新着記事一覧 | ムッシュと仲良し

皆の思い

昨日は少し離れたところの団地に仕事に行った。小さな七夕飾りがところどころの家の玄関先に飾ってあった。短冊が風に揺れていたが願い事までは見えなかったが、どんな願い事をしたのだろうか？自分が小さいころの願い事を考えてみたが思いつかない、最後川に流しに行ったことだけ覚えている。何日かたって川遊びに行くと下流に短冊が引っかかっていて見てみると願い事は消えていた。その下でカジカなどを良く捕まえた、もう何年前のことだろう。今の子供達は七夕を川に流すのだろうか、時代は変わったが七夕の行事は続いている、これからも続くのだろう。いつまでたっても願い事はなくならない、　星に願いをかけようかな。

July 8, 2008

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七夕

一年で一度だけ逢える日を作ってくれた昔の人は夢がありましたね。暦の上でこんなに楽しい日はきっとで今日だけでしょう、一日楽しみである。あいにくでこちらでは曇りでお星様が輝く天の川は見れそうもありませんが、気持ちだけは素敵な一日になるよう期待してがんばろう。小さいとき竹に短冊をつけて願い事を書いてつるした思い出が浮かんできます、何を書いたか忘れましたが願い事はかなったのでしょうか？今では願い事も夢のような願い事は少ないですね、なんか現実が絡んでいるようです。今日は朝から素敵な虫の鳴き声を聴きました、きっと何かの出会いが待っているでしょう。

July 7, 2008

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夏の風物詩

蛍が飛び交うニュースが聞こえてくる時節となりました。緑に覆われた田んぼにゆうげれとなるとチカチカと草むらから小さな明かりが見えてきます。いつになっても風情がありますね、値上げのラッシュで暮らしにくくなってきていますが夏になると蛍、軒先でのはなびカブトムシ、クワガタとりなど眺めています。もうすぐ回りの木々ではセミの鳴き声を聴きながらうたた寝の時が来るでしょう。今日も暑くなりそうです、皆さんお体を大切に　お過ごしください。

July 6, 2008

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庭木

うっそうと茂ってきたので薪を切っていただいた人に《きこりをしている」たのんでみたらチエンソーでどんどん切ってくれて明るくなった。少し痛ましさもあったがまた残っているところに枝が出てくることでしょう。残っている木が大きく手を伸ばして大空に背伸びをしているようだ。今まで窮屈にしていてごめんなさい、一回り大きくなってください。自分で植えたのに大きく育ったトチノ木は50センチくらいの太さになった、風に吹かれて飛んできたもみじも芽が出て10センチは優に超えている、私はどんどん小さくなるばかり心のやすらぎと涼を運んでくれる自然に感謝である。今日もよろしく　　　そして　　　ありがとう

July 5, 2008

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登山、２

自然のいとなみ山に行く前にブログに書いた黒百合少なかった。うそを言ってすみません、其のわけはやまねづみが食べてしまったそうです。ここ2年ほど登っていなかったので確かな情報が確かめることなしにお話を作ってしまっていた。山麓にブナ林があるので今まではぶなぐるみを食べていた、2年ほど前にぶなぐるみがぜんぜんならなかった、皆さん覚えていると思いますがその年は熊が人里によく降りてきていろんなところで見かけて駆除をした話、ありましたね。熊もぶなぐるみが大好物です、山に住んでいる小さな動物も好きなようです「人間が食べても美味しいです、おつまみに最高です」ぶなぐるみが実らなかったために山ねずみが山を登ってゆり根を食べてしまった。自然界のリサイクルすごいですね、最近では月山の黒百合が有名になり写真をとる人で山が荒れだしていた警告かもしれません私も気をつけます。残っていた黒百合をみて元気でねと声をかけてやまをおりた。

July 4, 2008

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山に咲く花

　　　　　　　　　　花のいのちは　　　　　　　　　　　　短くて　　　　　　　　　　　　　苦しきことのみ　　　　　　　　　　　多かりき　昔旅行をしていた時鹿児島のたぶん佐多岬で見かけたような気がする。　今では東北の山里に住んでいるが、大きな林の中で可憐なはなを見かける。　先日の月山に登山してあの積雪に耐えて雪が消えると同時に顔を出して葉を出しすぐ花を咲かせる植物に苦しみはあるのかな、　あるだろう。　そして穢れのない美しさ、あらためて心を奪われた。　　　今の私は　　　　　　　　　　踏まれても　　　　　　　　　　　　道端で　　　　　　　　　　　　　　　　咲く　　　　　　　　　　　　花の　ように　　　好きな言葉を思い出した。　　　　　　　登山道で咲くいわうめ

