としくんのココだけの話

「もし、吉沢明歩が見つめてたら、どう？」

と聞かれたとしくんです。

妄想するまでもなく、うれしいに決まってますがな。

おそらく、3秒くらい目が合ったら、もう、ダメでしょうね。

さて、今日は、母の日でした。

僕はベタですが、花を贈りました。

僕は母には、感謝しています。

こうやって気ままなブログが綴れてるのも、元気に産んでくれたからですし、いつもやさしくて、わがままな僕を守ってくれてることもありがたく思っています。

僕が中学生のとき、父を亡くし、我が家は母子家庭となったわけですが、どうしてもキャンパスライフを体感したいって僕のわがままを聞いてくれて、大学に行かせてくれました。

たいして努力家でもなく、頭の出来もそうそうよくなかった僕がやっとこ入れたのは私立大学で、そこに行かせてくれたわけですから、きっと大変な苦労だったろうなと思います。

大学に行ったことで今の仕事ができているわけでないあたりが申し訳ないのですが、貴重な4年間を過ごさせてくれたことはほんとによかったです。

母は、会うと、今日も「これからどうするつもりだい」とか、「結婚したいような子っていないのかい」とか「早く孫を抱きたい」とかミスチルの「雨のち晴れ」のような世界に引き込まれてしまうわけですが。

すいません、心配ばかりかけて。

実際に「雨のち晴れ」ってなるように前向きにいきます。