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読書家とっすぃのうさぎ跳びマインドブログ

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2025年11月06日
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テーマ:読書(9662)
カテゴリ:読書

「ああ、10年前に戻って人生やり直してえ...」

そう思っているそこのあなた。今あることをしないでこのままだと、10年後も同じ未来になっちゃいますよ。

今回紹介するのは、中野作さんの著書『成長以外、全て死』。タイトルだけ見ると「あ、意識高い系ね。苦手だわ」って思いましたか?完全に自己啓発セミナーの講師が「さあ皆さん一緒に唱えましょう」って言い出すやつですよね(笑)

でも、この本は全然違うんです。

年商135億円を達成した経営者のリアルな苦労話

著者の中野さんは年商135億円超え、SNSのフォロワー数も100万人を達成したすごい経営者さんなんですよ。この本には、中野さんが中卒から独立起業してそこに至るまでのリアルな苦労話が赤裸々に書かれています。

もうね、熱量が文章からメラメラ伝わってくるんです。読むだけでモチベ爆上がり間違いなし。今行動できなくて悩んでる人とか、「怠けてる私の尻を誰か叩いてくれ」って人は、もう絶対読むべき1冊でした。

あなたはこんな風に思ったことありませんか?

「成功したい」「変わりたい」「何者かになりたい」

きっとこうやって思うこと、5000万回くらいありましたよね。

でも現実はというと、同じ毎日の繰り返しで気づけば1年が過ぎている。結局何も行動できずにいる。「もう年齢的に今更無理でしょう」って諦めている。そんな人、多いんじゃないでしょうか。

正直その気持ち、分かります。子供の頃は何にでもなれると本気で思ってた。でもある年齢から自分に諦めちゃってますもんね。

でも安西先生もこう言ってますよね。

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

つまり、あなたはまだ変われるんです。

結論:昨日の自分を超え続けること

もう結論から言います。大事なのは今この瞬間から昨日の自分を超え続けること。これだけなんです。

昨日の自分より今日1mmでも前に進んでればいい。それを繰り返すことで、気づいたら別人のように変われちゃうってことなんですよ。

「いやいや、そんなこと言っても自分には何の才能もないし、そもそも何から始めればいいか分からないよ」

そう思う人もいますよね。でも大丈夫。

著者の中野さんも最初から順風満帆だったわけじゃない

実は著者の中野さんも最初から順風満帆だったわけじゃないんです。

  • 小中学生時代は集団でいじめられる
  • 16歳で高校1年を中退
  • その後はヤンキーとして過ごす
  • 26歳でビッグモーター(あの不祥事で有名になった会社)に入社
  • そこでも先輩たちから嫌がらせを受ける

中卒だからって書いたはがきを取り上げられて「この字読める?」って笑われたり、パシリにされたりと、本当に壮絶な過去があったんですよ。

人生が激変したきっかけの言葉

でも、ある時こんな言葉に出会うんです。

「10年後にきっと、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思ってるんだろう。今やり直せよ、未来を」

この瞬間から、中野さんの人生が激変していったんです。


【第1章】熱狂する人生を選べ!10年後に後悔しない方法とは?

どうしたら後悔しない未来を手に入れられるのか。これ気になりますよね。

私が読んでいて「これは大事」と思ったポイントを厳選して3つ紹介します。これを知っているかどうかで、あなたの10年後がマジで変わってきますから、ここからは耳を餃子にして聞いてくださいね(笑)

ポイント①:やってみないと始まらない

よく「やりたいことが見つからない」っていう人多いですよね。

でも中野さんはこう言います。

「それ本当に探したか?本当にやってみたか?」

いや、スパルタやめてよって思う人もいるかもしれませんが、でもこれ、めちゃくちゃ本質をついてるんですよ。

大谷翔平選手の例

例えば、あの大谷翔平選手も最初からメジャーリーガーになるって分かってたから野球を始めたわけじゃないですよね。

子供の時にたまたま友人に誘われて野球を始めて、少年野球でヒットを打って「もっと打ちたい、もっと投げたい」って夢中になった。結果なんて見えなくても、目の前のことに全力で取り組んだ結果が今の大谷選手なんです。