July 3, 2008

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山開きの、２

月山の山開きに行ってきました、最高の天気にめぐまれて顔と手がひりひりしています。早速写真を載せようとがんばっているのですがうまくいきません、1時間もやってみてのですがだめなので夜にもう一度挑戦してみます。花がたくさんさいていました、くろゆりはねずみに食べられてしまい少しでした。雪もおおくて雪のうえはアイゼンをつけないとキケンです、帰りは雪の上をすべりながらの下山でした。一度ぜひ皆さんにお勧めします、写真はがんばって見ますのでもう少しお待ちください。

July 2, 2008

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山開き

久しぶりに良い天気になりそうです、きょう月山の山開き、仕事も休みだし登ってこようと目を覚ましました。まだ雪がだいぶ残っているようなのでアイゼンがいりそうです、ここ2年ほど登っていないので楽しみです。年齢にあわせてゆっくりといってこようと思います、詳しくは明日にでも書きます。月山は出羽三山の一つで誰でも登れる綺麗な山です、まだスキーをしていると思います。山に咲く花は尾瀬に負けないくらい多くの花が咲き乱れます、特に今日見られると良いのですがくろゆりの群生は他では見ることが出来ないと思います、楽しみです。登山道のすぐ脇ではしらねあおい、はくさんいちげ、ちんぐるまなどが先を争って咲き乱れると思います。今日からガソリンの値上げそのほかも値上げのラッシュ、俗世界を離れて心の洗濯をしてこようと思います。

July 1, 2008

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早い

もう6月最後の日となってしまった、雨はたいしたことなくて安心した。朝起きてみると腰がズキンと痛い今日一日もつかな少し心配だ、目をこすりながらぼんやりと外を見ているもう太陽が昇ってきた。仕事に追われる一日になるのだろう、知人は今度の災害『地震」現場に仕事に入るといっていた、当分は他の仕事が出来ないだろうとともいっていた。私の忙しさと違う、身体に気をつけて早く工事が完了してもとの家で暮らせることを祈るばかりだ。あまりいろんな事を考えずに前を見て一歩一歩進んでいこう。雨が降って一段と周りの木々が大きく見える、元気をいただいたのだろう。

June 30, 2008

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さつきの剪定

6月もあと少しとなり皐月の剪定をしないと床屋さんに行く前の頭のようになってきた。いつも送れてしまうので次の年のはなつきが悪くなる、少し大目に刈り込みを計画している。あいにくの雨だが雨にもまけづにやるっか。庭木も一雨ほしがっていたので喜んでいるだろう、しかし九州や地震にあった人たちは要らないことだろうが軽く降っていただきたい。午後からは草刈のボランテア雨が降った後のほうが良く綺麗に草を刈ることが出来る。久振りの日曜日だがいろいろと忙しい、まいいっか。

June 29, 2008

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薪つくり始まる

いよいよ冬の立役者ストーブのまききり作業が始まった。私が忙しいので、知り合いのきこりをしている人に1時間ほど切っていただいた、今年の薪は天気が良かったのか乾燥していて堅いといっていた。四分の一ほどきることが出来た、風呂に入っていただきご飯を一緒に食べて帰っていった。彼とは30年のお付き合い、もくもくときこりを続けている貴重な友人だ。目標は7月中に、切って割って干すのが目標だ、天気と暇な時間を見つけてゴーゴーゴー　きっとで腰痛との闘いになるだろう　こんな感じで作業をしています

June 28, 2008

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後片付け

客人の後片付けが大変で、夜中のじゅうたん洗い。どうも部屋のにおいが気になってじゅうたんを取り外して洗った、重い重い、さて土曜日までに乾くのだろうか。天気予報、今日は一日よい天気らしい何とか乾燥してもらいたい。こんなことは40年やってて初めての経験である、どうしてもだめだったら取替えになるだろう。いやなことを忘れて特に今日は元気で行こう。

