285567 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

メキシコMexican!

PR

X

カテゴリ

バックナンバー

2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月

お気に入りブログ

す~楽天日記 エルボラーチョさん

カレンダー

2009年01月09日
XML
カテゴリ:素晴らしい音楽


「年が明けたのう。ここは怖気づかずに出陣じゃ!かかれい!」


年明け早々、仕事気分を盛り上げるため、今読み進めている海音寺潮五郎の

「天と地と」にでてくる昔の武将の気分で仕事にとりかかる。


「いや、まずは音楽でもかけて気分を盛り上げようぞ。CDじゃ!!」とかけたのが

これ↓

omote.jpg


これは、「メキシコ、チアパス州高地及び熱帯雨林のマヤ音楽」という題名のCDである。

以前チアパス州を旅行した際、マヤ医薬博物館のお土産コーナーで買ったものだ。

メキシコシティのCD屋さんでは売っていない、メキシコ先住民のレアな音楽である。

ちゃんと「貴重!!」と記した私↓

kichou.jpg


「ここで買わねばもう機会はなかろう。いざっ!」と思い意を決して買ったもの。

=========================================

ところで、16世紀にスペイン人に侵略されるまでメキシコには50以上の民族が住んでいた。

それぞれが違う言語を持っており、今でもその末裔たちは独自の言語とスペイン語の

バイリンガルである。


で、このCD。先住民の言語で歌われている。全体に長調の明るい調子だ。

村祭りで親戚のおじさんが歌い、それに合わせて村人がゆっくりと踊る、ようなイメージ。

聞いていると、調律の整っていないバイオリンの音色や、あまり音程の合っていない

鐘の音が太鼓や笛の音に入交じり、「素朴」という感想を持つ。


「むむ、聞きなれない音の調べぞ?」と思った原因は、

一曲一曲が、繰り返すメロディーで構成されている」からであった。

大体4小節分ぐらいのメロディーが、一曲の中で永遠に繰り返され、サビなどがない。



が、その聴きなれない素朴な魅力ゆえに、「そもそもいつから人類は音楽に“サビ”を

つけ始めたのか?」「ドレミってほんとに正しいのか?」から、「そもそも音楽とは何か?」

と音楽の根源まで考えさせられてしまい、仕事が手に付かない。



気分転換に「天と地と」でも読むとするかのう・・・(←し、仕事は・・・?)。








日本で本格メキシコ料理を味わうならここ!
お友達スー店長のお店エル・ボラーチョ


海外旅行なら地球の歩き方

にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ


ライフスタイル ブログランキング








最終更新日  2009年01月09日 20時43分28秒
[素晴らしい音楽] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.