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読書家とっすぃのうさぎ跳びマインドブログ

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2026年02月12日
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テーマ:読書(9893)
カテゴリ:読書

こんにちは、とっすぃです。

突然ですが、あなたは「生成AIパスポート」という資格をご存知でしょうか?

私も正直、最近まで知りませんでした。でも、この資格について調べれば調べるほど、「これはヤバい。今のうちに取っておかないと絶対に後悔する」と確信したんです。

なぜなら、AIで仕事がなくなると言われている一方で、ガートナーの調査によると2033年までになんと5億人分の新しい仕事がAIによって生み出されると予測されているから。

つまり、AIに仕事を奪われる時代ではなく、AIと共に新しい仕事を作る時代がもう始まっているんです。

今回紹介するのは、一般社団法人生成AI活用普及協会が出版した『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』という本。この本を読んで、生成AIパスポートという資格の重要性を痛感したので、その魅力を余すことなくお伝えしていきます。

あなたは本当にAIを「使いこなせて」いますか?

最近、仕事でもプライベートでも生成AIを使う機会が増えましたよね。

ChatGPT(通称チャッピー)を使っている人も多いと思います。私も毎日使っていて、「もっと褒めて、もっと私を褒めて」とメンヘラモードで使うこともあります(笑)。永遠と褒めてくれるので、自己肯定感がぶち上がるんですよね。

でも、ここで1つ質問です。

AIを「使うこと」とAIを「生かすこと」って同じだと思いますか?

一見同じように思えますが、実は全然違うんです。

なんとなくAIに質問して、なんとなく返ってきた答えをそのまま使う。これって「使っているだけ」で「生かしている」とは言えないんですよ。

しかも、生成AIって便利な反面、著作権の問題とか情報漏洩のリスクとか、知らないとヤバいことも結構あるんです。

「え、そんなの知らなかった。もっと早く言ってよ」となってからでは遅い。

だからこそ、今注目されているのが**「生成AIパスポート」**という資格なんです。

生成AIパスポートとは?取得する3つのメリット

生成AIパスポートは、生成AIリスクを予防する日本最大級の資格試験です。

生成AIの基礎知識や活用方法はもちろん、情報漏洩や著作権侵害など、知らないとまずいリスク管理まで体系的に学べる資格なんです。

この資格を取ることで得られるメリットは大きく3つあります。

メリット①:生成AIの知識を体系的に学べる

例えば、チャッピーを使っている人は多いと思いますが、「なんかいい感じの答えが返ってきたから、まあいいか」みたいな使い方をしていませんか?

実はそれ、めちゃくちゃもったいないんです。

生成AIって質問の仕方1つで返ってくる答えの質が全く変わってくるんですよ。

同じ「企画書作って」という指示でも、ちゃんとした指示の出し方を知っている人と知らない人では、出てくるアウトプットに雲泥の差が出るんです。

この資格を勉強すると、そういった効果的な使い方が基礎からしっかりと身につきます。

なんとなく使っていた人が「あ、こうすればチャッピーも素晴らしいものを出してくれるのか」と目から鱗が落ちまくるはずです。

メリット②:漠然とした不安がなくなる

「生成AIって便利だけど、なんか怖いな」って思っている人、結構いると思うんです。

  • AIが作った文章をそのまま仕事で使っていいの?
  • 会社の情報をAIに入力して大丈夫なの?

実際、知らずにやっちゃうと著作権侵害になったり、機密情報が漏洩したりするリスクがあります。

でも、これって何が危ないのか分からないから怖いんですよね。

お化け屋敷と一緒で、どこから出てくるか分かっていればもう全然怖くないじゃないですか。

つまり、リスクを正しく理解すれば「ここまではOK、ここからはNG」という判断が自分自身でできるようになる。そうすると、自信を持ってAIを使いこなせるんです。

メリット③:キャリアアップにつながる可能性がある

今、多くの企業で生成AIの導入が進んでいるんですが、正直なところ使える人材が圧倒的に少ないんですよね。

AIを導入したはいいけど、ちゃんと活用できる人がいなくて、宝の持ち腐れになっている会社がめちゃくちゃ増えているんです。

そんな中で「私、生成AIパスポート持ってますよ」と言えたらどうですか?