June 27, 2008

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闇夜が明ける前

なぜかうつらうつらしている自分に気がつけば、外はまだ夜明け前だと気がつく、遠くで外灯が明るく見えた。もう一度眠りに着こうと思ったが寝返りを打つばかりだった、そんな時なぜか夢のような現実の夢を見た、苦境に立ったとき自分がどれだけ冷静に平常でいられるかだった。苦しいときの神頼み、いやなことは避けて通りたい、大金もちになりたいなどなど。昨夜夕食のとき電話がなった、さくらんぼを送る依頼の電話、何日か前に電話があり快く受けたのであったが、昨年相手方が連れ合いに相談に来たが良くならづに一年間連絡がなかった、「何日か前どうしているのかななどと話しに出た」。本人も気にしているようだったが、やはりたのみたかったのであろう。連れ合いの電話の対応を近くで聞いていて、ぜんぜん腹を立てていないではないか。気性の激しい連れ合いの態度を見てしばらくして床に入った。内心は怒っていても常に冷静に判断できることの難しさ、常日頃起こられているが頭が下がる思いだ、そんなことを考えていたせいか夢の中に出てきた。いつも夢はでかい夢を満っているが、現実は小心物の自分がいやになる。　　　　やはり道端の雑草になりきろう

June 26, 2008

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家の管理

このところ雨と太陽が交互にやってくるので庭の草が元気そのもの、草取りをしている時間がなくて喜んでいるようだ。畑に行ってみるとトマトが大きく成長しているのに驚いた、ときどきのぞいてやらないとご機嫌ななめになるかな、けさは畑で一曲歌って聴いていただこういやいややめておこう目覚めが悪いと出来損ないが出来るおそれがある。挨拶だけ、行ってきます。

June 25, 2008

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仕事の合間

仕事が速くきりが着いたので全国展開しているコーヒー店に立ち寄った。３０分くらいだったがすごく癒された、いつもだと缶コーヒーで終わってしまうがコーヒー店で飲むコーヒーは仕事から離れることが出来る。海外によく行く人と仕事をしているので疲れたときには時々いろんなところに行く、お昼ごはんなどもよく公園や緑の多いところでのんびり昼食を取ることがある。其のときにいろんなアイデアがよく生まれることがある、其のアイデアを実際に生かされているのが我が家にいくつかある。ハルダー「春だ」から取った雪解け装置、あまぽんぽん「２４時間風呂」桶のおふろなどだ、ほかにもいろいろある、ネット販売のさくらんぼ市場、トイレの改造、客室のエアコンなどいろんなところで生きている。チョッとしたところから生きがいが生まれる。今日はなにを考えようか楽しみだ。

June 24, 2008

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交流戦終わる

一喜一憂したプロ野球の交流戦が終わり少し残念な気持ち、あと一つ勝ってもらいたかった。何とか一位で通過したのだが、いい思いが出来る試合があったような気がする。今度はセ、パに分かれて戦うので星のつぶしあいになるだろう、オリンピックもあるからどうなるか判らない。応援しているチームがいいときばかりではないと思うが、９人で野球の面白さを伝えてほしいものだ、もうすぐ始まる夏の高校野球の手本となるように。世の中が個人プレーに流されているとき、チームで勝つスポーツに目が釘付けになる。一歩一歩を大切にしていかないと目標には手が届かないような気がする。

June 23, 2008

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くわがた

我が家の電灯にくわがたがやってきた、みやまくわがたの大き目の雄しっかりした角をもっていて頭をあげて威嚇する。餌のゼリーをよく食べている、元気ものだいよいよ虫達の出番がやってきた。もうすぐ鈴虫も孵るのかな、かめの中で眠っているあおむしもキャベツにむらがって来るのだろう。木の枝につるした外灯にも虫たちが集まってきている、其の虫を鳥が食べに来る。枝をゆすって虫が飛びたったところを捕まえて食べている、じつに賢い見ていて感心してばかりだ。でもする鳥としない鳥の種類がある、ヤマガラは上手に虫を取っている。虫たちも生きていくのが命がけだ、人間社会もおんなじだ

June 22, 2008

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さんかよう

雪解けと同時に芽を出して早くに真っ白い花を咲かせ、今からは実を楽しませてくれる。瑠璃色した実は食べてしまいたくなる、表面に白い粉をつけていてお化粧をしている。花と実を楽しめる草花は少ないような気がする、木では秋になると実をつける木々はたくさんあるが、山野草ではあまり見かけない。今頃実をつける植物が少ないので毎年楽しみに待っている、鳥も食べないのを見るとあまり美味しくないのかな、実が落ちてだんだん増えてきた、ワラビ取りの帰りに種をいただいてきて蒔いたのがきっかけだった。

