284784 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

メキシコMexican!

PR

X

全2件 (2件中 1-2件目)

1

スペイン語

2008年11月13日
XML
テーマ:海外生活(7854)
カテゴリ:スペイン語


ピロポ」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか?


ドラクエの魔法使いの技・・・もしくは、ホイミ系の何か・・・かな・・・?

と勘違いする方も多いと思う。


メキシコでは、ピロポ・Piropoと言えば、


【街頭で男性が女性に投げかける褒め言葉、誘い文句、まれに冷やかし】


を意味する(現代スペイン語辞典より引用)。


具体的には、男性が口笛で「ひゅっひゅう~!」という音を出したり、

「プスプス」と無声音を出して、道行く美女や、外人女性の気を引く行為だ。

で、道行く女性がそんなピロポを聞いて振り返ると、ピロポを発した本人は

ニヤッと笑顔を送る。

または、「俺じゃないよ」みたいな涼しい顔でポケットに手など突っ込みながら目をそらす。

そんなピロポの目的は「女性を振り向かせる」であり、動機は「美人だったから」と

いうより、「単に暇だったから」とか「単にアジア人が珍しかったから」のほうが多い。


私はこのピロポが嫌いだ。

ブラッド・ピットや、ジョージ・クルーニーからのピロポならいい。

振り向くどころか、「このチャンス、逃すまいっ!」と走って駆け寄るかもしれない。

が、今まで私にピロポをしてきた男たちの雰囲気は、ブラッドやジョージとはほど遠く、

皆やせてヒゲをはやしているか、太ってヒゲをはやしているかどちらかであった。




せっかくラテンの国にいるんだから、せめてアントニオ・バンデラス級のホイミ、

いやピロポを、と願う。



↓ピロポ、いや、これはホイミ
hoimi.png



日本で本格メキシコ料理を味わうならここ!
お友達スー店長のお店エル・ボラーチョ


海外旅行なら地球の歩き方

にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ


ライフスタイル ブログランキング








最終更新日  2008年11月13日 13時41分57秒


2008年07月11日
カテゴリ:スペイン語


↓メキシコで常にトップを走り続けるお化け「泣き女」。

llorona.jpg


泣き女」の人気は半端ではない。

メキシコ人はみんな知っている、いわば、“メキシコ版お岩さんストーリー”である。


息子を亡くした女が死んで幽霊になり、夜になると泣きさまよう、というのが大筋。


様々なバージョンの映画が製作されているのだが、これは「泣き女の呪い」バージョン。



霧にけぶる森の中を馬車でぬけるヒゲをはやしたメキシコ人が・・・

IMGP2897.jpg



こういう、ありがちな西洋の古い館に遭遇・・・

IMGP2902.jpg


なんとそこには泣き女が!!! ガ~~~ン!!!

ジョローナ.jpg


さめざめと泣く、というより、ここはラテンの血で情熱的に泣く!

「ホントにお化けか?」と疑うほど元気だ。

そして火星人に似ている。


ところでこの映画の題名「泣き女の呪い」についてだが、スペイン語では、

“マルディシオン デ ラ ジョローナ” 

と言う。


辞書には、


マルディシオン:呪い、悪口、中傷

ジョローナ(女性形):泣き虫、めそめそする(人)、泣き言ばかり言う(人)、愚痴っぽい(人)


と、微妙なニュアンスの違いも当然載っており、その言葉が使われる背景を考慮して

訳さなければならない。


だから、


「泣き虫の呪い」


とか、


「愚痴っぽい人の悪口」


などと訳すと全然恐怖感がない上、わけがわからない映画になってしまうので注意だ。



ちなみに、「泣き女」は鏡に映らないらしい。これも注意ね!






日本で本格メキシコ料理を味わうならここ!
お友達スー店長のお店エル・ボラーチョ


海外旅行なら地球の歩き方

にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ






最終更新日  2008年07月11日 09時09分27秒

全2件 (2件中 1-2件目)

1


© Rakuten Group, Inc.