トロンボーン吹きてっちゃんの独り言 ～函館応援ブログ～

１０万アクセス突破しました＼(^o^)／

おかげさまで、このブログ１０００００アクセスを突破しました～ 函館山からの夜景　PHOTO by てっちゃんこれからも、よろしくお願いします

「わたし出すわ」予告編にイカール星人が出たわ

「わたし出すわ」１０月３１日から全国ロードショーされる、小雪さん主演の映画です函館市電・谷地頭停留所や函館西高と言った西部地区の街並みをはじめ函館各地でロケが行なわれたそうで・・・映画の公式サイトで最新情報をチェック 今日、結婚が報道された常盤貴子さんの「引き出しの中のラブレター」ちょっと古いけど田中麗奈さんの「犬と私の１０の約束」ここ何年か、函館が舞台の映画が多く出てきました函館人としては、うれしい限りですねそうそう・・・この映画の予告編に、あのイカール星人が出ているそうですホント、何気なく出ていて映画に溶け込んでますイカボーやタワーロボも出てるよ～ 受ける・・・ 画像をクリック※youtubeへと飛びます　音が出るので、ボリュームにご注意を映画「わたし出すわ」予告編

青函連絡船　摩周丸の可動橋

摩周丸の船尾には、連絡船が活躍した当時、貨車を船内に積むために使っていた可動橋があります。船尾の水密扉を開けて、船と可動橋をつなげて貨車を入れていました。貨車が５０両近く積めるそうでした。摩周丸の船尾の甲板上から撮った可動橋銀色の金網のところが、元は線路があったところ現在は公園として整備されてます以前のように、線路で船と地上をつなげてる状態で保存されてるといいんですけどね さてこの可動橋、今から８５年前に作られた可能性が大・・・だそうですブログ「函館鉄道写真館」のｘ－１０３さんが、当時の画像を元に検証していますのでぜひご訪問を。記事「可動橋は大正生まれ！」http://blogs.yahoo.co.jp/x103nanodayo/archive/2009/01/23当時の画像を絵葉書でWS000000 posted by (C)てっちゃん鉄塔上の小屋など、一部後から追加されたものもあるようですが、主鉄塔などは当時のままの可能性がかなり強いようですWS000001 posted by (C)てっちゃん

函館と私の写真が紹介されました(^^)

北海道に「ＮＰＯ法人　私設 北海道開拓使の会」と言う会があります。「将来、北海道に住みたいなあ」と考えている人達や「いい人が北海道に来てくれたらいいなあ」と思っている経営者さん達すでに北海道に移り住んでいて「北海道の新しい文化を創造していきたい」とがんばってる人達そんな人々が力を合わせて作っている会です。一度、ホームページを訪れてみて下さい「ＮＰＯ法人　私設 北海道開拓使の会」その会が発行している機関紙「かわらばん」にてなんと！私の写真が紹介されました下画像、中央右の函館の夜景写真ですIMG posted by (C)てっちゃん画像が掲載された「かわらばん」を送っていただきました。移住された方の体験記、北海道の将来への提言と共に「開港１５０周年を迎えた函館港」と言う記事が掲載されていました。江戸末期の開港から今までの歴史を簡単に紹介した後このように締めくくられていました。＞（前略）次の時代の展望をどう開くことができるでしょうか。（中略）街の雰囲気は気に入ってるが、移住したくても働き口がない（後略）＜確かに、きびしい現実です私が高校生のころは、今のように観光では栄えていませんでした。産業と言っても、特別これと言ったものも無く、北洋漁業は完全に衰退し、函館どつくも倒産しました。同級生の半分以上が札幌や道外へと出て行ったものです。そう言う私も函館から出て行った人間の一人。１８で函館を離れ、札幌に移った後、今は名古屋に住んでます。去年・・・９年ぶりに帰省した私ですが地方と都会の格差みたいものを痛感しました。

函館どつく～ゴライアスクレーンの解体風景

２つあるクレーンのうち、片方が解体されて独りぼっちになった函館どつくのゴライアスクレーン残った１号機も昨日、解体される予定でしたが強風のため今日に延期されたそうです何せ２０００トンもの巨大なクレーン・・・安全第一ですクレーンの解体作業の様子がYouTubeでアップされてるそうです函館どつく　ゴライアスクレーン　撤去作業※こちら解体作業を１０倍速で流してますさよならゴライアスクレーン※こちらは夕暮れの中、函館港から見たゴライアスクレーン函館港の中に「緑の島」ができた時、「何これ！？」と驚きましたでも今、ほとんど違和感がなくなってきてます（私的には微妙に違和感があるんですけどね）今、函館のどこからでも見えて、あるのが当たり前だったゴライアスクレーンが無くなろうとしてます無くなったら、きっと心に大きな穴が空いちゃうんだろうなぁ・・・て思うんだけど、そのうち、ゴライアスクレーンが無い風景にも慣れちゃうのかなぁブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

