としじんの “つれづれ写真便り”

[７　クルマ関連とドライブ情報] カテゴリの記事

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  ドライブにカーナビゲーション　・・　スマホでカーナビ！

  ​​​シニアのみなさんを応援します。　免許返納前に楽しみましょう！​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​車好きのあなた！​　車が必要なあなた！​​​車のナビゲーション​はお役にたっていますか？​実は​・・・小生の車のナビゲーション・・古すぎて遂にサポートが切れ・・新しい地図Discがありません。どんなに高級カーナビであっても、地図が古すぎてはほとんど役に立ちません～（トホホ・・(~_~;)）。さて！今の世の中、たとえシニアであっても、もう​スマホ​無しでは暮らしていけません！！そんなスマホの機能に、アプリを入れて​カーナビ​として使う機能があるんですね・・。​そこで！小生も「​Yahoo! カーナビ​」アプリを入れて試験的にドライブしてみました。​​素晴らしかったこと！​​０．目的地設定は、音声で検索！！　（車のカーナビは文字入れだった・・(~_~;)）１．当然ながら、最新の地図を頼りにナビゲーションしてくれること　　　　　　　   ２．音声で交差点などや分岐では、親切に案内をしてくれること　　　　　　　　　    ３．なんと！　トンネル内でも、ナイトモード（ディスプレイ黒）で案内続けること     ４．高速を利用すると最新の料金を表示、もちろん所用時間、距離も表示してくれます。これら以外は、下記添付ファイルをご覧ください。ともかく　びっくり！！　こんなに高機能だったなら、もっと早く使えば良かった！(^_^;)尚、気になるデータ量ですが、往復300kmのドライブでフルにスマホを使って、約100MBで済みました。　つまり　0.1GBの消費だったので、全く問題はありませんでした。(^_^)みなさんは、いかがですか？　​スマホのカーナビ​使いこなしていますか？​さてと・・・​ドライブに合う曲を探してみたいと思います。まずは、これかな・・・​新井由美（松任谷由美）さんの「中央フリーウェイ」​をどうぞ！次は、シャカタクで「ナイトバーズ」​稲垣潤一の「ドラマティックレイン」​などはどうかな・・・＜おまけ＞昔は聴いていたのですが、さすがにこの歳では聴かない曲です。この曲を聴いて走ると、ちょっとアクセルを踏み過ぎになるかな？(^_^;)ディープパープルで「Highway Star」　ちょっとうるさいですが・・・＜ついでに、おまけ＞この曲も一時ヒットしましたね～​T SQUAREで「TRUTH]　​ライブでどうぞ！（この曲もアクセルを踏み過ぎになります・・・(^_^;)）お好きな曲を聴いてみてくださいね。視聴出来ないときは、「YoutTube」でどうぞ・・・(^_^)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2021年08月31日

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  ドラレコ付き自動車保険はいかが？　・・シニアの事故多発

