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カテゴリ:自宅建て替えプロジェクト
名ばかりの竣工検査に怒りが収まらない今日この頃です。
今日から玄関ポーチの工事でも始まっていれば許してやるつもりでしたが、 朝現場を通ったら車も人も居らず昨日のままでした。 そこでますます怒りが込み上げてきたので、社長あてに警告状を書きました。 別に警告状とは表記していませんし、そんな大げさなものではありません。 竣工検査の顛末を書いて、玄関ポーチの現状の写真を添付しただけです。 付けたしで、予定通り20日に決済するわけにはいかないと書いておきました。 会社の都合もあるでしょうから「速達」にし、 万一届かなかったり、届いていないと言われないように「書留」にしました。 「書留速達」で809円も経費が掛かりました。 まあ、これで少しは真っ当な会社になっていただければ幸いです。 これが書留の控え 日付は12月16日11:41 担当:〇〇 明日には広島建設の社長室に届くでしょう。 この書留への対応で、どんな会社かわかりますね。 ➀ こんなことをされては困ると、担当者が飛んで来る。 (最悪のパターンですね。会社の未来はありません。) ② 本社の工事部の課長あたりが、詫びに来る。 この対応は二つに分かれます。 ⅰ なんとか予定通りに決済させようと口で説得に来る。 ⅱ 今後の工事の詳細を見せて、だから予定通りの決済を迫る。 いずれもダメです。小出しの対応は反発を招くだけです。 ③ 本社の役員が飛んで来る。 これをやる会社ならまだ見込みがあります。 しかし、その役員が②ーⅰや-ⅱの行動に出ればはやりダメです。 誰が来るかは別にして、 「しっかり竣工したことが確認された後の支払いで結構です。」 と言わなければなりません。 これしかないでしょうし、何が何でもそうさせます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.16 21:18:01
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