ラッキーピエロ　is No.1

６月１３日付けの日本経済新聞、日経ＰＬＵＳ１で行われた、ご当地バーガーランキング函館のご当地バーガーの「ラッキーピエロ」が２位以下を大きく引き離して１位を取りました函館人としてウレシイ限りです９年前の帰省の時は、まだ知名度があまり無かったラッキーピエロいまやガイドブックにも載るメジャーなスポットになりまして私も「るるぶ」でしっかりチェックベイエリアにある「ベイエリア本店」に行ってきました金森倉庫群のすぐそばなので、買い物の途中に立ち寄るにもとても便利なところですお店の外観お昼・・・１１時半過ぎくらいなので、まだ人が少ない感じラッキーピエロ　ベイエリア本店 posted by (C)てっちゃんでも１２時前に私たちが入ってまもなく、あっと言う間にすごい行列行くんだったら、お昼より少し前にしたほうが無難ですお店の中ハンバーガー屋さんと言えば、マ○クとかモ●くらいしか知らない私新鮮な雰囲気で、なんか感動しちゃいました函館ラッキーピエロ～ベイエリア本店　店内 posted by (C)てっちゃん人気Ｎｏ．１のチャイニーズチキンバーガーマ○クよりはかなり大きいです￥３５０ですけど、結構満足いくボリューム函館ラッキーピエロ～チャイニーズチキンバーガー posted by (C)てっちゃん私は土方歳三ホタテバーガーをでっかいホタテフライが２つも入ってますなんで土方歳三なのかはよくわからないけどまいぅ～だからいいです函館ラッキーピエロ～土方歳三ホタテバーガー posted by (C)てっちゃん今度帰省したらまた行きたいですね函館に住んでる方に質問ベイエリア本店以外で、どこかおススメのラッピはありますか？ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館の街はどうしたいのかなぁ

IMG_3134 posted by (C)てっちゃん名古屋　スパイラルタワー posted by (C)てっちゃん名古屋駅前の高層ビル群です。四角いビルが高級ブランドショップが入ったビル、螺旋状のビルがデザイン系の専門学校が入ったビル。函館の街は、こんな街を目指しているのかなぁ・・・とふと思ったりする私でした。甘いものでも食べますか

犬と私の１０の約束

映画「犬と私の１０の約束」今日、テレビでやってましたね。函館が出るから・・・と見てました青柳町や谷地頭あたりは、小～中学校の頃は行動範囲でしたもんね「あ、あそこ・・・」てなものですでも最後にソックスが死ぬシーンは、もう号泣 主演の田中　麗奈サンのサイン入り消火栓犬と私の１０の約束・・・ロケ地にて posted by (C)てっちゃん撮影地　函館市青柳町（函館公園の入口と青柳町電停の間です）撮影時期　２００８年９月（たぶん・・・もう塗り直されて消されてるはず・・・）

函館への観光はお早めに

今日の日テレ・・・見ました？イカール星人とタワーロボ、出てましたねぇ「函館滅亡!? イカール星人襲来」http://www.youtube.com/watch?v=AfnWc2ziC9Y&feature=relatedでもまさか、最優秀ハマる！動画になるとは思っていなかったですちょっとウレシイブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館大火から７５年

おととい３月２１日は、１９３４（昭和９）年に起きた函館大火から７５周年の日でした。函館はその地形上、火事が出ると燃え広がるのが早くて明治に入ってから１００戸以上燃えてしまった火事、いわゆる大火が２５回も起きてます。出典＝道南ミュージアム「函館大火資料館」その中でも昭和９年の大火は死者が２１６６人、焼失戸数２４１８６戸、市街地の約４分の１を焼く最大規模の大火となってしまいました。この火事の特徴のひとつなのは亡くなった方の半分以上が溺死、あるいは凍死だったこと。火に追われて逃げてきた人が、大波の打ちつける海岸に追い詰められて波にさらわれたり当時は木造の橋が多かったので、橋の上で火に巻かれて端と共に川に落ちたり無事に陸に這い上がったとしても、まだ寒い３月の夜のこと濡れたまま凍死してしまった方も多いと聞きます。市役所や警察など、都市機能のほとんども焼失してしまっていますので都市としても、ほとんど死にかかったようなものだったのではないでしょうか当時の痕跡を残すのは市内大森町に建つ函館大火慰霊堂くらいです。今の函館は、大火からもその１０年後の太平洋戦争での空襲からも、見事に復興しています。私は今愛知県に住んでいますが実家が函館だと言うと、誰もが「いいね～」と言って羨ましがられます。正直、かなり自慢できます。はい。今話題になってる弥生小学校や、私の母校である青柳小学校はこの大火の復興事業の一環として建てられました。当時ではまだ珍しかった鉄筋コンクリートで建てられたその建物は、単に学校と言うだけではなく風向き等も考えられた火災発生時の避難所としての役割も持ちさらには将来の街並みをも見越して作られた、とても素晴らしい建築物です。参考記事　ブログ「関根要太郎研究室＠はこだて」　的場中学校大火で被災した、当時尋常小学校６年生の娘さんは作文でこう書いています（抜粋）「私達は（中略）、りっぱな函館市を造るよう心がけねばならぬと深く決心した。」 頑張れ　函館母の日のプレゼントへいかがですか？売り切れゴメンです