  ​​​​​​​​​​​​＜エピローグ＞​​​​​​​​​​​​今日もまたTVや新聞でシニアの自動車事故が大きく取り上げられていた・・・。　自動車事故の件数では決してシニアの事故が突出している訳では無いのだが、いかんせん世論は、”シニアが危険”という状況になりつつある。　巷では、シニアの自動車免許には、より厳しい「運転診断」を導入すべきとか、一定年齢に達した場合は運転免許を”無効”にすべきとか・・極論も出ているようである。では・・田舎に住んで、移動手段は自動車しかないシニアはどうしたらいいのだろうか？　(~_~;)・・・・・・・・・・・・・・・・ドラレコ付き自動車保険って、な～に？​​​​ドラネコ？　いえいえ・・・ドラレコ（ドライブレコーダー）の事なんです。(^_^;)そうなんです、最近、あおり運転やシニアの交通事故などがニュース面を騒がしくしており、その対応の為にできた自動車保険がこれ​「ドラレコ（ドライブレコーダー）」​付き自動車保険」です。現在損保各社から販売されており、通常の自動車保険に加入する際に、​​「ドライブレコーダー」​​を取り付けた保険を勧めるものです。　小生、決して保険会社の廻し者ではありませんが、今年初めてドラレコ付き自動車保険に加入しました。ドライブレコーダーとは、前方の映像を記録し、事故時のリアルタイム映像を記録するだけだと思っていましたが、最新のドラレコはなんと「運転リアルタイム診断機能」を装備しており、あなたの運転情報をリアルタイムに記録し、一定期間の運転診断を下してくれるのです！！今週の朝日新聞にも​「ドラレコ付き自動車保険」​に加入したシニアの方の記事が掲載されていました。そこでは、65歳を過ぎて歳を取る程に「運転に対する自信」の％が増えているのを指摘していました。つまり、歳を重ねる程に、自分の運転に”過信”が生まれるという事です。　そんな時、ドラレコがあなたの運転状況に対して”アラーム”を出してくれるのが、「ドラレコ付き自動車保険」なんです。(^_^;)・・・​新車​に乗り換えれば、最新の​「安全運転支援システム」搭載の車​に乗れるのですが、　　　年金生活で新車の購入は難しいとお考えのあなた！！是非、ドラレコ付き自動車保険を検討してみては、いかがでしょうか？　（通常の自動車保険に年間1万円以下の負担で実現できますよ。(^_^)　）​​​​​​※　ドラレコ付き自動車保険は、各損保保険会社から販売されています。​　　お値段と内容を比較して、自分の年齢にあった保険会社と契約するのがよろしいかと・・・。　　ドラレコ付き自動車保険各社　　　いずれも、強い衝撃時には自動的に本社にアラームが送信され、　　　ドラレコ通話機能で会話が可能です。GPS機能内蔵なので、　　　事故の位置情報も正確に転送されます。（もちろん事故時の映像も・・）　　　　・東京海上日動火災保険・・月々650円UP　　　　・損保ジャパン日本興亜・・月々850円UP　　　　・三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保・・月々850円UP　　どれが良いとは一概に言えませんが、ご自身で検討してみてくださいね。(^_^;)＜プロローグ＞　エピローグを作ったので、プロローグも必要との事で記しています。(^_^;)　最も妥当な答えは・・シニアは「安全運転支援システム」の登載車しか乗ってはいけない　という法律を作り、政府としては、そのようなシニアへの補助金を支出するのはいかが？　・・・スミマセン、勝手な意見ですので、異論／反論は甘んじて受けます。(^_^;)​​​​​​​​​​

  2019年05月15日

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  世の中は電気自動車に替っていくのか・・トヨタ全車種に電動車を

  ​​​​​​EVの世の中へ・・・この所、全世界で電気自動車へのシフトが話題になってますね。　小生はまだガソリン車に乗っていますが、現在国内自動車販売のトップ10には燃費の良いハイブリッド車（HV)と軽自動車しか入って来ません。また、さらに電動化を進めた、外部から充電できるプラグインハイブリッド車（PHV)や、エンジンは電池の充電だけに使用するセミ電動車（ｅ－Ｐｏｗｅｒ）も普及し始め、さらには日産のように完全電気自動車（EV)を推し進めているメーカーもあります。　今、世界市場ではEV（電気自動車）への大転換が起ころうとしています。　イギリスやフランスが2040年までにガソリン車やディーゼル車を完全廃止する方針を発表したり、アメリカではさらに厳しい排ガス規制を打ち出し、これに適合するのはHV（ハイブリッド車）かEVしか残らないことになります。　　さらに、中国やインドでも排ガス環境問題でEV優遇政策を打ち出し、2030年頃にはガソリン車全面禁止条例を出すようです。　こんな中、日本ではガソリンからハイブリッド車に移行しており、EV市場は出遅れの様子を呈していましたが、ようやくトヨタも危機感を持ち、2025年頃までに全車種にEV車を投入すると新聞発表しました。　話しはかわりますが、今、自動運転車が話題になっていますね。ただ、未だレベル１程度であり、車間持続や衝突防止、及びレーンキープなどの（半）自動運転が主力なんですね。これが、自動車がEV化することによって、全自動運転車にするのが非常に楽に実現できるようになるんだそうです。　つまり、未来は電気自動車（EV)の全自動運転車が街中を快走することになるんでしょうね。　人間はタクシーに乗るような感じで、行先を告げるだけになりそう・・・むなしく感じるのは小生のようなドライブ好きだけかな・・・(~_~;)​​​​​​

