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「美佐江さん、ボクと付き合ってください」
俺は斉藤美佐江に告白をしている 「いやよ」 断られた・・・ 「わかりました。ではまた明日来ます」 そう言って俺は家へ帰る 断られる理由はわかってる 頭が悪いからだろう チャラチャラしてるからだろう 髪を切らないからだろう だからボクは勉強をして、マジメな服を着て 髪を切る 「美佐江さん、ボクと付き合ってください」 ボクは次の日も告白する 「いやよ」 断られた・・・ 「なぁ、信吾~美佐江ルートいけないんだけど」 そう俺は言う 「あ?あ~美佐江は確か店で待ち伏せしてカップラーメン渡すとルート確定するはずじゃね」 俺の名前は三原義人 俺は子供はやってはいけないゲームを友達に貸してもらった 暇だったのだ。小説や読み物が好きだったのでちょうどよかったとも言える 「つうか、もうすぐ家でようぜ?そろそろ出ないと間に合わない」 今日は学校だ。だが寝てない、ずっとやっていたからだ。1日とたたずして残り一人まで追い詰めたのに、この美佐江ってやつだけがクリアできなかった。 学校は行かなければ行けないので家を出る 家を出て数分のところで、俺は信じられないものを見た いや、最近のゲームは誰かをモデルにしていることもあると聞いていたが・・・ 「み・・・美佐江か?」 ソックリなのである、瓜二つともいえる 「え・・・?」 女性が振り向く 横顔しか見えなかったが前から見ればよくわかる こいつは美佐江だ。 「一緒にコンビニへ行きませんか?」 俺は驚く、が、この女性についていくことにした。 第五弾です。 眠いです 寝てません眠いです寝てないですOTL 眠いのでいい作品は作れません 嘘じゃないです、眠いです そいうわけでw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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