June 21, 2008

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毎日のブログ

朝起きて外を見ながらブログを書くのが日課です、日によって違いますが毎日悶々といろんな事を考えています。久しぶりの雨上がりの朝、とても静かな朝です、谷間から霧が昇ってきました。知らぬ間に建物を覆ってしまいました、白い霧の中に取り残された感じかすかに木々の形が見えています、今の世の中をあらわしているのでしょうか。北海道の北を托鉢している人から便りが届きました、ガソリンなどの値上がりで船が出せないで、とても困っている、町づくり、人づくり、国づくり、どころではない生きていくのが精一杯、消費税が上がったらどうしてよいかわからないといっていた。全国を回って訴えてくれといって価値のあるお布施をお鉢の中に入れていただいた。寺をもってみたらの話があっても、一つの寺を持つより全国を歩いて多くの人の話を聴いて幸せになるように考えたいといって電話が切れた。多くの人が幸せに暮らせるようになるにはどうしたらよいのか、考えていたらいつの間にか霧がどこかに消えていった。

June 20, 2008

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住宅事情

すごく大きい家に出会った、何人で住むのだろう家の中で迷ってしまう。私も広いところに住んでいるが、あまり必要としなくなってきた、広いといっても林があったり畑があったりで手が回らなくなってきた。必要なものと住むところがあればいいのかな、などと考えるこのごろだ。ゲストハウスに住んではいるが、遊びの部屋、建てやにはなかなか行けないもどかしさがある、でもまた新しいことをはじめようとしたいる、ますます動きが取れなくなりそうに自分を追い詰める。いやな性格だとつくづく思う、まあ流されて生きよう

June 19, 2008

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からすとさくらんぼ

りんごがなくなったのでさくらんぼに変わったカラスのご飯、上手に種を出して食べる。少し傷みだしたさくらんぼをカラスにやってみると、はじめは全部持っていくようだったが留守の間に種だけ残っていた。よく見ていると段々餌台で食べて種を残している、足で茎を押さえて食べ種を上手に置いていく私が見ていても逃げていく様子は全然ない。この時期さくらんぼも鳥獣さんの御馳走である、私たちも生かされている地球上の生き物である。　　仲良く暮らしていこう

June 18, 2008

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草刈り

なんとなく暇をもてあましていたので、春に植えた１０００本桜の草刈をした。家の近くの道路沿いに植えてあるところをして気持ちも良い汗をかいた。大きな草は背丈ほどになっていた、機械がうなりをあげて動いている大きく伸びた草も段々駆られて綺麗になっていく、つるのある草は巻きついているがすぐにしおれてくる。６月の最後の日曜日をボランテアの人決めたが数が多いので少しでも終わらせた。数年間は必要だろう、もうどんどん成長している木もあって楽しみだ。いろんな事を考えながらの作業であった、少し疲れたので早く休んだ。

June 17, 2008

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がんばれ東北

今朝のスポーツ新聞の見出し、大きな地震があって被害が段々大きいのがわかってきた。　　　　がんばろう東北、楽天が元気よい楽天に見習おう！朝は肌寒く身がしまるような気候だ、家にいると汗をかかないので体調の管理が難しい。私は熱くて汗をかくくらいが調子がよい、夏生まれのせいかな？このところ晩酌は生ビールより焼酎のお湯割りが良いような気がした。托鉢にでた本人は北海道を歩いているらしい、ここより寒くて自然の大きさを感じていることだろう。毎日人に教えられることの多さを感じていると風の便りがあった。

June 16, 2008

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未熟なブログ

何も判らず書き出したブログが１００００を越えました、読んでいただいている皆さんに感謝、感謝です、読みにくい点が多くあると思いますがこれからもよろしくお願いいたします。山の中で暮らしているとやけに人が恋しくなるときがあります、スランプに落ち込みながらも這い上がってきて暮らしております。今日の日曜日は何もする気がなくただぼんやりすごしています。とても静かなひと時です。