  2017年12月20日

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  これからの車購入は？・・・燃費よりも「安全運転支援システム」

  最近のNewsでは、「増える高齢者の運転事故」などの記事が目立つようになりました。でも、実際は若者の脇見運転（携帯使用）などの事故も多く、ここにはメディアの取り上げ方が影響しており、アクセルの踏み間違いなどを特に強調するが為に、高齢者の割合が増えた為だと推測出来ます。そんな中で、自動車の売れ筋ランキングトップが、”燃費重視”のハイブリッド、軽自動車だったのですが、ここに来て、各社とも”安全運転支援システム”に重点をおくようになってきました。小生もまだ免許返納にはほど遠い為、次の車の購入をどうしようか、迷っている次第でもあります。そこで、シニアにやさしい「安全運転支援システム」の最新車事情を調べてみました。TVニュースで目立つのは、社名を富士重工から改名したスバルのTVコマーシャルですね。　以前から「ぶつからないクルマ」で知られている衝突防止システム”アイサイト”が超有名になりました。　他のクルマメーカーも遅れじ・・と「安全運転支援システム」の充実に乗り出しました。つい最近では、ホンダも先進の安全運転支援システム「ホンダ　センシング」を搭載した車を発表しました。そんな安全運転支援システムとはどんなものか、小生なりにまとめましたので参照PLS。また、「衝突防止システム」については、以前に小生のブログ「シニアにやさしい自動車」で紹介しています。こちらもご覧ください。　以降は安全運転支援システムに関するインターネット記事からの抜粋です。詳しくしりたい方はクリックPLS!→　https://smartdrivemagazine.jp/technology/driver-assistance-systems/→　http://www.車のこと初心者ナビ.jp/511

  2017年08月06日

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  走行距離 「88,888km」 ・・・な～んて、喜んでいいですか！

  久々にブログアップできます。(＾＿＾)みなさんには何の役にも立たない、しょ～も無いことですが、嬉しさのあまり、ブログアップせずにいられませんでした。　寛容なお気持ちで見てください。(^_^;)なんと、な～んと！　マイカーの積算走行距離が、「８８，８８８ｋｍ」到達です。メーターを写真に撮る瞬間が難しく、気にしながらジャストタイミングで車を止め、写真をパシャ！　下記写真見てくださいね。(^_^)みなさんの愛車は元気で動いていますか？　小生、今の車で5代目なんですが、最近はシニアの事故がニュースで頻繁に取り上げられるせいか、クルマの安全装置が気になります。今の車を乗り続けていたいのですが、やはり衝突防止安全装置が付いたのに乗り換えないと危険かな～なんて思っています。（何せ小生住む田舎は車が無いと不便な所なんです。）　　　

