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まず、Fuk銀U支店へ。店長留守でFut氏が対応。 ChiのShi町の物件の資料と事業計画書を渡す。 まずまずという感想でした。 事業計画書については、 「こんなの作ってくるのはKさんだけですよ。」 と言っていた。他の人たちはどうやっているのでしょうか。 「買うから金貸せ」では出してくれないよね。 Nis銀は、今は相当厳しい融資条件になっているようだ。 20年のところを15年とかになっているそうだ。 そもそもNis銀では融資は困難なのは分かってるけどね。 カレンダーなどお土産を袋いっぱいいただく。
Oki建設に。社長は居なくて、常務が。 実家のリフォーム料166万円を支払う。 今後ジョイフルShiのリフォームをお願いすることを伝える。
Asi不動産に。Tom部長はいた。 ここでも事業計画書を見せると、感心していた。 千葉中央は京成だと知っていた。 やけに詳しいなと思ったら、彼は恵比寿の不動産屋にいたそうだ。 賃貸業に対する考え方も、私と話が合う。 不動さんは「投資」ではなく「事業」であること。 「不労所得」ではなく、単に「賃金労働」ではないということ。 でも、みなさんには前者に思ってもらわないと、 ライバルが多くなって困るもんね。 ちゃんとやってくれるでしょう。
Yam銀からKou銀へ資金を移す。 さらにわずかですが、Sai銀からも同様に。 融資を受ける可能性がない銀行に預金しててもしょうがないです。
妹の家に。旦那は、言葉も動きも以前と変わりません。 3箇月前に脳梗塞で倒れたとは思えません。 驚異のリハビリといったところです。
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