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M’s Life

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2007/01/21
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カテゴリ:ライトな本

一番ドキドキしたのは、何時、本がばらけるかでした・・・。

マック&シェルミーの1冊目。
妖精作戦が面白かったので、2シリーズ目のこれを読んでみました。

シェルミーに巻き込まれて、国家やら、ギャングやらに追っかけられながら宝探しをするという話で、マックのややエロなギャグセンスはなかなかでしたが、とにかく、地球とはまったく違う世界でのSF珍道中物と言う事で、やっぱちょっと取っつきにくい所がありました。

と言うのもやっぱり、時代が時代だけに、古さが隠せないと言うか、一昔前のSFと言う匂いがちょっと今の世代には無理っぽい気がしました・・・。

あとやっぱり、図書館で借りたものな上に、ちょっと痛んできてるので、思い切ってページをめくれないのは辛い所です・・・。とにかくそこが一番ドキドキしました・・・。(w

さてと、後半どうなるやら・・・。






最終更新日  2007/01/21 11:02:54 AM


2007/01/16
カテゴリ:ライトな本

いきなり「ヨーグルト」ですか!?
なんて言うかお前、レベル高すぎ!?



 朦朧とした視界に浮かび上がってきたのは白い病室と二人の少女。
 つややかな銀髪と紅い瞳を持ち、ビスクドールのように美しい“亜里沙”。
 その横には麗しい黒髪と碧い瞳で僕を優しく見つめる“和葉”。
 僕はなんでこの娘達と一緒にいるんだろう? 秀人は考える。……あぁ、そうだ、僕は山で遭難して、この娘達に助けられて……でも僕はどうして遭難なんか? 僕は兄を殺した“死神天使”を追って……ここまで来たはずなのに……。
 中三の夏休み、兄・秀一の死と、自分のトラウマの原因を探す旅に出た秀人は、二人の少女と奇妙な入院生活を送ることになるのだが……。



ちゅうか、GA Graphicの壁紙から生まれちゃったという逸話のある話。
まあなんちゅうか、GA文庫らしいと言えば、GA文庫らしいです。

兄を追って山に入ったら、いきなり遭難して、入院生活をしいられてしまうと言う奇妙な話。
しかもそこには、亜里沙と、和葉と言う少女がいて・・・、

って、これ何処のギャルゲ?


な展開、重傷を負って体はぐるぐる巻きで、麻酔が切れるまで、だだ漏れって。



なんて、羞恥プレーなんだ!?




しかも、食べさせてもらうしかないし・・・。

アレか、これってもの凄くハーレム状態ってやつか!?

えっ、いきなり「ヨーグルト」ですか!?

なんて言うかお前、レベル高すぎ!?


と思ったら、あっさり治っちゃうし・・・。orz

もうチョイこのちょっと恥ずかしいけど、なんだか嬉しい様な生活が続くと思ったのに・・・。


と言う事で、亜里沙と、和葉と、あんまり出てこない博士(男)との奇妙な共同生活を送るうちに、兄の死の真相、亜里沙、和葉の秘密、そしてこの病院では何が行われていくのか、次第に明らかになっていくわけで・・・。

うーん、ぶっちゃけ伝奇物。


内容的には一昔前にありがちな気がしたが、逆に今というご時世から考えると新鮮な気がしました。
亜里沙が少々気が強そうなタイプで、和葉が優しい感じのキャラで、博士がやたらと怪しすぎるのはどうかと思いましたが、なかなかこの辺のキャラクタの作り方は良かったと思いますね。

ただ、エピローグは冗長すぎた気がします。

やはりこれからも、第2第3の壁紙シリーズが出現するのか、試みとしては斬新だと思いました。




マルアークの種 -片翼の記憶-
著者:細江ひろみ
イラスト:みかきみかこ
出版社:ソフトバンククリエイティブ
発行年月: 2007年01月
サイズ:文庫/295p
本体価格:600円 (税込 630 円)



関連サイト
細江ひろみ
みかきみかこ


感想リンク
のべるのぶろぐ 2.0
booklines.net






最終更新日  2007/01/16 10:37:09 PM
2007/01/11
カテゴリ:ライトな本

うーん、最高!?今の所、シリーズ最高傑作ちゃう?


