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2012.08.08
テーマ：サッカーあれこれ(20141)
カテゴリ：サッカー
夢から覚めてしまいました・・・．
 見せ場は大津選手のゴールだけでした． テクニックで劣る部分を チームとして機能して戦うしかありませんでしたが 疲労のためか球際が弱いうえ メキシコのプレスのためボールを前に運べず ほとんど機能しませんでした． 「飛び道具」の永井選手は打撲の影響か スピード(＝存在感)がほぼ無し・・・． メキシコが封じ込めに成功したとも言えるのかもしれません． 状況を変えるための選手交代は 選手層を考えると仕方がないのでしょうが， ターゲットマンの杉本選手はいいとして テクニックに勝る相手にドリブラーを2人入れたのはどうかなぁと思いました． 確かに清武選手は疲れのせいか ここ一番でいい仕事ができるので残して欲しかったですね． ドリブラーの2人がメキシコの守備陣を切り裂いて ゴールあるいはゴールを演出というイメージはわきませんからねぇ． お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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detskidrehi@