すっかりブログを書く気になっているとしのすけです。
いつまで続くかわかりませんが、、、。(^_^;
で、大好きなデジタルネタ、今流行?の音声翻訳機について考えてみました。
おりしも今日はAmazonのプライムデー。
何か欲しいものはないか?と自問するも全く物欲がなく、、、
いろいろ商品を眺めていて、目にとまったのがili(イリー)という翻訳機でした。
LED照明のリモコンみたいなili(イリー)。
起動の速さとシンプル機能が売りのようです。
スリープから1秒で起動し、最速0.2秒で翻訳するとのこと。
ネット接続不要で、WiFiがない所でも使える利点がありますが、
対応言語は英語、中国語、韓国語の3言語のみというのがちょっと寂しいか。
他にも、
Langie(ランジー)
Easytalk(イージートーク)
POCKETALK(ポケトーク)
IU(アイ・ユー)
といった、音声翻訳機が出ていますね。
それぞれに一長一短、インターフェイスの好き嫌いがありそうです。
ただですよ、ここでとしのすけは考えます。
え?Google翻訳があるじゃん?
ご存知、ITの大御所であるGoogleさまは、無料という太っ腹で、全てのスマホユーザーに音声翻訳機を提供してくれているではないですか!
としのすけ、このGoogle翻訳で、
アイスランドでも、
フランスでも、
タイでも、
インドネシアでも、
フィリピンでも、
韓国でも、
中国でも、
現地の方との現地語双方向コミュニケーションに成功しております。
いや、むしろこのアプリで現地の綺麗なお姉さんと、大笑いしながらコミュニケーションを楽しめただけに、下手な音声翻訳ツールよりよっぽど好きです。(^_^;
ということで、結経今日のAmazonのプライムデーも何も買わず。(笑)
POCKETALK(ポケトーク)とか、ili(イリー)とか、買う人いるんだろうなー?
そんな人達は、何考えてそれを買うんだろうなー?
と、余計な興味のみ、むくむくとわき上がりました。
以上、つまらない雑感でした。(^^)