June 15, 2008

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災害

ついに近くまでやってきた、１週間ほどまえに近くの震源地での地震があり驚いていたところに大きな地震がありまた驚いている。最近では中国四川での地震は記憶に新しい、二日目になって被害の大きさに驚いている。よく遊びに行った栗駒が変貌してしまった、秘湯などがたくさんありもう一度尋ねたいと思っていたところだった。宮城北部や岩手などにいる知り合いに連絡を取って無事を確認した。本当に変な何が起こるかわからない世の中になってきた、注意していても予測できないことが多い、なおいっそうの気配りと注意が必要と思われる。被害にあわれたかたがたの御冥福をお祈りいたします。

June 15, 2008

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寒いです

変な気候で今朝は寒いです、北に低気圧がやってきているようです。風がつよくて木の葉が飛んでいます、戸を開ける手が出ません。蜂がそろそろ住みかを探しに飛び回って、時々家の中まで飛んできます人より住みか探しで人には目を向ける暇がないようです。カラスも最近なれてきて犬の散歩に付き合うようになってきました、帰ると先回りして餌台の近くで待っています。小鳥達はさすがに遠慮しています、こんな毎日を過ごしています。今年自然を初めて見た雛です、ヤマガラ君

June 14, 2008

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今がしゅん

今年は不作といわれたいるさくらんぼがしゅんを迎えています。我が家のお母さんも取る人をたのまれて毎日出かけています。本人はさくらんぼはぜんぜん食べれませんが『アレルギー」です。あと１０日もすると今年は終わってしまうのではないでしょうか？皆さんに食べていただきたいのですが今年は無理なようです、来年に期待しましょう。そんなわけでわたしが留守番をしています、今日はお部屋の掃除でもしましょうか。草花などを生けるのがとても楽しいです

June 13, 2008

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傍聴

きょうは議会の傍聴に行ってこようと思う、誘致した企業のことが質問として出るらしいので気になっている。ある社長さんとお酒をのんでいてこの町に工場を作ることになった、町に提案して補助金をいただいて会社ができたが内容を町民に公開していなくて質問されるようだ。３月の決算で正しい報告をしなかったため、あとでばれた、私は第一線を引いたが気になっているので聴いてこようと思う。このところ内容を正しく報告しないで、後から問題が起きることがいろんなところで起きている。誰でも悪いところは隠したくなるのだろうが、問題点を皆で考えていかないとあとで出てきた　問題ほど厄介ではないのだろうか、首長の椅子も危なくなることも、、、、、、、　　　　三役がばらばらでは心配だ。　　　　　　　殻をやぶってでてきてほしい

June 12, 2008

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目覚め

今日から家にいるのにやはり早くから目が覚めておきだしてしまう。どんよりとした天気、静けさの中にも森の営みが始まる、小鳥達が歌いだし餌台に餌をだすと大きな体をしたカラスがやってきた。あっというまにりんごがなくなってしまう、つぎには小鳥の餌をねらってくるだろう。あおげらの演奏も始まった、そろそろ外に出てみようか。　　　　　旅立った尼僧さんはどの変を歩いているのだろうか。　　　　　無心に歩いて修行を積んでいるのか　　　　　なかなか無になることの難しさを感じる　　　　　やはり欲のはびこる世界で暮らしているせいか　　　　　風のないとき木々はびくともしない　　　　　揺れ動く心がにくい

June 11, 2008

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暑くなってきました

暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしですか。こちらも暑くなり体がついていかなくなりました。月山ではまだたくさん雪が残っていて、スキーをする人たちで賑わっています。多いところでは数メートルは残っているのでしょう、南のほうでは海のシーズンに入ったことと思われますが、まだ雪の上を歩かないと月山には登れません『山開きもまだですが」。今年はさくらんぼも不作なようで農家の人も大変なようです。私も忙しくて、家にいませんでしたが明日からは、家の仕事をしたいと思っています。こんどはおかあさんが、さくらんぼ園にたのまれたようです、暑くて大変でしょう、大きな声をだして木の上での作業だと思います、気をつけてください。皆さん身体には充分気をつけて暑さを乗り切ってください。