つまり何が言いたいかというと、やりたいことは探すものではなくて、やってみて初めて分かるものなんです。

だからもしあなたが今の仕事が向いていないと感じるなら、思い切ってやめて次に進んでみるのも1つの選択なんです。得意なことかどうかなんて、やってみないと分からないんですから。

「刮目して相待すべし」という言葉

この本で紹介されている中国の武将の言葉で「士別れて三日、まさに刮目して相待つべし」という言葉があるんですが、この意味は人は3日あれば別人のように変わるということ。

あなたも人生を変えたいなら、今すぐ行動して変えるしかないんですよ、ぶっちゃけ。

あなた自身の考え方。これはね、もう2秒で変えることできちゃうんですよ。ここだけは紛れもない事実なんです。

ポイント②:下りのエスカレーターに抗え

ここで超重要になってくるのが、努力しなければ確実に下っていくということ。

35歳くらいまでは昇給もしてなんとなく成長した気になるじゃないですか。でも35過ぎたら、登っていたはずのエスカレーターは止まっていて、気づけば下り始めるんですよ。

私ももうアラフォーなんで、これはめちゃくちゃ共感します。現状維持は衰退ですからね。お腹のお肉だけ無限に成長してる感じ(笑)

つまり、足掻かなければ成長なんてないということなんです。

だからこの本では「同世代の3倍努力しないと追いつけない」って覚悟をしていて、結尿が出るほど中野さんは働いたんですよ。

もちろんあなたにそこまでやれとは言いません。でも「下りのエスカレーターに乗っている」という意識を持って、1歩ずつ登って成長していく覚悟を持つことがまず大事なんですよ。

ポイント③:手を抜く方が疲れる

この方法、読んでいてめっちゃいいと思いました。

中野さんは毎朝同じルーティーンにしています。

  • 起きてすぐ40分の有酸素運動
  • ストレッチ
  • 瞑想
  • 決まった朝食
  • 夜は深夜2時に寝る時も必ず湯船に浸かってスキンケア

これ、ストイックに見えますよね。でも本人は**「これが1番楽」**って言うんです。

なぜルーティーン化が楽なのか

なぜか。人間って迷ってる時が実は1番疲れるんですよ。

「今日はサボろうかな」「明日でいいかな」って考えるたびに脳のエネルギーを使ってるんです。だったら最初から決めちゃえばよくて、やるやらないの選択肢を自分に与えないことが日々の生活の中で大事なんですよ。

しかもですね、手を抜いた時の「付け」って必ず回ってくるじゃないですか。例えば夜中にラーメンを食べて爆睡したら、翌日体が重くなりますよね。あの朝のお腹の重たさ、最悪ですよね。

つまり、何事も楽を選ぶとその分の代償を必ず支払うということ。

逆に全力でやり切ったら、体はクタクタでも「今日以上のパフォーマンスは出せない」って思えて、驚くほどぐっすり眠れるんです。


【第2章】時給は命の値段だ

いきなりですが、あなたは自分の時給計算したことってありますかね?これね、絶対サラリーマンの人もやった方がいいです。

時給で考える命の価値

例えば月収30万円で1日8時間勤務、月20日間働いている人なら、これ時給約1,875円になります。

これが年収1,000万円の人なら時給は約5,000円。

ここからが重要な話なんですが、その時給5,000円の人が満員電車で片道90分、通勤していたら往復3時間で1万5,000円分の時間をただの移動に使ってることになるんですよ。

これ年間にしたらなんと360万円です。

もうね、時間は命そのものと本に書かれていて、時間を奪いに来る人間は死神とまで言い切ってるんですよ。

中野さんの時間管理術

実際、中野さんは面識もないのに「飲みませんか」ってDMを送ってくる人とか、酔った勢いで「最近どう?」って電話してくる人、全員秒速ブロックしてるそうです。もうね、容赦ないんです。

