レッドビーシュリンプ・熱帯魚飼育日記

2012/04/15(日)18:45

混泳水槽、アピスト水槽、ビー水槽

熱帯魚(30)

最近知り合いから”熱帯魚の話題ばかりでおもしろくな~い”というお声もポチポチ頂きますが、これは”熱帯魚のブログ”です! (と言いつつ、ゴールデン・ウィークには脱線すると思います。) 約1カ月前に大剪定を行い、先週良い感じになっていた混泳水槽は既にジャングルと化してます。 混泳水槽がジャングルに posted by (C)toshi the lucky これ以上伸びると照明を隠してしまうので、昨日そこそこ剪定。 ハイグロとツーテンプルの剪定 posted by (C)toshi the lucky ツーテンプルは約半分で切り差し戻しました。かなりボリューム感がでています。 (後に知ったんですが、ツーテンプルもハイグロの仲間との事。ということは、この水槽はハイグロ水槽ですねぇ。) ただ、やはりディスカスハンバーグを与えているので細かなゴミが浮遊して葉を汚しています。こういう水槽は、そこそこ成長が早い草をまめに剪定するのが正解なんでしょうね。 アピスト水槽は残念ながら、遂に最後の一匹になりました。どうもメスの様です。 (いつも影に隠れていて写真を取るのが非常に難しいです。) もうすこし育ったたら、ペア飼って、オス1匹、メス2匹のブリーディング体勢で再度のぞみたいと思います。 アピスト水槽のナナとモス posted by (C)toshi the lucky 水の状態は悪く無い様で、ナナとモスが爆殖中です。モスをビー水槽の枝流木につけたいと思います。 で、そのビー水槽の枝流木がこれ。 枝流木が見苦しいことに。 posted by (C)toshi the lucky 先回の半リセットの際、モスを適当にはがし木酢液処理をした為、モスは枯れその後に更にコケが生えて見苦しくなっています。 これに、アピスト水槽のモスを巻くため、下準備。 まず、手で枯れたモスをはがします。手で除去できる物を全て除去し、木酢液を塗布します。 枝流木の木酢液処理 posted by (C)toshi the lucky 木酢液はホームセンターの安いやつをつかっています。 何回か塗布・放置を繰り返し、最後に木酢液を洗い流します。 これをビー水槽に戻し、ビー達に綺麗にしてもらいます。(木酢液処理で枯れたコケはビーが良く食べてくれますよね。) ビーがコケ掃除 posted by (C)toshi the lucky モス巻は来週ですね。 ところで、ビー水槽の残り半分はと言うと、グロッソが生い茂り、ツーテンプルが伸び放題で大変な事になっています。 ビー水槽の残り半分 posted by (C)toshi the lucky 手前右の立派なミクロソリウムの株は、同僚”Y氏の隣人”さんが、増えすぎたのでくれました。身近にアクアリストがいると、こういう時助かりますね。 これを近々、自身初の”水草水槽”にしたいと思っています。 今日、ショップの下見に行ったのですが、かなり内容が濃かったので、後日と言う事で・・・・ にほんブログ村

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