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今年の正月は荒れた天候。上空の雲もどんどん動いて行く。風力発電の風車もさすがに今日はよく回っていることだろう。天気が良いのでサッシ戸を閉めてしまえば、中は温室のように暖かくストーブも不要。冬に晴天が多い東日本はこの方式で昼間は大丈夫。 朝起きたときに既にアルミ製の雨戸に触れば暖かさがある。日中の太陽熱を溜めて夜間に放出するようなものが発明されれば、日本の家庭の半分は冬の暖房エネルギーはいらなくなる。 ソーラーパネルで電気を作ってそれでエアコン動かすなどという複雑なものより、熱を魔法瓶浴槽などで貯蔵して十二時間程度温度が維持できれば、その熱を室内に放出できるのだが、どこかのメーカーで作らないものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.03 11:12:14
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