ついに！？イカール星人ｖｓタワーロボ、全国区に？

今日、何気に日テレを見てたらタワーロボが出てるではありませんかよくよく見たら来週３月２５日に日テレ系で放送するハマる！動画ネタ王国の宣伝ひょっとしたら？日テレで「イカール星人ｖｓタワーロボ」を見ることができるかも？函館人のみなさん３月２５日（水）の２２：００～ハマる！動画ネタ王国は要チェックです函館壊滅！？タワーロボVSイカール星人　Vol.１、Vol.2　～2009年冬～、Vol.３　～はこだて激闘編～以上の作品は「はこだてCM放送局～HakoTube～」でご覧になれますこちらもぜひブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館市電を民営化？

ブログ仲間のＸ－１０３さんのが運営する「函館鉄道写真館」でこんな話がアップされてました。函館市電を民営化? http://blogs.yahoo.co.jp/x103nanodayo/58132968.htmlちょっとびっくりしましたがＸ－１０３さんの情報では、路面電車事業がここのところ好調なことを背景に、市側は民営化するつもりがなさそうです。なんとなく安心(^^ゞでも・・・この話、議員さんから提案らしいんですが、谷地頭温泉と同様に何でも民間へ売却すればいい的な姿勢はいかがものか・・・と。再建案を提示して、それを実行してもどうしてもダメだった・・・というのなら話はわかるのですが、そこのプロセスが完全に飛ばされてはいないでしょうか？利用者も増えてるようですし、人口が郊外に移ってるのなら、郊外に延伸してもいいかも知れませんね。そうすればさらに利用者も増えるかも？昔あったガス会社線とか五稜郭駅線とか復活させたり・・とか最後にハイカラ号の写真で締めますか谷地頭から青柳町に向かって、坂を上ってくるハイカラ号もうちょっと坂を入れて撮れば良かったかな？この電車１９１０(明治４３)年に千葉県成田市で初めて運行された車両が１９１８（大正７）年に函館へやってきたそうです。１９３６(昭和１１)年まで客車として活躍した後は、翌年からササラ式除雪車に車体改造し、冬期間の除雪作業車両として活躍していた車両です。１９９２(平成４)年に函館市制70周年記念事業のひとつとして、当時の姿に復元されましたが、台車部分は製造時のもの（だから・・・１００年前のもの？）を使ってるとのこと。交通局も粋なことをしますねぇ。ブログ仲間の函館のおぢさん２的ブログでは６分ほどの動画でこの電車が紹介されてますぜひご覧あれ函館電車ハイカラ号 　[2009年01月17日(土)] http://hakodate.blog.drecom.jp/daily/200901/17