  2017年05月13日

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  シニアにやさしい自動車が欲しい・・・衝突防止技術

  高齢者の自動車事故が頻発・・最近のNewsでは、TVも新聞もこれが大きく取り上げられ、一部では、シニアは運転すべきではない、免許を取り上げろ！などという極論も出始め・・・　小生も老人になって思うのですが、公共交通機関の少ない田舎では、自動車が無いと極端に不便なり、日々の食料品などを買いに行くのも大変・・という事になるため、自動車の運転は欠かせません。また、ドライブも行動範囲の狭い老人の楽しみの一つなんです・・・(^_^;)　でも、やはり自分が認知症になっても運転出来るの・・・と問われると、危険だと感じます。　そんな中、最近の自動車は安全性能に注力しており、各社共に衝突防止技術を競っています。　こんな車なら、シニアでも安心して運転できそうだぞ・・！　・・という事で、各自動車メーカーが売り出している「衝突防止技術」を簡単に調べてみました。　この間、息子が買った車に乗ったのですが、「衝突防止技術」装備はもちろんの事、レーンキープやオートクルーズ、さらに、渋滞時まで前車追従機能が装備されており、運転者はハンドルを握って運転を監視していれば良いだけなんですね・・ホント・・・・驚きました。(*_*)　でも・・やはり・・安全性能を高めた車は”値段が高い”　しかしですよ、他者に危害を与えてしまうよりは遥かにまし・・・という事で、小生も、もう少し歳を重ねたなら、今まで生きて来た自分自身へのご褒美として、「衝突防止装置」フル装備の「半自動運転」技術搭載車を買いたいですね・・(^_^)                   また、ネット上に「自動車事故対策機構（JNCAP)」のHPがあり、ここでは各自動車メーカーの予防安全性能の比較テストが掲載されています。興味のある方は覗いてください。　HPはここ→http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/

  2016年11月27日

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  梅雨明け・・猛暑日が始まる　・・涼を求めて避暑地へ

  　あつい・・あつ～い・・あづ～い・・暑～い・・(・_・;)　ここ北関東は全国でも最高気温1位、2位を争う「熊谷市」、「館林市」があります。　今朝も8時過ぎから気温がどんどん上昇・・あっという間に30℃をこえ、本日の最高気温は36℃を超えるらしい・・・(・_・;)　ドライブ好きの小生としては、なんとしてでも逃げ出さなくちゃ・・・(^_^;)　そこで、何はともあれ・・読書本を1冊持って、涼しい所へ避難・・と相成りました。　たどり着いたのは、栃木県日光から群馬県沼田へ抜ける国道120号線沿いの日光白根山の麓にある丸沼高原・・・そこの丸沼温泉　環湖荘（かんこそう）です。　下界は36℃でも、ここはなんと22℃、それにそよ風が涼しいので、寒いくらいです。　あまり教えたくない、隠れ家的な避暑地なんですが、このブログを見る人は少ないので、多くの人に知られることはなさそう・・こっそり教えちゃいましょ・・(笑) 　　　（補足）　　　写真は絵画的遊びを入れて画像加工を施していますので、自然的ではありません。　　写真の上でクリックすると、拡大写真が見られます。　表示倍率150%でご覧ください。 

  2015年07月22日

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  西伊豆旅行　・・・　松崎町からナマコ壁

  　さて、西伊豆旅行の続き・・・今回の旅行では、富士山を眺めるのを楽しみにしていたのですが、残念ながら天候不順で車で移動の道中でも全く眺めることが出来ませんでした。　西伊豆方面では土肥辺りまでは富士山の絶景が眺められるとコマーシャルしていますが、それより先端では富士山が眺められずアピール主体は「夕日の絶景・・」がメインに変わります。　その途中にある松崎町は「なまこ壁」が有名ですが、この町で、”世界でいちばん富士山がきれいに見える町”だと、アピールしている記事がありましたので、それも紹介しておきます。　富士山が最もきれいに見えるのは1月後半なので過ぎていますが、興味のあるかたは来年にでも出かけてみたらいかがかな・・。(^_^)　　　　　　　　　 　　　　 

  2015年03月11日

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  なんと伊豆縦貫道が！　・・・　西伊豆方面がものすごく近くなりました

