「細胞診」結果。さらに・・・。☆2005年1月8日(土)☆「細胞診」の結果は「IIIa擬陽性」。 良いものとも悪いものとも断定できない。 全体に広がった「石灰化」なので少量で一部の検体では判断つきにくいとの事。 次回、より組織が摘出できる「針生検」をうけることにする。 このころから一人でご飯を食べてると、自然と涙が出てくるようになった。 心もだいぶ疲れて来てるのか・・・。 <この日の費用:¥790(検査結果のみ聞く。)> ☆2005年1月18日(火) 風邪で予約の時間にちょっとだけ遅刻。看護婦さんに怒られる。 いつもの診察室で「針生検」を受ける。局所麻酔。これまた痛い。 エコーで探りながら、ぶっとい針を刺してぐりぐり患部に近づける。 バン!という音と共に、3センチくらいの細長い組織を取る。 一発目でかなり気持ちが消耗していたので「続けてもう一発採る」と聞いてがっくり。 恥ずかしいけど「痛っーーー」って何度も叫ぶ。 検査の時間は15~20分くらいだったかな・・・。痛いし怖いしもうぐったり。 採ったものを見せられた。白くで細長い2本の塊。 「これではっきりするでしょう。」とドクターに言われたけど、 内心、はっきりしてもしなくてもどっちでもいいや!となげやり。 湿布みたいな大きなバンソウコウで止血。帰宅しても少しズキズキ。 <この日の費用:¥5,730> |