まあね、これやりすぎると友達なくすのでほどほどにする必要あると思うんですが、要は意識して欲しいのはこれ。

「今のこの行動は自分の価値を上げるのか、それとも時間を浪費し、価値を削る行動なのか」

無駄な業務や雑務を引き受けて、自分の命を安売りしていないか。あなたの人生の時給をもっと真剣に計算してみて欲しいんですよ。

時間を安く仕入れて高く売れ

例えば、洗濯物を干すとか畳む、食器を洗う、掃除機をかける。こんなちっぽけなことでも、あなたの命のコストは削られてるんですよ。

じゃあ一体どうしたらいいのか。そこで大事になってくるのが**「時間を安く仕入れて高く売れ」**という発想。

具体的な時短術

例えば:

  • 洗濯機はドラム式に
  • 歯磨きは電動歯ブラシに
  • ドライヤーは最新の速乾タイプに

そうやって1日10分でも浮かせるんです。

「たった10分」と思いますよね。でも年間で約61時間、2.5日分の命を新たに手に入れることができるんですよ。

ちなみに私も洗濯機と歯磨きとドライヤー、全部これやってます。そうやって浮いた時間で本を何冊も読んだり、新しいスキルを身につけたり、仕事をやって自分の価値を上げていけば、時給1,000円が2,000円に、3,000円、5,000円と上がっていくんですよ。

本当に、私これ常にやっていて、食洗機、ネットスーパー、ルンバ、乾燥機能付き洗濯機、これはもうフルで使ってますし、ドライヤーも速乾タイプに変えています。

なんならもう家のトイレとか通路の電球を人感センサーにしていて、スイッチをつけたり消したりする数秒ですらカットできるように過ごしています。ま、ちょっとヤバいですよね(笑)

そこまで徹底してくださいとは言いませんが、まずは少しだけでいいんです。あなたの時間の使い方を意識してみてください。

心に刺さる韓国の小説の一節

この本で紹介されていたんですが、韓国の小説『賢者』の一節にはこう書かれているんです。

「あなたが虚しく過ごした今日という日は、昨日死んでいった誰かがあれほど生きたいと願った明日だ」

これ、ずしんときますよね。

今なんとなく過ごしている1日は、誰かが必死に生きたかった1日かもしれない。時間は命です。正直お金よりも時間の方が大事ですからね。大人が言う「金は命よりも重い」は信じちゃいけません。


【第3章】最強の組織を作る3つの法則

ここからは、上司も部下も同僚も巻き込んで最強の組織を作る方法を3つ紹介しちゃいます。

法則①:仕事をゲームに変えろ

これもね、知っておくと便利な話なんですよ。今リーダーの人とか、これからリーダーになる人、これだけはマジで覚えといてください。

ゴールを宣言し、数字で可視化しろ。そしてビジネスをゲーム化しろ。

サッカーに例えると分かりやすい

どういうことかと言うと、例えばサッカーとかバスケってゴールがなかったら全然面白くないんですよ。得点を競って勝敗を決める。だから人は熱狂するんです。

チームが優勝を目指して成長していく姿を見て、そこにファンが生まれて「このチーム絶対応援するわ」となるわけです。

で、これビジネスも実は全く一緒。

例えば、上司が「とにかく頑張ろう」とか「売上伸ばそう」って言ってきたとします。これ正直あんまり響かないですよね。何をどう頑張ればいいか分からない。

でもこれを**「今期中に新規顧客100社獲得」**って具体的な数字で示されたらどうですかね?