  　何年ぶりかで伊豆へ・・群馬県から行くには大変遠い所ですが、圏央道の八王子から海老名JCで東名に抜けられるようになり、大幅に時間短縮が図られるようになったことは判っていましたが、　なんと！　その先の・・第２東名から長泉沼津ICを降り・・”伊豆縦貫道路”にダイレクトに乗り入れられるようになっていました。　(^_^)　昔は延々と渋滞を味わいながら、やっとこさ行った西伊豆も”あっという間”です。　～ということで、西伊豆観光紹介です。残念ながら天候不順ですごく期待していた富士山の写真は一枚も撮れませんでしたが、お時間あれば見てください。 　　　おまけとして、東名沼津インターチェンジ地図を載せておきます。　　　カーナビの地図が古いと、出口で迷いそうになってしまいますよ。(^_^;)　　　 ・中伊豆で見た河津桜です。河津町はもう散り始めていますが、ここは未だでした。　　　　 ・西伊豆　　堂ヶ島観光です。　遊覧船に乗ってみました。　　　　　今日はここまで・・・　他にブログネタがないので、次回に後半をお届けします。　(^_^;)     

  2015年03月09日

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  猛暑から逃れたい・・・　絶好の避暑地は？

  　広島では大変な災害があり、多くの方々の尊い命が奪われ、本当にお悔やみ申し上げます。　さて・・・ここ北関東は連日の猛暑が続いており、昼間35℃以上は当たり前、夜半でも30℃近い為、エアコン無しで寝るのは苦痛です。　皆さんは、どのように猛暑逃れをしていますか？　　小生は避暑施設として図書館利用派ですが、ここも暑さ逃れの中高年で満杯・・・他の、ショッピングセンターやデパートも人で満杯、本屋の立ち読みも限界があるし・・・・。　・・・ということで、恰好の避暑地を紹介します。（・・スミマセン、車が無いと行けません）　ここは、トアル標高1430mにある、湖沼畔の一角です。　平地が35℃以上であっても、ここは22℃程度、Tシャツ一枚では寒く感じるほどです。　有名観光地ではないので、人影もまばら・・・　知る人ぞ知る、絶好の避暑地です。　湖沼畔にホテル（旅館）があり、結構人気はあるようです。　紹介しても良いのですが、あまり混んでしまうと興ざめなので、敢えて名前は伏せておきます・・・　といっても、写真を見たら、ピンと来る人もいるでしょうね・・。　　　　＊写真をさわると、名前が出てしまうので、隠せませんね・・(~_~;)　大きな写真はココをクリックしてください。 

  2014年08月21日

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  ETCマイレージは利用していますか？・・高速料金割引

  　高速道路料金が割引になるETCマイレージサービスはご存知ですか？　今年の４月から、今までの高速料金の通勤割引や休日割引などが無くなってしまいました。　つまり、高速料金の３０％割引や５０％割引が出来なくなってしまったのです。  　そこで、NEXCO西日本・中日本・東日本では、これを補う為に、新たにETCマイレージサービスを始めました。　面倒ですが、これを利用するには、あなたの車についているETC車載器の管理番号や、車のナンバー、及び、ETCカードNO.などを申請登録する必要があります。　料金の割り引き還元は、翌月の支払い金額から差し引かれる形になります。　小生のように、高速をよく使うドライブ好きには、この料金割引は大きな魅力です。　　もし、まだ申し込んでいない方がいれば、是非にも申し込むべきでしょう。　（^_^）新規登録のページETCマイレージサービスについて 　上記、新規登録のページから申し込みが出来ます。　まずは、必要書類を手元に揃えてから、ネットで申し込みをしてみましょう。 

  2014年06月14日

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  電気よもやま話　・・・電動自転車(バッテリーアシスト)