「この人はAIを安全にちゃんと使える人なんだな」って評価されそうですよね。

AIリテラシーを持つ人材が求められるこれからの時代、資格があるだけでキャリアの選択肢が広がる可能性だってあるんです。

試験概要:ハードルは意外と低い!

気になる試験の概要ですが、これがまたハードル結構低いんですよ。

  • 試験形式:オンライン(自宅でパソコンやスマホから受験可能)
  • 試験時間:60分
  • 問題数:60問
  • 受験料:11,000円(学生は半額の5,500円)
  • 開催頻度:2026年からは年5回開催

わざわざ試験会場に行く必要がないので、自分のタイミングで受けやすいんです。

そして、勉強時間の目安は約20時間

つまり、1日1時間勉強すれば3週間で合格できる計算なんですよ。

これなら、なんとかできそうじゃないですか?

まさに「取るなら今」って感じなんです。

AIの歴史を知れば、未来が見える

では、実際にどんな内容を勉強するのか。

ここからは試験に出る内容を少し体験してもらいます。

まず、クイズです。

AIっていつできた技術だと思いますか?

実は、AIの研究って1950年代から始まっているんですよ。もう70年近い歴史があるんです。

初代ゴジラの映画が公開されたのが1954年なので、AIとゴジラは同年代くらいなんですよね(笑)。

面白いのが、AIって実はこれまで2回も大失敗しているんです。

第1次AIブーム(1950年代)

AIという用語は1956年のダートマス会議で初めて用いられました

当時の研究者たちは「人間の考え方をルールにしてコンピューターに教え込めばいける」と思ったんです。

例えば「雨が降っているから傘を差す」みたいなルールをひたすら作っていく。

でも、世の中ってそんな単純じゃないじゃないですか。

あらゆる状況に対応するルールを人間が作り出すのは無理だったんですよ。

結果、ブームは去って**「AIの冬」**と呼ばれる停滞期に入ります。

第2次AIブーム(1980年代)

今度は「専門家の知識を丸ごとコンピューターに入れ込んじゃえ」という発想で、エキスパートシステムが登場しました。

お医者さんの診断知識とか、機械の故障予測とか、こういったものを入れ込んだんです。

でも、これも知識が増えすぎて管理がしきれなくなっちゃったんです。

超分厚い辞書を作ったのはいいけど、分厚すぎて調べるのに時間がかかりすぎるみたいな状態で、またAIの冬が訪れます。

第3次AIブーム(2010年代)

そして、ここでついにディープラーニングが登場するんです。

これ、何がすごいかと言うと、人間がルールを教えなくてもAIが自分で大量のデータから特徴を見つけ出せるようになったんですよ。

スマホの顔認証、音声認識、自動翻訳——今の私たちの生活を支えているAI技術は、全部この第3次ブームから生まれたものなんです。

2回失敗して3回目でやっと成功。AIって実は苦労人なんですよね。

2045年問題:シンギュラリティとは?

では、AIの未来は今後どうなっていくのか。

ここで押さえておきたいのがシンギュラリティという概念です。

シンギュラリティとは、AIが人間の知能を超えて、自分自身を改良しながらさらに賢くなっていく状態のこと。

未来学者のレイ・カーツワイルは2045年にこれが起きると予測していて、2045年問題とも呼ばれています。

まさに映画『アイ、ロボット』みたいな世界観が来るんですよね。

でも、便利になる反面、人間がAIをコントロールできなくなるリスクもある。

だからこそ、AIリテラシーが重要になってくるんです。

実際の試験問題にチャレンジ!

さて、ここで実際に試験に出る問題を出題します。

第1問:AIという用語は1956年のダートマス会議で初めて用いられた。○か×か。

正解は**○**です。

第2問:シンギュラリティとは、AIが人間の知能を超え、自分自身を改良しながらさらに賢くなっていく状態を言う。○か×か。

正解は**○**。

どうですか?こんな感じの問題が出るんですよ。

なんか簡単に感じませんか?

