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M’s Life

2006/11/21
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カテゴリ:ライトな本
よく考えてみれば、シリーズを重ねるごとに女性キャラが増えてるよな・・・?

某右手の人並に凄いか?

19世紀末ロンドン。忙しく日々を送る遼太郎とクリスティーナの前にフランス語を話す少女剣士シャルロットがやってきた。『シオン聖騎士団の使者』を名乗る彼女は、クリスティーナに激しい憎悪をむき出しにしながら「『彼女』は必ず返してもらう。神のみ技を汚すのみならず、尊いその血を盗んで逃げた者には、必ず神の裁きがくだるでしょう」と言い放った。飄々と受け流すクリスティーナと、不安を覚える遼太郎。「〈聖なる血〉を奪いし魔術師に、われらが神の裁きを!」を合い言葉とする『シオン聖騎士団』とは何か!? 新展開の大好評マジェスティックファンタジー!!


ナニコレ、ダ・ヴィンチ・コード?

<聖なる血>=<聖杯>と取り戻そうとする、『シオン聖騎士団』の登場です。

クリスティーナ様の事を、<聖なる血>、<聖なる血>と連呼するからもしやと思ったが、やっぱりそっちか!?

しかしこんなわがままでぞんざいで、人使いの荒い<聖杯>なんて、ありがたくないですよ!?

でも実は、シオン聖騎士団もシオン修道会も、作り話なんですってね。(あとがきより)



ダ・マ・サ・レ・タ!?



ババア倒れる。

祖母が倒れたという連絡と、どこか今までと違う、クリスティーナの雰囲気で、自分が今まで完全と思っていた世界の崩壊と、いかに今まで庇護されていたのかという現実を知った遼太郎がさらに前に突き進もうとする様が、なんとも言えずイイ!!

特に、<使い魔(ファミリアー)>と、<家族(ファミリー)>を結びつけてしまう発想には感服いたしました。


お前フラグ立て過ぎ!?

なんだかんでいって、やってきた聖騎士団の一人が、少女剣士シャルロットだったり、屋敷には、幼女、義妹、許嫁(ツンデレ)、クリスティーナ様、機械メイドなどなど、どう考えても、男女比が異常、ここはハーレムですか?

さらには、ジンジャー(王女メガエラ)とか・・・。

しかも、一人で全部のフラグを立てまくりな上に、本人に自覚症状がないと言う、典型的なコレドコノギャルゲ!?な所が、可笑しい。

と言うかこれ誰エンドに進んでるの?


新展開突入。

と言う事で、外伝1作を前に置き、予想外な敵の登場には驚かされました。結構想定内のクリスティーナ様正体などなど、いろいろな事が明らかになったが、新たなる謎の出現でまだまだ楽しみが増えそうです。


絵師の絵柄変わり過ぎ!?

遼太郎の絵柄が変わり過ぎ、なんかすっげーたくましくなってるよ。
主人公が徐々に少年から大人に変化して行く様が絵柄としても、表現しているところが結構すごいが、成長しないはずのキャラすら、変化しているのはどういうこっちゃ?

和音や、シシィが成長してるのも良く分かる。

でも、レギーネが綺麗になって行くというのは、どういうことよ?

絵がどんどんうまくなって行くのは、良いことですよ、もちろん。




パラケルススの娘5 騎士団の使者
著者:五代ゆう
イラスト:岸田メル
出版社:メディアファクトリー
発行年月: 2006年10月
サイズ:文庫/263p
本体価格:580円 (税込:609円)



関連サイト
五代ゆうHP(五代ゆう)
迷子通信(迷子通信)


感想リンク
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字遊室
読了本棚
ラノベ365日
忘れられないモノたち@ココログ
booklines.net
somaruの日記
まあいいか。
やっぱり本が好き







最終更新日  2006/11/21 11:41:04 PM


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