谷地頭温泉・・・売却ぅ！？

先月中旬のことですが市営谷地頭温泉を民間へ売却する方針、と言う話が突然発表されたそうです。記事はこちらHAKODADI ・・函館の政治と経済 　谷地頭温泉売却方針の発表 　2009/01/07 谷地頭温泉と言えば私自身、小･中学校時代は宝来町に住んでいたので何回か行った記憶もありますお年寄りの方々は朝一番の電車で谷地頭温泉につかりに行くのが楽しみ、と言う方が多いのではないでしょうか函館山から立待岬方面を撮った画像です画像中央の道を登りきると立待岬、赤い○で囲んだ緑色の屋根の建物が谷地頭温泉そこをさらに左へ行くと函館八幡宮へ行きます周りが住宅地なので塀が高くしてあるので、景色を楽しむ・・・と言う温泉ではありません売却の理由は利用者数の減少　赤字がかさむ　採算性を上げるには大幅なリニューアル＝新規の設備投資が必要　リニューアルをすると民業が圧迫される・・・　だから「売る」採算性を上げるためには新規の設備投資が必要・・・お客さんを呼ぶにはスーパー銭湯に対抗できだけの設備もいるだろうからまぁ、ここまではわかるんだけどリニューアルをすると民業（民間のスーパー銭湯）を圧迫する・・・て何だろう仮に民間へ売却されても、既存店のライバルになることには変わりが無いんだしこの不景気のご時勢、買い取ると言う企業が現れるかどうか・・・確率的にはかなり低い仮に手を上げる企業があれば、この状況下に手を上げるくらいだから既存店にとっては、かなり手ごわい相手になるはずそれこそ潰し合いです民間企業より、シビアな経営感覚が要求されるはずの行政もう少し回りの状況を見たほうが・・・あまりの経営感覚の無さと後は知らねぇ的な感覚なんだかなぁ・・・この谷地頭温泉昭和２６（１９５１）年に水道部長だった吉谷一次氏（水道局長を経て、後に市長）が「市民に温泉を」と掘削したものだそうです。当時の行政が、民間に負けずに市営でやれるものは無いかと模索して行き着いたのが公衆浴場の経営だった・・・と函館市史にあります。参照記事は函館市史デジタル版　　市営谷地頭温泉の開業～根強い市民の人気それから６０年近くが経ち谷地頭温泉は市民の間にしっかりと根付いています朝一番の電車で朝風呂を楽しみに来る方も多いと聞きます（ウチの親父も時々車で行くそうです）儲からないから止めるとか、いいや反対だとかいろいろ意見や都合はあるんだろうけどもうちょっと知恵を出し合う機会を作ってみたらどうだろう

外国人旅行者が最も注目している日本の観光地は「函館」

世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」が０８年１２月に発表した世界の旅行者から見たアジア人気観光地ランキング「"これから"注目のアジア観光地トップ２０」の中で、国内の都市では函館が９位と国内の都市ではトップを獲得しました。函館人として、とてもうれしいことですよね。 世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」ってどんなサイト？http://www.tripadvisor.jp/pages/about_us.html記事はこちらマイコミジャーナル　外国人旅行者による「アジア観光地トップ20」、日本は3都市がランクイン２０位の岐阜県高山市、１４位の長野県長野市を押さえて日本では最も世界の注目を集めている都市に選ばれています。記事中ではその原因を和洋折衷の街並みと世界一と言われる函館山からの夜景にあると分析しています。やっぱり見る目のある人は、見るべきところをちゃんと知ってるなぁ、て思いますね。ただ、ハコダテ１５０の記事の中ではウォン高のせいか韓国からの観光客の方が少ないように見受けられるとか韓国に限らず外国からの観光客の数が少なくなってるのでは？とも書かれています。ここにも世界同時不況の影は現れているようです。でもきっと、景気も回復してくるだろうしそうすれば旅行を考える人も多くなってくるはずできるだけ多くの人に向けて函館の魅力を発信して行きたいと思っています 今年は函館にとっては大きな節目を迎える年です。外国からのお客様も国内からのお客様も、できるだけたくさんの方が函館を訪れ、楽しい思い出を残して行ってくれるといいですね。ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

愛知県でも雪が降りました

今朝方、愛知県は雪が降りました積もるほどではなかったのですが、さすがに寒い函館で過ごした小学校時代私が通っていた青柳小学校では、グランドに積もった雪を、生徒総出で踏み固めてスケートリンクを作ってました雪が降っては踏み固め、その上に水をかけて凍らせますその作業を何度か繰り返してリンクが完成しますもう今から３０年以上も前家にいるよりは、学校に行ってスケートばかりしていました（勉強は？？？）今じゃ、氷の上に立つことさえおぼつかないだろうなぁ

函館壊滅!?タワーロボVSイカール星人～ロングバージョン～

You Tubeでこんな動画見つけました函館壊滅!?タワーロボVSイカール星人～ロングバージョン～ＧＲＡＹのＴＥＲＵさん（函館出身）も自身のブログで取り上げたそうですまずはご覧あれ・・・リンク先クリックで動画ページへ飛びます（楽天ブログの使用禁止ＨＴＭＬタグを含むため、直接このページに画像を貼り付けることができません。You Tubeへ移動をお願いします＝別ウィンドで開きます）函館壊滅!?タワーロボVSイカール星人～ロングバージョン～http://jp.youtube.com/watch?v=atGBvJy6BDMブログ「ezzoforte 」のlennonさんはこんなコメントをされてますhttp://ezzo.exblog.jp/10104733＞「守れ！歴史的文化遺産！」「消滅の時、迫る？」「観光はお早めに・・・」＞そして破壊される函館市役所。＞見れば見るほど、メッセージを感じますね。表面上は、かなりおふざけ的なこの動画とても深く、そしてとてつもなく強いメッセージがこめられています。企画を考え出した方もすごいけどこの企画を通した市役所の担当の方に拍手！ ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館フォトｂｌｏｇさんからリンクをいただきました！

