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全国の高速道路はすべてが同じものではない。地方に行けばまだ一部開通で一車線のところも多く、中央分離帯がなくプラスチックのポールが立っている。これでは一般道路と変らず、対向車が飛び込んでくれば大事故になる。 夜間走行すると対向車のライトが眩しく、幅も狭いので一般道路を走るより緊張感がある。トラックなどに後ろにピッタリつけられると道を譲ることも出来ずに無理してスピードを上げねばならない。この道路では実際に何件も事故が発生している。これで高速料金を取られるのは納得がいかない。 国道はまっすぐだが、これに平行している高速道路は山間部を曲がりくねって通っているので、距離的にも長くスピードの割に時間が掛かる。街からICまでも時間が掛かるので、地域の人々は料金を払ってまでは利用せず、閑散としている高速道路も多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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