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◆J1はやっぱ厳しい も前半は好調
J1ファーストステージ。 対戦するチームはやはりどのチームも強く、相手のエースも 強い選手ばかりで、なかなか簡単には勝てず。 それでも前半戦は調子がよく、8試合で4勝3分け1敗、6位の位置につけていた。 ◆爆発的成長 そんな中、爆発的成長を遂げた選手が3人現れた。 FWのジョン・ヨンフォン、同じくFWの高木、DMFの安部である。 ジョン、高木は共に、「同じポジションのライバルとの競争」がきっかけで、安部は「先輩選手の引退に奮起」とのコメントが出た。 ◆J1ファーストステージ結果 15試合終わってみれば、5勝6分け4敗、9位 という結果となった。後半に強いチームと多く当たったので伸び悩んだ。 また、Jリーグカップは2回戦からだったのだが、いきなり敗退してしまった。 ◆セカンドステージ 他 まず、またもや急成長イベント発生。 GKの逆井貴樹(先輩選手の引退に奮起)、SMFの尾川治義(同じポジションのライバルとの競争)の2人である。 また、FWのジョン・ヨンフォンが監督からストライカーのプレイスタイルを受け継いだ。 セカンドステージはファーストステージと違って、勝つか負けるかのはっきりした結果となってしまった。 結果、8勝7敗。6位となった。 なんと、得点王ランキング2位に16得点で砂河、4位に15得点でジョン・ヨンフォンが入った。このツートップはJ1でもなんとか通用するようだ。 ◆海外チームとの戦い オリエンタルカップ オリエンタルカップ、アジア地域のクラブチームの大会であるのだが、6チームのリーグ戦で、3位という結果だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月01日 23時46分44秒
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