昨日紹介させていただいたjj-mikamiさんのブログ「函館フォトｂｌｏｇ」からリンクをいただきました。去年、函館に帰省するのにいろいろ情報を探していた時に見つけたのですが写真がとても美しいのが第一印象でした。函館はもちろん、札幌や小樽などの風景を独特の視点と色彩感覚で捉えた写真がアップされてます。元函館人の私も、函館にはこんな風景があったんだ・・・と新しい発見をすることもたびたびです。 こだわりのグルメでは観光地グルメに飽きたら、ここへ行くと間違いなし！と言う優れたお店が紹介されています。 この写真がまたいい雰囲気を出していて、うっとりすることもしばしば。函館の魅力いっぱいのブログです。ぜひご訪問を！函館フォトｂｌｏｇ　http://junnews.exblog.jp/

丑年の開運スポット・・・函館山

来年は丑年丑年の開運スポットとして函館山はいかがでしょうか（画像中央右の島みたいのが函館山、左を牛の頭に見立てると・・・でしょ？）函館山は遠くから見ると牛が寝そべっているように見えることから別名「臥牛山（がぎゅうざん）」とも言われています。函館山のふもとにはいくつもの神社やお寺があるので函館を訪れた際には訪ねてみてはいかがでしょうか。ハコダテ１５０では特集も組んでます初詣に行く前に読むと１０倍得する函館神社特集！(表紙ページ) 運気がアップするかも私はこれからカミさんの実家でマスオさんしに行きます（何せ長女のムコ殿ですから）ひたすら飲んで食って・・・正月あけにはどんだけ太ってるだろうブログのリニューアルもしなきゃ・・・みなさんにとって２００９年は「愛」があふれる良い１年になりますようにお祈りしますブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

カトリック元町教会のライトアップ

函館のブロガー、lennon-9 さんのブログ「ezzoforte」函館の風景をいろんなアングルで撮っている、とてもステキな写真がいっぱい。今日の記事は元町カトリック教会のライトアップ題して「ＢＬＵＥ」青い光でライトアップされた教会がとてもステキです教会を照らす青い光と夜空の深い青の対比、寒色系の青色の中に暖かいオレンジ色が入って、冷たいピーンと張った空気の中にも、何か暖かさを感じる素晴らしい写真ですあまりの美しさに鳥肌が立っちゃいましたぜひご訪問を↓１２月２６日　「ＢＬＵＥ」　http://ezzo.exblog.jp/9992361/近くの大三坂から撮った絵もあります１２月２１日　「夜の大三坂 」　http://ezzo.exblog.jp/9954363/こんなキレイなライトアップ、名古屋じゃなかなか見れませんやっぱり元町の街並みは魅力がいっぱいですねハコダテ１５０にはこんな画像もアップされてました↓http://www.hakodate150.com/modules/myalbum/photo.php?lid=1466ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

クリスマスファンタジー

この冬のクリスマスファンタジーをいっぱい紹介したかったのですがなかなか紹介できないうちに、今日クリスマスを迎えてしまいました昨日のイブのクリスマスファンタジーを紹介してるブログがありましたので紹介させていただきます函館在住のブロガーのjj-mikamiさんのブログ「函館フォトｂｌｏｇ」１２/２４の「煌く夜、今日はクリスマスイヴ」http://junnews.exblog.jp/9976893/#9976893_1赤レンガの金森倉庫群やクリファン自慢の巨大ツリーがとても美しく撮られていますウチのカミさん、クリスマスが誕生日来年はクリスマスファンタジーに連れて行ってやりたいです

ガラナと言えば・・・

何気にハコダテ１５０を見ていたら「合格祈願ガラナ」と言う記事が・・・http://www.hakodate150.com/modules/d3blog4/details.php?bid=1166ガラナと言えば株式会社小原の「コアップガラナ」ハコダテ人の私には超懐かしい飲み物ですこちら名古屋には無いのでこの前帰省したときには飲みまくっちゃいましたたまぁ～に、コンビニの北海道フェアなんかで出るともう、うれしくてうれしくて仕方がありません コーラよりスッキリ爽やかな飲み口がたまりませんねぇ オヤジに言って、送ってもらおうかなぁブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館山からの夜景～ドックから函館港を挟んで北斗市方向

函館山からの夜景です。函館の夜景と言えば、函館市街を撮ったあのアングルが超有名。裏夜景もだいぶ有名になってきましたね。（裏夜景も撮りに行けばよかった・・・と言っても、どこから撮ってるのかよくわからなかったりする）今回は市街に向かって左側、函館ドックから函館港函館港を挟んだ対岸の北斗市（旧上磯町）方面の写真です。北斗市も一昔前に比べるとずいぶん灯りが増えたように見えます。やっぱり人が増えたからですかね。中央下、函館ドックのゴライアス・クレーン（赤・白の巨大クレーン）の右には観光遊覧船「ブルームーン」が全身いっぱいにイルミネーションを輝かせてナイト・クルーズへとおでかけです。海の上から見る夜の函館もいいかも知れません。ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

