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す~楽天日記 エルボラーチョさん

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メキシコの中のジャパン

2008年07月03日
XML



これ↓

メキシコ 写真.jpg


少なくとも2か月ぐらいのメキシコ留学経験がある人は、一度はスーパーやコンビニなど

で目にしたことがあるかと思う。


この菓子を見た時の第一印象は、“三船・・・敏郎・・・?”。

戦後、ハリウッドにも進出し「世界の三船」と言われた往年の大スター、ミフネ。

レトロな絵と踊るようなアルファベットが、昔のアメリカ映画を思わせる。


ところでこれは、


「ニシカワのハポネス」。



“ハポネス”とはスペイン語で「日本人」のこと。日系人のニシカワさんが作ったらしい。


ピーナッツを小麦粉でコーティングし、表面に醤油と砂糖と思われる、おせんべいのような

味のするスナック菓子だ。



最初は、例の如く「怪しい・・・どんな味だ??」と思い、見るだけにとどめていた。

ある日、同居人が興味本位で買ってきて、試しに皆で食べてみた。


しばし沈黙の後、


「これ・・・おいしいね・・・しかも・・・・・・すごく・・・」


予想していなかった美味さに、一同もくもくと無言で食べつくす。美味過ぎである。


それが今から8年前の夏。


それ以来、食べ止まらず、我が家に常備、旅行に携帯、日本に帰国してお土産として

活躍しているアイテム。


今もこれを書きながらひそかに食べている・・・。


あ~もう!

止まらないうまさだ!! 


どうしてくれる、ニシカワさんっっ!!





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最終更新日  2008年07月03日 13時41分03秒

2008年06月19日
テーマ:海外生活(6649)


やはり、センスを疑う↓

2007.12 200.jpg


“Te Japones”、つまり、“日本茶”。

“神経痛、高血圧、頭痛に”と書いてある。

メキシコの健康ショップにあったものだが、日本には売っていない。



このように、外国に行くと意外な形で祖国と対面することがある。



例えば日本でメジャーな民間療法は、指圧、整体などだが、メキシコで人気のアジア風

民間療法は“レイキ”だ。

日本では聞いたことがなかったので、“霊気・・・?”とびっくりしたが、日本古来の

ハンド・ヒーリング、いわゆる“手かざし”療法らしい。



また、「“オショウ”読んだ?いやあ、感銘を受けたよ」というメキシコ人。

日本の本=“オショウ(和尚?)”。

“武士道”とか“サムライ”ならわかる。外国人が興味を持ちそうな内容だ。


でも、和尚。


なぜ仏教の教えを語るにあたり、“ブッダ”ではなかったのか。


こう言っては語弊があるが、例えば“ホンダイズム”は、ホンダの課長ではなく、

本田宗一郎に語ってほしかった・・・ような気になる。







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最終更新日  2008年06月19日 09時28分47秒
2008年05月28日
図3.png


「ひらがなの“”って、ださいよね」




これは、日本語を学ぶメキシコ人の同僚Lちゃんが吐いた言葉である。


これを聞いたとき、雷に打たれたような衝撃が体に走り、ペンを持つ手がわなわなと震え、

おもわずカッと目を見開いた。


なぜなら、私がひらがなを習い始めた幼少の頃、ひそかに感じていた“”に対する思いと

まったく同じだったからだ。

文化、大陸、時代を超えて、“”がださいと思っていた人間がこんなところにいたとは・・・!!



差別するわけではない。が、例えば“”などは、向かって左側の生真面目な、しかしもたつきの

ない洗練された筆運びから、勢いに乗った右上部を経て、右下部に潔くまっすぐ下り、

フィニッシュで筆運びが消え入る様のなんと優美なことか!(←ほんとか?)
図1.png


しかし、“”。


”は、“”に近い。

”は、「“”でちょうどいいじゃない?」という市民の声に耳をかさず、

「あえて回転でフィニッシュや!」と最後に蛇足の回転をきかせている。
図3.png


“ヌ”という発音も「ぬ~っとした」「ぬぼ~」「ぬめ~」「なぬ~?」と、割とネガティブ

なニュアンスに使用される気がある。

せめて“”の発音が“シュッ”とか“シャッ”であれば、また違ったニュアンスを醸しだせたの

だろうか。


”問題に関連して、“”も微妙だ。

意味的にも五十音表的にも、「“を”って・・・一体何なんですか、あなたは!!」と

小さい頃思っていた。



とか思うのは、世界中で我々二人だけだろうか・・・?