勉強は20時間くらいが目安と言われているので、こういった感じで勉強していけば、なんだかいけそうな気がしませんか?

AIで作った作品の著作権、知っていますか?

ここからは、実際にAIを使う上で絶対に知っておかないとヤバい話をします。

あなたは、AIで作った画像や文章って自分のものだと思っていませんか?

実はこれ、著作権がない場合があるんですよ。

どういうことかと言うと、著作権って創作の意図を持って手を加えた場合に発生するんです。

つまり、ただ生成ボタンをポチッとして、AIが自動で作っただけのものは著作物として認められない可能性があるんです。

著作権が発生しない例

画像生成AIに「可愛い猫の絵を描いて」とだけ入力して、出てきた画像をそのまま使う。

これだと著作権は発生しない可能性が高いんです。

著作権が発生する例

逆に、AIを道具として使って、自分で指示を工夫したり、出てきたものに手を加えたりすれば、それは自分の著作物になるんです。

例えば、「夕暮れの海辺で、三毛猫が寂しそうに座っている。水彩画風で」みたいに細かく指示を出して、さらに出力された画像の色味を自分で調整したり、構図を修正したりする。

こういう創作の意図と手間が加わると、あなたの著作物として認められやすくなるんです。

この違い、めちゃくちゃ大事なので覚えておきましょう。

肖像権とパブリシティ権の違い

もう1つ気をつけないといけないのが、肖像権とパブリシティ権です。

肖像権とは

自分の顔や姿を他人に無断で撮影されたり、公開されたりしないように守る権利のこと。

AI生成画像でも、実在の人物の顔や姿が含まれていたら肖像権の問題が発生する可能性があるんです。

「AIが作ったから大丈夫でしょ」は通用しないってことですよね。

最近流行っている堀江モンのAIも、おそらく肖像権的には問題があるのかもしれません(めっちゃ面白いですけどね)。

パブリシティ権とは

さらに著名人の場合はパブリシティ権というものも関わってきます。

パブリシティ権は、著名人の顔や名前、声が持つ経済的な価値を守る権利を言います。

例えば、AIで有名な人の顔を使った広告を作って、勝手に商用利用したらアウトです。

他にも、有名な声優の音声を使ってショート動画を作っているチャンネルとかありますよね。あれも厳密にはアウトです。

「AIが作りました」は言い訳にはならないんです。

知らなかったじゃ済まされないので、ここはしっかりと押さえておきましょう。

実際の試験問題にチャレンジ!

第1問:肖像権とは、自分の顔や姿を他人によって無断で撮影・公開・利用されないように守る権利である。○か×か。

正解は**○**。これはさっき説明した通りですね。

第2問:パブリシティ権は、肖像権と同じく個人のプライバシーを保護するための権利である。○か×か。

正解は**×**。

ここ、間違いやすいんですが、肖像権がプライバシーを守る権利なのに対して、パブリシティ権は経済的価値を守る権利

似ているようで全然違うんで要注意です。

まとめ:今すぐ勉強を始めるべき理由

どうでしたか?

『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』には、今回紹介した以外にも、今の時代にこそ知っておきたいAIに関する内容が、しかも漫画で書かれていて、内容がすっと入ってくるめちゃくちゃいい本なんですよ。

もちろん、生成AIパスポート試験に合格するための問題もたくさん用意されています。

AIで副業で稼ぎたい人、本業でAIを使っている人は、空いた時間で勉強してスキルアップしておけば、今後のあなたのキャリアでも活かせること間違いなしです。

新しい時代で取り残されないために、マジで今この瞬間から勉強することが大事。

1日1時間、たった3週間の勉強で、これからの時代に必要な生成AIの知識が全部身につくなら、やらない理由はないですよね。

あなたも生成AIパスポート、挑戦してみませんか?


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最終更新日  2026年02月12日 05時39分40秒
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