聖ヨハネ教会

元町カトリック教会、ハリストス正教会と共に元町の教会群を構成している聖ヨハネ教会夜のライトアップですブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館カトリック元町教会 ～昼の風景

函館カトリック元町教会・・・昼間に撮った写真です天気がイマイチだったのが残念青空をバックにそびえたつ鐘楼なんてステキだろうなぁ、と思ったりします↓この聖堂は大正１０(１９２１)年の大火で焼け残ったレンガ造りの壁を使って再建されたものです。その内部には荘厳な雰囲気が漂い、無宗教な私でも「神」の存在を身近に感じたものです。この圧倒的な存在感の理由はなんだろう・・・大きく分けると３つあるんじゃないかと私は思いました。１つはキリスト教と言う宗教が持つ世界観もう１つが、長い時間を重ねてきた建物だけがもつ雰囲気、味わいそして３つ目が、この建物に対する人々の強い思いじゃないだろうかと思いました。もともとこの聖堂は、明治８(１８７５)年ころに木造で作られました。函館はこのころ大きな火事に何回も見舞われています幾たびの大火はしのいだのですが、明治４０（１９０７）年の大火でこの木造の聖堂が焼失してしまいました。今度はレンガ造りで再建したものの、大正１０(１９２１)年の大火でとうとうレンガ造りの外壁だけを残して建物の大部分が焼けてしまいました。大火直後の写真がブログ「関根要太郎研究室＠はこだて」～元町カトリック教会(函館の建物再見)その１でご覧になれます↑の写真を見ると屋根も焼け落ちて閉まってるので、ほぼ全焼です。火事で丸焼けになったものですから、解体して全面的に新築する選択肢もあったはず。しかし信者や宣教師たちは建物をあえて解体せず、このレンガの壁を活かして再建すると言う選択をしたのです。そこに祈りをささげる人たちの、この聖堂に対する強い思いと再建に力をささげる建築家たちの強い思いがあったのではないでしょうか。その強い思いが大正末期の再建から８０年と言う長い時を越えて私たちに語りかけてきてる・・・と私は感じました。聖堂ももちろん、内部も隅々まで見ることをおススメしますそれから建物の周りを一周してみるのもいいかも長い時間を重ねてきた建物だけがもつ本物の雰囲気と存在感を感じることが出来ますよブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館ハリストス正教会と元町カトリック教会のライトアップ

函館山山頂から望遠レンズで撮りました手ブレがありますが、ちょっと雰囲気は伝わるかな・・・と。ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館カトリック元町教会

このカトリック元町教会は、昨日の記事でアップした函館ハリストス正教会のすぐ近所夜は敷地内に入れないため、前の道路からの撮影ですただ・・・坂の途中ゆえ三脚が水平に立てられませんしかたがなく手持ちでシャッタースピードを上げて撮りました（ちょっと画像が暗くなっちゃいました）安政６（１８５９）年、フランス人の宣教師、メルメ・デ・カッションが函館に来たのが、この教会の始まり。翌々年、まだ江戸時代に聖堂を建てて活動をはじめたそうです。明治～大正、函館では大きな火事（大火）が何回もあり、この教会も何回か焼失する目に遭ってます。現在の建物は大正の大火で焼け残ったレンガ造りの外壁に手を加えて作られたものと言うから驚きです。昼間は内部の公開もしています。私も見てきましたが、ローマ法王ベネディクト15世から火事見舞いとして贈られた豪華な祭壇がとても見事。ちなみにこの祭壇、日本で唯一ローマ法王から贈られたという非常に貴重なものだそうです。壁には聖像や聖書の部分を描いた絵があったり、天井には豪華なシャンデリアが下がってます無宗教な私ですが教会の中の空間のあまりの迫力に圧倒されちゃいました。でもそれは人を吹き飛ばしてしまうような迫力ではなく人を包み込む大きさ、とでも言うのでしょうか大きな大きな宇宙に包まれているようなスケールの大きな空間と、とても大きな愛に包まれている気持ちがとても穏やかになった気がします（表現がうまくできません）普段ストレス感じることばかり・・・なんて方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか ただし神様がおられる神聖な場所ですくれぐれも礼儀を忘れずに撮影場所　北海道函館市元町15-30　　ＹＡＨＯＯ！地図ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館ハリストス正教会　夜のライトアップ

