う~んと難しい本とちょっと難しい本・・・量子ビットとビットコイン
シニアには ”まったく” 関係ない話題ですが・・・最近、次の用語がとっても気になっていました。・量子コンピューター(量子ビット)・仮想通貨(ビットコイン) そこで・・・暇だったので、図書館でこれらに関する本を探してみました。たどり着いた本が、・「トコトンやさしい量子コンピューター」・・・山崎耕造 著・ 小説 「カラ売り屋 Vs 仮想通貨」 ・・・黒木 亮 著でした。最初に結論:●やさしい量子コンピューター・・・ぜ~んぜ~ん、やさしくない!(^_^;) ・・・5~6ページ読んで”・・・チンプンカンプン” 辛うじて、従来コンピューターが、0と1のビット演算に対して、 量子コンピューターとは、状態ベクトル(X,Y座標)を表すところの 量子ビット(表記は |0>、|1>) の重ね合わせなんですって!●ビットコイン・・・この小説で仮想通貨が少し理解できたかな・・(^_^;) こちらは仮想通貨関連の経済用語がいっぱい出て来て非常にためになります。 ”この世界に興味あるかた” は、一読することをお勧めします。 気になったら、図書館で探してみてくださいね。 ただ、量子コンピューター本は書店での購入はしない方がよいと思います。 何故って・・・絶対に読破できないと思いますので・・・(^_^;) 音楽は、前回に続いてクリスマス音楽としましょう。 恒例の山下達郎さんの「クリスマス・イブ」をどうぞ! 視聴出来ない場合は、YouTubeでご覧ください。 「クリスマス・イブ」・・広瀬すず https://www.youtube.com/watch?v=B414x5rQfJo