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メキシコMexican!

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メキシカンの飲み方

2008年11月05日
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私は、メキシコ人には滅多に怒られないが、これを作る時だけは必ず怒られる。

チョコドリンクだ。

choco.jpg

メキシコはチョコレートの原料であるカカオの原産国。

朝は、パンと一緒にチョコドリンク、夜も、菓子パンとチョコドリンク、

と日常生活には欠かせない、メジャーな飲み物がこのチョコドリンクである。


↓これをミルクに溶かして飲む。普通のチョコより少し硬い感じ。
choco2.jpg


古代アステカ・マヤの時代では、身分が高い者、神官たちの飲む神聖な飲み物だったし、

カカオが通貨として使われていたりと、そのルーツはかなり「神聖」であることは間違いない。


↓チョコパッケージ。神官に捧げる様子のイラスト付き
chocolate.jpg


「神聖」だからだろうか(?)、このドリンクを作る時、メキシコ人に怒られることが多い。


作り方は、牛乳とチョコレートを鍋に入れ、モリニージョと呼ばれる木の泡だて器で

すかさず泡立てる、という単純なもの。


↓これがモリニージョ
bou.jpg

原始人が両手で棒を挟んで回転させ、摩擦で火をおこすイメージで、

モリニージョを両手で挟み、回転させて使う。

立てて使うので、鍋は底の深い、タテ型のものをつかう。

私はこのクルクル回す作業が苦手だ。結構重労働である。


「これさあ、(マヤの神様へ失礼を承知で)言うけど、

普通の泡だて器で混ぜちゃだめかなあ・・・」

「だめだ」

ぐうの音も出ず、回し続ける。


挙句、慣れない作業に疲れ、「ちょっと休憩」と目を離したすきに、沸騰しすぎて

レンジに吹きこぼし、怒られる。

「神聖な捧げものに対して、なんばしよっとかっっ!」

と、友人Mを通して古代の神官の怒りが伝わってくる。


そもそも、なぜチョコドリンクを「泡立て」なければいけないのか、

ミルクとチョコが混ざるだけで十分ではないのか、という邪念が頭に浮かぶ。



でも、冬の静かな夜に、数人でチョコドリンクを飲みながら談笑すると、

心まで暖かくなる。夜が更けていくことがなんだか楽しい。



それにしても、なぜ泡を立てねばならないのか、泡だて器じゃだめなのか・・・。




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最終更新日  2008年11月05日 19時27分07秒


2008年09月02日
メキシコが世界に誇る飲み物と言えば「テキーラ」だ。

IMGP0285.jpg

コンビニにもスーパーにもテキーラがずらりと並ぶテキーラ王国・メキシコ。

テキーラの飲み方も様々だ。


まず、初級編:

塩とレモンで飲む

グラスのテキーラをぐっと飲み干し、すぐさま塩をつけたメキシカンライム(半分に切ってある)

を噛む。外国人にウケる飲み方で、メキシコ人は、飲んだ直後の外国人の反応を見るのを楽しむ。

文化交流的飲み方。


中級編:

パローマ

テキーラに炭酸グレープフルーツジュースを入れて飲む。飲みやすく、女性に人気。

グラスの縁に塩をつけたりもする。パーティーなどで、踊り疲れた時に飲むとスキっとして、

また踊るモチベーションが高まる。


そのままぐっと飲み干す

“彼女に振られてどうしようもないとき”などにお勧めの飲み方。

泣きながらマリアッチに一曲リクエストすると振られ気分も盛り上がる。

※ちなみにイメージ↓

こんな町の

IMGP1133.jpg

こんな酒場で

cantina.jpg

こんな曲を聴く

pepe aguilar.jpg



上級編:

モペ

テキーラグラスにテキーラとビール(または炭酸グレープフルーツジュース)を入れ、

ハンカチやナプキンでふたをして、そのままテーブルの上にグラスの底をたたきつけ、

炭酸でしゅわ~っとなったところをぐいっと3杯立て続けに飲む。

「メキシカン魂」を試される飲み方。


試しにモペなど、会社の忘年会でやってみたらどうだろう?





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最終更新日  2008年10月21日 22時51分14秒
2008年08月28日

ビールの歴史は古代エジプトにさかのぼると言われるが、

これ↓

corona beer.jpg

メキシコでは暑い夏、いや、冬でもミチェラダというビールの飲み方は人気だ。


ミチェラダ:コップの周りに塩をつけ、レモン汁と氷をグラスに入れ、ビールを注ぐ。


レモンはこのメキシカン・レモン(写真手前・・・って、わかるか)

IMGP0501.jpg

メキシコのビールはそんなに泡立たず、さらっとシンプルな味だ。

メキシコの気候は乾燥していたり、暑かったりでのどが渇く。

そして、この緑色のメキシカン・レモンが、原産国とあってものすごく安いため、メキシコ人は

何にでもレモンを入れるくせがある。

で、このように、塩とレモンでビールがスキッとした味になり、美味い。



まあ、ここまでは、外人からみても「理解できる組み合わせ」である。


とどまることを知らぬメキシコ人は、上記の組み合わせに、得意の激辛アイテム「チリパウダー」

や「タバスコ」を入れたうえ、マギーソースや、しょう油を入れてコクを出すミチェラダも好んでいる。

一口飲んでみるも、日本が誇る伝統調味料・しょう油の変わり果てた姿(味)にしばし言葉が出ない。


うっ・・・。


日本で味わいたい場合の挑戦的レシピ:

1.グラスの淵に塩をつける。
2.メキシカンレモン1~2個を絞り、氷を入れる。
3.タバスコ5~10滴と、しょう油大さじ1~2、ブルドックソース大さじ1~2をグラスへ。
4.コロナビールを注いでかきまぜる。





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最終更新日  2008年10月21日 22時51分35秒
2008年05月20日

今、メキシコシティは暑い。雨季が始まる前のメキシコは一年で一番暑い時期だ。

なので、暑いついでにまたしてもアカプルコに行ってしまった。

↓ところでこれはYoli(ジョリ、と発音)というレモン味の炭酸水。

IMGP2744.jpg


アカプルコの誇るすきっとさわやかな飲み物だ。

“アカプルコに行ってジョリを飲まないのは、学校に行ってノートをとらないのと同じだ”

という微妙な(?)名ぜりふをのたまう人もいる。


とにかく、味はさわやか、ライトな感じ。キリンレモンを軽くした感じの味で暑い海辺にぴったり。

私も大ファン。

アカプルコ以外、たとえばメキシコシティでも時々見かけるが、基本的にはアカプルコでの

販売らしい。

アカプルコに行く用事がある方はぜひどうぞ。



そして、これ↓

IMGP2745.jpg

海老の辛いスープ。これも暑いアカプルコで食べるとまた格別。

メキシコ人はスープ類にも絞ったライムを入れるのだが、そうすると酸味が効いてすきっと

おいしい。

ブラックタイガー並の大きさの新鮮なエビが8匹ほど入って650円。

これって高いんだろうか、安いんだろうか?


とにかく、メキシコの熱海、アカプルコはいつも素敵だ。




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最終更新日  2008年10月21日 22時52分52秒

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