函館の元町にあるハリストス正教会幕末にまだ禁止されていたキリスト教に代わり、ロシアの司祭、ニコラスによって伝えられたギリシャ正教の建物です。この現在の建物は１９０７（明治４０）年の大火で焼失しましたが、 １９１６（大正５）年に再建されました。晴れた日に青空を背に立つ姿もいいけどこうやって夜空に浮かぶ建物もなかなかいいかと。屋根の間にはロープウェイの山頂駅が見えます仕事が忙しく、ブログの更新がままなりません。もうちょっと頑張りますね。ブログ「トロンボーン吹きてっちゃんの独り言」は函館開港１５０周年記念事業　公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」を応援しています

函館のいま - 『冬の夢・ひかりの電車』今年も運行開始

函館ではクリスマスのイルミネーションが施された路面電車が今年も走り出しましたクリスマス気分も盛り上がりますねハコダテ１５０で紹介されてます⇒http://www.hakodate150.com/modules/d3blog2/details.php?bid=299

旧イギリス領事館にて

撮影地　　函館市元町３３－１４　旧イギリス領事館ＹＡＨＯＯ地図

青函連絡船　摩周丸

懐かしい風景

古いアルバムを引っ張り出してきてネタを探していあたら出てきました↑十字街の電停のそばにあった市電の操車塔（１０年前の夏にインスタントカメラで撮りました）聞くところによるとまたいっかい取り壊されてから、また復活したそう三つ源さんも移転したとか９月に帰ったとき、ちょうどこのあたりを通らなかったので現在の様子が確認できませんでした小学校の同級生が、この近くの銭湯の息子でした１０年前には、銭湯がなくなっていたので引っ越されたと思います元気かなぁ・・・

北海道人は・・・

１１月も、もうすぐ終わりですあっと言う間に１２月ですね私の住んでいる名古屋もだいぶ寒くなってきました北海道時代冬、寒くなると部屋の中でガンガンにストーブを焚いてそのくせ服装はＴシャツと薄いパジャマのズボンこのクセがいまだに抜けません北海道に比べたら、そりゃ暖かいけど伊吹おろしが吹く愛知県冬はやっぱり寒い部屋でストーブつけておいて薄着でいたらカミさんに怒られるわ風邪引くわ北海道人は寒さに強いんじゃないの？とよく言われますでも北海道人はモコモコに厚着をして出かけるから寒くないのであって真冬でも生足で外を歩く女子高生とか薄着で外に出かける名古屋人とはちがいます今度の冬はインフルエンザが流行りそうみなさん気をつけましょう

大森浜の青空

函館の海

普段、海の無いところに住んでいる私そのせいか海を見るととてもうれしくなりますなんか、幸せな気分になれますふるさとの海は格別です↑青函連絡船「摩周丸」から望む函館港↑津軽海峡に面した大森浜にある石川啄木小公園から見る函館山　画像左端には石川啄木が眠る立待岬小・中学校と津軽海峡の見える学校だったので函館港よりは津軽海峡のほうが好きです（漁火も見えるし）ふるさとの海っていいですねぇ

旧函館市立図書館

函館市青柳町にある函館公園明治初期に開設されたこの公園には歴史的に貴重な建物がいくつかあります。旧函館図書館もその中の一つです。今の函館中央図書館が出来て、機能が移転する平成１７年まで上の建物にお世話になった方も結構多かったのでは。函館公園のすぐ上の中学校に通っていた私もその一人。昭和９年の函館大火にも生き残って、石川啄木の手紙など貴重な資料を守り抜いたこの建物。このまま、何もしないでいるのはもったいない。何か有効に活用できるといいですね。撮影地　函館市青柳町１７‐２(函館公園内)　　ＹＡＨＯＯ！地図↓函館の絵葉書で見つけました昭和初期に撮影されたものです↓昭和６年撮影↓昭和３（１９２８）年　開館記念として作られた絵葉書より近代的な鉄筋コンクリート造りながら周りの木々ととても調和が取れてます。（バックにあるはずの函館山が軍の検閲で消されてるのが残念）優れたデザイン感覚と絶妙なバランス感覚に脱帽です。ブログ「関根要太郎研究室＠はこだて」では歴史的、建築的な角度からこの函館市立図書館を紹介しています。自分の思い出だけではなく、こうやって別の角度から見てみるとまた興味深いですね。函館には時の流れを重ねてきた建物が多くあります。この図書館もその中の一つです。