「今月30社行けた、あと70社だ」。まるでゲームみたいに進捗が見えてくるんですよ。

つまり、ゴールがちゃんと可視化できていれば、仕事が一気にゲームに変わって楽しくなるんですよ。

数字のない目標は全部寝言だ

逆に成長が止まる組織って、ゴールが曖昧で何を目指してるのか分からない。そうするとメンバーは目の前の業務をこなすだけの作業マシンになっちゃうんです。やりがいもないし達成感もない。これはね、本当に辛い仕事ですよね。

だからこそこの本ではもうばっさりこう言ってるんです。

「数字のない目標は全部寝言だ」

これね、厳しいですけど、でも事実なんですよね。数字がなかったらただの願望じゃないですか。でも数字があれば、それは達成可能なゴールに変わって、あなたの仕事が楽しくなるんです。

これね、自分の中でゴールを達成するとかでもいいですよ。「この作業、昨日は15分かかったけど14分を目指す」とかでも十分楽しい仕事になるんで、是非やってみてください。

法則②:配慮はしても遠慮はするな

組織を腐らせる最大の原因は遠慮だとこの本に書かれています。

例えば、あなたの職場でもこんなことってないですかね?

「これおかしいな」って思っていても、「ま、上司が決めたことだし」って黙ってしまう。でもこれ、組織全体を間違った方向に進ませてる可能性があるんです。

明日から実践して欲しいこと

だからね、明日から実践して欲しいんですが、上司への敬意は払いつつ、おかしいことはおかしいと伝える

「もっといいやり方ありませんかね?」「お客様からはこんな声が出ていますよ」

こうやって提案してみるんです。

逆にリーダーの人は、部下が意見を言いやすい空気を作ってあげましょう。「いい指摘だ。ありがとう」って一言言うだけで、組織全体は変わっていくんです。

風通しのいい組織だけが時代の変化に対応していけるんですよね。

法則③:先に「やれる気」を引き出せ

実は仕事で必要なのは**「やる気」ではなく「やれる気」**だったんですよ。

「やる気」と「やれる気」の違い

例えば「新垣結衣さんと結婚したい」。いや無理でしょって思いますよね。ガッキーがどんなに好きでも結婚は無理なんです(悔しい)。

でもこれが「婚活で素敵な人に出会って結婚する」であれば、「可能性があるかも」って目標に変わりますよね。

違いは実現可能性が見えてるかどうかなんです。

トップセールスの勝ちパターンを再現する

中野さんがチームに何かを任せる時、必ず意識していることがあって、それが**「やれる気がする」という空気を作ること**。

メンバー1人1人が「俺にもできるかも」「私にもできるかも」「やってみたい」と思った瞬間から、成長のギアは一気に上がるんですよ。

例えば年間200台くらい車を売るトップセールスは、全国でもほんの一握りですよね。でもそのトップがやってることを全て可視化して、勝ちパターンとして再現できたらどうでしょう?

スキルや手法を全てリスト化して、やるべきことが明確になった時、人は「この通りにやればできるかも」と感じるんです。

まずは今日やるべきことに集中する。そして1週間、1ヶ月、3ヶ月と区切って、目標達成までの道筋を逆算して具体的に示していくんですよ。


まとめ:毎日ベッドで唱えてから寝よう

今回紹介した3つの法則:

  1. 仕事をゲームに変えろ
  2. 配慮はしても遠慮はするな
  3. 「やれる気」を引き出せ

これはね、毎日ベッドで唱えてから寝るようにしましょう。あなたの職場の雰囲気が大きく変わること間違いなしですよ。

この本には他にも人生を変えるヒントが満載

今回の話、刺激的だったんじゃないですかね。

この本には他にも:

  • 「変われないリーダーは去れ」みたいなちょっと厳しいけどあなたの背中を押してくれること
  • 「100対0で家族を取れ」みたいに人生を豊かに生きる方法

も書かれていて、もうね、人生のバイブルとして読んだ方がいい1冊でした。

もう、あなたの車のダッシュボードの中に絶対入れといてください。


最後に大切なメッセージ

あなたが虚しく過ごした今日という日は、昨日死んでいった誰かがあれほど生きたいと願った明日です。

10年後に「あの時やっておけばよかった」と後悔しないために。

今日、この瞬間から、昨日の自分を超え続けましょう。

成長以外、全て死。

厳しい言葉かもしれませんが、この言葉の裏には「あなたはまだ変われる」という熱いメッセージが込められています。

さあ、あなたも今日から成長の第一歩を踏み出しませんか?

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最終更新日  2025年11月06日 06時00分00秒
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