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前から読みたかった本で、義母も仏訳を読んで感動していたもの。 絶対、観に行くぞお。 フランスの"Allo Cine.fr”の広告を見て大興奮。 渡辺 謙だ! でも主人公は、”Tigre&Dragon”の中国人?(この女優、好きだけど・・) 観るならオリジナル版がいいよねえ・・・と思ったが、ふと、これはアメリカ映画では??? ビンゴ! オリジナル版は英語だ。 うーん、フランス語の字幕だと、早くてついていけないんだなあ・・。 残念・・。 フランスでは、日本語版は観れないか。 私には、仏語吹き替えのほうが、ましかも。 日本の映画サイトも覗いてみた。 さてさて本を読みたいのだが、amazon.jpを覗くと”さゆり上・下”と”Geisya”の2種があり。 "さゆり”は、翻訳版? ”Memoires of a Geisya”は、原作の直翻訳? うーん、どちらがいいのだろう?? どなたか読まれたら、アドヴァイスいただけますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月28日 17時44分54秒
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