June 10, 2008

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畑

先日蒔いておいた筋なしインゲン豆が芽を出してきた、やわらかくてとても美味しい。豆の蒔き方が間違っていていつまで経っても芽が出てこないので友達に聞いてみるといつもはとに食べられていた、小さなポットに蒔いてから移植をすると良いらしい。今年も美味しい豆が食べられそうだ、トマトもピンポン玉くらいになってきた早い作り方を変えたせいかな。今年はさくらんぼがいつもお願いしているおばさんの家では全滅らしい、力を落として昨日は昼間から寝ていたようだった、自然の力はどうすることも出来ない。ある人から今年はまだ大きな災害があるといっていた、平和な日が来ることを祈るばかりいろんなところで変化が出てきている。今日も一日が始まった、皆無事で暮らせるのを祈りながら山里で暮らす。

June 9, 2008

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日曜日の仕事

地区の堰の泥上げをして今帰ってきた。農家のひとが田んぼに水を引くために堰の泥上げをしないと作れなくなる。むかしは農家の人でけでしていたが高齢化のために管理できなくなり皆で手分けして行なうようになった。林の中を作業しているとこずえでおお瑠璃の鳴き声がとても爽やかだった。これで今年の農作業は大丈夫だろう、清流が流れるのを見ていると気持ちの良く作業の疲れも忘れてしまった。終わってから草の上で食べたおにぎりもとても美味しかった。

June 8, 2008

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静かな夜明け

雲っているためか静かな朝が森の木々に降り注いでいる。このところ肌寒く感じてお布団を離れるのに勇気がいる、畑の作物も根を張り出し元気がよくなってきた美味しい野菜が出来るように畑で唄を歌う。聞こえているのかどうかわからないが、今年のかぼちゃはまん丸か、でこぼこか楽しみだ。　　　　今から散歩して歌でも歌ってこようかな、　　　目を覚ますか、また眠りに着くか、うなだれるか　　　　窓の外では木の葉が揺れている　　　　すでにリズムを取っているのかな？

June 7, 2008

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里山こ暮らし

皆さん里山で暮らしてみませんか。この場所の二代目に譲ろうと思い出しました、興味のある方は詳しく連絡いたします。自然の中で暮らしたい方にはもってこいの場所だと思います、茶室も着いております。土地は８００坪ほどです、いつでも入ることの出来る風呂や畑などもあります。私は隣接地に住んでいますが、仲良く暮らせる人がよいと思います。すぐ営業の可能な『今営業しています」山小屋です

June 6, 2008

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新築

新しい家の最後の仕上げに入って、夢と希望をもって新しい家に住む家族を想像して　いろいろ考えた。間取りからして、親子４人で住むのだろういま流行のすばらしい家だ。この空間から子供が育ちこれからの日本を築いて住みよい世の中をつくってほしいと願うばかりだがこれからはどうなるのだろうか。今朝の新聞では地方の財政はどんどん苦しくなるばかりと出ている、考えさせられることばかりだが夢の持てる時代が来ることを祈るばかりだ。

June 5, 2008

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足湯

仕事の段取りが早く済んだので公園で昼ごはんを食べた。公園の中に足湯があるのに気がつき４０分くらい使った。足をお湯の中に入れたまま後ろにひっくり帰って寝ていた、とてもリラックスできた。いつも二人で仕事をしているのでいろいろな話をしながらゆっくり出来た。午後いつまでも足がホカホカして午後の仕事は快調に進んだ、たまにはゆとりをもって仕事もいいものだと思った。

June 4, 2008

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朝の掃除

早朝の掃除は気持ちがよい、まだ静まりかえった砂利の上を竹ほうきではくとザーザーと心の中に響く心地よい音がする。力を入れすぎると、小石を寄せてしまう力加減にも気を使う雑念を払うときだ。前日までの荒れ果てた小石は振り返ると、何事もなかったように落ち着いて見える。時々こんなことを考えながら掃除をするのだ。小鳥達も巣立ち静かな朝を迎えた。

June 3, 2008

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旅立ち

　ここで生まれて育った子供が成長して尼僧となった。　何回か旅立ちをしてきたが、今日からが本当の旅立ちであろう、　中学まで家ですごし、高校は山の中『キリスト教独立学園」で　寮生活、大学は地方の大学でそのときお寺との縁が出来た。　卒業と同時にお寺に入り、一年後出家『気持ちが変わるかも　知れないと和尚が配慮」京都大徳寺派の道場で３年半修業。　元いた寺に戻り、寺から短い『１週間から１０日」ほどの托鉢、　を３年ほど繰し返し、こんどは全国を行脚するために生まれた家に　立ち寄った。　わらじをはいての旅立ちである、私は仕事が入ったためにその姿　に合掌することは出来ないが、これから出会う人たちが合掌して　くれることだろう。　もと親としては、無事に全国を歩くことができ、多くの人との出会いを　祈るばかりだ。　　

