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メキシコMexican!

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田舎町

2009年03月09日
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テーマ:海外生活(7848)
カテゴリ:田舎町

これ↓

メキシコMexican!メキシコの台所.jpg


メキシコの台所だ。

日本昔話ならぬ、「メキシコ昔話」にでてきそうなレトロな雰囲気だが、

数年前にお世話になった、田舎のおばさん宅、21世紀である。

そして、メキシコの田舎ではまだまだ現役で活躍している焼き窯(↑写真左下)。

この窯に薪や炭を入れる。

↓村の炭屋さん。「備長炭、ありますか?」
メキシコMexican!メキシコの台所2.jpg

↓ついでに関係ないがヤシの実屋さん。
メキシコMexican!メキシコの台所3.jpg

あまりにも大量かつ無造作な陳列だったもので、つい・・・。


窯の上でタコスの皮や具を焼く。

↓タコス用鉄板。
メキシコMexican!メキシコの台所4.jpg


関西人のたこ焼きセットと同様、タコス用鉄板はメキシコ人にとって

命の次に大切な宿命的アイテム。

↓焼いている様子(これはガスレンジだけど)
メキシコMexican!メキシコの台所5.jpg


メキシコMexican!メキシコの台所.jpg


右下の三つ足の四角いアイテムは「メタテ」と呼ばれる石臼。

水と消石灰でやわらかくしたとうもろこしを長方形の石ですりつぶし、

タコスの皮を作る。(ちなみにこんな感じ。←Wikipediaより)



ところで、田舎のおばちゃんが手作りしたアツアツのタコスの皮はおそろしく美味い。

「おかず、要らないぐらいおいしい!」とほおばる私。

ほおばったとたん、なんと、あまりのおいしさに、ほっぺたがポタっと落ちてしまったのじゃ。

すると不思議なことに、落ちたほっぺたからまばゆい光が出たかと思うと、

米ドル紙幣がハラハラと降ってきたのじゃと。

二人はお金を分け合うと、「これで老後は安泰じゃ」と頷き、抱き合って喜んだそうな。

めでたし、めでたし。


(メキシコ昔話「不思議な米ドルタコス」のお話)




日本で本格メキシコ料理を味わうならここ!
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最終更新日  2009年03月09日 17時47分10秒


2007年11月20日
カテゴリ:田舎町
人混み、スモッグ、わけの分からないグッズ溢れる大都会を離れ、週末を田舎で過ごす、

というのは癒される。

大都会メキシコシティ裏通り。雑貨屋なのに意味不明な覆面が店頭に↓

覆面.jpg


ということで、癒しを求めて週末ビジャ・ゲレロに行ってきた。

どうでもよいが直訳すると「戦士村」。

メキシコシティから車で2時間半ぐらいのところにある、花の生産で有名な町だ。

永遠に花畑が広がる。ここは観光スポットではないので観光としての見所は特に無い。

私はバラの生産者を訪ねたのでバラの温室や生産過程を見ることができた。


バラ園。もう入り口から「癒し」ののんびり感が↓

flower1.jpg


初めてバラの温室を見学したが、土地が日本の5倍だけあって巨大な温室が広がる↓

onshitsu.jpg

メキシコは土地が広いので、高山気候、熱帯雨林気候、など様々な気候が楽しめる

が、ここはメキシコのイメージ「荒野・サボテン・ハゲタカ」ではなく、「温暖な気候に

花畑」だ。ハゲタカやコンドルもいないのが特徴(?)。


ところで、バラ生産の様子。花を仕分ける人々↓

flower2.jpg


それにしても温室にも音楽、仕分け工場にも音楽、で音楽好きなメキシカン。

案内してくれた人曰く「音楽をかけると皆良く働いて生産性が上がるんだ」とのこと

(ほんとか?)。

日本のみかん詰め工場などにもかかっているのだろうか、演歌・・・。







最終更新日  2008年10月21日 22時47分38秒
2007年10月15日
カテゴリ:田舎町
おととい田舎町に行った。

田舎町は何も無いから・・・というが、外国人の目からするとお国柄が如実に出ているので

町を見ているだけで面白い。


例えばこのソンブレロ(大きな帽子)をかぶった銅像↓

サパタ銅像.jpg

日本ならチョンマゲの侍を置くところだろう。

お国柄が出ている。


町並みもまさに映画などでみたイメージどおりのメキシコ↓

バンデラスの.jpg

町並み.jpg

この町のどこかの酒場で、アントニオ・バンデラスがポケットに銃をしのばせ酒を飲んでいるに違いない。


夕暮れ時になると家の前で夕涼みを楽しむ人たちが多い。

ハンモックに揺られながら奥さんとおしゃべりしている老人も優雅だ。

日本のサラリーマンで、老後ハンモックに揺られて夕涼みができる人が何人いるだろうか?

と日本の行く末が心配になる。


一人ギターを弾く若者もしぶい。こんな生活をしていたら絶対不良にならない

感じで情操教育に良い。


坐りながら寝てしまった老人も数多く見られる。


大半の人は何をしているかというと、“ただ坐って車が通るのを見ている”。


要するに「やることが無い」という感じだが、大自然を毎日見ながら

夕涼みとはうらやましい。

やはり日本の行く末が心配になる。


牛や馬、ロバ、七面鳥、犬、ヤギなどが自由に道端を歩いたり走ったり夕涼みを

したりしている。

彼らも住民票に登録しているのでは?と思われるほど人のようなしぐさ、目つきですれ違う。


道端の果物屋。この犬も仕事帰り?

果物屋.jpg

また、宣伝などをポスターの代わりに壁に直接ペイントして済ます、

という特徴も見られた↓

宣伝.jpg

これはイベント会場の宣伝。

家主が宣伝を許可してコミッションでももらってるのだろうか?


土地が余っているから、という理由で適当に、そして勝手に始めたような

タコス屋の店じまいの様子↓

タコス屋店じまい.jpg

実はこの店の奥にもバンデラスが潜んでいて、襲撃の打ち合わせなど

しているのかもしれない・・・。


メキシコの田舎ではタイムスリップというか、映画にまぎれこんだような休日が味わえる。






最終更新日  2007年11月14日 07時46分17秒

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