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カテゴリ:産後ケアバトン制度*マドレ基金
四女通院のため、神奈川県大和市まで電車で2時間近くの移動(現地で夫と合流)。
移動時間が長いので、途中池袋のデパートで授乳。 授乳室が試着室のように区切られていてビックリ(・・;) 10年前のような、ソファで並んで授乳なんていう牧歌的な光景はもうないのでせうか。 (クラスOG情報によると、西武はまだソファー形式だとか) なんか、授乳婦どうし、水臭いよねー。。。 大和まで行ったのは舌癒着症の手術のため。 上の3人のときも勧められたものの、 必要あって体についているものだし・・・と気が進まず。 四女はパイがうまく飲めないのと、チアノーゼと、いびき(!)がすごくて受けることに。 あゆみちゃんが「へその緒を切るようなもんですよ!」と言ってくれたのにも 励まされました^^! 顔色もすぐによくなって、びっくり!よかったー。 ********* いま一番、目が離せないブログ(笑)として話題の渡辺大地くんの 「男ができる産後の準備」! お産とオッサン。【番外編】メンズ産後うつ 〜あるわけなんだよ、んなもん!〜 読まれました?まだの方はぜひ、一刻も早く。 正直、こちとら、体つかって痛い思いして、お産し、 授乳し、体回復させてる女性としては、 「お、おまえがうつになんなよ!!!」っていうのが本音ではありますが(笑)。 でも、大地君のようにイライラを上の子にぶつけてしまうのは(そして反省)、 女性(母親)だけではなく、男性(父親)でもなるっていう、 貴重な実証記録です。 (だって、みんな体裁気にして正直に書けないよね) 急に重くなりますが、虐待だってそうだと思う。 加害者の6割が実の母親っていう数字。 そのまんま、子どもに対して責任をもって接しているのが母親だってことだと思う。 男女、父母ともに関係なく、 責任をより強く担っている人が、 子どもに対してイライラとしてしまうわけだし、 そこからもしかしたら、虐待に走ってしまうのだ。 もちろん肩をもつわけではないけれど。 男性の育児参画が、そのまんま育児の責任分担になって、 そうしたら虐待も減ると思うのだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.22 22:10:22
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