June 2, 2008

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改築その２

日曜日なのに４時すぎに目が覚めてもう一度寝ようとしたが眠れない、仕方なしに起きてしまう。この前から手がけていたいたところを仕上げようと気になっていた。夜のうちに材料の寸法を出しておき作業場で機会を動かして、朝ごはんまでに仕上げたところにお母さんが顔を出してきた。１,５坪のユニットバスを取り外し、トイレだけにする工事である、今日は壁に板を張るのと床にフローリングを張ろうとしている、作業は順調である今日のうちに出来上がりそうだ。洗面台は、植木鉢でする予定である出来上がりガ楽しみである。　　ようーし、がんばるぞ

June 1, 2008

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いま田舎の実情

混ざっている地区の役員会があって参加してきた。チョツト前までは役所にお願いすることの役員会だったが、各自治体も大変になり申し出が受けいられなくなってきた。自分達で守っていくにはどうしたら良いのか年配の役員さんにはまだ理解が難しいようだ。山の値段が《杉の木」が下がって山を売って生活をしてきた人たちにとってはとても厳しく旦那衆『山もち」ではいられない、この地方では旦那衆といってたくさんの『山、畑」をもっていて小作人に貸していた、そして年貢で生活を成り立てていた。私たちのように後から入ってきた人には、しがらみがないのでとても楽だ。会のあと慰労があり、其のときにもお酒をついで回らないと後が恐ろしい。最後までいると大変なのでころあいを見て中座した、なれないといつ引いてよいのかタイミング「えどはるみ」が難しい。

May 31, 2008

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たぬき

仕事の帰り道家の近くまで来ると道路にもこもこと動くものを発見、同じ方向に逃げながら歩いているガードレールに添いながら、そして振り返った。チョット小さめだった、犬と違ってしっぽを垂らして６０ｃｍくらいはあっただろうか？可愛い顔をしていた、前はよく家の周りに出てきたが最近は見かけなくなってきた。何か原因があるのだろう、とって食べる人も最近はほとんど聴かれない。なぜか家に帰ると「とうもろこし」の苗が届けられていた、狸の大好物である取りに来るのかわからないが山手のほうに植えた。本心は食べに来てもらいたくないのである、しかしそこにしか植えるところがなかった今から狸が嫌がることを考えよう。雨上がりの朝道路の草刈をした、きれいになって気持ちよかった。

May 30, 2008

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住宅事情

今ハウスメーカーの仕事を手伝っているが、山形でも建ている戸数が多いのに驚く。景気があまりよくないのに多い理由として、近いうちに消費税が上がるのではないのではないかという声も聞かれる。逆に中古住宅が空いている話も良く効く、空き地も多く出ている農家も大きな家を建て変えだして来たいろいろと考えがあるようだ。ガソリンなどが大きく値上がりしてきて一般的には消費が低迷しているが、家などは動き出したような気がする。車がないと生活に不便をきたす田舎でも車の売れ行きは伸び悩んでいてこれもガソリンとの関わりも考えられそうだ、なにしろ住みにくい世の中になってきた。私にはもう新しい家など建てることはないだろうが、人口が減りだしたのでこれからは建てかえののときがきているのかも知れない。

May 29, 2008

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野菜の植え付け

やっとで野菜の植え付けをした、今年は少し違う方法で作ってみようと挑戦した。トマトに屋根《ビニール」をかけて作るとよいと聞いたのでミニハウスのような格好になった、草を刈って来て根元に敷き土が踏みつけても固くならないようにしてみた。キャベツにはネットを掛けてチョウチョ除けをした、昨年は網をかけなかったらキャベツが葉脈だけの変なキャベツができた。基本は消毒、農薬は使わないため虫達と知恵比べ今年はどうなるだろう。フルーツトマトと青いナスを植えてみた、出来具合が楽しみである。このところ忙しくて家にいないので朝と夕方が勝負のしどころだ。

