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寝ていたら、ゴソゴソって音がしたので見に行ったら、泥棒に入られていて、台所で僕は包丁を突きつけられて、僕もその場にあった包丁を持って、相手のお腹に突きつけた。。胆の据わってない僕にとっては、この状況はとても耐えられず、叫んだところで夢だったことに気づいた。 僕はすぐに起きて、戸締りを確認してから2度寝しました。
その夜娘と一緒に寝たのですが、いつも寝るときに絵本を読んであげます。 絵本は娘が選ぶのですが、その日は「シュガシュガルーン」というマンガの単行本を持ってきました。 僕はこんな厚い本は読めないよ~っと言ったら、自分で読み始めました。 僕も一緒になって読みました。 娘はこのマンガの主人公である”ショコラ”を”チョコラ”って呼びながらファンをやってます。 読んでいたら、チョコラの恋人?? の”ピエール”が出てきました。 そこで僕は「ピエールとパパ、どっちがかっこいい」と聞いたら無視されてしまいました。。。 ちょっと経ってから、娘は僕の眉毛を指差して、「パパのここはカワイイね、未来だね」と意味不明な言葉を言われた。 やっぱり寝るときは夢があるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.21 22:34:18
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