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ある展示会に参加するために、幕張メッセまで
行ってきました。 ある研究の説明員だったで、数時間、立ちっぱなしでした。 この立ちっぱなしって、結構疲れるんですよ。 歩いていたほうが、よほど楽だと思えました。 僕は普通の革靴だったのですが、女性はヒールをはいて いる場合が多く、男性より足が疲れそうですね。 今回の展示会には、展示説明員の女性(コンパニオン)が たくさん参加しておりました。目の保養にはなる訳で、 みな、鼻の下がノビノビになっておりました。 (ちなみに、僕の説明のブースには、当然ですが、 コンパニオンはおりませんでしたので) しかし、よく考えてみると、展示会には何故コンパニオンが いるのでしょうか。 だって、エンジニア向けの説明であれば、 ・技術の詳しい人の方がいい訳ですし、 ・集客を行うためなのかも知れませんが、 鼻の下がノビノビの男性を集客できるかも 知れませんが、その商品を買ってもらえるか、別だし、 ・企業イメージをアップさせるには、商品やサービスで 行う必要があるのですが、コンパニオンの説明では、 企業イメージの向上につながるとは考えにくいです。 しかし、何故コンパニオンを使うのですかね。 安易にコンパニオンを使って、集客することなんて、 一時的なもので、企業イメージの向上には寄与しない のではないかと思いますがね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.10 01:48:00
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