May 28, 2008

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若い女性が自ら

人性楽しいはずが自ら終わらせることの多さに胸が痛む。今多くの人が利用しているブログの中にも兆候が見られるようだ。住みやすい世の中はどうすれば出来るのかいつも考える、夜遅くまでお客さんと話をしていても朝早く目が覚める。４時には目が覚めたが、まだうすがらいの出ベットでごろごろしていて５時すぎにおきだし庭を一回り新聞を２部目を通してやっとパソコンに向かった。ベランダの風鈴がからからと鳴っている、すこし風が出てきたでも今日は太陽が差し込んできた。今日も仕事があるが一日明るく過ごせるように頑張ろう

May 27, 2008

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チョツトブルー

曇天と暮らしにくくなってきた日本にとょつとブルーな気分だ。世界中でもどこか変なことが多くおきだした、日本でもなんだかわからないことが多く起きている。自然の中で暮らしながらこんなことが頭の中から離れない、どうすれば良いのかいつも考えている。テレビではセレブとかお笑いとかの番組が多くつい見てしまうが後がむなしく感じる、野山の動物達もいつも危険と隣り合わせの生活をしている。自分も恵まれすぎた生活をしすぎたのかとつい考えてしまう、これからどのように生きていったら良いのか考えさせられた朝だ。今日は仕事があるので忙しさで忘れるだろうが多くの人のことを思う気持ちは忘れることは出来ないだろう。

May 26, 2008

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畑の準備

　　耕しておいた畑に野菜の苗を植える準備をした。　　１０日ほど前にたがやして元肥をいれておいたので植え付けの準備に取り掛かった。　　明日は雨の予報が出ていたのでマルチをしていつでも植え付けが出来るように　　したが全部終えることは出来なかった。　　トマトの植える準備をしているとカラスが見に来た、いつも赤くなるとカラスに　　食べられてしまう、食べられないように網を張るのだが少しの隙間を見つけると　　そこから入って食べていく。　　今日はやはり予報どうり雨になったので畑のしごとはお休みにしよう。　　　

May 25, 2008

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山菜取り

久しぶりに友人と山菜取りに行ってきた、２時間ほどであったが充分に取れた。８種類ほどあった、わらび、たけのこ、どほいな、うど、あいこ、しおで、こしあぶら、しどけなどたべるには充分なほど取れた。今日のお客さんに御馳走できるくらいあった、早速夕食だ食べてみたがとても美味しく自然の恵みをいただいた。

May 24, 2008

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交流戦

プロ野球も交流戦が始まってパリーグが強さを発揮している。野球の人気がサッカーにおされぎみになり交流戦が取り入れられてきたがセリーグも頑張らないと人気だけになりそうだ。強い選手ばかり集めているチーム一匹狼集団など若い人が育ちにくいチーム。パリーグは若い人がどんどん育ってきている、やる気が違う。少子化の時こそ若い人にチャンスを作ってあげないと長くは続かないと思うがどうだろうか？自然界も大木の根元には小さな木がチャンスを狙っている、大木が朽ちたときは次の木が育って山を守っているのを毎日見ている。若い選手、若い人がんばれ、そして若い木々達よいつかは時代は変わる。

May 23, 2008

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自然の色

　　足で踏まれそうな小さな小さな雑草ですがこんなにきれいに咲いています。　　いつもは見ないで草として抜いてしまいますが、自然の色具合がとても　　柔らかです。　　しゃがんでみないと分かたないですね、人間社会も見えないところで　　輝いている人もいます。　　　踏まれても　　　　　　　　踏まれても道端で　　　　　　　　　　　　　　　咲く花のように

May 22, 2008

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改造

　雨が降っていて外の仕事が出来ないので、かねてから考えていた　離れ　私の遊び場の改造をしょうと思い立った。　離れ「酔狸庵」の改造で疲れて朝の目覚めがよくなくて目がまだ仲良しです。　トイレを作ろうとしてユニットバスをサンダーで切りとる作業をした。　壁に傷をつけないように努力したが少し失敗してしまった、やはり素人。　壊してみると今までより広いのにビックリした、あと床張りとドアーを　取り付けるのが残っている。　建物が木造なので木製のドアーにしょうと考えた、用意してあるので出来上がり　がどうなるか心配もしている。　眠いので犬と散歩をしてきたら目がさめた、緑がとても爽やかだ雨上がり　のためもあるかな、ご飯をたべたら追肥を上げよう。　

May 21, 2008

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