  昔々、免許証を返上した故郷で一人暮らしの母親の為に電動自転車を買ったことがあります。　　当時は、電動自転車がまだ出始めたばかりで、とても高く20万円近くしたのですが、無理をして買った甲斐があり、母親がとっても喜んで、毎日使っていた事を郷愁と共に懐かしく思い出します。　 　この当時から、バッテリーは「ニッケル水素電池」になっており、それまであったニッケルカドミウム電池よりも遥かに大容量で大電流が流せる特徴がありました。　この電池が製品化されたおかげでバッテリーアシストの電動自転車が流行り出したとも云えます。　その電池も最近はリチウムイオン電池に替り、メモリー効果（以前説明）が無くなり、さらに使いやすくなっています。 　老人になると足腰が弱まり、普通の自転車を漕ぐにはフラフラして危ないこと、この上ありません。　その点、電動自転車はちょっとした力で漕ぎ出せるので、安定したスピードでゆっくり走れます。　もちろん、ハンドルがふらふらすることはなく、買い物で少々重いものを載せても問題ありません。　そうなのです！　健康にも良い電動自転車は老人の為にあると言っても過言ではないでしょう・・。 　まだ電動自転車に乗ったことのないアナタ・・そろそろ考えてみるのはいかがですか・・(^_^)　ちょっと調べた所では、値段は4万円から15万円台までありますが、最低でもリチウムイオン電池のモデルにした方がよいでしょう。　値段の高いモデルは、バッテリーの回生充電（前回説明）モードを持っており、より長距離まで走れるようになっています。　　消費税が上がる前に買った方がよいかも知れません・・フトコロ具合で選びますか・・(^_^)

  2014年02月22日

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  電気よもやま話　・・・　ハイブリッド自動車

  　最近は石を投げればプリウス、アクアかフィットハイブリッドに当たると言われるほど、ハイブリッドカーが街角に溢れていますね。　今回の話題はハイブリッドカーです。　燃費競争では、プリウスが32.6km/L、第2世代フィットハイブリッドが36.4km/Lを　謳ったのですが、それも束の間、今度はアクアがこれを抜いて37.0km/Lだって！　この微々たる違いを"大の大人である"トヨタとホンダが意地の張り合いをしています。　でも、これらの車のホントウの実燃費は知っていますか？　ハイブリッドカーを所有する人は肌身で感じてますが、このカタログ値と実燃費には大きな差があります。 　実燃費を見ると、上記ハイブリッドカーはいずれも20km/L～24km/Lなのです。　なんともまあ、カタログ燃費の7割にも満たないですね。　通常の同クラスの車の燃費よりは遥かに良いので、優位性はあり嬉しくなりますが、 騙されている感じです。　この燃費計測法ですが、昔は10モードとか10/15モードだったのですが、今はJC08モードと言い、ヨーロッパ標準の燃費計測方式になっています。　10/15モードとの大きな違いは、エンジンが冷えた状態からの始動が条件になった（Cold Start)、今までよりも実用使用に近い燃費モードなんですが、それでもまだ差があります。　なんでか？・・・おそらくお気づきになったと思うのですが、モーターアシストとは、バッテリーが充電されていて発揮できるもので、エアコンを使ったり、冬のヒーターを入れたり、夜ライトを全点灯して走ったりするとバッテリーが持たないのですね。  　バッテリーもどんどん進化してきて、従来のニッケル水素電池から、リチウムイオン電池搭載に替っています。　第2世代フィットはリチウムイオン電池を搭載してます。　また最近は、日産などが、"マイクロハイブリッド"と云って、ブレーキ時にモーターを発電機として利用して、バッテリーに回生充電する方式が流行っています。　　アイドリングストップ時のモーター始動と合わせて、燃費を大幅に稼ぐことが出来て、安いコストで効果が大きいので人気が出てきてますね。　※回生充電：ブレーキによる減速時のエネルギーでバッテリーを再充電すること以上、簡単にまとめましたので、ご購入の際の参考にしてくださいませ。(^_^)    

