選手のフルイニング連続出場世界記録を樹立する日にあたりました。試合終了後、金本選手の活躍の記録を巨大モニターが映し出すと後ろにいた女性は感極まって号泣していました。まだ熱冷めやらぬこの思いをどう表現したものでしょう。

  2006年04月09日

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• 楽天リンクス

  パクリとか二番煎じ、恥ずかしくないのかしら。画像もmixiの「まだ何もありません」にそっくりだし。

  2006年04月04日

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• 

  春の服

  昨日、一目ぼれして買ったスカート。今日早速着ています。見せびらかしたくなり一旦パッチ一丁（スパッツね）になり写真を撮りました。家用とよそいき用にもう一枚同じのを買いに行こうかな。

  2006年04月04日

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