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最終更新日  2008年05月29日 00時48分19秒
2007年11月29日

メキシコの寿司の間違いについては以前書いたが、今日もまた友達とフードコートに寿司を

食べに行った。

これはセットメニューの一つなんだが、焼き飯、メインと思われる寿司、そしてデザート

と思われるバナナ寿司にチョコソース、という組み合わせ↓

caruuseru maki.jpg

この写真を見た人はバナナ寿司に驚いていることと思う。

しかし、ここで驚くべきは、実はこのメインの寿司のほうだ。

名前が「カルーセル・マキ・ロール」である。

カルーセル・マキ・・・。

メニューを見ながら一瞬、記憶喪失の人がふと記憶の断片を見つけたように、脳裏に突如

浮かぶあるイメージ・・・。

あれは遠い祖国、日本で見たもの・・・女の人が歌っているような喋っているような・・・。

そしてピーターの顔が浮かぶが「いやいや、こっちではない」と改め、また「いやいや、

人物ではない。今、私はメキシコで寿司を選んでいるんだ。これは寿司の名前なんだ。」

と現実に戻る。


アメリカのレストランで俳優の名前の付いたデザートや料理を頼んだことがあるが、

「カルーセル・マキ」とはどういうことか?

おそらく「カラフルでちょっと辛くて変わっている」というようなイメージからつけられたの

だと思うが・・・。


表記は「Caruuseru maki roll」という微妙なスペリング。


外国で突然聞いた懐かしい名前、でも全然場違いなところで、全く違うコンセプトでっ

てことでしばし混乱しているうちにこのセットを頼んでしまった。


そしてフードコートに現れるマリンバ演奏隊↓
marinba.jpg

マリンバの演奏を聴きながらカルーセル・マキ寿司を食べるという、4次元空間。


食べながらずっと「カルーセル・マキのヒット曲は何だったっけ?」という思いが頭から

離れなかった。



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最終更新日  2008年06月09日 11時20分37秒
2007年10月31日
遠い国、日本。寿司伝播の軌跡?↓

日本.jpg


メキシコには寿司チェーン店がある。回転寿司も最近できた。

スーパーの海鮮コーナーには必ず寿司が売られている。

日本食も多少普及している様子だ。が、何かが間違っている。


1.醤油ではなく「レモン醤油」

「寿司には醤油」ではない。レモン醤油をつける。ドレッシング感覚。

タコスにもレモン汁をかけるので、味に慣れているのだろう。


2.浮く寿司

レモン醤油にちょっとつける、というより、寿司を醤油の海に浮かせるぐらい

大量につける。

醤油でばらばらに崩れた寿司米を箸でなんとかすくって食べている。

箸の使い方にも慣れてないもんだから、途中でギブアップして食べきれずに残す。


3.辛い寿司


寿司は主にフィラデルフィア巻、といってアメリカから流れてきたのか、

フィラデルフィアチーズが入ったものが定番。結構おいしい。

もう一つ、タンピコ巻といって、赤いチリマヨネーズソースがかかったものもある。

やはり辛いものが無いと売れないのか、メキシコ。


4.どれがメインか分からない

セットメニューの定番は焼き飯と寿司と串揚げ(チーズ揚げ、バナナ揚げなど)だ。

主食は寿司か、焼き飯か?意外に串揚げがメインか??

