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M’s Life

2007/01/30
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カテゴリ:ライトな本

このテンションで、20巻完結って、マジかよ!?


突如、宇宙人が地球へ宣戦布告し、マッドな祖父に無理矢理、究極の要撃/支援兵器=ARIELの乗員として戦わされてしまう3人の娘たちの壮絶なストーリーです。ウソ・・・。

って言うか、エリアルって、地球の征服を狙う宇宙人とそれを阻止する地球人の壮絶なる戦いとか、スペースオペラ級のシリアスな話だと思ってたんだけど・・・、SFコメディですか・・・。
しかも、宇宙戦闘機かと思いきや、巨大ロボ物ですか・・・、しかも女性型・・・。

ベテランヘビーライトノベラーって、こんなの読んでたんだ・・・。

20巻も続いたって言うから、壮絶なSFを想像していただけに、そっちかよと、それだけで笑いそうになりました。とにかく、内容がバカすぎます。

「なんで戦闘用の巨大ロボが女性型してるんです!」
「わたしの趣味だ!」

と言い切っちゃう位、マッドサイエンティストのおじいちゃんが作成したために、無駄に脚線美だし、よう分からんデス。しかも、敵の方が強かったり・・・。

なんて言うか、望みもせずに無理矢理、パイロットにされてしまうと言う、巨大ロボ物には良くありがちな不幸なパターン。しかも、岸田家の長女・絢は、受験という大事な時期にさしかかっているという。

何という、不幸!?

とにかく、可笑しすぎます・・・。

挙句の果てに、宇宙人サイドも、なんだかおかしな事情を持っており、無駄に1機ずつしか攻めてこないし、なぜか辺境の日本ばかり狙ってくるし、良くわかりません。

とりあえずまずは、ホワイトハウスとか、その他諸々の主要都市に一斉に大打撃を与えるべきやろ!?

おかげで、本来廃棄処分となるはずだった、エリアルが活躍?するし、人類に希望はあるのだろうか?

宇宙人に征服されるのが先か?
エリアルにぶっ壊されるのが先か?

とにかく、変なのばっかりで、テンションは高すぎるし、なんだかおかしなシリーズです。
でもまあ、地球を舞台に地球で思いつく兵器を使っている分には、何とか付いていてるような気がします。

ってか、こっちの方が詳しいし・・・。
今月の1本:ARIEL(エリアル)




エリアル(1)
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 1987年03月
サイズ:文庫/283p
本体価格:485円 (税込 509 円)








最終更新日  2007/01/30 11:05:11 PM


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