河野一族は中国マネーにドップリ漬かっているようです

自民党総裁候補（＝次の総理大臣候補）が中国ビジネスにドップリ。 「日本端子株式会社」←中国に子会社を３つ作ってビジネスをしている 代表取締役社長河野 二郎←河野太郎の弟、河野太郎も株主、河野洋平（河野談話認めた最低議員）は大株主 河野氏、親族企業の中国との関係「政治活動に影響全くない」 https://www.sankei.com/article/20210921-BZLCBLXB5NLSBNVVH6WMQZN72I/ いや、そこからお金もらっているなら影響あるでしょう。何言ってんの？ こんな人間が日本の総理大臣になんかなったらダメでしょう。 中国を叩いたら自分に入るお金が減る、なくなるって考えたら中国に配慮するというか、弱みを握られるってことだろう。何を言っているのか。 新聞もこんなこと書くなら、影響がないわけないって書かないとだめだろう。 最近ちょっと前まで中道右派かと思っていた産経新聞も全然ダメ。 テレビ局とくっついているから何としても高市議員を取り上げないように言われているんだろうね。 もう産経新聞もダメだなと思いました。 ↓闇のクマさんが取り上げてくれています。必見。 【遂にマスコミ大騒ぎで河野太郎 総裁選脱落の危機！「河野一族の問題は『日本は人権弾圧加担国家だ！』と世界から認定される可能性のある大問題だ！」】万一、河野総裁で衆院選に突入したら自民党は大敗の可能性が https://www.youtube.com/watch?v=qldm3nU8l6c