  2014年02月11日

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  奥秩父ドライブ・・・滝沢ダムから雁坂トンネルへ

  　雁坂トンネルとは、埼玉県の秩父から山梨県の西沢渓谷へ抜ける長さ6,625m程の山岳トンネルとしては日本一長いトンネルです。　夏の暑い日・・この街道は渓谷沿いに走るため、緑の木漏れ日も多く、ツーリングには最適のコースです。　その街道沿いに5年ほど前に完成した滝沢ダムがあります。　首都圏の水がめですが、この日見た水位は50％も無いようでした。　ダムの管理事務所に申し込むと内部の見学コースを楽しむ事が出来ます。　ダムの上からは、遠くにループ橋が見えます。　このダムの人造湖は「奥秩父もみじ湖」と名付けられたそうです。　その名の如く、紅葉シーズンは、中津川渓谷も山梨側の西沢渓谷と並び紅葉狩りで賑わいます。   

  2013年07月29日

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  八ヶ岳　麦草峠の開通は・・・

  　北八ヶ岳を横断する長野県諏訪地方と佐久地方を結ぶ高原道路に、国道で標高が2番目に高い麦草峠（標高2,127m)があります。　ほぼ１ヶ月前に冬季閉鎖の開通式が行われています。　2,000m以上ありますので、まだ道路脇には残雪が残りますが、ドライブ好きには格好のルートです。　写真は撮りませんでしたが、途中に東洋一の白樺原生林があり壮観でした。　有名な白駒池を巡るハイキングコースもあります。

  2013年05月19日

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  日光の金精峠も開通しました・・

  　もうすぐゴールデンウィーク、雪で閉ざされた山岳道路もぞくぞく開通しています。ここ北関東では、４月２５日に「志賀草津道路」、及び、「金精峠」が開通されました。昨年は志賀草津道路の開通に行きましたが、今年は金精峠の開通式に行って来ました。その様子を写真に詰め込みすぎて、ちょっと見づらいですが、ご勘弁を・・・。　・金精峠　群馬県側の様子です。　神主さんのお祓い、地元の村長さん、署長さん、　　村の名士の方々の長～い挨拶のあと、テープカット。　尾瀬太鼓の威勢のよい演奏　　に迎えられ、待っていた車の行列がスタートしました。　第１号のおじさんは、毎年　　一番乗りで今年は２９回目だそうです。　村長さんとの記念写真や花束を貰って　　いました。　日光に向けてスタート、標高１８４３ｍにある金精トンネルを抜けると　　日光側の湯ノ湖と男体山の景色が迎えてくれます。　気分最高！！です。　

  2013年04月26日

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  富士山の写真・・・

  　カメラを持っている人は一度は富士山の写真を撮りたいと思うはず・・。　ネット上でも写真集でも四季を通じて富士山の写真は大変多く、それも素晴らしい写真が目白押しですので、未熟な自分が撮った写真なんて・・・と思うかも知れませんが、それでも自分で撮った写真というものは格別な思いが残ります。　以下、小生のお気に入りの富士山の写真です（・・・なに、これ？　と言わないでね）　これは、中央高速の大月JCTから河口湖方面に入り、東富士五湖道路を走った時に撮った写真です。　偶然にも天気に恵まれて、尾根や稜線を撮ることが出来ました。見ていただければ幸いです。（ブログサイズに圧縮してますので解像度は、いま三です） 

  2013年04月19日

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  谷川岳の記事にコメントが来た！

  　ブログ始めて1週間、先の谷川岳のブログ記事にうれしいコメントが来ました！　　初めてのコメントにはドキドキしますね！　もしもコメント書く場合はお手柔らかにお願いします。　写真を中心に記事を書いていますが、決して上手な写真ではありませんので、写真にうるさい方は他社のフォトログなんぞを見てくださいね。　ちなみに初めてコメントを寄せてくださった”くま娘”さん、ありがとうございます。　くま娘さんのコメントにある”白毛門（しらがもん）”も含めて、天神平のレストランの窓に貼ってあったポスター写真を”写真”に撮ってみました。　いかがでしょうか？　これら山脈は中央分水嶺に位置しており、気候の変化が激しく、特に谷川岳は日本有数の遭難地域で「魔の山」とも呼ばれているそうです。　　

  2013年04月13日

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