2006/06/29(木)23:33
コミックアライブ創刊ですか?
きっ、期待なんか、全然してないんだからね!?
なんて言うか、創刊号は買ってみました。
つっ、次は買うかどうかわからないんだからね!?
なんか意外と薄い・・・。
週間少年ジャンプ並の薄さだ・・・。
でも、600ページ近くある・・・。
ふーん、紙が薄いのか・・・・。
エースは、近藤るるる先生なんでしょうかね?
と言っても、るるる先生の作品は読んだ事無いですが、何か?
「しはるじぇねしす」
なんか、まったりほんわりした内容ですね・・・。
「陰からマモル!」
なぜか第7話・・・。
と言うか、「コミックフラッパー」から、奪ってきたのかよ!
じゃあ、何で「神様家族」は奪ってこなかったのかよ!
「ゼロの使い魔」
書く人が違うという違和感をぬぐえないっす。
ルイズは、パンツ過ぎて、どうしょうも無い。
ぼく達は、パンツがみたい訳じゃなくて、ルイズのツンデレっぷりが見たいんだよ!?
はいてないように見える、兎塚氏に比べると、パンツ書く事でごまかすようじゃまだまだ修行が足りない。
「はぴねす!」
コミック化したときは、こ~ちゃ氏を挿絵担当にするコネクションの為だと思ってたんだけど、アニメ化が目的だったなんて・・・。
つまり、「はぴねす!」のノベライズが真の目的なんだよ!?
違うって・・・。
なんか、ライトノベルとエロゲーの連携感って強まる一方なんだけど
ラノベがエロゲの入門書になる日も近いって事か・・・。
まあ、その方面と、現行方面と、選択肢を増やすって事でしょうかね?
作品を、どうかと言われても・・・。
「かのこん」
絵師が違うと言う違和感以前に、このベタさを(ry
「蟲と眼球とテディベア」
絵師が違うと言う違和感以前に、
眼球にスプーン突っ込んだまま、微笑む
鈴音萌え!?
無駄にカッコイイ愚龍とか、やたらと怪しい蟲の人とかも、イイ!
眼球抉子の「お前の眼球えぐっちゃうぞ」も、イイ!
とにかくこの漫画家のコマの振り方の巧さが、なんとも言えない・・・。
とにかく、こいつは、コミック版が出たら買おう・・・。
とりあえず、後はどうでもいい。
なんか、後半に向かえば向かうほど、昭和の香りのするマンガがゴロゴロしてて、ちょっと辛かった。
元々、内容より、絵に拘るのが自分のポリシーなので、とりあえず自社ライトノベルをコミック化して、客を寄せようってのには、ちょっとついて行けないかな?
確かに、「コミックフラッパー」とは違う年齢層狙いなのは分かるけど、ライトノベルと違って、マンガって明らかに年齢層に差が生まれますね。
確かに、「パラケルススの娘」とか、「上等シリーズ」とかコミック化するにしても、この雑誌のターゲット層じゃない気がする。