今は冬だけど、夏休み編。
夏休みと言う事で、無理矢理、亜美の別荘に行く事にした5人組。
そして、竜児は大河の協力のもと、実乃梨との距離を縮める為のたくらみを実行するのだが・・・。

ちゅうことで、自称恐がりの実乃梨を怖がらせて、僕が守ってあげるよ大作戦って、なんか思いっ切り古典的すぎる気がするのですが・・・、そうですか・・・。

怖がらせているうちに、自分たちが仕掛けた覚えのない物が出てきたりと、奇妙な展開になって・・・。

とにかく、竜児の独壇場のような話でした。

まずは別荘を目の前にして、掃除が大好きな竜児が黙っているわけもなく、あの変態っぷりが炸裂したり、料理人魂を炸裂させたり、久しぶりに主人公らしさを見せつけてくれた感じです。

ちゅうか、自宅に置いてきた、母さんとか、インコちゃんとか無事なのか少々不安ですが・・・。

とにかく、海と言えば、



ワカメ!? ナマコ!? フナムシ!?



な所が、とらドラですね。

水着は・・・?

まあ、前回披露したから、いいんちゃう・・・?

とにかく、実乃梨のアレな所や、亜美のアレな所、北村の下品な所と言った普段見られな様な一面を見せてくれるので、とにかく面白かったです。

これが、ひと夏のアバンチュールちゅうもんかな?

でも、北村のアレは別に見たくもないのだが・・・。




とらドラ4!
著者:竹宮ゆゆこ
イラスト:ヤス
出版社:メディアワークス
発行年月: 2007年01月
サイズ:文庫/254p
本体価格:510円 (税込 535 円)



関連サイト
やすてんぽらり(ヤス)


感想リンク
のべるのぶろぐ 2.0
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好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!






最終更新日  2007/01/11 10:42:31 PM
2007/01/08
カテゴリ:ライトな本

とにかく、ヒロインがツンデレ!?


その一言に尽きる。

「琥珀の心臓」の著者の新シリーズです。
ちょっとネット上のマニア系サイトで話題になっていたので興味を持っての購入です。
興味はあったけど、さすがにこのシーズン読む本がたくさんあったからね。

オーバーテクノロジーを持った宇宙人により、ゲームをする事を推奨された地球で、少年少女がゲームに夢中になる話ですか?

オーバーテクノロジーを賭けて国家規模のゲーム大会。しかも、ゲームそのものには様々なオーバーテクノロジーが駆使されているという設定な訳なんだけど。

ゲームだけにどうしてもリアリティに欠けるというか、

○ル・ゲ○ツが○box36○をただで全世界中にばらまいて、優勝したら○イクロソフトの社員にしてあげるとか、マイクロ○フトの凄い技術を提供してあげるよと言ってるのと何かあまり変わらない。

と言うかの程度のイメージにしか思えないのよね。

とにかく宇宙人のオーバーテクノロジーってのも、実際に出てくる訳じゃないからとにかく、



胡散臭い。



まあ故に、そんな胡散臭い世界情勢の中で、国家プロジェクトとしてゲームをさせられる少年少女と一部のオタクたちってのが、ちょっとかわいそうに思えてくる。

まあ、この辺の胡散臭い部分は、シリーズ化されたら、追々わかってくるんだと思うんだけどね・・・。

そういう国家のやりとりを無視すれば、


これは素晴らしいスポ根ですね!?


とにかくスポ根!

時には喧嘩もし、時には友のために自らを省みない無茶もする、素晴らしい友情あり。
新メンバーがやたら天才的に素晴らしいので、今までの自分の能力に愕然とし悩みながらも、あきらめない努力あり。
そして最後には、勝利を物にするという。

友情・努力・覚醒・勝利!?

素晴らしき、ジャンプの3大原則に乗っ取った素晴らしい話でした・・・アレ?




ブルー・プラネット 星のパイロット4
著者:瀬尾つかさ
イラスト:菊池政治
出版社:富士見書房
発行年月: 2006年09月
サイズ:文庫/380p
本体価格:620円 (税込 651 円)



感想リンク
のべるのぶろぐ 2.0
舞風読書日記
平和の温故知新@はてな
F.Y.A.E./review ver.
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ウォーターバード::Reading LightNovels
MyForrest