やはり・・・。観察していると、焼き飯にどばっとレモン醤油をかけるメキシコ人。

それには醤油かけなくていいのに・・・。

焼き飯もぱらぱらになり、がんばって箸で米粒をすくっている。


5.甘い緑茶

セットについてきた冷たい緑茶(結構大量)にもすでに砂糖が入っていて甘い。

すきっとした“お~い、お茶”が懐かしくなる。


6.とにかくアジア風


セットには中国のフォーチュンクッキー(クッキーの中に今日の言葉の書かれた

紙が入っている)がついてきて、日本と中国がアジアでひとくくりにされている

様が伝わる。

ちなみに“誰にも秘密はばれません”と書かれていた私のクッキー。

意外に当たっていて一人で手が震える。あなどれない寿司チェーン店・・・。


7.シャリにはこだわらない

もうここまできたら、コシヒカリでもなければ、炊き方にこだわりもない。

白い色だったらいいじゃん、というかんじでべちゃっとしている。

水の量が多いと思われる。



寿司がこんな調子だから、日本文化もまた一般にはこのくらいの感覚で理解されて

いるのだろう。

「日本は自転車多いよね」と中国と勘違いされるし、「韓国は日本の首都?」と

ワールドカップの時には言われるし。

やはり中南米とアジアは遠いことを実感する。



・・・とにかく本物の寿司が食べたい。






最終更新日  2008年10月21日 22時53分42秒
2007年10月16日

メキシコ生活も長いと、メキシコ人から日本についての様々なテーマに関して質問され、

コメントが寄せられる。


今までメキシコ人から寄せられた日本についての質問・コメントは:



「ブルース・リーはすごいね」

ブルース・リーを日本人だと思っているメキシコ人が多い。特に中年の人。



「日本人は頭がいいね。勤勉だね。」

これも電子機器などが世界に出回っているのでこういうイメージみたい。

タクシー運転手がよく発するコメント。そして必ず「ソニー」という単語もセットだ。



「なんで日本人は職場で鼻をほじる?なんで鼻をかまないでずるずるいわせてるの?」

ほじっている日本人上司や、鼻をかまずにずー、ずーと永遠に鼻水を鼻の中に

とどめている上司を見ての部下のコメント。

確かに鼻をずーずーいわせているメキシコ人に会った事がない。




「コメットさん、ちびごん」

コメットさんが流行っていたようだ。

ちびごん、も何かのアニメに出てくるキャラクターのようで、頻繁に登場する名前。



「芸者って何?」

メキシコでは“さゆり”という映画が“GEISHA”という題名で放映された。

ゲイシャ・シンカンセン・ハラキリはやはり有名な日本のイメージ。

その他、日本マニアのメキシコ人はフトン・回転寿司、剣道、よろしくお願いします、

どうも、などの言葉も知っている。



「たけしの“HANABI”で、なぜ奥さん(岸本加代子)はほとんど喋らなかったのか?」


“たけしの意図として、最後の「ありがとう」という岸本加代子の一言に

インパクトを持たせるため、わざと言うべき他のセリフを省いたから”

という説明を勝手にしているが、日本的な“間”、“静寂も一つの言葉と

カウントする”というような奥深さは理解しないようだ。



「宮崎駿の“蛍の墓”で、なぜあの兄妹は意地悪な親戚の家を勝手に出て

食うものに困り、挙句に死んだのか?我慢してご飯をもらい続けてれば

あんなことにはならなかったのに。自業自得ではないか?」


“子供心に耐えられないシチュエーションだったから仕方が無い”

と曖昧な説明をしているが、これは私も“もう少しあの親戚の家で粘って

いれば・・・”と残念に思う。

「日本には有名な“おしん”という人がいて、その人ならもう少し

親戚の家で粘りをみせていたと思う」と一言添えることにしている。



「おゆきはかわいそう」

よくわからないが、“おゆき”という日本人をテーマにしたドラマが昔

メキシコで放映されていたらしい。

「え?おしん?」と聞きなおしたがやはり“おゆき”。

「え?おしんだよね?」とストーリーを説明して確認するがやはり違う。

“おしんじゃない”ということで頭が一杯で、いつもメキシコ人のおゆきの

ストーリーの説明を聞き逃してしまうが、かわいそう、というぐらいだから

悲劇らしい。

「ちなみに“おしん”は中近東でも有名な番組だ」とダメ押しをするも、

あまりわかっていない様子。



思えばこういうくだらない会話しかしていない。


やはり先進国日本。整然と並んだビル郡が圧巻。
いつも載せてる写真と趣がぜんぜん違う!!↓
日本ビル.jpg








最終更新日  2007年10月16日 10時34分41秒
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