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す~楽天日記 エルボラーチョさん

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2008年01月11日
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カテゴリ:生活の知恵
ということで、メキシコの謎・チアパス州の旅。

サン・クリストバル市の中心部から歩いて20分程のところにある“マヤ医薬博物館”へ。

ここ↓
maya museo.jpg

ガイドブックに載っているのかいないのか、観光客もほとんどおらず閑散としている。

マヤ民族伝統の薬草を使ったお茶や薬、様々な儀式の紹介をしている博物館だ。

祈りの様子の展示↓
pray chiapas.jpg

入口の所に薬草を使った薬が売られていたのでぜひ“ニキビ治療薬”を買いたいと思い、

係員を探すが案の定いない。

薬草を使ったお茶なども売られている↓
maya museo3.jpg

客が少ないからさぼっているのだろうか?店頭から誰でも薬を盗める状態だ。

呼んでもいないので、仕方なく“関係者以外立入り禁止”と書かれている店の裏の薬製作所

へ入った。案の定、薬を作っているおじさん発見。

立入り禁止の割には「入って、入って」とウェルカムぶりを示すので、適当に座りながら

薬について聞く。

「ニキビ?あるよ!」と言って緑色のクリームを出してくれる。

薬草がブレンドされているらしい。そして一つ200円程で安い。


突然「・・・ハゲ止めの薬、ないの?」と遠慮がちに聞く同行者。・・・あった!

しかし、しばし悩んだ末結局買わなかった。

「マヤ文明・・・怪しいな・・・。使ってハゲが悪化したら困る。やっぱりリゲインを使い

続けようと思う。」と先進国日本男児ぶりをきっぱり証明した。

これにより彼は一生に一度の増毛のチャンスを逃したかもしれない。


ところで博物館の中には様々な儀式についての展示があるが、驚きは出産の儀式。

出産ドキュメンタリービデオの上映もある。

ちなみにこれは人形を使って出産風景をあらわした展示↓
maya museo2.jpg


この地域の先住民は今もこんな形で出産する。産婆が陣痛中の妊婦に鶏をこすりつけたり、

葉っぱを振り回したりして儀式を行う。安産祈願と妊婦の心を落ち着けるためだ。

出産ドキュメンタリービデオを見て何が一番印象に残ったかと言うと、鶏を使った儀式でも、

生むところでもなく、妻の腕を支えて出産に立ち会う夫の不安そうな顔だ。

「彼女より俺を助けてくれ」とでも言いたげな切羽詰った目できょろきょろ落着かず、

息も荒い。世界中どこでも男は出産に弱いのか?

ビデオの中で貴重な産婆のインタビューもある。

「女はね、産後すぐはアボガドと玉ねぎを食べてはいけないよ。食べるとね、その家族や

親せきに悪運がふりかかるのさ。」

・・・・・本当か???・・・・・アボガドにそんな力があったとは・・・!!

ということで、産後は絶対にアボガドと玉ねぎを食べるのはやめよう!




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お友達スー店長のお店エル・ボラーチョ



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最終更新日  2008年01月11日 13時54分44秒
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