最終更新日  2007/01/08 09:51:37 PM
カテゴリ:ライトな本

蝶・サイコーーー!!!?
なんて言うか、今のライトノベル欠けている、大切な物を知った気がする。



老朽化のため使命を終えたハッブル宇宙望遠鏡の回収作業に当たるマリオのもとに、スウがとんでもない情報を持ち込んできた。地球型惑星の発見を目的として極秘裡に打ち上げられていた軍事衛星のデータである。宇宙望遠鏡の性能が飛躍的に高まっているとはいえ、地球型の青い惑星の発見は技術的に困難で、いまだに人類の見果てぬ夢のひとつである。その天文台衛星が何を捉えているか―国家機密に触れるのを承知の上でふたりは接触を開始した。星雲賞受賞シリーズ「星のパイロット」第4弾。



浪漫VS国家


もうなんて言うか、トラブルメーカーの名を欲しいままに暴れ回るスウと、間違いなくそれに巻き込まれるマリオの受難。

もう今回は、地球型惑星の発見と言う夢と、守るべき国家の利益。

二つの大きな課題が重くのしかかった時、どうするのか、どうすべきなのか?

とにかく、キャラが無茶苦茶なのにテーマが実に熱かったです。

どうして、米国は、地球外生命体と接触していても、事実を隠そうとするのかわかった気がします。

むしろそれは、著者なりの解釈で、米国が宇宙に関するありとあらゆる発見を隠蔽しているかどうかは、わかりませんが・・・。

まあ完全に、スウにヒロインの座を奪われた形になりましたが、とにかく熱くて最高でした!?

なんて言うか、今のライトノベル欠けている、大切な物を知った気がする。

それは、もちろん、



L・O・V・E !?





ブルー・プラネット 星のパイロット4
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 2000年10月
サイズ:文庫/273p
本体価格:495円 (税込 519 円)








最終更新日  2007/01/08 11:16:23 AM
2007/01/04
カテゴリ:ライトな本

チャンサイコー!?



ジェニファーが劉健から分捕った超音速大型機ヴァルキリーの試験飛行をしていたガルベス、美紀、マリオの面々は、太平洋上で、正体不明機にミサイル攻撃を受ける。事前にハードレイクには爆破予告が届けられていたのだ。辛うじてピンチを脱したものの、敵の実力行使は二度、三度と続き、それは、彗星捕獲レースに参加した企業を始めとする宇宙産業全般に及んでいることが判明した。敵の正体は、そして狙いは何。



謎の敵!?


謎の敵の出現、前回ネットワーク上から襲撃してきた真犯人の登場。
ハードレイクだけでなく、全ての宇宙産業を狙った犯罪規模の大きさって言うか、ジェット機飛ばしてたら後ろから襲ってくるわ、記録は改ざんされるわ、ログ残らへんわ、もう無茶苦茶。

って言うか、記録の抹消を前提としてるから、もうやりたい放題の攻撃って・・・。

まさか、宇宙人か!?


人類の宇宙進出を阻む、地球外生命体の陰謀なのか?

なんて言うか、某シリーズのネコミミ地球外生命体は友好的なのに、この著者の宇宙人は冷たい・・・。

とか何とか思ったりしてました。


でも、一筋縄でいかない奴ら。


と言うか、そんな強敵を前に、何とか対応策を練っちゃう、我らがハードレイクの方が恐ろしい・・・。
どれ位の人員がいるのかわからない敵組織を前に、わずかな人員で正体および、対応策まで練ってしまうマリオの存在とか、ハードレイクが隠し持つ秘密兵器とか・・・。

あきらかにおかしいよ!?


でも、そんな痛快な所がなんとも言えず、好きです。

特に、



チャンサイコー!?




もうなんか、ラストシーンが笑えた。
なんか、知らない間に、美紀がヒロインってのが、忘れられつつあるよなぁ・・・。




ハイ・フロンティア 星のパイロット3
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 1999年04月
サイズ:文庫/282p
本体価格:490円 (税込 514 円)







最終更新日  2007/01/04 11:26:13 PM
2007/01/03
カテゴリ:ライトな本

やはり、auが勝つには、ツーカーを吸収するしかないのよね。



宇宙レースが中盤のヤマ場にさしかかったとき、先頭を行くローリング・プレンティに事故が発生した。メインエンジンのムーン・ブラストの一基が爆発したのだ。原因は地球からのクラッキングによる、コンピュータの誤作動らしい。レース参加艇と地上のミッションコントロールは恐慌状態に陥った。唯一クラッキングの難を逃れている美紀のプシキャットは、ただちに支援態勢に入ったが、行く手には予期せぬ流星群が待ち受けていることが判明した。


