矢口真理
早くも六月入り、ことしは前半は自律神経失調と耳鳴りに悩んで、しんどかったね。まあ、すっかり健康になったのでよかったが。どうも、ひとつのことに気になったら、とことん執念深い性格が災いしとるなあ。まあ、頑固やのかな。柔軟性がないな。年取ってもおんなじや。さっき、難波に散歩にいったが、若い中国人の女が楽しそうに歩いていた。大阪は韓国人や中国人が異常に多いなあ。まあ、ええけど。元従軍慰安婦のばあさんも大阪きていたようだが、七十年前のこと蒸し返して、どんだけ執念深いんや。俺も負けるわ。売春というのは、昔から公然とやられていたし、今もあるしね。素人の女も売春婦も水商売の女も同じやなあ。こんなこと若い頃からいっていたので、女に嫌われていたが。矢口真理の騒動、笑わす。他人の不幸は蜜の味で、ポロカス報道されているが、まあ、あれが女の本性やなあ。実際に、そんな状況になったときに、俺はどうするか。その場で交渉して金もらうかな。でも、あんなチビ女が身長百九十センチの男とやっている状況を考えたら、笑わすし淫乱娘やな。まあ、大半が関係ない話やな。