旧函館区公会堂～内部　その２

旧函館区公会堂の内部です。↓１階大食堂の内部上のお二人、当時の衣装を着て完全になりきりモードですでも、それが似合う雰囲気をこの建物や街並みが持っていることがステキですよね貸し衣装やヘアメイクもあるので一度はいかがでしょうか詳しくはこの建物を管理している函館市文化･スポーツ振興財団のサイトへ⇒http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/haikara/haikara-top.htm↓２階大広間　函館港とは反対側、函館山に面しているほうの壁↓大広間のステージちょっとした装飾にも当時をしのぶことができて、一瞬時が逆戻り？毎年、この西部地区で行われる「はこだて冬フェスティバル」この旧函館区公会堂と公会堂へと続く基坂も素晴らしいイルミネーションで彩られます。特に今度のフェスティバルの目玉になりそうなのが「はこだて光の小径」と名づけられたイベント（関係者の方、ゴメンなさい・・・勝手に目玉にしちゃいました）これは函館を訪れる観光客の方と函館市民が、一緒にキャンドルを手作りして、元町や五稜郭公園などの観光スポットに配置して歩こうと言うもの。とっても、ステキなイベントじゃありませんか？２月のこの時期、函館は１年でも最も寒い時期。でも、こんなイベントがあると心もとっても温かくなりそう。冬の函館は、とても暖まる街出かけてみませんか？

旧函館区公会堂からの風景～今と昔

旧函館区公会堂から見た現代の風景です昔はこんな風景だったんですね↓函館絵葉書で見つけました撮影時期はちょっと不明ですが建っている建物などからすると大正に入ってからみたいです画像中央、まっすぐに伸びている道は基坂路面電車が走り、多くの人が街を歩いているのが見えます函館港にはたくさんの船が停泊していて、とてもにぎわっています今はたくさんの観光客の方で別の形で賑わいを見せていますもっと多くの方に函館を訪れてもらいたいですね

ハコダテ　クリスマスファンタジー

ブログも含めインターネットと言うのはいいものです函館を離れて何十年、今は名古屋に住む私でもふるさとの函館の様子が手に取るように分かります今日、函館は雪が降ったそうな雪・・・と言えば１２月１日からクリスマス・ファンタジーが開催されますこのイルミネーション・・・なまら（すごい）キレイ＞思わず函館弁で「なまら」をつかっちゃいました＜今度はこの時期に帰って写真を撮りまくりたいカミさんの誕生日もクリスマスだしクリスマスファンタジーの素晴らしい写真はこちらで見ることができます⇒函館在住のlennonさんのブログ「ezzoforte（エゾフォルテ）」より　http://ezzo.exblog.jp/7108095/　　http://ezzo.exblog.jp/7072399/

旧函館区公会堂～内部　その１

今朝の名古屋は冷え込みました私のふるさと、函館では雪が降ったそうです昨日アップしようとして、消えてしまった旧函館区公会堂の内部を一部紹介します。↓１階の廊下木の温もりと柔らかい光がとてもマッチしてます↓２階の大広間１３０畳もの広さがあるそうです。昔はここで舞踏会など開かれていたんでしょうね。トロンボーン吹きとしては大人数は無理だけど、少人数のアンサンブルくらいなら結構いい響きが出そうに感じました金管楽器のアンサンブルでも、意外と柔らかい響きがしそうです↓同じく大広間天井の装飾やつるされているランプがとてもオシャレこれから１２月にはクリスマス・ファンタジーが開催されます。そのほかにも元町の坂や教会、五稜郭などをライトアップするイベントがいっぱい。ディズニーランドでみんなとワイワイ騒ぐクリスマスもいいけど、大事な人と２人で静かに過ごすロマンティックなクリスマスはいかがですか？

ハコダテ１５０に紹介されました！

私のふるさと、北海道函館市は来年の２００９年に開港１５０周年を迎えます。詳しいことはハコダテ開港１５０周年記念事業公式ウェブサイト「ハコダテ１５０」の函館開港１５０周年とは？を参照願います。⇒http://www.hakodate150.com/modules/pico/index.php?content_id=23このサイトは市民の方がボランティアで運営されています。外に住んでいる私から見ると、お役所的な発想でもないし、かと言って商業ベースで金儲け主義でもない、住民＝市民の視線で函館を紹介しているホントに素晴らしいサイトだと思います。同時にスタッフの皆さんの函館と言う街への愛情をすごく感じます。先日お気に入りブログに登録させていただいたhanarin!さん この方も、この「ハコダテ１５０」の運営に携わるボランティア・スタッフの一人です。ブログを通じてお知り合いになれたのはつい最近のこと。先日、私のブログで「ハコダテ１５０」を紹介させていただいたところなんと！ハコダテ１５０に私のブログが紹介されてるではありませんか！こんな素晴らしいサイトに自分のブログが紹介されるなんて・・・驚きと言うかびっくりと言うか、うれしいと言うか正直、頭が真っ白になるくらい混乱してますあまりのうれしさに文章めちゃくちゃです、ゴメンなさいです。次からしっかり函館の情報を発信していきますので、よろしくお願いします。