さすがに地味なマラソンレースにするわけにも行かず、一気に大どんでん返しが巻き起こる

予想外

な展開が待っていました。
他の船がピンチに陥れば、近くにいる船が急所に向うというのは、ヨットレースにも良くある紳士的な所がたまらなく好きなわけです。と言うか、マジで死ぬからね。

勝利よりも人命の方が重要なんですよ。


とにかく何が起こるか予測できない宇宙空間の恐怖と、それに立ち向かおうとする宇宙飛行士たちの情熱の戦いも最終章。

とりあえず、プシキャットが勝利しなくちゃ話にならないのですが、いかにしてこのピンチを切り抜けるのかとにかく滅茶苦茶面白かったです。


LOVE有りません


むしろ、有り得ません・・・。
よくよく考えてみれば、プシキャットに乗っているのは、ヒロイン・美紀と、チャンの男女2人だけなんですよね。むしろ、こんな宇宙空間に男女2人だけ、何が起きるか分からない世界で、吊り橋理論的に、LOVE展開にならないのが不思議でならないのですが、最後の最後まで本当にそうならなかったちゅうか無理やろ・・・。
この展開を考えれば逆に引くねオレ。

LOVE展開を期待するなら、マリオ×スウにがんばって貰うしかないですね。





彗星狩り(下) 星のパイロット2
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 1998年07月
サイズ:文庫/325p
本体価格:550円 (税込 577 円)







最終更新日  2007/01/03 11:07:15 PM
カテゴリ:ライトな本
一番手の宇宙船が彗星めざして出発したとき、美紀たちはやっと衛星軌道上で、ダイナソアを核とした遠距離宇宙船の建造にとりかかったところだった。勝負に持ち込むためには急がねばならない。訓練中の学生まで作業要員に組み込んで、マリオとヴィクターの指揮の下、突貫作業が続いた。ついに、宇宙船プシキャットは完成した。だがその時、キャプテン・デュークの健康状態という思わぬ難題が持ち上がった。

と言う事で、中巻。
今度は、宇宙空間で宇宙船を組み立てる話です。(w

おいおい、ホントにこれで勝てるのかよ!?



魅惑のエンジンのオンパレード


とにかくレースと言えば、メインとなるエンジンの差で、勝敗が分かれてしまうと行っても過言ではない位重要なのが、エンジン。
我らが、スペース・プランニングの宇宙船となるプシキャットが搭載するのは、プラズマエンジン。
ライバルであるバズ・ワゴンが液体水素・液体酸素と同じ皆燃料に対して、ローリング・プレンティのムーン・ブラスト、ゼロゼロマシーンのイオンジェットとまあ、知識がない人にはよく分からないが、とりあえず実験段階の新型エンジンは速度があるけど実績がないと言う未知数な物だったり、電力を衛星からレーザーで打ち出すなんて言う裏技チックな芸を見せてくれたりと、SF入門者にも楽しめる作りになっております。

まあ、まさか加速したあとは、慣性飛行のみで追いかけっこする地味なマラソンレース何だけど・・・。(w


先行するバズ・ワゴンの後を追いかける、ローリング・プレンティのさらに後ろから、弱小メーカーのプシキャットが追いかける形になり、さらにその後方に、倒産した会社を吸収し新規参入してきた、カイロンのゼロゼロマシーンが迫ってくるという展開って、ケータイメーカーに置き換えたら、ドコモ=バズ、au=プレンティ、ツーカー=プシキャット、ソフトバンク=ゼロゼロと言った所でしょうか?

うーんやっぱり、吸収されちゃう?





彗星狩り(中) 星のパイロット2
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 1998年05月
サイズ:文庫/287p
本体価格:490円 (税込 514 円)







最終更新日  2007/01/03 11:05:42 PM
2006/12/26
カテゴリ:ライトな本

社長がアレだと、部下は苦労するね。



有人宇宙船を飛ばし、最初に彗星にたどりついたものが、その権利を得る―倒産した大手企業が進めていた、彗星を捕獲して宇宙空間での水資源を確保するというプロジェクトの権利の行方は、壮大な宇宙レースの結果にゆだねられることになった。別れた元亭主・劉健の狙いが彗星にあるのを知ったジェニファーは対抗意識を燃やして直ちにエントリーし、無謀としか言いようのないレースに挑むことにしたが―。



マリオ受難の日


アレな社長が別れた亭主と賭け事をして、なぜか彗星まで宇宙船でレースしなくちゃならないと言うトンデモ展開!?

うわ、こんな会社嫌じゃぁっっ!?

強制的にミッションディレクターに任命されるわ。って、バイトじゃなかったのかよ!?
腐れ縁のJPL研究員・スウの強制参加で、夫婦漫才状態になるわと、受難の日々。

正直面白すぎです。



飛ばねえし・・・。

オープニングで、ロケットと航空機の空中合体なんて言う、SFなら良くあるが、近未来設定ではやたらと難しいアクロバットを披露する割に、まさか最後の最後まで一歩も宇宙に飛び立たないとは思ってもみなかったですねぇ。

とにかく、宇宙船もパイロットも無し無しの状態から、宇宙船をでっち上げようなんて言う無茶苦茶な話ですから、まずは、部品集めから・・・。orz

おいおい、そこからやりますか・・・。(w



今回お気に入りの台詞


「先駆者<トップランナー>ってのは、たいがい予想外のトラブルに見舞われて二番手に追い越されることが多いんですけどね、この業界では」
「そのかわり、誰も見ていない世界を誰より最初に見る事ができるんです。・・・・・・あ、失礼。」


道無き道を歩みたがる、開発者にとってはとっても浪漫のある台詞なんですが、一発逆転を狙った秘策のためとは言え、そんなばくちを打つようなエンジンを搭載させられる羽目になるパイロットの身になってやって下さい。(w

とにかくなんて言うかな、1巻があまりにも普通すぎたので、この展開は


予想外だ!?





彗星狩り(上) 星のパイロット2
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
出版社:朝日ソノラマ
発行年月: 1998年02月
サイズ:文庫/269p
本体価格:490円 (税込 514 円)







最終更新日  2006/12/26 10:48:57 PM
カテゴリ:ライトな本

相変わらずエロイ、グロイ


「救世主」として異世界に召喚された高校生・香芝省吾。葛藤を越え、神の呪いに苦しむ人々を救うべく、巨大兵器「イコノクラスト」を駆る省吾は、戦闘からの帰還中に、「イコノクラスト」を運搬するインペラス家所有の飛行船・「エデニート」が、「血族」と名乗る謎の集団によって襲撃を受け、「イコノクラスト」ごと強奪されてしまう。呼びかけ続けるメリニに「すぐに帰るから心配しないで」と言い残し、省吾は「イコノクラスト」とともに去っていった――。
榊一郎が贈る重厚な異世界ファンタジー、風雲急を告げる第6弾!!


今回は、今まで謎とされていた、「血族」にまつわる話と、レオンの真の目的がメインです。これを聞いちゃうと、なんだかそろそろ終わりっぽい雰囲気になってきましたね。

とにかく、ヘボイ主人公が真の勇者徐々に目覚めてきて、結構頼もしく思えてきましたし。
まあ、卒業した後は猿のように・・・(ry

「血族」がどんな一族で、新キャラ・トリファスキアータがなぜに盲目かなんて言うのは、だいたい予想できちゃう訳なんですが、なんて言うか相変わらずエロイ、グロイがこの作品のウリですからね。

人がゴミのように見えるよ・・・。



言いたい事は分かった。

レオンの真の目的と、その意見に真っ向から反対するショウゴのやりとりに関しては、個人的には、レオンの意見に賛成かな?
まあ、主人公の思いも分からないでもないが、そんな物は無理だと分かっちゃってるからなぁ。

巨大ロボ一体あれば世界が救えるほど世の中そんなに甘くはないですから。

まあでも、そんな青臭い意志でこんな腐った世界を救おうとする主人公には好感が持てます。どんなにヘボくてもそこだけは腐らなかったのはえらいと思う。


このペースだと、子供作ったらポックリ逝ってしまう男性キャラ敵末路を辿りそうな気がしてならないです。


同じスタイルの書き方でも、ポリ赤ほどひどいと思えないですね。量産体制とは言え、しっかりねって書かれている差でしょうか?
単に俺がグロイの好きなだけ・・・?




イコノクラスト! (6)
著者:榊一郎
イラスト:kyo
出版社:メディアファクトリー
発行年月: 2006年09月
サイズ:文庫/293p
本体価格:580円 (税込 609 円)



関連サイト
うごうご榊くん(榊一郎)
■クロイチゴ■(kyo)







最終更新日  2006/12/26 10:32:47 PM

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